二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中〜探偵恭也と亡霊の街〜完結！
- 日時： 2018/09/28 10:35
- 名前： 勇騎 （ID: UFAZCOMC）
勇騎版逃走中第2弾！
今回の舞台はとある街。
都会と言うほど賑やかではないが、田舎というほど閑散としている訳でもなく、それなりに栄えている良い街だった。
しかし、ある日を境に住民の増加がストップしてしまった。
それもそのはず。住民の一人が見たというのだ。この街に巣くう「亡霊」を！
その後も目撃証言は相次ぎ、いつしかこの街は「亡霊の街」と呼ばれるようになった・・・
市長は困った。
このままでは街が枯渇してしまう。
ならどうすれば良い？
そうだ。探偵だ。
探偵を雇って、本当にこの街に亡霊がいるのか確かめようじゃないか。
こうして雇われたのが、巷で有名な私立探偵、一ノ瀬恭也だった。
果たして本当にこの街に亡霊がいるのか？
恭也の調査と推理が真相を導き出す！
今回、そんな街を逃げるのは、
アイドル、作者、ロボットなど、各界から集められた25人の逃走者！
ゲームとドラマがリンクする逃走劇。
120分間逃げ切り、賞金144万円を獲得する逃走者は現れるのか？
〜逃走者〜
岩崎みなみ(初)
エル・マタドーラ(初)
日下部みさお(初)
グレイ・フルバスター(初)
コジロウ(初)
剛田武(初)
サトシ(2)
渋谷凛(初)
ジャスダーク(初)
涼宮ハルヒ(初)
ナツ・ドラグニル(2)
ニャース(初)
野原ひろし(初)
野比のび太(2)
日向咲(初)
広尾(初)
ブックマーカー(初)
ヘキサ(初)
星宮いちご(初)
御坂美琴(初)
南ことり(初)
ムサシ(初)
勇騎(初)
雄介(初)
渡辺曜(初)
(五十音順、敬称略)
＜みどころ＞
▽夜の街で逃走中！
▽高スペックならき☆すた勢！
▽ジャイアン、エルさん、イケメン！
▽作者勢の実力は？
▽勇騎大暴れ！？
▽ことりも頑張るよ！(・8・)
募集要項 >>1 >>3
定員:5名(残り2名)
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- Re: 逃走中〜探偵恭也と亡霊の街〜 ( No.102 )
- 日時： 2017/09/17 18:19
- 名前： 勇騎 ◆qJgLsDnlMc （ID: 8SKYyxph）
11:15
凛「復活組私だけだね・・・」
復活組はしぶりんのみになった・・・
ひろし「あれ？誰も居ないか？」
レバーにたどり着いたひろし。
しかし、逃走者はいない・・・
ひろし「俺含めて9人・・・逃走者は俺以外だと5人・・・」
やはり足りない・・・
10:45
ヘキサ「帰って来たぜ！」
ジャイアン「まだ人数は足りないか・・・」
美琴「凛さんとことりさんが居ないわね。」
凛とことりは居ないが・・・
ハンターB「・・・！」ダッ
4人「うわっ！」ダッ
ハンターは、いる・・・
ダッダッダ・・・
4人「はぁはぁ・・・」
ダッダッダ・・・
ハンターの標的にされたのは・・・
ヘキサ「来てないな。早く戻らないと・・・」
ジャイアン「よし。追ってきてねえな。」
美琴「来てないわね！」
ひろし「俺か！」
野原ひろし・・・
ひろし「捕まるわけにはいかないんだ！」
男・ひろしの運命は？
10:30
残り6人
剛田武(網) 渋谷凛 野原ひろし ヘキサ(網) 御坂美琴(網) 南ことり(無)
- Re: 逃走中〜探偵恭也と亡霊の街〜 ( No.103 )
- 日時： 2017/09/19 05:54
