二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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『アイドルマスターsideM〜理由あって、逃走中!!〜』
日時: 2017/06/08 09:28
名前: 長篠 葵 (ID: EyrVLEam)


現在グリーティングツアー開催中、新アプリ『ライブオンステージ』配信決定、アニメ化決定......。そんな現在飛ぶ鳥を落とす勢いのコンテンツ、『アイドルマスターsideM 』!!そんなsideM に登場する、315プロダクションのアイドル全46人が、「逃走中」にチャレンジ!!140分逃げ切り、最高賞金168万円を目指して逃げ回る!!
果たして、どんな逃走劇を見せてくれるのか!?


『ずっとずっとその先へ 世界は動き出す...』


『今始まるストーリー...』






『逃走中!!』








逃走者

《Jupiter》
・天ヶ瀬 冬馬
・伊集院 北斗
・御手洗 翔太

《DRAMATIC STARS》
・天道 輝
・桜庭 薫
・柏木 翼

《Beit》
・鷹城 恭二
・ピエール
・渡辺 みのり

《High×Joker》
・伊勢谷 四季
・秋山 隼人
・若里 春名
・冬美 旬
・伊勢谷 四季

《W》
・蒼井 享介
・蒼井 悠介

《S.E.M》
・硲 道夫
・舞田 類
・山下 次郎

《彩》
・華村 翔真
・猫柳 キリオ
・清澄 九郎

《FRAME》
・握野 英雄
・木村 龍
・信玄 誠司

《神速一魂》
・紅井 朱雀
・黒野 玄武

《cafe parade 》
・神谷 幸広
・東雲 荘一郎
・アスラン=ベルゼビュートⅡ世
・卯月 巻緒
・水嶋 咲

《Altessimo》
・神楽 麗
・都築 圭

《THE虎牙道》
・大河 タケル
・牙崎 漣
・円城寺 道流

《もふもふえん》
・岡村 直央
・橘 志狼
・姫野 かのん

《F-LAGS》
・秋月 涼
・九十九 一希
・兜 大吾

《Legenders》
・葛ノ葉 雨彦
・北村 想楽
・古論 クリス


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Re: 『アイドルマスターsideM〜理由あって、逃走中!!〜』 ( No.9 )
日時: 2017/06/12 20:45
名前: 長篠 葵 (ID: MGNiK3vE)

恭二
「始まったな......。」



「もうどっかにハンターいるんですよね。」


ハンター
「......。」




ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できる、それが......。



Run For Money 逃走中




英雄
「エリア広くね!?」



享介
「どこ逃げればいいんだろう......。」





エリアは、みちのく杜の湖畔公園。小回りの効くわらすこ広場や、建物の多いふるさと村、だだっ広い湖畔の広場などがある。

広さは、およそ東京ドーム18個分。この広いエリアを、45人が逃げ回る!!




ハンター
「......。」




四季
「すげーー!!本当に1秒200円ずつ上がってるッスよ!!!」



春名
「ドーナツ何個買えるだろうな......。」




賞金は、1秒200円ずつ上昇。140分逃げ切れば、賞金168万円を獲得できる!!



ハンター
「......。」




「ハンターに捕まっちゃったらピプっとショックだよ〜〜。」




ただし、エリアにいるハンターに確保されれば即失格、賞金は、ゼロ......。






「ハンター足速すぎだな!あんなんに追われたらおっさんはひとたまりもないぜ......。」




「逃走成功のため、最善を尽くす。それまでだ。」





東雲
「自首は......。しないですね。アイドルとして、少しでも長く生き残りたいですし。」



想楽
「自首ねえー。」



スタッフ
「自首するんですか?」



想楽
「もしもの時は考えてるよー。逃げ切る自身そんなにないからねー。」





また、エリア内二箇所に設置された自首用電話から自首を申告すれば、その時点の賞金を獲得することができる!!




冬馬
「目標?当然逃走成功だ!!」



ハンター
「.......。」




このシナリオのないノンストップサバイバルゲームで、賞金を獲得するものは現れるのか!?





