二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【合作】クロクロ社杯カキコ異種混同運動祭【募集中！】
- 日時： 2017/07/22 22:06
- 名前： たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY （ID: VOI/GMTL）
- 参照： http://www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode=view&no=849
来月近くに過去ログ落ちするかもなら、中途半端に本編書くよりおふざけしたって良いじゃない！
タイトルは異種混同運動会的なの浮かばなかったんです、許して！
注意や禁止している事等
他参加者、読者が不快に思うような描写、展開
唐突な急展開
他参加者への悪口(これは読者も同様)
チーム一覧
【新・メイドウィンチーム】
【旧・メイドウィンチーム】(途中で新旧共に解散、運営側に付く)
ーーーーーーーーーーーーー
【ハグレチーム】
【ハグレ二軍チーム】
【時空監理局代表チーム】
【パステル社チーム】
【フランソワーズチーム】
【葉月チーム】
運営関連者
【シャドー・メイドウィン・黒影】
【たくっちスノー】
【ホワイ・メイドウィン・十六夜】
【葛葉ルナ(いちごの魔女様)】>>257
参加者
たくっちスノー(企画者)(現、メイドウィン)
Pastel's GM
葉月
フランソワーズ・マツノ
いちごの魔女(運営)
>>12 >>53
(URLには相談用スレに飛びます)
【この作品は大会の入賞対象ではないため投票は結構です】
「現在、運営側の作者を募集しています。」
テンプレ
>>225
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- Re: 【合作】クロクロ社杯カキコ異種混同運動祭 ( No.147 )
- 日時： 2017/07/02 14:53
- 名前： フランソワーズ・マツノ ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
- 参照： 溶連菌かかったので多少遅れます
フランソワーズ「借り物競争かぁ……」
フランソワーズ「誰に出てもらおうかなぁ……」
カラ松「フッ……じゃあ俺に行かせてはくれないか？」
フランソワーズ「ん？全然いいよ？ホントは十四松出そうかって思ってたけど十四松ぶっ飛びそうだからカラ松に任せとくぜ嫁松よ」←
カラ松「フッ、俺に任せろ、カラ松ガール……」
- Re: 【合作】クロクロ社杯カキコ異種混同運動祭 ( No.148 )
- 日時： 2017/07/02 14:56
- 名前： たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY （ID: VOI/GMTL）
- 参照： 充電器がもうすぐ逝くので近々トリップ変わるかも
リーン
「まもなく借り物競争が始まります！」
ーーーーーーーーーーー
松山
「よし、ここは俺がやりたい。」
メイドウィン(新)
「松山が？しかしリーダーに聞いてみないとな」
たくっちスノー
「ふーん、好きにすれば？」
ザ・トリニティ
「ZZz……」
Sonic.exe
「スピードなら俺の得意分野だが、探し物は苦手だからな……」
ズァーク
「全然足速くない」
メイドウィン(新)
「マラソンではビリ近くをキープしてた」
野獣先輩
「俺はめんどうだからパス」
Sonic.exe
(なんだこのダメ人間チーム……)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ベル
「ここは僕が行きます！道具屋をやっているので鞄に色んなものが入ってます！」
ローズマリー
「ああ、よろしく頼む」
ベル
「ローズマリーさん、もう大丈夫ですか？」
ローズマリー
「ああ、私はもう大丈夫だから心配しなくていいよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メイドウィン(昔)
「ここは俺が行く……秘策とかは特に無いけど、やれるだけやってみるよ」
メイドウィン(昔)
「俺達が単なる寄せ集め余り物パーティじゃないって事を証明してやる」
- Re: 【合作】クロクロ社杯カキコ異種混同運動祭 ( No.149 )
