二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- クロスの人々による破茶滅茶な日常。
- 日時: 2017/04/11 20:44
- 名前: ミソラ (ID: hZy3zJjJ)
ここは大きなお屋敷。今日も何処かでトラブルが起きているこのお屋敷の日常、始まるよ!
ATTENTION!
更新は不定期です。
オリキャラを下さるのは大歓迎ですが、1人につき2人までくらいにしてください。作者が死んでしまいます。
荒らしは帰ってどうぞ。
文才はございません。作者のネタが酷い場合がございます。
キャラ崩壊が多発しております。ご注意ください。
オリキャラだけ押し付けて帰ったり、自分のキャラをしつこく出せと言わないでください。
それでもよろしい方のみ、ゆっくりしていってね!
作者に感想を恵むと狂った様に喜びます。
タグ・ポケモン、伝説のスタフィーたいけつ!ダイール海賊団!、スマブラ、東方project、青鬼、オリキャラ、オリジナル・俺得設定あり、NL、CP、裸族(随時更新)
*目次*
オリキャラ募集>>3(残りはコックのみ)
オリキャラ設定(随時更新)>>4 >>5(ルイージさんより博士と助手)>>7
>>11
作者の俺得設定付きのキャラ>>12
世界観>>8
さいしょのあいさつ。(もう番外編始まってるけど)>>13
これが日常だ!(ドヤァ!)
はちゃめちゃ引力☆スイッチ!>>14
目標を決めよう!(実話)>>18
【楽しく】あおおにごっこ!【行こうぜ!】
TAKE1>>17
【長編】星船は行く。自由の為に。【カエデ編】
第1章・出会い、始まりを告げる星>>15
第2章・入り江の星と、騒めきの故郷>>16
『特別編・○みうりランドに行ってきた!』
その0☆ 設定だよー!>>9
その1☆ 集合!カオス集団!>>10
- Re: はちゃめちゃ引力☆スイッチ! ( No.14 )
- 日時: 2017/04/11 18:17
- 名前: ミソラ (ID: hZy3zJjJ)
『晴天の館・廊下』
魔理沙
「暇なんだぜー!って、ん?」
*はちゃめちゃ引力☆スイッチ!*
魔理沙
「スイッチ?」
フラン
「魔理沙ー!暇だよー!なんとかしてくれー!」
魔理沙
「丁度いい所に。なぁ、フラン。これはなんのスイッチなんだぜ?」
フラン
「ポチッとな☆」
魔理沙
「え!押しちゃうの!?でも特に何も無いし、まぁいいか。」
???
「よくありませんよ!」
フラン
「なんだよみょん。」
妖夢
「よくありませんよ!なんで私たち天井の上を歩いてるんですか!物理法則ガン無視してるじゃ無いですか!」
あたりを見渡すと、なんと足元に廊下のシャンデリアがあった。
魔理沙
「本当だ。」
フラン
「すっごーい!ねぇ魔理沙、これは使えるよ!」
魔理沙
「確かにとっても使えるんだぜ!」
妖夢
「そんなこと言ってる暇があったら、この状況をなんとかしてくださいよ!」
2人
「逃げるは恥だが役に立つー!」
妖夢
「それ、前流行ったドラマの名前!というか、逃げるんじゃなーい!」
………
『晴天の館・エントランス』
魔理沙
「これ、よく見たら4つスイッチがあるんだぜ。」
フラン
「さっき私は赤を押したけど、上になったよね!」
魔理沙
「緑、白、青…このスイッチは、どうなるんだぜ?」
フラン
「取り敢えず押してみよ〜!」
ポチッ☆
「………シーン」
フラン
「あれ?何も起こらないなー。」
魔理沙
「青はハズレなんだぜ。」
すみません。その装置に、ハズレもアタリもあるんでしょうか?
その前に、さっきの廊下の重力を直せ。
フラン
「次は緑!」
ポチッ☆
ボン!
魔理沙
「緑は左なんだぜ!」
フラン
「白は…」
ポチッ☆
ボン!
