二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

スマブラ×プリパラ×アイカツな日常
日時: 2017/05/18 20:00
名前: αΝκ (ID: 96w0qmMc)

注意

・クロスオーバー物です

・幾度のキャラ崩壊

・日本語もおかしい

・更新ガノンおじさん並

・たまにCP〜♪(Prism Spiralのメロディー)


めが姉ぇ「以上のことが許せる方はこのまま閲覧してくださ〜い」


美月「うごメモの方とは別の時軸で進んでるわよ」


ゼルダ「スマメンの性格はほぼ主の捏造よ」

Page:1 2



Re: スマブラ×プリパラ×アイカツな日常 ( No.1 )
日時: 2017/05/19 16:29
名前: αΝκ (ID: 96w0qmMc)

『そふぃとルキナってなんか似てるよね』※ちょい百合

ーーーーーーーわんくーーーーーーーー

「ぷしゅ〜…」
ピンクのロングヘアの少女が青髪の少女に倒れこんだ

「そ、そふぃさん、大丈夫ですかっ!?」


「レ…レッドフラッシュ〜…」
そふぃと呼ばれた少女は蚊の鳴くような声で呟いてる

「梅干しですね?いま私持ち合わせてないんです…」


「あれ?二人ともどうしたの?」
青髪のショートヘアの青年と…

「あ、アイク〜…レッドフラッシュある〜?」


「これ食べかけだが…食うのか?」
アイクと呼ばれた青年は食べかけの梅おにぎりを差し出した

そふぃはほおばるように少しずつおにぎりを食べてく

「ひゃっ!」
突然そふぃが雷の如く光だし、ルキナはとっさにマルスに抱きつく

「まぶしっ」
どさくさに地下の太陽がいるのはツッコまないように。

「ふぅ…助かったわ、ありがとう小鳥ちゃん」
いつものクールモードになったそふぃはルキナの頭を撫でた

「ふゃっ!?///」
いきなり同性から撫でられ、彼女は顔を赤らめる

「あのー…ルキナ…そんなに抱かれても僕は何もしないよ?」
マルスは照れを含めた苦笑いで話しかける

「はわわっごめんなさいっ!///」


「……………………」
地下の太陽が三人を交互に見る

「ルキナ…アンタも大変ね…」


「???」


そんな昼下がりの日常。

Re: スマブラ×プリパラ×アイカツな日常 ( No.2 )
日時: 2017/05/19 13:17
名前: Pastel’s GM ◆TEj2Pj1qIE (ID: 6Nc9ZRhz)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

αNkさんはじめまして、日本語のおかしいスマブラスキーの甘月です。そんな注意私には利きませんよ!

とりあえず料理対決希望&わんくが短すぎます

フェタリア(青ネス)「差し入れ、していいかな?」

Re: スマブラ×プリパラ×アイカツな日常 ( No.3 )
日時: 2017/05/19 16:30
名前: αΝκ (ID: 96w0qmMc)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode=view&no=11500

>>2

おとめ「甘月たんコメントありがとうなのです〜!」


さくら「主様は基本>>1のような文体で書いております。ご指摘ありがとうございます♪」


αΝκ「料理対決のメンバー考えたぜ(ドヤァ」


しおん「差し入れありがとう」


追記:ガイド見返したらキス描写NGと書かれてたので差し替えました


Page:1 2



この掲示板は過去ログ化されています。