二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- FE 行けっ!暴れろっ!傭兵と未来っ子
- 日時: 2017/06/10 15:51
- 名前: 零夜 (ID: a0p/ia.h)
どうも、はじめましての人ははじめまして!零夜と申します。
この小説は…
私が前にやっていた小説(前にと言ってもナメクジ更新になると思われるけど更新はまたやるつもりです)のメインキャラをFE蒼炎の軌跡と暁の女神に出てくるグレイル傭兵団の方々と覚醒の子世代に絞ったカオス小説です。
アテンション!
1 亀さん更新
2 オリキャラいます
3 メインキャラは傭兵団と子世代ですが、その中にも若干偏りが…
それでもよければ、いざ、零夜のカオスの中へ!(なお、悪コメは受け付けません)
- Re: FE 行けっ!暴れろっ!傭兵と未来っ子 ( No.7 )
- 日時: 2017/06/23 17:39
- 名前: 零夜 (ID: /48JlrDe)
うおっ!?テスト週間中にコメントが!?
メルト「というか零夜、平日は基本できないだろ。祖母の携帯でやってるから。」
≪ゆめひめさん
はい、暁の女神を中古で買いはまったため…というか
アスター「ちょ、ロイさん!?」
アイク「お前も、ダウンロードで参戦できるだろう。(ーー;)
まぁ、ここでは基本あのメンバーでドンチャンする予定です。
マーク「あ〜、なんだか太鼓の達人がしたくなりました!」
なんで!?話脱線しないで!?
…私のとこのグレイル傭兵団は、ワユとヨファがカオスなので純粋(ミスト、キルロイ)以外が苦労しているという感じです。(オリキャラはアスターがカオス、アリスは純粋だけどチシャはお仕置き。ついでにメルトはカオス、スピカは不憫。)
こんな感じでゆるゆる頑張ります!
- Re: FE 行けっ!暴れろっ!傭兵と未来っ子 ( No.8 )
- 日時: 2017/07/01 18:03
- 名前: 零夜 (ID: rBo/LDwv)
今回は小説というより雑談?
アスター「ふんふ〜ん♪」
セネリオ「なんですか姉上、ニヤニヤして。」
アスター「あ、セネ!いや別になんでもないの…あえて言えば、懐かしいものがでてきたなって。」
そう言い本来のデイン王女は、一冊のノートを取りだした。
セネリオ「………?………あぁ、ボツになったあの話の設定ですか。」
ノートを開くと、『テリウスロール』とタイトルがかかれ、その下に設定らしきものが書かれていた……これは、アスターがこの小説に登場するきっかけとなったものだ。
アスター「確か、零夜が誰かでボカロ曲のモザイクロールのパロをやりたいっ!て思い、さらにその頃セネに姉がいたらどうなるのかなぁ…って想像して、混ぜちゃった話だったよね。」
セネリオ「ええ……。」
さらにページをめくると、なにやら文章が………
没になっていたネタ披露?です…
- テリウスロールOTZ ( No.9 )
- 日時: 2017/07/01 18:21
- 名前: 零夜 (ID: rBo/LDwv)
愛したっていいじゃないか。縛り、誰も、触れないよう………。
セネリオ「貴方は一体、誰ですか……!?」
???「我は、黒の子。切り取られた心の痛み、苦しみ、憎しみ………。」
突如あらわれた、黒の仮面を被る少年……黒の子。彼はセネリオを白の子と呼び、赤く染まりし刀を手におそいかかる……。
アスター「……一度おった心の傷は消せない。影となり、幾度も………。」
アイク「お前が何者であろうと、お前の居場所はここだ。」
黒の子「………何故、愛をえられる、……貴様は、どうして………存在を、認めてくれる人が……っ」
黒の子「………白の子なんて、消えればいい。そして、我は…………僕が…………。」
アイク「その血ぬられた刀は………」
黒の子「……これはトマトだ。」
傭兵団一同「はい?」
黒の子「あと、イチゴも切ったか……」
笑いあり!
アスター「私は、姉だから……姉は、弟を、愛すものなんだよ…。」
セネリオ「……………………っ!ア、アス…姉上………。」
涙あり(を目指せ!)
セネリオ「僕は……本当は……?」
回れ、何度でも……。
- Re: FE 行けっ!暴れろっ!傭兵と未来っ子 ( No.10 )
- 日時: 2017/07/01 18:36
- 名前: 零夜 (ID: rBo/LDwv)
二人「」
えっと……二人が固まりました。ええと………二人は、モザイクロールのパロとしか知らなかったっぽいです。
メルト「なんだかアイクとセネリオからBのLの臭いがするな(*´ω`*)」
二人「いつやってかたの(ですか)メルト!?Σ(‾ロ‾lll)」
マーク「私もいますよ…ところでB?の臭いって?(゜▽゜*)」
ジェローム「なにも聞くな……というか連続して絵文字でごちゃごちゃしてるぞ。」
邪竜三兄弟登場!そしてメルト、やめろ。
アスター「(ページをめくる)あ、次はアリス登場のきっかけ小説案だ。」
メルト「あぁ……俺とスピカの設定が決定したあと考えてたやつか。……まぁ、アリスは一切でてこないが。」
マーク「私達中心のやつですよね!確か…歪みの国のアリスをパロった……。」
ジェローム「現の国のアリス、だな。」
しかも、こちらにも文章があった………。
セネリオ「また広告風のやつですか。」
ジェローム「確か、零夜は一度あらすじっぽいのを書いてから、小説を書くからな。」
マーク「私、くわしいことは知らないんですよね……。」
メルト「俺もだな。配役すら知らない。」
没ネタ2号登場OTZ
- 現の国のアリスOTZ ( No.11 )
- 日時: 2017/07/01 19:11
- 名前: 零夜 (ID: rBo/LDwv)
アリス…僕らのアリス…あなたの
マーク「あれ?どうして、私は……?」
見知った場所、見知った人々。しかし、彼らはマークの記憶と、どこか違う……。
スピカ「俺はチェシャ猫。さっさとシロウサギを追いかけるぞ、俺たちのアリス。」
マーク「スピカさん……?」
チェシャ猫と名乗るスピカにアリスと呼ばれたマークは、どういうわけかシロウサギを追うことになる…。
メルト「首だけになれ………なってください……!そうしたらわたくしが、守ってあげられます……。」
アリス(マーク)「姉さ………嫌です、女王様!首だけになったら、普通しにます!」
女王と名乗る姉、メルトに首をはねられかけ……。
ルキナ「裁判長、この通りのアリスは……にらまれるのが、怖いんです。」
アリス(マーク)「違う……お願いです、止めて……!」
とかげのビルと名乗るルキナに、せめられ……。
シロウサギ「クビ、クビ、クビ…クビはどこだろう?クビがなければ共に、笑えない………。」
マーク「シロウサギさんは、私を殺しにくるそうです。」
チェシャ猫「……あぁ、肉の器からアリスを開放し、俺たちの世界に連れていくために……。」
マーク「それって……素敵です。」
チェシャ猫「アリス、シロウサギは……」
マーク「私のせいで、沢山の人がしんだんです。」
マーク「もう……どうでもいい。」
アリス(マーク)は歪んだ世界で、真実を受けとめられるのか……
そして
アリスの歪みを吸いとったシロウサギは、自分が歪んでしまった……
ジェローム「イノチ、イノチ、イノチがなければ……。」
マーク「兄さんが………私のせいで歪んだ、シロウサギ……………?」
ボキッ
アリス、僕らのアリス……あなたの血ぬられた手を、流した涙を、沢山の後悔を、僕らは知っている……。
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