魔理沙
「白は右ってことなんだな。」
フラン
「これ、おもしろーい!」
魔理沙
「他の所でも使ってみるんだぜ!」
………
1時間後☆
………
アカネ
「はぁ。今日のジョウトジムリ会議、チートの話が長過ぎて疲れたわ。はよう屋敷に入って、スイーツだべたいわ。」
マツバ
「確かにワタル(チート)の話は長かったよね。」
ミカン
「途中からイブキさんとワタルさんの世界になってましたしね…」
3人
「はぁ…疲れた。」
アカネ
「あっ!屋敷見えたで!さっさと入ろう…ひぇぇ!?」
そう、このジョウトジムリの3人が帰ってきた時、もう屋敷は重力法則が逃走した跡地と化していたのだ。
マツバ
「大丈夫か!?」
ミカン
「一体全体、何がどうなっているんです!?」
アカネ
「なんか、屋敷に入ったら、ぐわんって右に流されて…」
2人
「ええっ!」
3人が屋敷に入ると、やはりアカネが言ったとうりに右に流されてしまった。
アカネ
「もう、どうなってるんや!」
……
他の場所でも…
ランパ
「キョロスケ!スタフィー!おやつ食べな…ぎゃー!」
キョロスケ
「ランパ!ああ、遅かったか。この部屋、なんか左に吸い寄せられちまうんだ。なんかいきなりこうなっちまってよぉ。」
スタフィー
「どうしたんだろうねー。」(ポテチをほうばる)
キョロスケ
「お前はもうちょっと緊張感を持て!」
……
この後魔理沙とフランはめちゃくちゃ怒られたそーです。
ちゃんちゃん
- Re: 星船は行く。自由の為に。 ( No.15 )
- 日時: 2017/04/06 02:28
- 名前: ミソラ (ID: hVaFVRO5)
【長編】星船は行く。自由の為に。【カエデ編】
第1章・出会い、冒険の始まりを告げる星(パワースター)
………
星船は行く。
宇宙の彼方の、未知に出逢う為に。
自由を手にする為に。
過去と呪縛から逃げる為に。
これは、自分から逃げ続けた男の子の物語ー
………
僕の親は僕が幼い頃に病気で死んでしまって、今はおじいちゃんとおばあちゃんに育てられて居ます。
おじいちゃんは時空と時を操る神様です。
お父さんも、本当はおじいちゃんから神の位を受け継ぐ筈でしたが死んでしまったのでその権利は僕に回ってきました。
「カエデ。おまえは私の位を受け継ぎ神となるのだ。」
「はい。」
そのせいか、僕はずっとずっと厳しく神としての知識を身に付けさせられたり、修行させられました。
僕はそれが嫌で、神になることを嫌いました。
そして、身分を隠す為に着せられた質素な服のせいで学校では虐められました。
そんなある日、いじめっ子から逃げる為におじいちゃんから逃げる為に見つけた遠回りの道を歩いていると、キラキラ光る星を見つけました。
僕は好奇心からそれに触れてみると、星は僕を乗せて空高く飛んで、宙に浮いている船の様な形をした物の所へと僕を運びました。
そこには、紫色をした星型の生物と小さな色々な色の星型の生物がいました。
そいつは、僕に話しかけてきてこう言いました。
「やぁ、初めまして。お前さんがこの『パワースター』を取り戻してくれたのかい?」
「えっ、あ、まぁ…」
「本当にありがとうございます!」
「あ、うん…」
その星型の生物たちは、『パワースター』とやらを取り戻してくれた英雄として僕のことを見ました。
そうして、紫色をした星型生物ーもといルーパさんが、僕にこう言いました。
「お前さんに、この船の船長になって貰いたい。」
「はぁ!?」
なんと、ルーパさんは僕にこの船の船長になってくれ、と言ったのだ。
最初は戸惑いました。でも、よくよく考えれば、これはおじいちゃんと地獄の学校から逃げられるチャンスだと僕は思いました。
勿論、僕の答えはイエス。
自由と、呪縛からの解放を。
こうして、僕達の宇宙の旅は始まりを告げたのだった。
- Re: クロスの人々による破茶滅茶な日常。『移動してきました。』 ( No.16 )
- 日時: 2017/04/09 23:27
- 名前: ミソラ (ID: hVaFVRO5)
【長編】星船は行く、自由の為に。【カエデ編】
その日から、僕の生活は今まで以上に変なものと化してった。
