二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- Ｔ＆Ｋ７Ⅱ
- 日時： 2020/07/04 15:13
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: W16flDsP）
キャラクター
霊夢レッド(19)
魔理沙イエロー(18)
ソラブルー(16)
リクブラック(17)
カイリピンク(16)
セイシロウグリーン(17)
スリルホワイト(16)
クラファ
ハルキ？(28)
6代目閣下で愛車は、クラウン
トリゾウ(58)
初代閣下。ハルキ？の父。愛車は、アルファード
リュウノスケ
2代目閣下
サブタロウ
3代目閣下
エドガー
4代目閣下
コウジロウ
5代目閣下
カリゾウ(55)
トリゾウの弟、ハルキ？の叔父。愛車は、ヴェルファイア
TX軍団
TX(25)
TX軍団のリーダー。愛車は、エスティマ
上条当麻(20)
幸運青年
御坂美琴(18)
ビリビリ高校生
白井黒子(17)
唯一のお嬢様
インデックス(？)
ハラペコシスター
ハルキX(18)
T&K7作者。
ハンターYM(19)
唯一の女性ハンター。
エリー(17)
アメリカ人の少女
ライト(16)
アメリカ人の少年
ドクター・ミカミ
通称博士
ダークオブザ隊
カル・オブザ
カルー
ダークエル
キョンシー撲滅隊
ソールド
リット
カルラ
レイ
マナ
セイヨン
スリカ
葉月隊
葉月(28)
葉月隊隊長
勇羅(31)
葉月の兄
ラァン、レェン(どちらも19)
双子の2人でレェンが姉、ラァンが弟
アクト(27)
メーア(26)
どちらも嘗ては親衛隊長だった
ラゼル(22)
テレシア(22)
双子だがラァン、レェンとは、関わっていない。
阿部組
長山(23)
阿部組サブリーダー
阿部
阿部組リーダー
ナガ・ヤーマ
嘗てカルーに操られていた
アーベ
その他
二面性子(18)
二面性の女
釣夫(18)
釣りのプロフェッショナル
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- Re: Ｔ＆Ｋ７Ⅱ ( No.26 )
- 日時： 2017/10/04 17:56
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: W16flDsP）
ダークエル「俺のイカルガでおまえらを1人も残さずに殺してやる！」
ダークイカルガ
エル「さてニセモノのエルネスティ・エチェバルリアさん。これだけは、知っておいてください。あなたは、将来、死刑になるんですから。」
イカルガ
エル&ダークエル「勝負！」
21章 イカルガVSダークイカルガ
ゴング「カン！」
イカルガ、ダークイカルガ共に正面から剣で攻撃する。
がどっちも効果なし
イカルガは、空中から攻撃を仕掛け、ダークイカルガは、地上から攻撃を仕掛ける。
それがクラファシティに影響が出る！
ハルキX、トリゾウ、カリゾウ、ハルキ？、TX軍団、葉月隊一同は、去っていったがT&K7は、戦いを見ていた。
エル「どれも効果なしですか。」
ダークエル「効果なしのようだな。」
エル&ダークエル「だったら！」
カイリ「ば、爆弾！」
セイシロウ「爆弾だって！」
スリル「逃げて！」
エル&ダークエル「てい！」
画面が白くなっていく。
とある病院
ソラ「は！何だ。夢か。」
魔理沙「私も同じ夢を見ていたな。」
看護婦A「お2人共激しく動かないでください。」
T&K7一同は、全治一週間の入院をするのだった。
NEXT
ハルキXとアクトたちは、イーアス札幌に行く。それと同時に彼らは、観光のことで行ったのだ。
22章 観光家 前編
楽しみに待てよ
- Re: Ｔ＆Ｋ７Ⅱ ( No.27 )
- 日時： 2017/10/08 14:03
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: W16flDsP）
Aパート
ハヅキシティ 新紅葉の館 3F優羅の部屋
優羅「さて。退屈だな。」
コンコン
アクト「失礼します。」
優羅「どうした？アクト。」
アクト「次の土曜日、用事がなければ優羅様のお車を貸してください。」
優羅「次の土曜か。ああ。いいだろう貸してやる。ただし傷つけるなよ。」
アクト「はい。」
22章 観光家 前編
ハヅキシティ 新紅葉の館 1Fエントランスホール
アクト「さて、5人をここに集めるか。」
数分後
メーア「アクト。またいつものこと？」
アクト「そうだ。土曜日、皆でイーアス札幌へ行こうか！」
一同「賛成！」
葉月「皆またいつものことだろうね。」
アクト「さて。早速ハルキに電話するか。」
ハルキX(通話)「はいもしもし。アクトか。どうした？」
