二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 紅魔館の主 レミリア
- 日時: 2017/06/09 22:53
- 名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)
初めましての方は初めまして。
華仙と申します。
ついに掛け持ちしてしまいました・・・。
今現在、「紅魔館の主 レミリア」よりも前に「真選組に新しい隊士が入ってきたようです」という銀魂の小説も書いています。銀魂好きさんや、気になった人は二次創作の紙のところで見てくださいね。
では、始めていきましょう。
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- Re: 紅魔館の主 レミリア ( No.1 )
- 日時: 2017/06/10 16:57
- 名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)
ここは幻想郷。
そして、その幻想郷にある「さいきょーで天才」な氷の妖精やいつも黒を保っている人食いの妖怪やら氷の妖精をフォローしている妖精が飛び交う湖の近く。
どっしりと構える美しい洋館があった。
- Re: 紅魔館の主 レミリア ( No.2 )
- 日時: 2017/06/10 17:07
- 名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)
「嗚呼、退屈ね。」
そう言いつまらなそうにしているこの紅魔館の主。レミリア・スカーレット。
「そう思わない?ねぇ、咲夜?」
「私は思いません。お嬢様の身の回りの仕事をしているのですから。」
そして手際よく物事をこなしているメイド、十六夜咲夜だ。
「そう、あーぁ。なにか面白いことないかしら。」
「紅い月がでていることですし、散歩してみてはいかがでしょう?」
咲夜は窓から見える紅い月を眺めながら言った。
「月が紅いのは久しぶりね。そうね、少し出かけてくるわ。帰るまでに紅茶、お
願いするわ」
「かしこまりました。」
- Re: 紅魔館の主 レミリア ( No.3 )
- 日時: 2017/06/10 17:32
- 名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)
湖の付近を散歩しているレミリア。
「月が綺麗だわ」
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「ねぇ、読者さん?実はこの小説・・・」
「ギャグなのよ。」
「それがね、最初は気合い入りすぎてかなりシリアス?的な感じになってしまったらしいわ。だから、これからはシリアスな事件じゃなくてギャグのふざけた感じにするらしいわよ」
「そしてもうひとつね、この小説の題名は私ことレミリアって入ってやがるのに視点がころころ変わる可能性が入ってくるの。
しかも、これから書く小説の内容はいろいろあって霊夢やフランや咲夜など色々なキャラの出来事もバンバン出すつもりらしいのよ。」
「でも読者を飽きさせないための工夫らしいわ。一応、紅魔館の住人を多めに出すつもりらしいけど。そこのところを考えて読んでいってね。」
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