ぴかぴか光るガラスみたいな星くずをパンと共に口に放り込まれたり(甘くて美味しいけどね)、お風呂はみんなで入り(ぎゅうぎゅうできつい)、夜寝る前に絵本の読み聞かせ(マイク使用、しかも大音量)を毎日のようにさせられた。
だけど、とても楽しくて暖かかった。
こういうのは初めてだった。
今までに終わりを告げた星(1つ目のパワースター)は、動力室で強く輝いていた。
第2章・入江の星と、騒めきの故郷
………
毎日が楽しく感じてきた頃、次のパワースターの反応が感じられる星(プラネット)へと降り立った。
不思議と息は苦しくない。
そこは、『星の入江』と呼ばれる場所であった。
入江の水は澄んでおり、向こうの方まで見渡せた。
景色に見とれていると、大きなペンギン(なんでしゃべるんだ)が話しかけてきた。
「君は、観光客かい?ゆっくりしていくといいよ。」
「あっ、はい。」
取り敢えず僕は船に乗り、入江の奥へとやって来た(星空が綺麗だった。また乗りたいなぁ)。
そこには大きな二本の滝、『ふたご滝』と呼ばれる滝があった。
その上に、まばゆい光が見えた。
その光を見た、黄色のチコーきいろくん(取り敢えず付けたあだ名)は、
「あの滝のてっぺんに、パワースターがあります!」
と言った。だけど僕は『滝登り』なんて出来ないし、そもそもあんな大きな滝の上にあるものなんて、空を飛ばなきゃ撮れたもんじゃない。
「だけど、あんなの取れるわけないと思うよ?僕らは滝登りなんて出来ないし。」
「そうですよねぇ。滝が凍れば、少しは登りやすそうですけど…」
「いや、そもそもこんな温暖な所でいきなり滝(しかもでかい)が凍るわけないでしょ。」
「えー…(´・ω・`)少しは夢を見てもいいじゃないですか〜。」
「あー。凍るかもよ。ペンギンが空を飛ぶくらいありえない話だけど。」
「ありえない?アリエールでしょ。」
「それ人間界のCMだから。」
「あっ。」
「ん?どうしたの?」
「私がスターリングに変身して、カエデさんを飛ばすんです!」
「もっと普通の考え方…いや、ここは作者のパラレルワールド、気にしてはいけないか。まぁ、いいんじゃない?」
「さらりとメタいことを言わないでください。それじゃあ、船から降りたらやってみますか。」
「そうだね。」
………
「終点〜ふたご滝〜ふたご滝で〜ございます。お忘れ物のないように、気を付けて下船してください。」
「本当にやるの?僕水の中になんて落ちたくないよ。」
「私を少しは信用したら如何ですか?」
「はいはい。」
「はいは一回ですよ!」
「はい。」
「じゃあ、行きますよー…へ〜ん〜し〜ん!」
ボンッ!
僕はスターリングで飛んだ…のだが…
「高い高い高〜い!ギャァァァァァ!」
ストン!
流石星の力。着地の衝撃もしっかりなくしてくれるなんて。
「どうでしたか!?」
「高い。怖い。」
「高所恐怖症なんですか。」
「うん。それと、彼処にパワースターあるよ。」
「そうですね!それじゃあ、さっさと回収しましょう!」
こうして、僕らは2つ目のパワースターを手にして星船へと帰還したのだった。
カエデたちが星船に帰った頃、とある街は不安に包まれていた。
………
ここは、カエデの故郷であるジュンエシティ。
そして、ここは神様…もといカエデのおじいちゃんが住んでいた。
「マツヒサ様ぁ!カエデ様が帰りません!」
「ほっとけ、あいつのことだ。修行をサボる為に遠回りでもしているのだろう。」
「ですが…電話も繋がりませんし…」
宇宙にいるんだ、仕方ない。by作者
「ほっとけと言っている。どうせ夜には帰るだろう。」
「承知しました。」
……
「あいつ、此処(学校)に来なくなったよな。」
「どうせサボってるんじゃない?」
「うわ〜サボるとかないわ〜。」
「本当だよな!あっはっはっはっはー!」
………
「カエデ、帰って来ないわねぇ。これで3日目よ。流石に心配よ、サボるという範囲を超えてるわよ!」
「ばあさん。ほっとけと言っているだろう。」
僕は知らなかった。この後、この旅が1つの街の崩壊に向かわせることになるとは。
………
盛大に何も始まらないフラグがたった。
以上!
