二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 絶対に笑ってはいけない冒険者24時!!(1000達成!)
- 日時: 2017/08/06 10:52
- 名前: いちごの魔女 (ID: fr2jnXWa)
またもやいちごの魔女が作った感情制限の時…
だが彼らは、思わず笑みを浮かべる!!
いちごの魔女プレゼンツ、笑ってはいけないシリーズ!!
今回は冒険者!!
下ネタ、パロディ、ニコニコネタのオンパレード全快!!
そして、かつてのメンバーが笑いの刺客に!!
絶対に笑ってはいけない冒険者24時、開幕!!
こんな私の作品ですが、暖かい目で見てください
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- Re: 絶対に笑ってはいけない冒険者24時!!(1000達成!) ( No.116 )
- 日時: 2017/08/23 23:00
- 名前: いちごの魔女 (ID: Czp3EQdA)
スカルさん
それはお楽しみです。ヒントはオリジナルキャラがでメイドウィンさんの世界観ではまがいものですかね
- Re: 絶対に笑ってはいけない冒険者24時!!(1000達成!) ( No.117 )
- 日時: 2017/08/24 00:13
- 名前: いちごの魔女 (ID: Czp3EQdA)
ところでスカルさん、他のも見ましたか?出来れば感想をお願いしたいのですが…
- 驚いてはいけない冒険者 ( No.118 )
- 日時: 2017/08/24 00:53
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
午前0時
あの恐怖の時間が。
翔太郎「はぁ、暇だな…」
その時…
?「ふっふっふっ…」
またモニター画面が鮮明になった。
永夢「ん?」
?「やあブロリー黒光りギルドの諸君、どうかしら?」
映司「女の人?」
?「私はルザミーネ。世界樹を我が物にするために来たのよ!」
ルザミーネとはポケモンSMのエーデル財団代表の人である。
ガイ「なんだ?」
ルザミーネ「今からこのギルドを支配することにしました。もしそれを止めたければ私たちのところにせいぜい来るとこね!
あ、それと…笑うのはいいけど驚いたらダメよ?嫌ならせいぜい来なさい!
ほほほほほ…」
ピチュン
タケル「驚いてはいけないか…」
『おーい、お前ら!』
翔太郎「その声は…エターナル?」
エターナル『俺は今、突き止めるために先に行動してるんや。お前らは伝説のポケモンが入ったボールを手にいれろ』
映司「ポケモン?」
翔太郎「おい、エターナル…エターナル!」
しかしエターナルに返事はなかった。
永夢「行くしかないか…」
いよいよ7人は恐怖の驚いてはいけないに!
- 驚いてはいけない冒険者 その2 ( No.119 )
- 日時: 2017/08/25 08:38
- 名前: いちごの魔女 (ID: Czp3EQdA)
さっそく行こうとするが…
翔太郎「んで、どうすんだ?」
ガイ「じゃあ最初、お前とフィリップとだけで行けよ」
翔太郎「は!?」
ガイ「二人なら行けるだろ」
フィリップ「わかった。行こう」
翔太郎「しゃーねーなー」
ということで、最初はダブルの二人が行くことに。
翔太郎「本当やだわ」
フィリップ「まあ確かに」
暗闇の道をひたすら進む二人に…
パチパチっ!!
翔太郎「おわぁぁ!!」
フィリップ「ひ、火花!?」
いきなり火花発生!
