二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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初音ミク
日時: 2017/04/09 10:20
名前: ボカロP (ID: KjZyd1Q/)

 どうも、ボカロPです!今回初めてこの小説を書かせていただきました。読んでいてつまらなかったら、どうもすみませんでした。
 是非、コメントお願いします!



〜1〜

 私は初音ミク。十六歳の高校生。私には、友達がたくさんいる。リンと、レンと、ルカと、KAITOと、MEIKOと、GUMIだ。リンとレンは、十四歳の中学生。ルカとKAITOとMEIKOは、十七歳の高校二年生。GUMIは、私と同じ十六歳の高校一年生。そんな友達と、今日は私の部屋で遊んでいた。

「ねえミク。なにする?」
「そうだね、面白い話しよう。」
「じゃあ、私からね。えっと、むかーしむかし、面白いだじゃれが大好きなお殿様がいた。お殿様は、面白いだじゃれを言ってくれる者たちを探していた。そしてある日、一人の若者が言った。「スイカはやスイカ..は、はあああっくしよおおん!!!」突然、大きなくしゃみをして、お殿様はびっくりした。「...。あはははは。いやあ、面白い。だじゃれを言っている時にくしゃみをするとは。」と、言ったのだ。」
「...。そんなオチ?」

 リンたちは、ミクの面白い話のオチがまったく分からなかった。

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