翔太
「いやー、正直思ってたのよりも怖いね。」




ふるさと村に向かって歩く、御手洗。



スタッフ
「目標は?」



翔太
「目標って言っていいのかわからないけどねー。ちょっと負けたくない人がいるんだ...。」




大吾
「おお、翔太!」



そこへ、兜大吾。




翔太
「大吾さん!!僕大吾さんには負けないからね!ダンス対決の決着は、ここでつけるから!!」



大吾
「おお、面白い。ワシも負けんからのう。」



翔太
「だから、まだ捕まらないでよ!最後で決着つけるんだから。」



大吾
「もちろんじゃ。そっちも生き残るんじゃぞ。」



翔太
「当たり前だよ!!頼むよ!!」



大吾
「ああ!!」




ダンスの得意な2人。お互いを、ライバルとしてみているようだ......。



ハンター
「......。」





都築
「ふう、なんとか切り抜けたね。じゃあ僕はしばらく休むよ。」



音楽以外についてはまるでぐうたらな元天才作曲家、都築圭。






「都築さん、大丈夫だろうか......。」






ハンター
「......。」



都築
「鳥たちのさえずり......。美しい旋律だね......。」



早くも、ゲームの目的を見失っているようだ。






ハンター
「......。」





東雲
「神谷が心配です......。あの人に1人で広大な土地を歩かせるとか、ここのスタッフはとんでもないこと考えますね......。」



巻緒
「神谷さん、迷ってないかな......。」




メンバーみんなに心配される、方向音痴なリーダー、神谷。




スタッフ
「神谷さん、そちらに行ったらエリア外で失格になります。」



神谷
「え?地図では違うみたいだけどな....。...。」




相変わらず、迷っていた......。





ハンター
「......。」






翔真
「ここ、最初から気になってたのよ。」



気になる場所に向かう、華村。



翔真
「あら九郎ちゃん。」



九郎
「華村さん。」



同じユニットの、清澄と合流。



翔真
「あんたもやっぱりここに惹かれて?」



九郎
「はい。『彩の広場』なんて名前なので、来ないわけにはいかないと思いました。」



そんな話をする2人に......。




ハンター
「......。」



翔真
「あたしもよ。きっとボウヤも......!!」



九郎
「!?華村さん、どうかしました?!?」



翔真
「ふせて!!!!!」




九郎
「......!!」





ハンター
「......。」




九郎
「......。」




翔真
「......。」







ハンター
「......。」スタスタ







どうやら、気づかれなかったようだ。





翔真
「そこら中にいるわね......。」



九郎
「助かりました。ありがとうございます。」



翔真
「何、これくらい当たり前よ。」



チームワークで、乗り切った......。







志狼
「よっしゃー!!燃えてきたぜーー!!」



人一倍のやる気を見せる、橘志狼。



志狼
「直央やかのんには負けたくねえ......。逃げ切って、ビッグな男になるんだ!!」



意気込む、橘の近くに......。





ハンター
「......。」カッカッカッ





ハンター
「......。」





志狼
「賞金取ったら何しよっかなーー!!」






ハンター
「......。」カッカッカッ







志狼
「父ちゃんや母ちゃんになんかあげてそれか......ヤベッ!!」





ハンター
「......!!」




ダッダッダッダ!!!





見つかった。




志狼
「うわマジかよ!!」




ハンター
「......!!」




ダッダッダッダ!!



持てる力をフル動員し、ハンターから逃げる橘!!



ダッダッダッダ!!



ハンター
「......!!」



しかし、相手は脅威のスピードと無尽蔵の体力を持つアンドロイド、一度見つかると、そう簡単には撒けない......。




LOCK ON
SHIRO TATIBANA





志狼
「う、嘘だろ......。」




ハンター
「......!!」




徐々に、距離が縮まっていく......。




ハンター
「......!!」




ポン!!




