二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ディアラバ〜短編集〜
日時: 2017/11/11 02:42
名前: そみぃ (ID: PAJmjDuV)

〜はじめまして〜
初投稿になります!
今回はディアラバの短編集小説を書きます!
初めてなので温かく見守ってくれると嬉しいです!
主は、亀更新です、、本当に(-_-;)

〜主人公〜
一ノ瀬ゆき
とにかく可愛い 髪はロング 目の色は濃い青 血は極上品らしい

ディアラバの人達はそのままです!

それではどうぞ、、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♯シュウさんと、、

ゆき「zzzz」
ギュ((後ろから
ゆき「え!? シュウさん?」
シュウ「うるさい。黙って寝かせろ」
ゆき「え!でも、、」
シュウ「お前はいい抱き枕なんだよ」
ゆき「でも、誰かに見られたら、、、」
シュウ「それ以上喋ったら血吸うぞ」
ゆき「////」
シュウ「フンッいいこだな。」

〜1時間後〜

??「チッ やっぱりここにいたか」
??「ビッチちゃん、学校に行かないでこんなことしてるなんて♪」
??「本当ですよ。ねぇ、テディ」

〜さらに1時間後〜

ゆき「ん、、あれ?寝たんだ。そういえば、シュウさん、、って寝て、、る。」
シュウ「起きてるよ。」
ゆき「え!?起きてたんですか!いつからですか!」
シュウ「お前が起きる前から」
ゆき「そうですか、、」
シュウ「何だよ。そんな悲しそうな顔して。」
ゆき「別にッ//悲しそうな顔なんて、、、」
シュウ「してるだろ。なんだ血を吸ってほしいのか?」
ゆき「違うっ///」
シュウ「嘘をつくなよ。吸ってほしいんだろ?」
ゆき「だから、違うって!//」
シュウ「嘘をつく子にはお仕置きをしなきゃな」((ニヤニヤ
ゆき「お仕置きって///あぁ//」

〜その後ゆきはシュウさんにたっぷりお仕置きされました(〃▽〃)

はい!こんな感じでこれから小説を書いていきたいと思います!
よろしくお願いします(^◇^)

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Re: ディアラバ〜短編集〜♯ルキ ( No.1 )
日時: 2017/05/25 19:04
名前: そみぃ (ID: H9DI71mW)

♯ルキくんの願い
ゆき「ああ〜久しぶりだなあ〜」
??「あれぇ?もしかして、M猫ちゃん?」
ゆき「え!?あ!コウくん、久しぶり!」
コウ「ああ〜〜やっぱりM猫ちゃんだ!」
ゆき「久しぶりに帰ってきたんだ!、、、あれ?ルキくん達は?」
コウ「ああ〜ルキ達なら、ルキは部屋で、アズサは寝てる、ユーマは外で畑の仕事してるよ!」
ゆき「そうなんだ!教えてくれてありがとう!じゃあ、、ルキくんの所に行くね!バイバイ(@^^)/~~~」
コウ「そっか、、うん!バイバイ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
((コンコン
ゆき「ルキくん?ゆきだよ。入っていいかな?」
ルキ「ああ。いいよ」
((ガチャ キィィ
ルキ「ずいぶんと久しぶりじゃないか。」
ゆき「そうですね!最近帰ってきてませんでしたもんね。」
ルキ「元気そうでよかった。、、所でいつもの奴らはいないのか?」
ゆき「いつもの奴ら?、、あ!アヤトくん達の事ですか?アヤトくん達なら家にいます。出掛けてくるとだけ伝えました。」
ルキ「そうか。ちょっとこっちにこい。」
ゆき「あ!はい。」
((グイッ((バフッ))
ゆき「キャ!!」
((ギューーーー
ゆき「ちょ、、ルキくん!?」
ルキ「お前は俺の傍にいればいいんだよ。」
ゆき「え?」
ルキ「俺から離れるな。お前は俺だけ見てればいいんだよ」
ゆき「え?でも、そんな事言われてm、、」
ルキ「わかったな?」
ゆき「はい。わかりました////」
ルキ「フンッこのまま、俺の腕の中に閉じ込めておきたいな。」
ゆき「え!?そんなことは、、」
ルキ「本当はしてほしんだろ?」((ニヤニヤ
ゆき「そんなことは、、」((赤面
ルキ「おい。顔が赤いぞ?熱でもあるのか?」((ニヤニヤ
ゆき「熱なんかありませんよ!」
ルキ「そうか。、、、、」

〜この後も、ルキくんからの溺愛、嫉妬が凄かったようですww〜


はい!ここまで読んでいただきありがとうございます!
ルキくんは無神家で一番好きですかね?逆巻家では、シュウさんが一番好きです!
まあ、こんな雑談は置いといて、また次も見ていただけると嬉しいです
(*^^)v


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