二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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パステル社のキングオブチェアー(単発編)
日時: 2017/07/18 12:17
名前: パステル社のGM ◆TEj2Pj1qIE (ID: fxv10OAR)
参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=21441

パステル社がクラン星に移転した後、クロスクイズのように本家では違うチャンネルのゲームもやるようになっていた。

キングオブチェアーもその1つ。

ルールは簡単、トゥルーチェアを探して座るだけ。

しかし、生半可な方法では見つからない。

*トゥルーチェアは三種類
1.どこかにそのまま存在するトゥルーチェア
大体隠されている。
2.マークが欠片になっており、組み合わせることでできあがるパズルトゥルーチェア
欠片は正解の数以上あるが、パズルトゥルーチェアで正解できるのは1人だけである。
3.トゥルーチェア、パズルトゥルーチェアがなくなったときに現れるヒントチェア
ヒントチェアに座ると、"最後のトゥルーチェア"が出現するボタンがある場所のヒントが出る。
そしてボタンが押された時に出現するのが"ラストトゥルーチェア"である。

*禁止事項
暴力・魔法とかはダメだぞ☆でもイスの取り合いは許す

*座る人達
鏡音リン/鏡音レン/クルーク/キットカット/ゼクレット
デミッキー/トド松/ナーソル/何音イロ/柊つかさ
フェタリア/ブックマーカー/雷音レナ/ラフィーナ/ルキナ

本編だけ見る→>>32-
密告中1 ショッピングモールで密告中!→>>1
「ウェルカム色擬機関」アンケートやってまーす!
アンケート一覧→>>15

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☆オープニング ( No.1 )
日時: 2017/04/18 21:41
名前: パステル社のGM ◆TEj2Pj1qIE (ID: TdwH/e73)
参照: https://novel.syosetu.org/117536/

今回の舞台は、とあるショッピングモール・・・

エリアに散り散りになった、15と1の密告者達。

マリオ「新ゲームか、面白そうだな。」

彼ら15名と以前開催した2.5は『じしん』という意図しなかった封鎖により全滅したが、
その後そのメンバー全員と呼び出された1人による別のゲームが今、始まる・・・!

♪Insane MinatomiLines(insane techniques*みなとみらい線)
10

???「ここは・・・?」

9

???「散り散りになっちゃった!」

8

???「見通しは・・・よくないな。」

7

???「ポスター張り替えなくていいんでしょうか・・・」

6

ダミエ「合図は警笛、ですね」

5

4

3

2

1

0
ファーン!(警笛の音)

ゲームが、始まった。
☆ルール説明!
『密告中』は背中に付けられた番号を密告するゲームなの。

今回の舞台は本家密告中で使われなかった巨大ショッピングモール、広さは東京ドーム約6個分たぶん
そして初期配置は事前くじ引き&目隠し移動。
もちろんみんなどこに移動したか分からないわけ。

今回やるのは16人!人じゃないのがいるって?気にしない気にしない!

今回使う番号プレートは文字か背景に色が付けられていて、密告者の名前一覧と対応しているんだよね。
外見で判断するのもありだよ。

そして賞金はフラッシュさんのやっていた戦闘中方式!
追放に成功した相手の賞金を受け取るから、自分も相手も本当の賞金を知らずにやるってわけ。
・・・あ、道連れ札は持ち込んでないよね?

ナレーターは『ラーフィ&ファルナ』の提供でお送りしまーす!

本編だけ見る→>>4

Re: パステル密告中〜ショッピングモールで密告中!〜 ( No.2 )
日時: 2017/04/18 15:21
名前: 葉月 (ID: KnTYHrOf)

どうも葉月です。密告中ですか! 私も密告中をやろうやろうと思ってるけど、なかなか思いつかないんですよねwww で、賞金は戦闘中要素でいくんですね。

Re: パステル密告中〜ショッピングモールで密告中!〜 ( No.3 )
日時: 2017/04/18 16:51
名前: パステル社のGM ◆TEj2Pj1qIE (ID: kImpvJe5)
参照: https://novel.syosetu.org/117536/

>葉月さん
コメントありがとうございます!
確かに、密告中は放送回数の少なさと言いパターンが単調になってしまいがちですよねw

賞金が戦闘中スタイルなのは時間制限に引っかかると矛盾が起こるかもしれないという理由で時間制限を無くした事がきっかけだったりします。

☆最初の密告は? ( No.4 )
日時: 2017/04/21 10:33
名前: パステル社のGM ◆TEj2Pj1qIE (ID: fxv10OAR)
参照: https://novel.syosetu.org/117536/

フォーテル「うわあ、お店の商品棚よりも低い僕ってこういうの向いてるかも!」
初めての密告中に気分よくしているフォーテル。でも数字がばれないように移動している。

ナーソルは店の
ナーソル「しーっ!一般人に迷惑かけないで!」
店の外にいる・・・。

ゼクレット「品物が少なすぎて向こう側が見えますね・・・」
一部の密告者が物色しないように、品物はアイテム以外エリア外に避難しておいた。
ゼクレット「物色しそうな密告者の隙を突きたかったんですけどね・・・。」

匿名兄貴「いないな・・・」

ニジネ「緊張する・・・超能力は使えないんだよね?」
もちろん、能力は封印されている・・・。














フォーテル「・・・!」












【242】おや、匿名兄貴の番号が丸見えではないか。
番号プレートは文字か背景に色が付けられており、密告者の名前一覧と対応している。

フォーテル「気付かれる前に密告だ!」

密告する時は、本部へ電話して正確に行わなければならない。

フォーテル「242番、匿名兄貴だ!」
フォーテル→匿名兄貴【追放成功】

ピリリリ ピリリリ
密告の情報は、全てのプレイヤーにメールで通知される。

ナーソル「『匿名兄貴 追放
      フォーテルの所持金は30万となった』」
サエル「出オチ乙でーすw」
トド松「こういう表記なんですね」
アクセローテ「あいつが一番か・・・」
リン「やばい、面白くなってきた・・・!」

フォーテル「ハッ、記念すべき最初の密告を勝ち取ったぜ」
密告されたプレイヤーを追放するため、XIII機関風のハンターがはじめて出動した・・・。

本編だけ見る→>>6


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