残り135:12【\57600】 橘 志狼 確保 残り44人




志狼
「エーー!!!!ヤダヤダヤダ!!!俺何にもしてねえじゃん!!」



ヤンチャショタっ子、ここでまさかの確保だ......。







「......メールか。」




橘 志狼を確保
残る逃走者は44人




かのん
「え!?しろうくん!?」



直央
「しろうくんが捕まっちゃった......。」



みのり
「もう確保者が現れたのか......。やっぱりハンター多いね。」




























山村
「さあ、最初のミッションですが......。ちょっと鬼畜すぎませんか?」



長篠
「いえ、彼らならきっと成し遂げてくれます。」



山村
「そ、そうですよね......。」



長篠
「それでは、ミッションを発動します!!」



ピッ!!







2機のヘリコプターが、






北斗
「なんか......。ヤケに静かだね。」





「おかしい......。静かすぎる......。」





逃走者の上空に現れる......。




英雄
「ん?あれなんだ?」



信玄
「ヘリコプター......?」




「ヤダヤダナニコレ!?」




この、2機のヘリコプターが、逃走者たちをさらなる恐怖に陥れる!!





雨彦
「お、メールきたな。」



キリオ
「『ミッション①......。』」




次回、ミッション発動!!



残り135:00【\60000】


ハンター6体vs逃走者44人

Re: 『アイドルマスターsideM〜理由あって、逃走中!!〜』 ( No.10 )
日時: 2017/06/15 20:28
名前: 長篠 葵 (ID: P747iv5N)




キリオ
「『ミッション①......。』」




道流
「『ミッション① エリア上空に2機のヘリコプターが現れた。』」




「『ヘリコプターは上空から君たちを監視し、発見次第地上の逃走者に位置情報を通報する。』え!?!?待って待って聞いてない!!」




冬馬
「『ヘリを止めるためには1〜5までナンバリングされたレバーを順番に下ろさなくてはならない。』」




隼人
「『やるかやらないかは君たち次第だ。』」




悠介
「いきなりヘリ!?」




ミッション① 通報ヘリを、帰還させよ!!




突如エリアに現れた、2機のヘリコプター。
それらはエリア中をくまなく飛び回り、逃走者を発見次第、地上のハンターに、位置情報を伝える!!

このままではヘリコプターはゲーム終了まで居続けることになる!それを阻止するためには、エリア内5箇所に設置されたレバーを、


【レバーを下ろす画像】


1から順番に下ろす必要がある!!


なお、レバーの位置は、


1-花畑
2-憩いの森
3-わらすこ広場
4-芋煮会広場
5-ひょうたん池付近

に設置されている!!




スタッフ
「ミッション参加しますか?」



隼人
「参加します。」



スタッフ
「なぜ?」



隼人
「やっぱモテたいってのもあるけど......。High×Jokerのリーダーとして、メンバーのみんなや、事務所のみんなのために何かやりたいし!」




リーダーの自覚が、ミッションへと秋山を突き動かす......。






恭二
「ハンター......。ピエールのSPに似ているな。でも追いかけてくるんだよな......。」




ハンターは、決して守ってはくれない。



恭二
「1番のレバー......。花畑遠いよな......。」



現在、時の広場にいる、鷹城。動くのは、消極的のようだ。



恭二
「あと130分もあるし......。体力温存しときたいよな......。」



ヘリコプター
「......。」



ハンター
「......。」






九郎
「3番が1番近いみたいですね。」



翔真
「行く?九郎ちゃん。」



九郎
「はい!お伴します!」





華村と清澄は、3番のレバーに向かうようだ。



ハンター
「......。」



ヘリコプター
「......。」






夏来
「ハンター......。いない......。旬に電話してみようかな......。」




同じユニットの、冬美に電話する榊。





「あ、夏来から電話です。」



夏来
「旬......。ミッション行く...?」




「ミッションですか、えっと......。うわ!?」



ハンター
「......。」




「やば、ハンター......。ごめんなさい、一回切りますね。」



ブチッ



夏来
「切れちゃった......。ハンターがいるみたい......。」





「参ったな......。迂闊に動けない......。」



エリア内には、6体のハンター。更に上空から2台のヘリコプターがエリアを監視。思うように、動かせてはくれない......。






「1番ちょっと遠いな......。」




「1番はちょっと厳しいかな......。」




1番のレバーはスタート地点から遠いところにあるため、まだスタート地点からそんなに離れた場所にいない逃走者たちには、下げることは厳しい!!




