二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- [合作]ポケモン 破界 再世if 他ア二メキャラ参加可能
- 日時： 2017/05/02 18:01
- 名前： 顔無し （ID: soX7LJez）
ぼくが投稿中のポケットモンスター 破界 再世のifになります。僕はできるだけ手を出しません。みなさんで好きなように話を進めてください。他のアニメのキャラも参加可能です。
原則として、
・他の投稿者が参加させたキャラを馬鹿にしない
・ケンカはしない
とします。
- [合作]ポケモン 破界 再世if 他ア二メキャラ参加可能 ( No.4 )
- 日時： 2017/05/02 19:31
- 名前： 顔無し （ID: soX7LJez）
おお！いつの間にこんなに人が・・・
あ、あと全然関係ないけど一、二週間前京都と大阪観光、およびＵＳＪ
に修学旅行で行ってきました。物価クソ高いです。みなさん、行くときはお小遣い大目に。（京都はこれで３度目ですわ・・・）
下駄（４５００円）
ダンブルドアの杖（４８００円）
百味ビーンズ（１３００円）
ヴェルタースオリジナル（１００円）
etc etc
たくさん買ってしまいました。あ、僕、ダンブルドア大好きです★
謎のプリンスで死んでほしくなかった・・・
（全巻読破してますｗｗ）
あ、それとジャンプスクエアで僕の好きなマンガトップ５に入っている
るろうに剣心の新シリーズが今夏スタートします（関係ないけどうれしくてつい書いてしまった）
みなさんよろしくお願いします。
- Re: [合作]ポケモン 破界 再世if 他ア二メキャラ参加可能 ( No.5 )
- 日時： 2017/05/03 09:35
- 名前： 広村伊智子 （ID: 0VNTw2Qw）
百味ビーンズ（笑）
- [合作]ポケモン 破界 再世if 他ア二メキャラ参加可能 ( No.6 )
- 日時： 2017/05/03 17:43
- 名前： 顔無し （ID: soX7LJez）
百味ビーンズはうまいのはうまいけどまずいのはマジで死ぬ程まずい
です。一回買ってみるといいかもｗけっこう気に入りました。
- [合作]ポケモン 破界 再世if 他ア二メキャラ参加可能 ( No.7 )
- 日時： 2017/05/03 18:28
- 名前： 顔無し （ID: soX7LJez）
「ウフフ・・・ここにもいい獲物がいるな。」
突然、場の空気が殺気、いや、狂気に満ちたものに変わる。
４５人が振り向くと、一人の男の姿が目に映る。印象的な黒い編み笠と
それとは対象的な白い着物。腰には大小の刀を帯びている。男は大きい方の刀を抜き、プリキュア達に向ける。
「待て、逸れ人斬り、鵜堂刃衛！」
刃衛の後ろからスーツの男（ランス。本編参照）が現れる。
「離れろ！そいつは危険だ。」
「だからって逃げれないよ。」
威勢よくりん、うらら、こまちが刃衛に飛び掛かる。だが・・・
「フン！！」
刃衛の目が光り、３人の動きが止まる。
(う・・・動けない)
「二階堂兵法 心の一方。いうなれば瞬間催眠術。」
そういって刃衛は３人を切り刻む。倒れる３人の体。
「ッ！よくも３人を！」
３人を切られ激昂したのぞみが殴りかかろうとする。だがかれんがそれを制止する。
「待って、私に考えがある。」
「だめだ。その技は、剣気がないと破れない。つまり、るろうに剣心の世界の住民でないオレや君たちでは・・・」
ランスの警告を無視し、かれんは刃衛に近づく。
「お侍さん、あなた、３人の急所ばかり斬りつけましたよね。本当は怖いんじゃないですか？」
「ほざけ！」
刃衛は怒り、心の一方を繰り出し、かれんの肩や腰、胴を斬りつける。一瞬で何十回も。倒れるかれん。
「かれん！・・・ハッ！」
かれんの考えが読めたのか、真剣な目つきをするのぞみ。
「ハァァー！」
真正面から刃衛に突進するのぞみ。
「まるで闘牛だな。心の一方を使うまでもない。」
のぞみに兇刃が振り下ろされる。他のプリキュアが目を覆う。しかし、のぞみは振り下ろされた刃を右手で握って受け止め、奪い取った。
「馬鹿な！素手で刀を握るだと！？なぜ斬り落とされぬ！？」
「簡単なことだよ。刀が刃こぼれしたんだよ。プリキュアの服は見た目とは反して丈夫な繊維をしている。カレンは首やのどではなく、服に覆われた部分に攻撃を誘導することで刃こぼれさせた。かれんの、わが身を犠牲にしてでも私に勝たせたいという気持ちと私達の絆が、あなたの心の一方に勝っただけ。」
鋭い拳打が刃衛の顔にめり込まれた。
- [合作]ポケモン 破界 再世if 他ア二メキャラ参加可能 ( No.8 )
- 日時： 2017/05/03 18:50
- 名前： 顔無し （ID: soX7LJez）
「早く手当できて本当に良かった。」
ランスは深く深呼吸をした。あの後、気絶した刃衛は刑務所に送られ、負傷した３人はランスに連れられ、ここ、ポケモンセンターに運ばれ、応急処置をされた。３０分で傷一つなくなり、完治した。
「俺はランス。さっきの刃衛みたいな異世界犯罪者の逮捕のために協会に派遣されたトレーナー兼刑事だ。よろしく。」
プリキュア達は自己紹介しようとするが、何分人数が多い。
「まとめてプリキュアでいいですよ。自己紹介はまた暇な時にしましょう。ランスさん」
そういって笑うなぎさ。
「いや、それでは失礼だ。全員覚えよう。名乗りは不要だ。ＴＶやネットで調べることができる。」
ランスはフッと笑った。
どうでしょう。広村伊智子さん。プリキュアの絆とお気に入りキャラの登場、どっちも書きたいなと思った結果、こんな展開になりました。
(まぁ・・・宇宙壊せるプリキュアに一介のクレイジーな敵剣士が勝てるわけないですｗｗｗ)
サトシたちの戦いはルイージさんにお任せします。
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