二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【王国心メイン】ハルキとフランソワーズをさがしてます
日時: 2017/07/10 08:22
名前: スイート☆改め甘月リナ (ID: F08K/Z64)
参照: https://syosetu.org/?mode=user&uid=143357

ここ来るの久しぶり、だけど今回は逃走中じゃなくて王国心メインです。ディズニーメインです。
この話も「パステルスターシステム」の一環として作成されています。

あとパステル社の逃走中はハーメルンに移行しました。

カラフル機関と白黒機関:>>1-6
ミリしらのためにKHを語る:>>9
※訳あって名前欄の中を変えています。

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9と水色の睨み合い ( No.1 )
日時: 2017/04/08 14:34
名前: 荒らしじゃない ◆TEj2Pj1qIE (ID: wUAwUAbM)
参照: https://syosetu.org/?mode=user&uid=143357

・・・じーっ。レイディアントガーデンの噴水で見つめあう二人のシタール使い。
「・・・なんで甘月がこんなサイトでこんな小説書いてるんだ?」
「>w・)・・・なんでって・・・ハーメルンでディズニー関係が出せないんだ。キングダムハーツも含めてな。」

言っておくが二人とも『デミちゃん』だ。
水色の名前はデミッキー。自称ファンカスト。
今回は訳あって13+1色の色擬機関が本家XIII機関に接触を試みている。

「・・・って事は別々に行動してるんか・・・」
「>w・)ああ。特にゼっくんは年の差事情があるからな」

顔のある本と紫と6 ( No.2 )
日時: 2017/04/08 17:42
名前: 荒らしじゃない ◆TEj2Pj1qIE (ID: mazIWFF0)

場所は変わってとある書斎の中。紫色の少年は、慎重に隙を伺っていた。
と、そこに現れた顔のある本。これまた別の世界からやってきたらしい。
その本を紫色の少年よりも明らかに年上の人が取り上げた。
「ちょっと!なんで妨害するんだよ・・・」「・・・何ですか、これ。」
「レlノ_・)ああっ、ディクスを離して!」流石にまずいと思ったのか、声を上げてしまう。
「・・・ディクス?」そして手を離すと、ディクスとかいう名前の本は紫色の少年の方へと駆けていきます。
「ううっ、画面越しでしか見ていなかったゼクレットに会えるなんて感激・・・!」
「レlノ_・)・・・はぐれて、いませんよね?」
「・・・ゴクリ」気まずい雰囲気なのか、もう一人のゼっくんはその場を離れていきました。

黄緑マジシャンと10番ギャンブラー ( No.3 )
日時: 2017/04/09 20:14
名前: H氏じゃない ◆TEj2Pj1qIE (ID: mazIWFF0)

テーブル越しに見つめあうのは黄緑マジシャンと10番ギャンブラー。
「何故マジシャンを目指そうとした」「・o・)おk、分かったから。」

XIII機関の席は最初から13あった。
その13番目は主人公組に当てはまる。
こっちの13番もその少年そっくりなんだ。
だけど、その成り立ちは全然違う。

・・・イカサマを見抜く事はできても本格的に賭博に入ろうとは思わない。
・・・だからマジシャンになろう、そう思ったんだ。
「・o・)・・・分かった?」「マジックが余計だが大体分かった」

9と水色の睨み合い2 ( No.4 )
日時: 2017/04/12 00:20
名前: パステル社のGM ◆TEj2Pj1qIE (ID: L0JcGsyJ)

まだレイディアントガーデンの噴水で話している二人のシタール使い。
「>w・)10番はかなり違う。そっちはギャンブラーだが、こっちはマジシャンだ。」
「カードを使うのは一緒だろ?で、そいつの名前は?」
「>w・)えーと・・・ルーフルだ」
「言いづらい名前だな・・・」

・・・とそこに現れたディクス。
「ターディスどこー?」「ここですよ」「もーっ、心配したじゃない!」
「・・・なあ、あいつらどうやってここにきたんだ?」
「2.5の収録のためだけにターディス先生を使ったら、みんなはぐれてしまって・・・」
「>w・)・・・そうか・・・じゃあフォーテルとやらもまだ戻ってないんだな・・・」
「フォーテル?お前の仲間なのか?」
「正確には、クラスメイトもしくはルームメイト。仲間という言い方は普通しないんだ。」
「そうか・・・」

金髪稲妻12番 ( No.5 )
日時: 2017/04/17 08:48
名前: パステル社のGM ◆TEj2Pj1qIE (ID: 1SpkEq/F)
参照: https://novel.syosetu.org/117536/

「・・・パステル逃走中に放送されなかった回が!?」
「/・v・)そうなの。その2.5は幻の回とも呼ばれているの。でも02のDVDには収録されるの。」
「その回が羨ましいわ、でも城にDVDを流せる機器が無くって。」
「/・v・)元に戻ってからでも十分見れるって!」
金髪で稲妻な姐と姉、二人はなぜかパステル社の話をしていました。

「話変わるけど、裸族機関に追われたりかがみを連れて行ったっていうのは本当?」
「/・v・)そうなの!特にかがみの自首は実質全滅回避に成功してるからほっとしたの本当なの!」
「で、パステル社の新ゲームには行かないんでしょどうせ」
「/・v・)それもそのはず・・・なぜならそのゲームは2.5参加者と見せしめで構成されていたからなの!」
「2.5にいなかったのはそのためかよ(怒)」


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