巻緒
「これ......。僕1番(のレバー)近いんじゃないですか?」




「行くぞ。1番だ。」




そんな中、1番のレバーに向かうのは、卯月と神楽。






「ちょっと遠いが......。可能にかけてみるか。」




また、天道も向かうようだ。




ハンター
「......。」








都築
「風の音...。鳥のさえずり...。素敵な音楽が鳴り響いてるね。」



スタート地点付近から、動こうとしない都築。



都築
「......。」




そんな彼に......。





ハンター
「......。」




ハンターが接近......。




ハンター
「......。」



都築
「......。」



ハンター
「......!!」



見つかった。



ハンター
「......!!」



ダッダッダッダ!!



都築
「......おや、足音が聞こえる。春の足音かな?しかし、やけに早い」



ポン!!



都築
「あ......。」



ハンター
「......。」




残り131:04【\107200】 都築 圭 確保 残り43人



ハンター
「......。」



都築
「......終わり、みたいだね。」



逃走中の終止線は、いつも突然やってくる......。





神楽
「メールだな。」



都築 圭を確保
残る逃走者は43人




神楽
「うわ!?都築さん捕まってる!?」




「え!?都築さん捕まった......。」



四季
「都築っち〜〜!!メガメガショックっすーー!!」




都築を慕う者からも、残念の声が上がっている。







「2番......。向かえるか......?」



ミッションへ行くか迷う、硲。



ハンター
「......。」




「私が動かなくて若者たちを未来へ動かせるわけがないからな。とりあえず向かおう。」



2番のレバーを、目指すようだ。




信玄
「おっと、まずい!!」



ヘリコプター
「......。」



ヘリコプターを警戒する、元自衛官、信玄誠司。



ヘリコプター
「......。」



信玄
「......」ザッザッ



匍匐前進で、移動する......。




スタッフ
「ミッション行きますか?」



信玄
「当然です。上からの任務は遂行せねば!」



自衛官の経験が、活きるか......?




ヘリコプター
「......。」




冬馬
「ミッション、行きたいな......。事務所では1番の先輩でもあるし、まだ小・中学生のやつもいるからさ......。5番行ってみるか!!」



アイドル歴が比較的長い天ヶ瀬。先輩として、後輩のためにもミッションに向かうようだ。




ハンター
「......。」




英雄
「ミッション行きたいよな。」



元警察官、握野英雄。エリアの治安を、守りたいようだ。



英雄
「1番近いのは......。3番か?」



ハンター
「......。」



握野に接近する、ハンター。



握野
「行ってみ)!!」ダッダッダ!!



ハンター
「......!!」



ダッダッダ!!



ハンターに見つかった、握野!



ハンター
「......!!」



逃げ切れるか!?



残り130:30【\114000】

ハンター6体vs逃走者43人

Re: 『アイドルマスターsideM〜理由あって、逃走中!!〜』 ( No.11 )
日時: 2017/06/17 17:13
名前: 長篠 葵 (ID: VpfXouOp)

山村
「さあ、ゲームの途中ですが、」



長篠
「......どうしました?」



山村
「本日お誕生日の逃走者がいます!!」




『祝!神楽麗生誕祭!!!』




「な、なんだここは......。逃走中の途中だったはずでは......。」




山村&長篠
「お誕生日おめでとうございます!!!」



パーン!!




