二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- しゅごキャラ 伝説のチェア【誰かネタください……】
- 日時： 2017/07/03 07:13
- 名前： ミルキー （ID: hjs3.iQ/）
初めまして！ミルキーっていいます！初めて小説を書くので、下手だと思いますが、それでもいい方だけ読んでください！
(原作沿いじゃないと思います。)
プリンセス、プリンスチェア
男女の双子で、３つのしゅごキャラ、しゅごたまもちしかなれないとされる。
今まで一度も現れたことがないので、伝説のチェアとよばれている
？「現れるようだね。伝説のチェア………………………………いや、プリンセス、プリンスチェア……………」
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- Re: しゅごキャラ 伝説のチェア ( No.21 )
- 日時： 2017/04/28 07:22
- 名前： ミルキー （ID: Mu5Txw/v）
>>20
ありがとうございます！面白いっていっていただけて、嬉しいです！頑張ります！
- Re: しゅごキャラ 伝説のチェア ( No.22 )
- 日時： 2017/05/04 20:10
- 名前： ミルキー （ID: gKP4noKB）
アリス「おまたせ。ごめんね遅れちゃって」
亜夢「ううん。あたしも今来たところだから大丈夫だよ！」
唯世「おまたせ」
桜「じゃあ、皆揃ったし、いこうか」
〜家〜
亜夢「これ、ママに持っていけって言われたんだけど………………」
アリス「え？何だろう？あっ！ケーキだ！今お茶いれるね！」
桜(！絶対コップかお皿割る！)
桜「アリス！僕がいれるよ」
アリス「え？大丈夫だよ〜桜は座ってて！」
桜(大丈夫かな？)
ガッシャーン
アリス「痛っ！」
桜「はぁ…………」
桜(やっぱり………)
桜「大丈夫？僕が片付けるからアリスは座ってて。」
アリス「はーい」
アリス「あっ！このケーキ美味しい！スターも食べる？」
スター「ほんとだ！美味しい！」
スノー「美味しい！」
キセキ「まあ、悪くはない。」
ラン「美味しい！」
プルルルルルルルルルル
唯世「電話？」
アリス「あっ！私だ。電話出ていい？」
亜夢・唯世「いいよ」
アリス「ありがとう。もしもし。！おじいさま……………………いえ。電話をかけようと思ってたので、迷惑ではありません。…………………………………え？………………おじいさまには感謝しています。この家に住めるのも、おじいさまのおかげですし。でも、お断りさせていただきます。この家を離れたくありませんし、アイドルやモデルのお仕事、学校も楽しいので。………………それと、そろそろ命日なので、墓参りに行きたいので近々そちらにいきます。おばあさまにもお伝えください。桜に代わりますか？……では、また今度。」
桜「もしもし…………はい。………………………お断りさせていただきます。……………理由は、アリスと同じです。…………はい。では、また今度。」
アリス「じゃあ、この前の話の続きでもしようか。」
唯世「そうだね」
亜夢「う、うん……………」
唯世「アリスちゃん、桜君にはガーディアンに入ってほしいんだ」
桜「用事のあるときは、いかなくてもいい？」
唯世「いいよ。だから、ガーディアンに入ってくれないかな？」
桜「いいよ」
唯世「ありがとう。じゃあ、また月曜日に」
アリス「うん」
亜夢「また今度ね」
アリス「またね」
亜夢「あっ！そうだ。日曜日暇？」
桜「暇だけど…………」
亜夢「じゃあ、日曜日遊ばない？」
アリス「いいよ！」
亜夢「じゃあ日曜日の11時30分にロイヤルガーデンにきて！」
アリス「わかった」
- Re: しゅごキャラ 伝説のチェア ( No.23 )
- 日時： 2017/05/04 22:05
- 名前： ボーカルロイド （ID: X2arTSSH）
お久しぶりです！
中々更新しないから、心配してました！
でも、新しいの投稿してて安心しました！！
これからも更新楽しみにしてます！
頑張ってください！
- Re: しゅごキャラ 伝説のチェア ( No.24 )
- 日時： 2017/05/05 09:39
- 名前： ミルキー （ID: gKP4noKB）
すいません！しゅごキャラの内容をちょっと忘れてて、わからないところがあって、どうしようか悩んでて、更新できませんでした！忘れてるところは、これから出さないといけないので、しばらく更新できない時があるかもしれません！
- Re: しゅごキャラ 伝説のチェア ( No.25 )
- 日時： 2017/05/06 10:59
- 名前： ミルキー （ID: hxRY1n6u）
亜夢「じゃあ日曜日の11時30分にロイヤルガーデンにきて！」
アリス「わかった」
〜夜〜
桜「そうだ。アリス、明日買い物いくから。」
アリス「わかった。」
〜翌日(土曜日)〜
桜「アリス」
アリス「う〜ん、なぁに？」
桜「今日買い物いくっていったでしょ？」
アリス「着替えるから、出ていって。」
桜「じゃあ、行こうか。」
アリス「うん。」
〜デパート〜
桜「お皿は買ったし、アリス、どこか行きたいところある？」
アリス「ケーキ食べたい！」
桜「ケーキ？そういえば、今日スイーツブッフェやってるみたいだけど、行く？」
アリス「行く！」
桜「じゃあ、行こっか。でも、その前にトイレいって来るね。」
アリス「うん。いってらっしゃい。」
女子３「あれ？あれ、夢川さんじゃない？」
女子４「ほんとだ。」
女子３「夢川さん、ちょっと話あるんだけど、いい？」
アリス「え？いいよ！」
女子３「夢川さんさ、アイドルやっててちょっと可愛いからって調子乗ってるんじゃないの？」
アリス「調子乗ってなんか………」
女子４「それに、桜君の双子の姉だからって、四六時中一緒にいることないでしょ？」
桜「あれ？アリスどこいったんだろう？…………あれ？あれ、もしかして、アリス……？」
スター「桜！」
桜「スター？どうしたの？」
スター「アリスが………！」
桜「！……どこ？」
スター「こっち！ついてきて！」
桜「！……お姉ちゃん！」
女子３「さ、桜君！」
桜「何してるの？」
女子４「べ、別に何もしてないよ！ただ話してただけで……」
アリス「桜………」
桜「大丈夫。…………もう僕とお姉ちゃんに近づかないで。」
女子３「そんな……！ひどい…」
桜「行こう。お姉ちゃん。」
アリス「うん……………」
桜「大丈夫。お姉ちゃんは僕が守るから。」
アリス「ありがとう……桜。」
桜「行こうアリス。ケーキ食べるんでしょ？」
アリス「うん。」
〜3年前〜
クラスメイト「おじいちゃんがお金持ちだからって調子乗ってるんじゃないの？」
3年前の桜「お姉ちゃんをいじめるな！」
3年前の桜「大丈夫？お姉ちゃん。」
3年前のアリス「大丈夫だよ！」
3年前の桜「僕の前では無理して笑わないでいいんだよ。」
3年前のアリス「大丈夫！無理してないよ！」
3年前の桜「無理して笑わないで。大丈夫。僕がお姉ちゃんを守るから。」
〜日曜日(5月3日)〜
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