二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中4 in上野(完結)
- 日時: 2018/03/30 22:42
- 名前: ランド (ID: EbMOb6mj)
今回の逃走中の舞台は東京都・上野
アメヤ横丁などがある繁華街エリアと上野公園
とに分かれているこの街で逃走劇が今、幕を開ける!
65分間で賞金75万円。13人の逃走者が本気で逃げる…………
逃走者
上条当麻(3回目)
木下優子
霧島翔子
剛田武(2回目)
坂田銀時
サトシ
志村新八(2回目)
涼宮ハルヒ(2回目)
野比のび太
萩原雪歩
双葉杏(2回目)
ミス・モノクローム
水瀬伊織
逃走中5 逃走者募集についてのお知らせ (詳しくはNO.1へ)
逃走中5 プロローグ (NO.6〜NO.9へ)
牢獄DEトーク(NO.31〜NO.34へ)
逃走中5 逃走者募集の締め切り (NO.49へ)
逃走中5 応募してくれた方へ(NO.58へ)
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- Re: 逃走中4 in上野 ( No.5 )
- 日時: 2017/05/07 14:20
- 名前: ランド (ID: daUscfqD)
逃走者08:涼宮ハルヒ(2回目)
作品:涼宮ハルヒの憂鬱
職業:高校生 衣装・セリフの色:黄緑色
前回の記録:5分19秒/55分(浅草編:11人中11位)
体力:A スピード:A 知力:A 行動力:S 運:E
逃走者09:野比のび太
作品:ドラえもん
職業:小学生 衣装・セリフの色:赤紫色
体力:D スピード:D 知力:E 行動力:D 運:C
逃走者10:萩原雪歩
作品:アイドルマスター
職業:アイドル 衣装・セリフの色:ピンク色
体力:D スピード:C 知力:C 行動力:C 運:C
逃走者11:双葉杏(2回目)
作品:アイドルマスターシンデレラガールズ
職業:アイドル 衣装・セリフの色:黄色
前回の記録:19分59秒/60分(お台場編:12人中9位 自首成功)
体力:C スピード:D 知力:A 行動力:E 運:A
逃走者12:ミス・モノクローム
作品:ミス・モノクローム
職業:アイドル 衣装・セリフの色:赤色
体力:C スピード:C 知力:B 行動力:B 運:C
逃走者13:水瀬伊織
作品:アイドルマスター
職業:アイドル 衣装・セリフの色:白色
体力:C スピード:C 知力:B 行動力:C 運:C
- Re: 逃走中4 in上野 ( No.6 )
- 日時: 2017/05/08 23:34
- 名前: ランド (ID: daUscfqD)
逃走中5 SPプロローグ(ちょっと早いけど)
(注意)
①:あくまでこの話は逃走中5をより楽しんでもらうためのものです。ゲームに大きく左右するものではありません。
②:このような話は今後、重要なゲームに要所要所入れていきます。
(ゲーム最中に入れることは、ほとんどないと思います。)
時は西暦2900年…………
月村サトシ「………………」スタスタスタ
未来の大企業クロノス社にいた若き天才科学者、月村サトシ。
ハンターA「…………………」ピッ!(起動)
彼はハンターを生み出し………
月村サトシ「さあゲームを始めよう……」
逃走中などのさまざまなゲームを開発した。
スタジアム(観客)「うおーーー!!!」
そしていろいろな事件がありながらも、これらのゲームは人気を博していた。
あれから1000年…………
西暦3900年
クロノス社「」
クロノス社は巨大企業として未だ君臨している
しかし…………
20代男性「知らないです」
40代女性「あっ!なんか聞いたことあるような…………無いような…………」
逃走中を始め、さまざまなゲームはもう
行われておらず………
クロノス社資料室「」
社員A「本の整理なんてめんどくせぇな」
ボロボロの本(タイトル:逃??………)「」
社員A「これは廃棄…………」
当然人々は、その存在すら知らない。
???「先輩!」
社員A「おっ、月城!」
月城「こんな所でなにやってんですか?」
社員A「本の整理だよ……もう100年もやってないみたいでな」
月城「大変ですね(笑)」
社員A「笑うんじゃねぇ!……っていうか、お前もこれ手伝えよ」
月城「嫌です!(キッパリ)」
社員A「ほ〜う、そうかい。じゃあ、あのこと言っちゃお〜っと」
月城「あのことって?」
社員A「ちょっと耳貸せよ」
月城「はい……………」
社員A「コソコソコソ………」
月城「うわ!!ダメ!ダメ!ダメ!」
社員A「特にあの子とあの子とあの子には………」
月城「先輩!一緒に資料室を綺麗に整理しましょう!(慌)」
社員A「やっとやる気になったか!」
こうして2人は資料室の整理をすることになった。
プロローグ02へ続く………
- Re: 逃走中4 in上野 ( No.7 )
- 日時: 2017/05/09 16:23
- 名前: ランド (ID: daUscfqD)
クロノス社資料室の本の整理をする2人
月城「うわぁ〜本だらけですね」
社員A「だから大変なんだ……」
回収装置「」
月城「この中に入ってるのって、捨てるやつっすか?」
社員A「そうだ。それ全部ボロボロだろ」
月城「なんかもったいないっすね………ちょっとぐらい持っていってもいいっすかね?」
社員A「いいけど、お前に読めんのか?」
月城「こういう古い本は好きなんで!」
社員A「やっぱお前って変な奴だよな……」
(去年 クロノス社入社面接)
試験官A「じゃあ、次のグループにいきますか」
ウィーン!
