二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【おそ松さん】おそノート〜1年前の私の黒歴史が復活〜
- 日時: 2017/06/14 16:32
- 名前: 楓松 (ID: 7zw0g7CO)
こんにちはorこんばんは!
楓松です!
私、いまだに松沼からぬけだせない、というかぬけだす気がありません!
今、小5なのですが、小4のとき、あるノートをかいていたんです。それが『おそノート』。自己満の妄想ノートですがね。それが引き出しを開けたら出てきたので、そこにかいたSSをかいていくスレです。
さっきも言ったとおり、自己満の妄想ノートです。この場合自己満の妄想スレッド(?)です。気に入らなければ見なかったことにして去ってください。
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おそ松「…ん?ここどこ?」
一松「知らん。でも猫がいっぱいいる」
十四松「広い!やきうできそー!」
トド松「十四松兄さん、さわがないで!ここどこぉ?」
カラ松「フッ、ここがどんな世界であろうと、俺がいる世界が俺の世界さ」チョロ松「うん、お前がいる世界と僕らのいる世界は大体違うから。」
カラ松「グッ、グサっときた……」
???「はいはーい、お待たせしましたー」
全松「誰?!」
???「あ、作者。この世界のー持ち主的な?あはは、わかんないよね、おれ日本語変だからw日本人だよ?おれって言うけど女だし」
ここは、今、六つ子がいる場所は、ぶっちゃけて言うとノートの中。???、作者と名乗る者のノート。
トド松「…えっ?ごめん、言ってる意味が…」
作者「うん、トッティが読解力ないの知ってる。ここはおそノート。」
チョロ松「何?書くのが遅いからおそノート?」
おそ松「違うだろ、俺が主役のノートだから、おそ松ノート、おそノートだろ!」
チョロ松「そんなわけ…」
作者「そんなわけあるんだなぁ〜♪
あなたたち六つ子には、私のかくストーリーと同じように動いてもらうの!非公式の絵柄でもなんでも!」
トド松「あ、この人次元が違うな?」
作者がパチン、と指をならし、
作者「のみこみがはやいっ!」
と拍手する。
作者「ま、現実的な話しててもつまんないし、第一こんなクズの話聞いててもあきるでしょ?だから気軽に過ごしてて〜♪」
全松「……はっ?」
そのまま、その作者と名乗る女子は向こうに消えていった。
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- ヘイ、タクシー ( No.2 )
- 日時: 2017/06/14 17:14
- 名前: 楓松 (ID: 7zw0g7CO)
【カラ松がタクシーよぶときは…って話】
ブオォォォ
都会の大きな通り。いろんな色のネオンがちかちかしている。
ドンッ!
カラ松が、カワジャンにキラパンという格好で、電柱に壁ドンのような姿勢になって、手を挙げた。
カラ松「フッ…ヘイタクs((ビシャァッ
ちょうどきた空車のタクシーがみずたまりの泥を散らし、カラ松にはねた。
それでもこりずに
カラ松「あ、きた。ヘイタクシー、カモーn((ビッシャァァァッ ブチョッ
今度は泥がはねた後に鳥のフンがカラ松の頭に命中。
十分後、雨がふってもこりずに
カラ松「ヘッ、ヘイタクs((ビシャッ バチン
泥がはね、一松にビンタされる。
カラ松「おぉいっ、ブラザァッ」
一松「あ?あぁ、クセになって。つい」
そう言って一松は路地裏に消えていく。
フラフラーバタンッ
トド松「ふふー♪連絡先GET〜♪ん?」
合コンから帰る途中のトド松が、倒れているカラ松を発見した。
トド松「はぁ〜?なにしてんのさカラ松兄さん…連れて帰ってあげるよ」
ズルズルと兄をひきずる末っ子。
ズルズルと弟にひきずられる兄。
まぁ、同じ顔の二人が変な姿勢で歩いてる。とまわりの人たちがわらう。
〜翌日〜
カラ松「へぇっくしゅん!」
トド松「もぉー、カラ松兄さん…」
一松「へくしゅんっ」