「あ、ありがとう......。」



山村
「それでは、引き続き逃走中をお楽しみください。」



長篠
「待ってこれ誰かの誕生日来るたびにやるの」


Re: 『アイドルマスターsideM〜理由あって、逃走中!!〜』 ( No.12 )
日時: 2017/06/19 09:06
名前: 長篠 葵 (ID: jJ9F5GeG)

長篠
「えー、またここに来たってことは」


山村
「はい!昨日は榊夏来君の誕生日でした!!おめでとうございます!!」


長篠
「ごめんなさいね。昨日僕が書けなかったので。」



夏来
「嬉しい......。ありがとう......。」



長篠
「(ゲーム始まるタイミング見失った)」

Re: 『アイドルマスターsideM〜理由あって、逃走中!!〜』 ( No.13 )
日時: 2017/06/26 09:39
名前: 長篠 葵 (ID: VyfcusDY)

ハンター
「......!!」


ハンターに見つかった、


英雄
「......!!」


ダッダッダ!!



握野英雄!!



ハンター
「......!!」



ダッダッダ!!


英雄
「......!!」


ダッダッダ!!



ハンターvs握野、勝つのは......。
































































ハンター
「......!?」



握野だ......。




握野
「はあ、はあ......。危なかった......。」



流石は、元警察官。完璧な走力と判断力で、見事ハンターの視界から外れた......。



ハンター
「......。」



握野
「やっぱここいいな。建物多いからまきやすいぜ......。」










一方......。




「この辺りだよな。」



巻緒
「ここですね!レバーどこだろう......。」



レバーの近くにやって来た、神楽と卯月。























しかし、彼らの近くに......。





































ヘリコプター
「......。」



ヘリコプターの捜索が、忍び寄る......。





「地図ではこのあたりなのだが......。」



ヘリコプター
「......。」



巻緒
「あれ?どこだろう?」



ヘリコプター
「......。」






TARGET


ピピッ




ヘリコプターが、逃走者の姿を捉えた!




ヘリコプターに、見つかったのは......。























































TARGET
REI KAGURA



神楽 麗だ......。



ハンター
「......!!」




位置情報を獲得したハンターが、確保に動く!!



ダッダッダ!!



ハンター
「......!!」





「...あ、あれか!!」



ヘリコプターに見つかったことには気付かず、レバーを目指す!!



ハンター
「......!!」



ダッダッダ!!





「よし!下ろすぞ!!」



ガチャン!!




1番のレバーを下ろした!!




巻緒
「あ、神楽さんがミッションやってくれてます!」




ハンター
「......!!」




「よし、これで最初の汚名は返上できただろう......!!まずい!!」



ダッダッダ!!



追われていることに、気づいた!!





巻緒
「うわ!?ハンター!?」



卯月もつられて、逃げる!!





「ハア、ハア......。」



ハンター
「......!!」



ダッダッダ!!




「ハア、ハア......。」



ダッダッダ!!




LOCK ON
REI KAGURA



ポン!!




残り128:15【\141000】 神楽 麗 確保 残り42人





「く......。ミッションやったのに......。私は......。」



悔し涙が、頬を伝う......。







四季
「あ、メールッス!!」



神楽 麗の活躍により
1番のレバーが下された
これにより、2番のレバーが下ろせるようになった


神楽 麗を確保
残る逃走者は42人





「れい!?」



悠介
「ミッションやって捕まったってこと!?」




「オー、altessimo全滅だね......。」



神楽の確保により、altessimoが全員確保になった。



ハンター
「......。」




夏来
「ミッション......。どうしよう......。」



想楽
「今は動かない方が得策かもねー。」




この確保により、ミッションを躊躇う逃走者が増える......。





「......ハンターいないな。」




そんな中、ミッションに向かうのは、最年長硲道夫と......。




享介
「行ってみよっかなーー!!」



蒼井 享介の2人。




ハンター
「......。」



ヘリコプター
「......。」





地上にはハンター6体。上空にはヘリコプター。




ハンター
「......。」




この過酷なゲーム、生き残る者は現れるのか!?




ハンター6体vs逃走者42人












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