- 名前： 勇騎 ◆qJgLsDnlMc （ID: Pthvu7hg）
ひろし「俺か！」
ハンターの標的にされたひろし！
ひろし「捕まってたまるか！」
ダッダッダ・・・
ひろし「はぁはぁ・・・」
ダッダッダ・・・
必死に逃げるひろしだが・・・
ハンターB「・・・」
ハンターとの差は縮まっていく・・・
ピピッ
LOCK ON
[NOHARA]
ひろし「しんのすけ・・・すまん・・・父ちゃん・・・もう・・・」
ダッダッダ・・・
ポン！
09:56
野原ひろし 確保
残り5人
ひろし「ダメだったか！」
ひろし、大健闘も、ここで撃沈・・・
プルルルル・・・
凛「ひろしさん確保ね・・・」
ことり「戻ってきたけど・・・」
ヘキサ「ことりちゃん達も戻ってきた！」
ジャイアン「逃走者揃ったな！」
美琴「後3人、どうしましょうね。」
この3人は既に戻ってきていた！
恭也「もしかして・・・手伝ってくださるのですか！？」
凛「レバーですか！？」
恭也「そう！レバー！」
ことり「でも、今１人足りなくて・・・」
恭也「１人だけならいる。近くだから案内するよ。」
ジャイアン「なら俺様が行くぜ！網鉄砲あるしな！」
ヘキサ「俺も行く！何があるかわからないからな！」
美琴「私達はここであなた達の帰りを待ってるわ！」
ジャイアン「案内お願いします！」
恭也「こっちです。」
ダッダッダ・・・
ことり「頑張ってね〜！」
凛「お願いしますよ！」
果たして？ゲーム終了を阻止できるか！？
09:28
残り5人
剛田武(網) 渋谷凛 ヘキサ(網) 御坂美琴(網) 南ことり(無)
- Re: 逃走中〜探偵恭也と亡霊の街〜 ( No.104 )
- 日時： 2017/09/19 16:27
- 名前： 勇騎 ◆qJgLsDnlMc （ID: /DhfUDtL）
09:28
ゲーム強制終了を阻止せよ！
ことり「二人を信じて、待つしかないね！」
美琴「あの二人ならやってくれるわ！」
凛「やってくれないと困ります。」
牢獄
雄介・勇騎・ひろし「捕まりました・・・」
ナツ「ここにきて確保ペースが上がってるな・・・」
広尾「逃走者が一か所にいるから、ハンターもあまり離れてくれんのやろうな。」
ハルヒ「全滅につながらないといいけど・・・」
08：50
恭也「もうすぐです！」
ジャイアン「おし！」
ヘキサ「いいペースだな！」
ジャイアンたちの近くに・・・
ハンターA「・・・！」ダッ
ジャイアン・ヘキサ「来た！」ダッ
ハンター・・・さらに・・・
ハンターB「・・・！」ダッ
美琴「さっきのハンター！」
凛・ことり「ええ！？」
ひろしを確保したハンターが、こちらの３人を襲う！
ダッダッダ・・・
それぞれ標的とされたのは・・・
ヘキサ「俺！？」
美琴「こっち来たわね！」
ヘキサと、美琴・・・
ヘキサ「邪魔すんな！」
バーン！
ハンターA「・・・！」
ハンター１分間停止
美琴「止まっておきなさい！」
バーン！
ハンターB「・・・！」
ハンター１分間停止
双方網鉄砲を使用！難を逃れた！
08：20
恭也「ここです！失礼します！」
秘書「おや、恭也さん。そちらの方は・・・」
恭也「話してる暇は無いです。ちょっとお力が必要なので、手伝っていただけませんか？」
ジャイアン「お願いします！」
秘書「よくわかりませんが・・・お手伝いします。」
ジャイアン「ありがとうございます！」
恭也「あと３分無い！急ぎましょう！」
07：45
美琴「ハンター大丈夫？」
ことり「多分・・・」
凛「もう来てないはずです。」
ハンターC「・・・！」ダッ
３人「ええ！？」
来てた・・・
ことり「そっか！勇騎君が捕まったのもこの辺りだ〜！」