- 日時： 2017/07/02 15:19
- 名前： 葉月 （ID: 271PzwQK）
葉月「次、借り物競争だけど、誰が行く？」
乱歩「次は私が行きます」
作之助「次はあんたか。驚きの勝負になりそうやなぁ」
- Re: 【合作】クロクロ社杯カキコ異種混同運動祭 ( No.150 )
- 日時： 2017/07/02 15:39
- 名前： たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY （ID: VOI/GMTL）
- 参照： 充電器がもうすぐ逝くので近々トリップ変わるかも
借り物競争
松山那雄宏
松野カラ松
ベル
ホワイ・メイドウィン・十六夜
ディクス
江戸川乱歩
- Re: 【合作】クロクロ社杯カキコ異種混同運動祭 ( No.151 )
- 日時： 2017/07/02 21:44
- 名前： たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY （ID: VOI/GMTL）
- 参照： ページ送りで書いた奴全部真っ白になったときの絶望よ
リーン
「さぁ！始まります借り物競争！実況はお馴染みリーン、解説には三代目のメイドウィンの孫、シャドー・ジャーク・黒影がお送りします！」
ジャーク
「え、あの、よろしく。」
メイドウィン(新)
「こんな名前だけどいい奴なんだ、仲良くしてやってくれ。」
松山
「……ジャークってこんな奴だっけ？もう少しハキハキしてなかったか？」
メイドウィン(新)
「ああ、名前だけは出ていたな、でも中々出せない上に頭の中で設定が増えた結果この有り様。」
松山
「……ほーん、それにしても便り無さそうな面になったなぁ」
セーギ
「ああ！？今ジャークになんつった！表出ろ！ぶっとばしてやらぁ！！」
松山
「上等だぜかかってきやがれコノヤロー！」
ジャーク
「や、やめてよセーギちゃん……」
リーン
「あ、ガールフレンドも付き添いなんですね」
メイドウィン(新)
「セーギも中々出せなくてな……」
カラ松
「なんて正反対な二人だ……嵐のように猛々しい暴力的な【正義】そよ風のように穏やかでおとなしい【邪悪】」
ベル
「本当に名前が真逆ですね……」
セーギ
「おい！そこうるせーぞ！」
ベル
「ひっ、す、すみません！」
カラ松
(硬直)
リーン
「元気なのは良いけどちょっと危ないかも……」
セーギ
「てめぇは黙ってろよ！！」
リーン
「……ジャーク君、なんとかならない？」
ジャーク
「めっ！」
セーギ
「ひゃっ、あう……ジャーク……ごめん……」
リーン
「はえ〜ジャーク君すっごい」
ジャーク
「どうしてか分からないけどぼくの言うことは聞くんだ。」
ディクス
(彼女、襲い掛かって来ませんよね？)
メイドウィン(新)
(ジャークがいるから大きな騒ぎは起きないだろう。)
リーン
「では改めて借り物競争のルールを説明します！皆さんには最低でもトラックを２周してもらいます！」
メイドウィン(昔)
「最低でも？」
リーン
「ええ、俺の作ったセキュリティシステムに、近くに落ちている札に書いてあるものを認証させないと周回扱いになりません、ちなみに逆走は禁止です。」
松山
「なるほどな、観客から札にある物ぶんどって認証させねーと走ったことにならねーのか」
ベル
「それを二回繰り返せば良いんだね！」
メイドウィン(昔)
「逆走は不可能というと、見逃したらまたその地点まで走り直しだ。」
ディクス
「つまりしっかり見ないと何度もグルグル走る事になる……」
メイドウィン(昔)
「見つけたらどうなる？」
リーン
「目当ての人の所までワープします、受け取ったら元の場所に戻ります。」
リーン
「理解しましたね？それではトラックに立ってください」
3
2
1
GO！
松山
「あー……【マグナム銃のモデルガン】か…本物なら今持ってるがモデルガンはなぁ……」
メイドウィン(昔)
「【おもちゃのスコップ】ちびっ子が持ってる小さいアレだな」
ディクス
「【デジタルの腕時計】……了解。」
ベル
「【ピンク色の香水】……女性をあたってみよう。」
乱歩
「えーと、【赤白帽子】運動会のアレね」
カラ松
「【大きな鞄】……」
ジャーク
「指定している物、細かいね」
リーン
「ご安心を！、この場所に一つはある物を機械が検出して札にしているので、無いということはありません。」
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