- Re: あおおにごっこ!TAKE1 ( No.17 )
- 日時: 2017/04/11 01:16
- 名前: ミソラ (ID: hZy3zJjJ)
【楽しく】青鬼ごっこ!やってみよー!【行こうぜ】TAKE1
マリオ
「なんで青鬼なんだ作者。」
作者
「え?阿部さんの方がよかった?」
マリオ
「いや何でも御座いません。」
作者
「そうか。ではスタート!」
………
マリオ
「ここが噂の館かー(棒)」
フラン
「ソウダネー(棒)」
ヒビキ
「タノシミダネー(棒)」
妖夢
「おい。お前らもう少しやる気出せよ!阿部さんじゃないだけマシだと思えよ!」
マリオ
「えー。だって…面倒くさいんだもん。」
魔理沙
「昨日作者はクラス発表があったらしいぜ。きっとそのせいでテンションがおかしいんだぜ。」
勝手に結論づけるんじゃねぇ。クラスはイマイチだったけど
ヒビキ
「速くブルーベリージャム作って帰りましょうよー。」
妖夢
「これそういうゲームじゃねーから!」
マリオ
「ん?なんか落ちてるぞ?」
このあおおに!は すべてのあおおに! を ブルーベリージャムにするまで かえれま10☆ がんばってね(棒)by作者
妖夢
「はい?!」
マリオ
「あの野郎…」
ヒビキ
「大丈夫ですよ!ここにバズーカが落ちてるから!」
魔理沙
「ここにも紙切れが落ちてるんだぜ。」
この バズーカは あんしん!あんぜん! の スカイラボせい・バズーカだ! かんきょうにも やさしくて ケチャップ や ペンキ が こぼれないぞ!by海魔兄弟
マリオ
「なんか安心出来ねぇ。」
魔理沙
「そもそもこの館をTNTとかで吹き飛ばせばよくね?」
ヒビキ
「その発送はなかった!」
妖夢
「漢字ミスってるミスってる!」
マリオ
「で…爆発部なんてあるのか?」
魔理沙
「ない (`・ω´・)キリッ」
ヒビキ
「イオグランデ(ドラクエの最強爆破魔法)とか使えないんです?」
魔理沙
「無理☆」
マリオ
「ダメじゃねぇか。」
妖夢
「入るしか道はないんですからとっとと入れ野郎ども!」
ということで…
マリオ
「結局入るのか。」
ヒビキ
「仕方ないですよ。青鬼はそういうシナリオなんだから。」
妖夢
「息をすうようにメタ発言をするのをやめて下さい。」
パリーン!