ハンターC「・・・」
↑ 勇騎を確保したハンター
凛「それで、やたらとハンターがいるのね！」
ダッダッダ・・・
今回標的にされたのは・・・
凛「私！？」
しぶりん・・・
ダッダッダ・・・
ことり「来てないよね・・・」
ことりの逃げた先に・・・
ハンターB「・・・！」
ことり「うそ〜！？こっちも〜！？」
先程美琴が停止させたハンター・・・
既に１分経っているため、動き出している・・・
ダッダッダ・・・
ことり「でも、ことりにはこれが・・・！！」
ツルッ！！
ことり「！？・・・うそ〜！？」
なんと焦って落としてしまった！
ハンターB「・・・」
ハンターC「・・・」
ダッダッダ・・・
凛「今、捕まるわけには・・・」
ことり「こんな捕まり方いやだ〜！！」
ダッダッダ・・・
ジャイアン「はぁはぁ・・・」
ヘキサ「はぁはぁ・・・」
凛＆ことりの運命は！？
そしてミッションの行方は！？
まて次回！
06：58
剛田武(網) 渋谷凛 ヘキサ 御坂美琴 南ことり(無)
- Re: 逃走中〜探偵恭也と亡霊の街〜 ( No.105 )
- 日時： 2017/09/21 03:26
- 名前： 勇騎 ◆qJgLsDnlMc （ID: xy9VqjvI）
06:58
ハンターB「・・・」
ハンターC「・・・」
ダッダッダ・・・
凛「今、捕まるわけには・・・」
ことり「こんな捕まり方いやだ〜！！」
凛&ことり、大ピンチ！
ダッダッダ・・・
凛「はぁはぁ・・・」
ダッダッダ・・・
凛は粘りを見せるが・・・
ことり「来ないでぇ〜・・・おねがあ〜い・・・(涙目)」
ハンターB「・・・」
ダッダッダ・・・
ことりはその差を詰められていく・・・
ピピッ
LOCK ON
[MINAMI]
ことり「止めてよ〜！止めてよお〜！」
ダッダッダ・・・
ことり「いやだ〜〜〜！！」
「おらっ！！」
バーン！
ハンターB「・・・！」
ハンター１分間停止
ことり「・・・ふえ？」
ジャイアン「南さん！大丈夫ですか！？」
ことり「武君！」
何とジャイアンが助けた！
ことり「私の事・・・助けてくれたの？」
ジャイアン「今逃走者に減られたら困りますから。」
ジャイアン「というか、同じ逃走者同士、助け合うのは当然じゃないですか？」
ことり「ありがとう・・・武君・・・」
映画っぱりのイケメン振り・・・
ジャイアン「急ぎましょう！時間が無いですから！」
ことり「うん！」
２人もレバーに急ぐ！
そしてこちらは・・・
凛「しつこい・・・」
ハンターC「・・・」
ダッダッダ・・・
撒けていなかった・・・
ピピッ
LOCK ON
[SHIBUYA]
凛「駄目だ・・・！！距離が詰まって・・・！！」
ダッダッダ・・・
ポン！
凛「はぁ・・・」
06:04
渋谷凛 確保
残り4人
凛「疲れた・・・」
言って何もしてないけどね。
凛「無駄に動きすぎたかな？」
またの参加をお待ちしています。
プルルルル・・・
美琴「『渋谷凛確保。残る逃走者は4人。』ここに来て確保ラッシュじゃない・・・！！」
ヘキサ「復活組は全滅だな・・・」
↑ レバーに戻ってきた
牢獄
咲「しぶりん確保！」
みんな「あぁ・・・」
勇騎「復活組全滅か〜・・・」
のび太「全滅じゃないよ(笑)」
↑ 自首
エル「そうだな・・・」
ジャスダーク「(あれ？ロケット団どこ行った？)」
ハルヒ「ジャスダーク？どうしたの？」
ジャスダーク「いや、なんでも・・・」
05:40
ジャイアン・ことり「お待たせ(しました)！」
ヘキサ「来た！けど・・・」
美琴「人数が足りないのよね・・・」
逃走者:4人
街人:8人
恭也
秘書