試験官B「お座りください」
試験官C「では、1人ずつ自己PRをしてください。持ち時間は1分です。」
クロノス社の面接では1人ずつ1分間の自己PRをしていく
(5人終わり………)
試験官D「では、次の方どうぞ」
月城「はい!月城トウマ 18歳 面白いことがしたくて、ここに来ました!」
(面接終了後)
試験官A「どうでした?」
試験官B「えぇーと……月城トウマだっけ」
試験官C「落語?の話した子ですよね」
試験官D「なんなんですかね落語って?」
試験官E「さっきクロウに調べてもらったら、そうとう昔の時代にあったものみたいで、詳しいことが出てこないんですよ」
試験官A「私は30年間この面接を担当したけどあんなタイプは初めてみたよ。」
試験官D「なんか古い本を読んで知っただとか言ってたけど………」
試験官B「あんな変な子が入ってこられちゃ、困りますよね」
試験官C「では、不合格………」
試験官E「待ってください!」
試験官B「ん?どうしたんだ、赤城くん」
試験官E(赤城ソウタ)「確かにあの子は変ですけど、クロノス社にとっていい風を起こしてくれると思います!」
試験官C「いや、ああいうタイプはヤバイぞ。絶対訳分かんないことになるから」
(1時間後)
試験官E(赤城ソウタ)「ですからね………」
試験官D「いつまでやるんだ……」
試験官B「もう入れましょう……あの子を」
試験官E(赤城ソウタ)「本当ですか!」
試験官C「明日の準備もあるし、早く終わられた方がいいよ」
試験官A「じゃあ合格ってことで異論はないか?」
試験官B・C・D「はい…………」
試験官E「はい!」
(現在)
月城トウマ「もう赤城さんにはまじで感謝っすよ〜」
社員A「ほんとにお前が入ってから、雰囲気が
ガラリと変わったよ」
ピーーッ!
月城トウマ「あっ、赤城さんからだ」
社員A「噂をすれば……か」
月城トウマ「先輩すいません!ちょっと戻らなくちゃいけなくなったんで!」
社員A「おい、本の整理はどうすんだよ!」
月城トウマ「そもそも先輩の仕事でしょ、だから1人でファイト!…………やばっ、行かないと。これ貰っていきますね〜」
社員A「ちょっ!月城ーーーー!」
(クロノス社エンターテイメント課研究室)
月城トウマ「何の用ですか?赤城さん」
赤城ソウタ(エンターテイメント課ヘッド)
「何の用ですか?じゃないだろ!」
月城トウマ「なに怒ってんすか?」
赤城ソウタ「月城くん、君だけなんだ新しい企画案が出てないのは……(怒)」
月城トウマ「……………(慌)」
赤城ソウタ「君みたいな変人は、締め切りっていう言葉を知らないのかな……」
月城トウマ「もうちょっと、あと2週間だけ待って下さい……」
赤城ソウタ「あのな………もう1ヶ月引き伸ばしてるんだ。それがどれだけ大変か分かるか?」
月城トウマ「おっしゃる通りでございます!」
赤城ソウマ「もうこれ以上は引き延ばせないからな!」
月城トウマ「はい!早急に仕上げさせていただきます!」
赤城ソウマ「ったく………また怒られるわ」
ウィーン!