アクト「次の土曜日、暇なら俺たちとイーアス札幌に行かないか？」
ハルキX(通話)「イーアス札幌だな。ん？イーアス札幌！行きたいよ！」
アクト「そう言うと思ったよ。じゃ次の土曜日、マンションで待ってるからな。優羅様のウィッシュで行こう！」
ハルキ(通話)「おう！ほんじゃまた土曜日にな。」
そして数日後の土曜日
ハヅキシティ 新紅葉の館 B1駐車場
優羅「お！来たな。これ、スマートキーだ。無くすなよ。またな。」
アクト「よし。じゃ、いつもの座席に座ろうか。」
メーア「前回は、渋滞にハマったからもうハマらないでよね。」
アクト「ああ。今度は、しっかりと渋滞を迂回するルートで行くからな。」
アクトは、車のエンジンをかけた。
アクト「ガソリンがあとわずかだ！優羅様、給油して停めてくださいよ。まあいい。そんじゃ。」
メーア「しゅっぱーつ！」
アクト「お、おい。」
ラゼル&テレシア「Zzz。」
一方その頃
ナショナルビル 最上階T&K7事務所
霊夢「最近依頼が来てないわね。」
リク「そうだな。」
ソラ「しっかし依頼がないとな。」
魔理沙「私たちT&K7は一体・・・」
霊夢「お腹すいたわね。」
リク「言われてみりゃそうだな。」
ソラ「別の地域のショッピングモールに行きたいな。」
魔理沙「私もそう思っていた所だ。」
カイリ「皆！札幌にイーアス札幌があるの！そこ、どう？」
霊夢「いいわね。」
リク「いいな。」
ソラ&魔理沙「賛成！」
セイシロウ「次は、ウノで勝負！」
スリル「今度は、負けないわよ！」
カイリ「2人共車に乗って！」
数十分後
札幌市某マンション 11F1105号室
ピンポーン
ハルキX「はい。」
アクト「ハルキ。来たぞ。」
ハルキX「今から行く。」
札幌市某マンション 1F
ハルキX「アクト。ちょうど来たか。じゃ行くか。」
アクト「ラゼル。ちょっと降りてくれ。ハルキが乗るんだ。」
ラゼル「そうか。じゃ入れ。」
アクト「出発するぞ。」
テレシア「あハルキ久しぶり！」
ラァン「また会ったなハルキ！」
レェン「久しぶりね！」
Bパート
メーア「イーアスね。ここ初めて行くわ。」
アクト「俺もそうなんだ。」
メーア「あと、音楽、無いと物足りないわ。」
ハルキX「俺もそう思っていたんだ。」
アクト「お。そうか。じゃ早速。」
アクトは、カーナビにCDディスクを挿入した。
♪ WOFFOP イノセント
ハルキX「この曲、久々に聞くな。」
メーア「この曲、凄いわね。」
アクト「そろそろイーアスだな。」
ラゼル「ポテト。食い放題。むにゃ。」
テレシア「ラゼル。食べ過ぎよ。むにゃ。」
ラゼルとテレシアは、まだ寝ている。
リク「イーアス札幌は、この辺りか。」
霊夢「あ！ここ。」
ソラ「さて。どれを食べようか。」
魔理沙「この車、優羅のウィッシュか。」
NEXT
彼らは、イーアス札幌のフードコートでばったり会った。14人での会話は、結構弾むだろう。
23章 観光家 中編
楽しみに待てよ
- Re: Ｔ＆Ｋ７Ⅱ ( No.28 )
- 日時： 2017/10/08 14:41
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: W16flDsP）
前回のあらすじ
彼らは、イーアス札幌へ向かうため車のエンジンを始動して向かう
リク「到着だ。」
アクト「さて。着いたぞ。」
23章 観光家 中編
イーアス札幌 B館1F
アクト「さて。昼食は、どこにするか。」
メーア「迷うわね。」
ラァン「どこにするか。」
レェン「皆ここは、どう。」
ラゼル「なかなかだな。」
テレシア「ちゃんとした所ね。」
ハルキX「いいね。いっそここにするか？」
6人「賛成！」
店員A(アンルシア)「いらっしゃいませ。何名様ですか？」
アクト「7人です。」
店員A「7名ですね。」
数分後
店員A「お待たせしました。イカスミとケチャップのスパゲティのお客様。」
ハルキX「そこに置いといてください。では、早速いただ・・・ん？どうも毒が入ってるな。」
お姉さんA「いただきます。モグモグ・・・ん！毒、んぐぐ、あ、ぐ、あう、た、たすけ・て・・・」
お兄さんA「おい！○○！しっかりしろ！誰か！誰か救急車を呼んでくれ！」
店員A(作戦通り。でも眼鏡青年のハルキが騙されなかったとは、腕が鈍かったかしらね。)
店員A「お客様どうされました？！」
お兄さんA「俺の彼女が毒で倒れた！救急車を呼んでくれ！」
店員A「え！毒なんて入ってなかったのに！」
数分後
イーアス札幌 A館2F吹き抜け
霊夢「さて。次は、・・・あ！ハルキたちここに来てたのね！」
7人「T&K7の皆！」
ピンポンパンポーン
館内放送「ただいまから2階吹き抜けより旅芸人の手品が始まります。」
NEXT