計14人
市長「もはや積みだな！」
ヘキサ「くそっ・・・！！」
美琴「ここまで来たのに・・・！！」
ジャイアン「成す術無しか・・・！！」
ことり「・・・そんなことないよ。」
ことり以外「えっ！？」
市長「！？」
ことり「えいっ！！」ペタッ
市長「グアアアアア！？く・・・苦しい・・・！！貴様、何を・・・！！」
ことり「亡霊さんのために、お札貼ってあげたんだよ♪」
市長「くそ・・・！！死ぬ・・・！！」シュッ
市長「！！・・・わしは・・・何を・・・」
亡霊の長「あ」
ことり「大成功♪」
恭也「亡霊達！長を取り押さえてくれ！」
亡霊達「任せろ！」ガシッ
亡霊の長「貴様ら！裏切るつもりか！」ジタバタ
ジャイアン「これで15人だぞ！」
市長「おや？この大きなレバーは・・・」
恭也「今すぐ下げないとなんです！手伝ってください！」
市長「うむ。了解した。」
ヘキサ「よし！皆レバー持ったか！？」
美琴「せーので下ろすわよ！」
15人「せーの！」
ガコン！
05:00
04:59
04:58
ことり「時間が・・・進むよ・・・！！」
ヘキサ「・・・って事は・・・！！」
ジャイアン「ミッションクリアだ！！」
4人「やったああああああ！！」
美琴「にしてもことりさん、あの状況でよく諦めなかったわね。」
ことり「μ'sは、ああいう状況慣れっこだから・・・」
ことり「それに・・・ことり、助けてもらってばかりだったから・・・」
勇騎『ことりちゃんは逃げて！』
みなみ『後は任せました！』
凛『早く戻りましょう！』
ジャイアン『今逃走者に減られたら困りますから。』
ことり「だから、ことりも誰かの助けになりたかったから・・・」
ジャイアン「南さん・・・」
ことり「でも、あれに気づいたのはミッション4に参加したからだから、結局勇騎君・・・他の人のお陰なんだけどね。」
ヘキサ「結局勇騎さんかよ。」
ことり「えへへ・・・ほとんどずっと一緒にいたから・・・」
美琴「助け合い・・・ね。」
ジャイアン「逃走中で、大切なもの、学べたな。」
ことり「あと5分！みんなで頑張ろうね！」
ジャイアン・ヘキサ・美琴「ああ(ええ)！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
亡霊の長「・・・・・・」
恭也「もう復讐はいいだろ。」
恭也「そんなことしたってどうにもならないし、また罪のない人達を殺すことになる。」
恭也「それよりさ。伝えていけば良いじゃん。」
恭也「もう２度と、過ちを犯さないように・・・」
恭也「俺は戦争の時代にこの世に居ないし、分からないけどさ。」
恭也「君達は経験したんだから。それを伝えれば良いじゃん。」
恭也「それだけでも、もうあんなことは起きないと思うよ。」
亡霊の長「そうだな・・・」
長「俺が間違ってた。勝手に逆恨みして・・・本当に馬鹿みたいだよな。」
亡霊達「ボス・・・」
長「ただ、もう俺が伝えることは出来ない。」
恭也「え？」
長「成仏することにした。もうこの姿でこの世に居る必要なんて、無いからな・・・」
長「探偵、一つ約束してくれないか。」
恭也「なんだい？」
長「俺達亡霊の事・・・どうか秘密にしてくれ。それから・・・俺達の受けた苦しみのこと、君が後世に伝えていってくれ。それが俺の、願いだ。」
恭也「ああ。必ず。」
長「探偵。君とは生きてるときに会いたかったな。」
長「こんな温かい人間に会ったの、始めてだ。」
恭也「そうか？」
長「ああ。探偵。お前は最高の人間だ。」
恭也「誉めても何も出ないぞ。」
長「ははは・・・さて、そろそろ行くかな。」
亡霊達「俺達も！」
長「探偵・・・」