十四松「一松兄さん、可愛いくしゃみだね!」
一松「なんで俺まで風邪ひくんだよクソ松ー!」
ボカッ
あのまま倒れている方が、帰ってくるより幸せだったかも、なんてね。
END
- ロボ子を運ぼう!〜in札幌〜 ( No.3 )
- 日時: 2017/06/15 20:59
- 名前: 楓松 (ID: 7zw0g7CO)
【マンガの、『メス』のロボ子。ロボ子を梅雨のない北海道へ運ぼう!って話。わざわざ北に来るより、暖かい南行けよ…】
トド松がデカパンにつくってもらった、ロボット彼女、ロボ子。一緒に過ごしていくうちに、兄妹のような関係に。しかし、ロボ子は太陽光電池で動いているため、梅雨の東京で電池切れ。どうにか日のあたる地域へロボ子を連れていこうとするが…
トド松「それでもぉロボ子をぉ…!!」
トド松はロボ子をおぶって、泣きながら歩く。兄たちも手伝い、ゆっくり進んでいく。
一松「やっぱりどこも雨だってば」
カラ松「いや、北海道は梅雨がこないからな。でもさすがに北海道は無理だろう?」
おそ松「だよなぁ。金もかかるし」
チョロ「十四松なら…いや、無理か」
六つ子が頭をかかえて考える。
トド松「……行く」
十四松「へっ?」
トド松「行くよ!僕がボロボロになっても、ロボ子が死ぬなんて嫌だ!」
おそ松「…なら、行こっか」
おそ松がほほえみながらトド松をなでる。
チョロ「は?いくらなんでも非常識すぎない?!」
おそ松「兄弟を守りたい気持ちは、非常識じゃないのっ」
おそ松が、今度はチョロ松の頭をポンとなでる。
チョロ松「……//」
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また明日!
- Re: 【おそ松さん】おそノート〜1年前の私の黒歴史が復活〜 ( No.4 )
- 日時: 2017/06/17 08:16
- 名前: 楓松 (ID: 7zw0g7CO)
また明日って言ったけど来れなかった。リクも受け付けますよ〜♪てゆーかリクくださ〜い!
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〜成●国際空港〜
一松「重い〜…死ぬ〜…」
おそ松「はぁ、ついたー」
職員「こちらにおならびください。あ、お荷物はこちらへ」
トド松「あ、この子荷物じゃないんです。妹なんです…寝ちゃって…」
職員「は、はぁ…」
職員の頭は?だらけだった。女の子一人運ぶのに、成人男性が6人(しかもみんな顔が一緒)がかりではぁはぁ言っているのだから。
職員「では、そちらに…」
〜飛行機内〜
アナウンス「えーまもなくこのなんちゃら便は離陸しまーす」
トド松は、自分の疲れを癒すことも考えず、ロボ子を見守っている。それに比べて長男・おそ松は…
おそ松「ZZzzzzzz…」
チョロ「おそ松兄さん…なんて無責任な人…トド松のほうがよっぽど兄さんしてるよ…」
丁度そのとき、飛行機が離陸した。
十四松「うぅぅ耳がキィィンとすぅるぅぅ」
十四松がガタガタゆれながら笑う。
しばらくして、CAの女性が来て、
女性「お飲み物はいかがですか?」
とカラ松に聞く。
カラ松「フッ、カラ松ガール!俺は飲
み物よりもお前を飲みt((一松「お茶ください」
女性「かしこまりましたー」
女性が麦茶を注ぐ。
女性「えーと…麦茶のかた…???」
同じ顔が6つもあるので、一瞬でわからなくなるようだ。
一松「…はい」
チョロ「すみません、まぎらわしいですよねぇーあはは」
そして、女性は他の席へ去っていった。
十四松「ひまだな〜、一松兄さん、なんかしよ!」
一松「なんかって何?」
十四松「みかんの花?」
一松「うん、やろっか。せーの」
一松と十四松が、「せっせっせーのよいよいよい♪」と子供みたいに遊ぶ。
チョロ「僕もひまー。おそ松兄さん、なんかしない?」
おそ松「ん〜?なんかって何?」
いつの間にか起きて、それにいつの間にかお茶を飲んでいるおそ松。
チョロ「うーん、じゃぁカレーライス?」
おそ松「おけ、!せーのカレーライス!」
チョロ「ぐーからぐーからちーから」