彼らは、旅芸人の手品を見た。その旅芸人は、シルビアだ。彼は、手品で玉を短剣に変えたあとその短剣を投げて消すつもりだったが消せず、彼らに直撃する。その後ハルキXがシルビアに文句を言ったがシルビアは、反省せずノクティスを呼んでダンスを始める。
果たしてハルキXは、勝てるのか！
24章 観光家 後編 ハルキXVSシルビアVSノクティス
楽しみに待てよ
- Re: Ｔ＆Ｋ７Ⅱ ( No.29 )
- 日時： 2017/10/08 16:45
- 名前： テムジン （ID: quLGBrBH）
初めまして、真田の紹介でカキコを始めたテムジンです
真田情報によるとハルキXさんの小説にはFFキャラやドラクエキャラが多く出るようですね
僕の逃走中でも作者さんを募集していますので、ぜひ応募してください
- Re: Ｔ＆Ｋ７Ⅱ ( No.30 )
- 日時： 2017/10/09 10:58
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: W16flDsP）
イーアス札幌 A館2F吹き抜け
館内放送「ただいまから2階吹き抜けより旅芸人の手品が始まります。」
24章 観光家 後編 ハルキXVSシルビアVSノクティス
アクト「旅芸人？手品？」
メーア「それに当てはまるのは・・・」
ハルキX「シルビアじゃないか！」
♪ DQ11 シルビアのテーマ
シルビア「皆様お待たせしました！これからシルビアの手品を始めます！」
シルビアは、どこから出したわからない玉を出した。
そのあと玉を短剣に変えた
ラァン「すげぇ技だ。」
レェン「凄い技ね。」
ラゼル&テレシア「Zzz。」
ハルキX「避けろ！」
メーア「え！何が来るの！」
ハルキX「いいから避けるんだ！」
シルビアは、指パッチンをするつもりだったが出来ずに短剣が彼らに！
そして彼らは、避けた。
アクト「何だったんだ？」
ハルキX「シルビアの短剣が俺たちを目掛けて飛んでな。そのことで避けろと『言った』奴に苦情を言ってやる！とう！」
ハルキXは、飛び降りた
イーアス札幌 A館1F広場
ハルキX「シルビア！おまえ俺たち目掛けて剣を投げてくれたな！どうしてくれんだよ！」
シルビア「ちょっと！アタシは、ハルキちゃんを目掛けて投げてないわよ。」
ハルキX「投げただろシルビア！責任とれよ！」
シルビア「じゃあアタシが短剣を投げた証拠を見せなさいよ！」
ハルキX「ああ、あるとも！これだ。」
シルビア「それは、加工した写真でしょ！全く・・・」
ベラベラベラベラ
シルビア「聞く耳ナシね。」
ハルキX「それが何か？」
シルビア「仕方ないわ。ノクティスちゃん！」
ノクティス「どうした？シルビア。」
シルビア「ハルキちゃんがアタシに向かって剣を投げたの！」
シルビア(これならノクティスちゃん信じてくれるわ)
ハルキX「違う！投げたのは、シルビアだ！」
ベラベラベラベラベラベラベラベラ
ノクティス「でシルビアが投げた剣がハルキに当たりそうだったことをハルキがシルビアに言って、こうなった。と言うことだな。」
シルビア「そうそう！ノクティスちゃんもハルキちゃんもダンスで勝負しましょう！」
ノクティス「ダンスか。ちょうど踊りてぇところだ。」
ハルキX「ダンスか。いいだろう。俺が勝ったら二度と手品をするな。」
ノクティス「俺が勝ったらおまえらを説教するぜ。」
シルビア「アタシが勝ったら今すぐに死んでくれない？」
ハルキX&シルビア&ノクティス「勝負！」
恋ダンスで勝負！
メーア「アクト何で踊ってるの。」
アクト「メーア。体が勝手に動くんだ！」
メーア「私も同感よ。」
ラァン「なんだこれは！」
レェン「どうなってるの！」
ソラ「俺もか！」
魔理沙「ナンジャゴリャー！」
ラゼル&テレシア「Zzz。」
ラゼルとテレシアは、まだ寝ている。
それ以外全員体が勝手に動くようだ。
結果は、
ハルキX「やった！勝った！」
シルビア「ま、負けた。」
ハルキX「俺の勝ちだな。では、シルビア、二度と手品をするな。いいな。」
シルビア「嫌よ。」
ハルキX「それが嫌なら、死んでもらうぞ。」
ハルキX「デス。」
シルビア「いやぁー！」
シルビアは、チカラつきた。
ノクティス「お、覚えてろよ！」
ノクティスは、テレポで去った。
ラゼル「ふわぁー。結構寝た。」
テレシア「ふわぁー。何が起きたの？」
ハルキX「そろそろ帰ろう。俺は、これで失礼する。」
ハルキXが去った。
NEXT
ここ1週間後、ハルキXがバイト先のスターバックスに来ていないと7人は、思っていた。それを聞き付けて彼らは、ハルキXを捜索する
25章 ハルキX行方不明
楽しみに待てよ
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