恭也「何だ？」
長「すまなかった・・・。そして、本当に・・・ありがとう・・・」スゥ…
恭也「行っちゃいましたね。」
市長「帰るか。」
秘書「そうですね。あなた。」
恭也「そうですね。」
市長「これで私からの依頼も解決だな。後で探偵料を支払わなければ・・・」
恭也「急に生々しい話しないでくださいよ。」
ははは・・・
こうして・・・『亡霊の街』から亡霊は居なくなったのでした。
恭也の次なる依頼は、何なのだろうか・・・
恭也「あの後、ちょっと不思議な出来事があってさ・・・」
恭也「探偵事務所に帰った後、亡霊の街について改めて調べてみたんだ。」
恭也「でも、そんな街、存在しないっていうんだ。」
『今、何処から・・・』
『車の音、してたっけ・・・？』
恭也「ひょっとしたらあの街は、本当に『亡霊の街』だったのかもしれないな・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プルルルル・・・
牢獄
咲「『ミッション5 結果！』」
みんな「・・・」
咲「『剛田武、ヘキサ、御坂美琴、南ことりの活躍によりミッションクリア！ゲームはこのまま続行する。残り5分、頑張りたまえ！』」
みんな「うおおおおおお！」
みさお「クリアしちまったのか！」
いちご「後は逃げ切るだけだね！」
雄介「4人共、頑張れ！」
04:50
残る逃走者は4人！
ジャイアン「このまま逃げ切ってやるぜ！」
終始大活躍だったガキ大将、剛田武！
ヘキサ「後5分、ガンバンベー！」
流石の実力でここまで生き残ってきた作者最後の砦、ヘキサ！
美琴「逃げ切りしか眼中にないわ！」
全ミッションに参加したレベル5、レール・ガン、御坂美琴！
そして・・・
ことり「ここまでこれるなんて思わなかった・・・！！」
今回の大穴枠！助け合いでここまで生き残ってきたアイドル枠最後の１人！勇騎氏の嫁、南ことり！
ことり「絶対に逃げ切るよ！勇騎君やみなみちゃん、みんなのために！」
逃げ切るのは・・・誰だ！？
ことり「ちなみに無敵サングラスはちゃんと拾ったよ♪」
ヘキサ「そういえばなんで亡霊通報(ジャイアン・美琴)しなかったの？」
勇騎「日が出たから活動時間終了だったんです。」
ヘキサ「なるほど。」
04:30
逃げ切るのは・・・誰だ！？(２回目)
剛田武 ヘキサ 御坂美琴 南ことり(無)
- Re: 逃走中〜探偵恭也と亡霊の街〜 ( No.106 )
- 日時： 2017/09/23 01:03
- 名前： 勇騎 ◆qJgLsDnlMc （ID: EoLsx.7N）
04:30
ジャイアン「後４分半だな・・・」
美琴「このまま終わればいいけど・・・」
残り４分半！逃走者は４人！
牢獄
サトシ「誰が逃げ切るかな？」
ジャスダーク「(仕切るなよクソガキ)」
ハルヒ「美琴って奴にがんばって欲しいわ。さっきも言ったけど。」
雄介「やっぱり作者最後の砦、ヘキサさんですかね。」
エル「ジャイアンじゃねえか？同じアニメだからとかじゃなくて、マジで。」
勇騎「ことりちゃん一択だよ！」
広尾「勇騎さんはそろそろやめないとみなさん離れていくで。」
勇騎「ことりちゃん大好きで何が悪い！」
いちご「開き直った！？」
雄介「末期ですね。あまり人の事言えないですけど。」
↑ 推しキャラとキスしてました。(流石に勇騎もしていない。)
4:00
ヘキサ「後４分！」
ことり「早く終わって！おねがあい！」
そんな願いも虚しく・・・
ハンターA「・・・！」ダッ
見つかったのは・・・
美琴「来てないわね・・・」
ことり「大丈夫だよね・・・？」
ジャイアン「ハンターは・・・居ねえな！」