おそ松が、ボーッとしていた。
チョロ「ねぇおそ松兄さん…お前ほんと無責任だよな」
おそ松「そーお?ちゃんと皆のこと守ってるよー?特にお前は。」
チョロ「なぜ…」
そんなこんなで何時間かたち、ロボ子とその他荷物を運び、飛行機からでる。外を見ると、キラキラの太陽がでている。
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ここ最近、北海道は雨になったり晴れたり忙しい天気ですが、この中ではずっと快晴でいてほしいですね〜
- Re: 【おそ松さん】おそノート〜1年前の私の黒歴史が復活〜 ( No.5 )
- 日時: 2017/06/17 09:10
- 名前: 楓松 (ID: 7zw0g7CO)
〜新千●空港〜
トド松「はっ、晴れてる!!!」
外にでて真っ先にでた言葉はこの言葉だった。一刻も早くロボ子を日にあてないと!と走り出す。
トド松「はぁ、はぁ…」
一番日にあたりそうな、駐車場に着き、ロボ子を寝かせた。
トド松「起きるかなぁ…」
ロボ子「……………ん?」
全松「起きたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ロボ子「お兄ちゃん!ヘソのシワ!」
トド松「あはっ!わかったよー!よかった…」
あきらめていた5人は驚きの顔でトド松とロボ子を見つめている。
よかった。
兄弟を守りたい気持ちは、いくらなんでも捨てきれないようです。
おそ松「俺だってちゃんとお兄ちゃんしてるから!弟たちのことめっちゃ守ってるから!」
END…?
- 六つ子のオクラハマミキサ ( No.6 )
- 日時: 2017/06/17 09:51
- 名前: 楓松 (ID: 7zw0g7CO)
オクラハマミキサって知ってます?
二人ペアで踊るフォークダンスです。
AIの、『みんながみんな英雄』
という曲のメロディで、ステップをふんだりまわったりします。
知らない人のために、ステップをまず紹介します。
右足を前→右足を前→左足を前→左足を前→右足を前→左足を前→右足を前→左足を前→右足を前→右足を後ろ→男子が女子をまわす、女子がまわる→おじぎする
という感じです。ヒマなかたはおどってみたり、動画みるといいです。
では、スタート!
何があったのか、六つ子がスーツを着て踊っている。オクラハマミキサを。
カラ松「一松、俺と踊ってくれないか?」
一松「………は?なにいってんの」
カラ松「俺はどうしてもお前と踊りたいんだ」
一松「わかったよ、やる。」
十四松「トッティおどろー!!」
トド松「うん、十四松兄さん。」
おそ松「やっぱり俺たちは」
チョロ「こうなる運命なんだね…」
ペア決定。決して腐りはしません。約束します。最低限におさえます。
男子 女子
おそ松&チョロ松
カラ松&一松
十四松&トド松
音楽が流れた。ペアで手をとり、右足を一歩出す。
おそ松「なんでチョロちゃんのほうがちょっとデカいの?」
チョロ「いてっ!ふまれた…」
おそ松「あっ、ごめん!大丈夫?」
チョロ「全然大丈夫」
右足を出し、左足を出す。ちょっと笑いかける。
カラ松「いて」
一松「………」
カラ松「………あの」
一松「なに」
カラ松「お前、なんで女子のほうにいるんだ?」
一松「クソ松にまわしてもらいたかったから」
右足を、前、後ろ…
十四松「トッティ、踊れてる?僕」
トド松「うん。すごい上手だよ。」
十四松「ありがとう!」
二人は笑う。楽しく踊るのがこのダンスだから、と言い訳みたいに言うけれど、二人で踊れて嬉しいから、笑っていられる、んだと思う。
くるっ ……………///
くるっ グシャッ イダッ
くるっ ヒャッホー♪ フフフッ♪
「ありがとうございました」
END
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すみません、今回は途中で腐ったかもしれません…
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