二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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けいおんメンバーとラブライブメンバーがプリキュアに?
日時: 2017/03/24 20:57
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

「STORY」
私の名前は真鍋和よ。
桜高で生徒会をしているわ?
まあ、時期生徒会長に選ばれた
私は今高校2年生としているわ。
真面目でクールな優等生を毎日過ごしていた私がー、まさかあのプリキュアになるとはー、おもってもいなかったわ。本当に私のプリキュアの
イメージは唯や梓ちゃんみたいに
可愛らしい印象しかない。
私なんかにプリキュアに何か似合わない。

私のパートナーとして出会った
妖精のアリスが私にの変身する道具を貰った。

名前はキュアローズ
カラーは赤だった。

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Re: けいおんメンバーとラブライブメンバーがプリキュアに? ( No.1 )
日時: 2017/03/24 21:06
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)


そんな私の物語はここから始まるわ。

アリス「和ちゃん」

和「・・アリスちゃん」

アリス「よかった、私のご主人様が見つかってー」

渡された赤い変身パクト

和(・・そもそも私がプリキュアになったのかもわからないわ)

Re: けいおんメンバーとラブライブメンバーがプリキュアに? ( No.2 )
日時: 2017/03/25 23:08
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

アリスと私が出会ったのは
突然の事だったわ。

ある私は珍しく遅刻した。
私は急いで教室へ行く。

ガラァ

「セーフ」
そこに私のところをみて笑顔で返す女の子。そう私の幼馴染が所属する軽音部の一人で同じクラスの秋山澪
もしかしたら軽音部の中でも唯を除けば一番の親友とも言えるだろうね

なんとかギリギリだったわ。
よかった。ほぉー。
私はとりあえず席にすわった。
ひとまず授業が終わりお昼休み

澪「和にしてれば珍しく遅刻だなんて」

和「そうね?」

澪「いつもはきてるのにな和は凄いよ」

和「そんなことないてば」

澪「あれっ?今日は購買のパンなんだ?」

和「今日は作る時間がなくてね〜ハア〜」

和「澪のお弁当はいつも可愛らしいわね」

澪「ママが作ってくれてー」

和「ママ!」

澪「あぁ!お母さんがー」(あわあわ)
クスッと澪てこいゆう子どもぽっい所が可愛いわね〜。

こんなごく普通に過ごしていた私
アリスと出会ったのはそこからだった。

いつものようせスクールバックを物を出す。

和「うん?なにこれ?」
何故か赤いパクト型が入っていた

ぽしゅ

和「うわぁー」
いきなりでてきたのは女の子?
でも外を飛んでる?
うごくぬいぐるみのような?妖精?

「わたしはーアリス」

・・

和「わぁ私がープリキュアにー」

アリス「そうだよ」

和「えっ?」
わたしはどういゆう説明なのかも
わからないわ。アリスの話をー。

アリス「はい」
アリスからきくのは
アリスが生まれたプリキュアの妖精たちの国が悪の手によって絶滅の危機にさらさわれその影響で人間界にも影響をよぶとーいう噂。
わたしはこいゆうのはファンタジーのような世界だと少し信じていなかった。

和「そうなんだ、私は生徒会にいくね」

バターン

わたしには色々とやらなきゃいけないことがあるのよ。
だからプリキュアになるなんて
暇ではないわー。だからごめんなさい。アリスちゃん

なぜか私は頭に蘇ていた。
このままでいいの?
アリスちゃんがいった事が本当ならー。

でも・・プリキュアって中学生よね?(まあ、私はそこまでは詳しくない)

私の手には何故か赤いパクトが
握ってあった。
そんな私がー。

Re: けいおんメンバーとラブライブメンバーがプリキュアに? ( No.3 )
日時: 2017/03/25 23:37
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

ヴォー

ドサァ
当たり前の青空が一瞬にして
不気味な街並みに変わろうとしていた。

澪「なぁ、和、夜にしれば早すぎないか?」

和「ええ、まあね」

アリス「和ちゃん?」
断わったはずのアリスちゃんは
なぜか私のそばにくっついている。

和「何?」

アリス「ゔっー、助けてください
あなたしかいないんです」

和「でもー私はー」

「そこー」

シュー

「私の名前はナイトメア!
いま、この醜い風景をぶちこわしなー」
そこにきたのはチャイナドレスを来た蜘蛛女だった。

「さあー、やっちまえ」

「さあ、このたてものにしよう」
すべて彼女のやりたい放題

アリス「このままじゃ大変」

「さあ、こいつにしようー」

和「えっ?」
蜘蛛女の矢のようにむけるように
街並みはメチャクチャ

アリス「このままじゃー妖精の国も
世界も宇宙もすべてー」

和「そんなにひどい事を」
私の気持ちが不思議にー。

和「アリスちゃん?」

アリス「和ちゃん?」

和「私はプリキュアなんか似合わない」

アリス「・・」

和「だけどこんなひどい事をさせるなんて私は黙っていられないわよ」

アリス「えっ?」

和「勝手だと思うわ、だけど私が生徒会をつとめている以上いいや
周りを助けたいならなんだって
やるわよー、出来るよね?アリス」

アリス「和ちゃん?」
そうそこから私の決心だった。
赤いパクトが飛び出す。

アリス「合言葉はプリキュア・ローズ・ジュエルパワー」とさけぶだろう」

和「わかったわ」

和「そこのあなた!」
私は蜘蛛女に向けて話す。

ナイトメア「誰だ」

和「私!このようなひどい事は許せないわ」

ナイトメア「ひどい事って何ですって」

和「だけど、私は守りたいものがあるわ.だからあなたを倒すわ!」

「プリキュア・ローズ・ジュエルパワー」

・・・・



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