ヘキサ「やべえ！」
ヘキサだ・・・
ヘキサ「ここで捕まってたまるかよ！」
ダッダッダ・・・
フルスピードで逃げる！
ヘキサ「(雄介版)アルティメットレジェンド舐めるなよ！」
ダッダッダ・・・
牢獄
ブックマーカー「ヘキサさん・・・じゃないですか！？」
いちご「ヘキサ君！逃げて！」
勇騎「盛り上がってるとこあれですが・・・」
みなみ「何ですか？」
勇騎「『ヘキサ、撒けるか？』的なテロップを入れて宣伝タイムに入ってもいいですか？」
みんな「オイ！」
と、いうことで・・・
ヘキサ「はぁはぁ・・・」
ダッダッダ・・・
ヘキサ、撒けるか？
CM
ブックマーカー(xd)執筆作品
逃走中NS
螺旋階段クロスクイズ
雄介執筆作品
逃走中〜夜の遊園地と殺人事件アイドル
ヘキサ執筆作品
逃走中〜王国に迫る危機〜
広尾執筆作品
「逃走中10 〜未来から来た少女〜」
ジャスダーク執筆作品
μ’sとE組でマリオパーティ
勇騎執筆作品
逃走中〜ファーストゲーム〜
逃走中〜江戸の世の英雄〜募集終了間近です！
スマブライブ！(ラブライブ×亜空の使者)
募集してくださった順(勇騎除く)、敬称略
みなみ「ちゃっかり自分のまで宣伝しないでください。」
勇騎「自分のところなんだからいいじゃん。」
ヘキサ「はぁはぁ・・・」
ハンターに見つかった、ヘキサ！
ダッダッダ・・・
ハンターA「・・・」
ダッダッダ・・・
ヘキサ「しつこいな・・・！！」
中々、ハンターを撒けない・・・
ダッダッダ・・・
ヘキサ「ヤバイ・・・！！」
ダッダッダ・・・
ピピッ
LOCK ON
[HEXA]
ヘキサ「はぁはぁ・・・くぅ〜〜〜〜〜！！」
ポン！
ヘキサ「うわあ・・・」ガクッ
03:26
ヘキサ 確保
残り3人
ヘキサ「捕まった〜〜〜！！くそ〜〜〜！！」
ハンターA「・・・」スタスタ
ヘキサ「本当に何やってんだよヘキ(僕)は・・・！！」
後３分ちょっとが、遠すぎた・・・
プルルルル・・・
咲「確保情報です！」
凛「まさか・・・」
確保情報
ヘキサを確保。
残る逃走者は３人。
咲「ヘキサさん、確保！」
みんな「ああ〜〜〜！！」
みなみ「ヘキサさん・・・ここまで頑張ったのに・・・」
雄介「作者勢は全滅ですね・・・」
みさお「後３人か・・・」
ひろし「ところで・・・少し牢獄広くなったか？」
広尾「なんか・・・人数減った気がするな・・・」
03:00
ことり「後３分だよ！」
残りは３分・・・
ことり「大丈夫だよね？サングラスもあるもん！」
白い女神の近くに・・・
ハンターC「・・・」
黒い悪魔・・・
ことり「後２分くらい見つからなければいいんだよね？」
※公平をきすため、無敵サングラスは残り1分以下で使用不可になる。
ハンターC「・・・」
ことり「勇騎君とか、みんなのおかげでここまでこれたんだよね・・・」
↑ やはり勇騎の名が出てくる
ハンターC「・・・」
ことり「それに応えなくちゃ！逃走成功で！」
ハンターC「・・・！」ダッ
ことり「ハンター来ちゃった！」ダッ
見つかった・・・
ことり「できるだけ使わないようにしようかな？」
サングラスはギリギリまで使いたくないらしい・・・
ダッダッダ・・・
ことり「でも速いよ〜！」
差はどんどん縮まっていく・・・
ことり「うん？あれ？」
ダッダッダ・・・
ことりの逃げた先に・・・
美琴「ちょっ・・・何ハンター連れてきてるのよ！」
美琴・・・
ことり「逃げて〜！」
果たして！？二人の運命は！？
次回、(ゲームは)完結！
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