フィリップ「さすがにびっくりしたよ」
翔太郎「おう…」
更に進む二人。伝説のポケモンが入っているボールを見つけるべく、最初に入った部屋は…
フィリップ「ここは…」
翔太郎「なんかあるのか?」
部屋の最初のトラップは、手で認証する機械。
翔太郎「これやらないとダメみたいだな」
フィリップ「だね」
翔太郎「じゃ、さっそく俺が」
ぴっ
『指紋認証。あなたは左翔太郎さんですね?」
翔太郎「おう。そうだ」
『認証成功しました。あと一人認証すれば解除されます』
フィリップ「僕もやらないといけないタイプか」
ぴっ
『指紋認証。あなたは…
auの鬼ですね?』
翔太郎「は!?」
フィリップ「違うよ」
『認証失敗。もう一度やり直してください』
再度フィリップは画面に手を触れ、よくやく成功した。
『認証成功。ロックが解除されました』
翔太郎「やっとか…」
フィリップ「宝箱があるみたいだよ」
翔太郎は宝箱に触れようとした。その時…
「タピオカパン!!」
翔太郎「!?」
フィリップ「キーボードクラッシャーのだよ。気にしなくていい」
翔太郎「おう…」
しかし、タピオカパンは連呼するばかり。
「タピオカパン!タピオカパン!」
翔太郎「うっせーな…」
フィリップ「おっ」
宝箱を開けると、モンスターボールが。メモには…
『月の使者、存在なり』
と、書いてある。
フィリップ「行こう、翔太郎」
翔太郎「ああ、戻ろうぜ」
一方その頃…
永夢「翔太郎さんたち何してるんだろ…」
大地「さあ?」
そんなこと言ってる場合ではない。今度は君たちが行く番だ。
- 驚いてはいけない冒険者 その3 ( No.120 )
- 日時: 2017/08/25 15:09
- 名前: いちごの魔女 (ID: Czp3EQdA)
一方翔太郎たちは…
翔太郎「とにかくボールも手にいれたし…っておわぁ!?」
突然エーデル財団の職員(ハイキュー!の影山と日向)に捕まった!
フィリップ「なんだ!?」
二人はあっさりとエーデル財団の牢屋に囚われた。
ガイ「そろそろいくか…」
ピチュン
ルザミーネ『おほほほ…いいニュースをあげる。二人が囚われたみたいよ。もうひとつのボールを手に入れたかったら、牢屋まで行くことね!
それと、鍵も手にいれなさい?』
ピチュン
大地「え?」
映司「きっと翔太郎さんたち囚われたんだよ」
永夢「行くしかないか…」
いよいよ5人は地下へ行く!
ー地下ー
永夢「うわぁ…」
タケル「暗いな…」
だが、いきなりトラップが…
つるんっ!
永夢「うああっ!?」
床にバナナの皮があり、先端にいた永夢はすべった。
ガイ「バナナの皮か…」
大地「こんなものまで?」
永夢「いてて…とにかく鍵を探さないと…」
ボールを探すより鍵を探すのが優先である。
永夢「ん?」
何かを発見したみたい。
映司「宝箱?」
宝箱だが、謎を解かないと開けれないみたいだ。
タケル「紙があります!」
映司「なになに…
『オーズの最終回で使ったメダルは何系の動物?』
ああ、これなら簡単だね!答えは鳥!」
ガイ「ちょうど二つだな…(答えのキーが)」
映司「鳥にして…」
ピンポーン♪
映司「よし!」
タケル「宝箱の中身は?」
映司「えーと、あ!あったよ!」
宝箱には鍵が入っていた!
映司「鍵もゲットしたし、これで二人を助けれる!」
ガイ「よし、行こう」
さっそく5人は牢屋へ。だが…
永夢「牢屋ってどこなんですか?」
映司「確かに…」
すると、またトラップが!
『おりんりんランド、はじまるよ〜!』
映司「!?」
♪死体旅行
「わ〜!!」
大地「なに!?」
ガイ「またジャグラーかよ!!」
永夢「貴利矢さんまで…」
大地「てかこんな狭い廊下をよく走れたな…」
永夢「廊下は…廊下は…」
タケル「あ」
分かりやすく看板に『廊下はこっちです』と書かれていた。
ガイ「分かりやすいやつらだな」
矢印の方向に行くと…
翔太郎「お、おいお前!」
フィリップ「こっちだ」
映司「あ、翔太郎さんにフィリップくん!」
鍵を開け、二人はようやく解放された。
翔太郎「助かったぜ…」
永夢「よかった」
大地「ところでもうひとつは?」
フィリップ「ああ、それならエーデル財団の職員がこれあげると言ってくれたよ」
ガイ「なんでやねん…」
もうひとつのボールには
『我、太陽の化身なり』
と書いてある。
映司「とりあえず外に出る?」
翔太郎「そうだな」
7人は外へ出た。
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