月城トウマ「なんとか2週間伸ばせた。でも、どうしよう………」
(その日の夜)
月城トウマ「とりあえず、この本に賭けてみるか…………」
ボロボロの本(タイトル:逃??………)「」
月城トウマ「THE古い本の代表みたいな………1日で全部読めるかな」
(3日後の朝)
月城トウマ「な………なんとか読めた……」
休日だった3日間徹夜し、なんとかこの本を解読することに成功した月城
月城トウマ「まさか………2徹する……なんて………今何時?」
時刻AM8:30
月城トウマ「ちょっと……今日は……休もう……」ガクッ
プロローグ03へ続く………
- Re: 逃走中4 in上野 ( No.8 )
- 日時: 2017/05/09 20:29
- 名前: ランド (ID: daUscfqD)
(2週間後)
クロノス社会議室
赤城ソウタ「今日はエンターテイメント課、大事なプレゼンの日だ!」
社員たち「はい!」
赤城ソウタ「我々の課題は、画期的な企画案を打ち出させていないこと。社内での立場も下がっていっている………」
月城トウマ「あんなに気合が入っちゃってるよ(笑)」
赤城ソウタ「………というわけだ。それでは月城くん、今まで話していた内容を説明してごらん」
月城トウマ「えっ!?いやっ………あの〜〜……ねっ!ねっ!」
赤城ソウタ「まったく………誰のせいでプレゼンが遅れたと………」
月城トウマ「あれからすぐに出したじゃないすか〜」
赤城ソウタ「期限内に出せよ!!」
月城トウマ「ほんとすいませんでした」ペコリ
(プレゼン)
赤城ソウタ「では、次は月城トウマです」
月城トウマ「はいっ!あの〜僕が持って来た案はこれです」
モニター「逃走中」
月城トウマ「これは1000年前、このクロノス社が主催していたゲームだそうです。そして……」
ボロボロの本(タイトル:逃??………)「」
月城トウマ「この本によると、このゲームのほかにも様々なゲームが開催されていたそうです」
モニター「ハンター」
月城トウマ「モニターに映っているのは、ハンターの想像図です。逃走中はこのハンターが逃走者を追いかけるゲームだと記載されています。」
上層部「…………………」シーン
月城トウマ「赤城さんこれは大丈夫っすか?」
赤城ソウタ「続けろ!」
月城トウマ「で、これらのゲームは1000年前の月の世界で大きなムーブメントを起こしています。」
上層部「…………………」シーン
月城トウマ「大丈夫?」
赤城ソウタ「いいから続けろ!」
月城トウマ「そこで僕は………逃走中を再び復活させようと考えています」
モニター「ハンター」
月城トウマ「そして僕はこの本を参考にして、すでにハンターの復元に成功しました」
赤城ソウマ「何だと!?」
上層部「」ザワッ
月城トウマ「やっと反応があった!………まずは逃走中のパイロット版を開催」
モニター「PLAN ①逃走中のパイロット版開催」
月城トウマ「そこでデータをとり、ハンターやゲームの改良点を見つけていきます」
モニター「PLAN ②…………」
月城トウマ「そこから……………」
(プレゼン終了)
赤城ソウタ「では、ここまでで質問はありますか?」
女幹部「ハンターの能力って、具体的にどういうものなの?」
月城トウマ「ハンターは、先程紹介した能力の他にも、頑丈なつくりになっており……
モニター「ハンターの細かい性能」
月城トウマ「活動できる温度はマイナス300℃から200℃。さらには計算上10万トンの衝撃にも耐えられ、高度5万メートルからパラシュートなしでのスカイダイビングも可能です」
女幹部「ふ〜ん……….」
月城トウマ「赤城さん、うまく行ってるかな?」
赤城ソウタ「いちいち話しかけるんじゃない!」
これで全員のプレゼンが終了。幹部5人の話し合いにより、採用される企画が決定する。
赤城ソウタ「採用する企画が決定した。それは………」
社員たち「………………」ゴクッ!
赤城ソウタ「月城の逃走中復活計画だ!」
月城トウマ「マジで!(喜)」
???「すいません!」
赤城ソウタ「何だ、希月?」
希月アカネ「私はこれに納得できません……」
月城トウマ「何で?何で?」
希月アカネ「大体この逃走中って月城くんのオリジナルアイディアじゃないですよね!こういう昔の焼き直しじゃなくて、私のような誰にもマネ出来ない最先端の企画じゃないと、この先…………」
赤城ソウマ「これは決定事項だ。ちなみにこの採用は、1人の幹部の大プッシュがあってのものだそうだ」
女幹部「ねぇ……これでいいでしょ?」
男幹部たち「は、はい!(照)」
希月アカネ「そんな………私の出世が遠のく………」
月城トウマ「まぁまぁ、そんな焦んなくてもいいじゃん!」
希月アカネ「だ ま れ!!(怒)」
月城トウマ「怖っ…………」
赤城ソウタ「それと希月!お前、月城の助手な」
希月アカネ「はぁーーーー!?ありえない!
