二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【プリキュア】忘れ去られし絆
- 日時： 2017/07/25 07:33
- 名前： 広村弟 （ID: uzWnL3hE）
こんにちは。
見ての通り、僕は、広村伊智子の弟です。
お姉ちゃんのスマホを貸してもらってます。
今回は、好きなプリキュアの小説を
書いてみようと思いました。
でも、
まだ小2だし、
2017/7/25 にデビューしたばかりなので
拙い所もあるでしょうが、よろしくお願いします。
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- Re: 【プリキュア】忘れ去られし絆 ( No.1 )
- 日時： 2017/07/25 07:50
- 名前： 広村弟 （ID: 9Urj1l4Z）
1節【えっ！？『美墨さん』！？】
((1話
【なぎさ視点】
「よし、ばっちり起きられた！」
あたし、美墨なぎさ！
今日から大学生！！
プリキュアは、高1の時に引退宣言したものの、
結局バリバリやっちゃってる・・・・（苦笑）
ほのかとは、大学は違うけど、
途中までルートは同じ。
だから、一緒に行く予定！
ーーー
「いってきまーす！」
【ほのか視点】
今朝起きたら、
いつもの目覚し設定時刻より早かったの。
「あら・・・・。2017年・・・・」
そんなはずは・・・・
だって私・・・・
まだ、中2・・・・よね？
『ピンポーン♪』←インターホン
「ほのか、なぎささんが迎えに来たわよ！
早く入学式に行かないと！」
・・・・え？
【ひかり視点】
今朝起きたら、知らない場所にいました。
とある女性が、私に準備するように声をかけました。
「何を・・・・ですか？」
「エッ？」
「えっと・・・・貴女は誰ですか？」
その女性は、私を『びょういん』というところに
連れていきました。
ーーーーーーーーーー
続く
- Re: 【プリキュア】忘れ去られし絆 ( No.2 )
- 日時： 2017/07/25 07:55
- 名前： 広村伊智子 （ID: 9Urj1l4Z）
こんにちは、伊智子です。
この度は、弟の小説を読んで下さり、
ありがとうございます！
弟は、自分で拙い、とか言っておきながら、
彼の中では、結構な自信作だったりします。
感想を下さったら、弟もきっと喜ぶので、
お願いします。
- Re: 【プリキュア】忘れ去られし絆 ( No.3 )
- 日時： 2017/07/25 16:03
- 名前： 広村伊智子 （ID: 9Urj1l4Z）
((2話
【咲視点】
私は、いつもの様に舞と学校に行こうとしたけど、
舞が来ないので、迎えに行ったんだ。
「・・・・舞？」
「あっ、えっと、あの・・・・ここは？」
舞か、意味不明なことを言った。
「何いってんの？舞んちの真ん前じゃん。」
すると、舞が・・・・
「______」
【舞視点】
朝起きたら、いつか住んでいた町の、
見知らぬ家にいたの。
慌てて外に出たら、・・・・例えるなら、
太陽のような女の子が話しかけてきたの。
場所を聞いたら、
「舞んちの真ん前じゃん」
って言われたの。
・・・・あまりにもなれなれしいから、
前に会ったことがあるのかと思って、
「失礼ですが、貴女の名前は？」
って聞いた。
すると、その女の子は、しばらく呆然として、
涙目になりながら、走り去っていった・・・・
ーーーーーーーーーー
続く
- Re: 【プリキュア】忘れ去られし絆 ( No.4 )
- 日時： 2017/07/25 16:04
- 名前： 広村弟 （ID: 9Urj1l4Z）
お姉ちゃんのスマホ使ってるから、
まちがってお姉ちゃんの名前でやっちゃった。
ごめんなさい。
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