魔理沙
「お決まりのヤツ( ゜∀゜ )キタ━━!」
マリオ
「誰が逝くか?」
妖夢
「漢字違うし!逝くとか嫌です!」
ヒビキ
「じゃあ妖夢さんよろです。」
妖夢
「嫌ですよ!みんなで行きましょうよ!」
マリオ
「俺図書室の前で全裸待機してるわ。」
妖夢
「服を着ろ。そして逃げるな。」
魔理沙
「じゃあ私は檻の中で全てが終わるまで待ってるぜ。」
妖夢
「だから楽するな。檻とかチートだろ!」
マリオ
「俺もその案賛成!」
ヒビキ
「じゃあ僕も檻で待ってます!」
妖夢
「だから楽をするなと言っているだろ。何でみんなで行かないんです!」
ヒビキ
「疲れた。」
マリオ
「面倒い。」
魔理沙
「働きたくないでござる。」
妖夢
「全員揃ってNEET発言してんじゃねーよ!」
………
NEETなスタートのあおおにごっこ。
妖夢さんがんばってね。
それでは…
- Re: クロスの人々による破茶滅茶な日常。 ( No.18 )
- 日時: 2017/04/11 20:42
- 名前: ミソラ (ID: hZy3zJjJ)
マリオ
「うーむ…どうしたものか…」
作者
「やっぱりみんなの意見も取り入れた方がいいんじゃない?」
マリオ
「そうだな。じゃあ屋敷にいるメンバーを集めるか。」
目標を決めよう!(実話あり)
………
マリオ
「と、いうことで何か意見はあるか?」
作者
「単語とかでもいいよー。」
スタフィー
「はい!」
マリオ
「じゃあ、スタフィー。」
スタフィー
「そもそも目標なんて無くてよくね?」
マリオ
「そうやって去年目標を立てなかったからたるんで屋敷の一部がゴミ屋敷になったり、ルールを守らなかったり曖昧なヤツが屋敷の中で乱闘や危険な実験して屋敷が吹っ飛んだりとかしたんだろ。」
スタフィー
「ボクそんなことしてないし。」
マリオ
「りゅうせいアタックで屋敷の床をぶち抜いたのはお前だろ。」
スタフィー
「知らないなぁ。」
マリオ
「作者。あいつに床の修理費とワックス代の請求書送りつけとけ。」
作者
「らじゃっ☆」
スタフィー
「やめて下さい。ごめんなさい。」
マリオ
「よろしい。では、他に意見は?」
トウヤ
「はい!」
マリオ
「じゃあ、トウヤ。」
トウヤ
「1人1人個々の力を出しきり異世界へ行こう!」
マリオ
「なんで異世界なんだよ。」
エスカルゴン
「はいゲス。」
マリオ
「じゃあそこのGES☆。」
エスカルゴン
「GES☆と呼ぶのはやめるゲス!異世界ってもうanother☆worldでいいんじゃないでゲスか?」
マリオ
「なんか厨二っぽい。次!」
フラン・魔理沙
「はい!」
マリオ
「どーぞ。」
フラン
「たのしい。」
魔理沙
「嬉しい。」
マリオ
「たのしいはともかく嬉しいって目標なのか?ま、いっか。次!でも、普通の案をそろそろ出してくれ。」
デント
「はい。」
マリオ
「どーぞ。」
デント
「1人1人。」
マリオ
「やっと普通の案が出たな。」
作者
「この単語がこの後さらに目標の内容をカオスにするのだった。」
マリオ
「何嘘こいてんだ作者。そんじゃあ、これらをどう組み替えるか、いい案がある人〜。」
トウヤ
「はい!全部another☆worldにサンドする!」
マリオ
「another☆1人1人たのしい嬉しいworldってことか?」
エスカルゴン
「ケジメも入れたらどうでげしょ。」
マリオ
「another☆1人1人たのしい嬉しいケジメをつけるworldってことか?」
作者
「意味不すぎるwww」
ランパ
「どうしてそうなったしwww」
マリオ
「他は?」
シーン…
マリオ
「何もないんだったらコレになるがそれでいいか?」
魔理沙
「はい!全部繋げるんだぜ!」
マリオ
「どんな風に?」
魔理沙
「1人1人たのしい嬉しいケジメをつけるanother☆world。」
トウヤ
「それいいね!」
そう、この瞬間魔理沙の案の「1人1人たのしい嬉しいケジメをつけるanother☆world」に決まりました(これ作者の新クラスのクラス目標・実話です)。
しかもこれ、でっかい紙に書いてクラスの掲示板に掲示しますwww
どうしてこうなったしwww
後日、掲示板に掲示された目標みた、居なかった組は頭を傾げることとなるのでした。
………
これ、ガチの実話です。実話なんです。実話なんですよ。(大事なことなので3回言いました。)
それでは…
この掲示板は過去ログ化されています。