何でこいつの下に………」
赤城ソウタ「これも決定事項だ。では以上、解散!」
月城トウマ「じゃあ、よろし……」
希月アカネ「ちっ………(怒)」
月城トウマ「やっていけるかな………」
プロローグ04へ続く………
- Re: 逃走中4 in上野 ( No.9 )
- 日時: 2017/05/10 23:19
- 名前: ランド (ID: daUscfqD)
その後ゲームマスターとなった月城とその助手希月は、なんやかんやありながらも………
月城トウマ「あっちにリセット装置送っといて!」
希月アカネ「はい…………」
月城トウマ「100体のハンターのメンテナンスしといて!」
希月アカネ「はい…………」
月城トウマ「アンドロイドのテストしといて!」
希月アカネ「はい…………」
月城トウマ「人力車4台ある?」
希月アカネ「はい…………」
インタビュアー「では、月城さんと希月さんの印象はどうですか?」
「あの〜〜あの2人の相性って結構いい気がするんですよ」(エンターテイメント課 Aさん)
希月アカネ「予算の件なんですけど〜」
月城ソウタ「なんかめんどくさそうだね、やっといてよ」
希月アカネ「ちょっと!あなたも少しぐらいやったらどうなの!」
月城ソウタ「いろいろ………ゲームとかハンターの事とか、やることいっぱいあるんだよ」
希月アカネ「へぇ〜そんなに忙しいのに、格闘ゲームの世界大会にはいくんですね(怒)」
月城ソウタ「…………(焦)」ギクッ!
希月アカネ「あなた確かこのインタビューで、この2ヶ月間は、最低でも1日8時間は練習しました!とか言ってるそうじゃないですか……」
月城ソウタ「でもでも!優勝できたし……」
希月アカネ「ちなみに世界大会の日って逃走中2の日ですよね………あの時も、なかなかあなたが現れないからバタバタしたんですよ」
月城ソウタ「それは〜……大変でしたね。ハハッ………(苦笑)」
希月アカネ「ふ つ う !ゲームなんてせずに、これに命かけてがんばるものだと思うんですけど!」
月城トウマ「でもどうしても5度目の防衛をしたかったんだ…………」
希月アカネ「だったら逃走中に遅れてもいいっていうわけ!?一応ゲームマスターなんでしょ!?」
インタビュアー「あれは……ケンカですか?」
「まぁ〜よくあるんですけどね。だから、1回1回気にしてても仕方ないんですよ(笑)」
(エンターテイメント課 Aさん)
(逃走中4 開始前)
希月アカネ「まだ早いかもしれないけど、次回の逃走中は…………」
月城トウマ「もう決めたよ!」
希月アカネ「えっ!あなたにしては珍しいじゃない」
月城トウマ「次回はね、今までとはスケールが違うんだ」
モニター「逃走者」
月城トウマ「まずは逃走者」
モニター
「逃走中1 逃走成功者
野原みさえ
土屋康太
ルイージ
逃走中2 逃走成功者
インデックス
逃走中3 逃走成功者
剛田武
」
希月アカネ「過去の逃走成功者じゃないのよ」
月城トウマ「ここに出た7人と、逃走中4の逃走成功者。
1度逃げきっている彼らが集まったらどんな展開になるのか見たいんだ。さらに……」
モニター
「自首成立者 双葉杏・さくらももこ」
月城トウマ「ゲーム途中で自首した2人も逃走者に加える。
自首もある種の逃走成功者だと思うんだ」
希月アカネ「まぁ……ね……」
月城トウマ「もちろんこれで全員ってわけじゃないよ。逃走者の募集もしてるし、もっと人数は増やすよ」
モニター「賞金」
月城トウマ「逃走中は逃げるだけのゲームじゃない、そこにお金という報酬も絡んでくる」
希月アカネ「逃走者にとって、モチベーションにもなったり…………」
月城トウマ「逃走者は逃げきりの名誉のために頑張るのもありだし、もらえるお金のために頑張るのも1つの選択」
希月アカネ「そうかもしれないわね………」
月城トウマ「もちろん、これもSPなりのものにしてある。ただし…………」
希月アカネ「ただし?」
モニター「エリア」
月城トウマ「3つ目はエリア。次回の逃走中は……」
モニター「池袋」
月城トウマ「池袋で行う!加えて……」
モニター「ゲーム時間」
希月アカネ「これも何かあるの?」
月城トウマ「今回はねとんでもない状況で、逃走者がどう考え、どう動くのかそれがテーマなんだ。あと………」
モニター「池袋東口 池袋西口」
月城トウマ「このエリアは池袋駅を中心にすると2つに分けられる。ゲーム時間とエリアの特徴、これをうまく利用して………」
希月アカネ「なるほど……今までのと比べるとそうとうきついわね」
月城トウマ「もしかしたら途中で心が折れるかもしれない………あの時のあれが後々大きく響くかもしれない…………いろんな要素をつめているよ」
希月アカネ「ふぅ〜ん………次回はこれでいくのね」
月城トウマ「そうだね」
希月アカネ「じゃあ上に出しておくわ」
ウィーン!
月城トウマ「そろそろ逃走中4を始めようかな…………」
逃走中5 プロローグ FIN
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