二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- クロスオーバーの日常
- 日時: 2017/07/25 17:46
- 名前: ルイージ (ID: eH196KQL)
アテンションプリーズ
この物語はフィクションです、ちなみに僕のくしゃみの音はヘクションです
キャラ崩壊あり、オリキャラあり
誤字脱字、キャラの名前の入力ミスがあれば教えてください
ではスタート
僕はブラックマリオ
作者ルイージのアバターさ
本当にこの空間は何もない
でも僕はこの物語では神だと思う
と言うわけでこれより世界観を生成する
数分後
よーし・・・なんか僕だけってのもさみしいな
そうだ、キャラクターを導入しよう
数分後
マリオ「おう、俺はマリオだぜ」
ルイージ「僕はルイージだよ」
ブラックマリオ「よかった、これで物語が成立する」
マリオ「と言うわけで次回よりスタートするぜ」
ルイージ「兄さん、誰に言ってるの?」
次回第一話「三人の主人公」
続く
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- Re: クロスオーバーの日常 ( No.3 )
- 日時: 2017/07/28 19:35
- 名前: ルイージ (ID: eH196KQL)
前回のあらすじ
なんやかんやあって物語が始まり、なんやかんやあってクッパに嫌がらせを仕掛けた
第二話「破壊兵器マリボーグ」
ブラックマリオ「今日も平和で困っちゃう」
平和で何よりだろう
マリオ「ニンテンドースイッチ面白い」
ルイージ「兄さん強ー」
ズガーン
平和、ぶち壊し
???「ターゲット、発見、排除、排除」
マリオ「え!?お、俺!?」
ブラックマリオ「マリオのサイボーグ・・・マリボーグと名付けよう、それより・・・僕んちの壁壊すなよ!」
怒るところそこかよ
???「バトルスタート、アイスレーザー!」
マリオ「とりあえず、逃げるぞ!」
ルイージ「うん!」
廃工場
ブラックマリオ「くっ!行き止まりか!」
???「ターゲット、ロックオン、グランドメタルキャノン!」
ブラックマリオ「うわっ!」
壊れた機械が一瞬にして木っ端みじんになった
ブラックマリオ「あんなのにあたったらひとたまりも無いな・・・」
すると、金属のマリボーグに柱が倒れた
???「ショート、ショート、シャットダウン」
金属のマリボーグは、その場に倒れた
ブラックマリオ「うーん・・・ん?そうだ、ここをこうすれば・・・よし!起動!」
???「俺の名前はメタルマリオ・・・お前は何者だ?」
ブラックマリオ「僕はブラックマリオさ」
メタルマリオ「そうか、その名前、この胸に刻んでおこう」
ブラックマリオ「とりあえず、僕はマリオとルイージのところに行くよ、メタルマリオは?」
メタルマリオ「お前について行く、邪魔はしない」
ブラックマリオ「そうか、わかった」
荒野
マリオ「ファイアパンチ!」
???「ファイアレーザー!」
ルイージ「アイスパンチ!」
???「アイスレーザー!」
ブラックマリオ「やっぱり戦ってる・・・」
メタルマリオ「どうする?ここには簡単に倒せるような古びた柱はないぞ」
ブラックマリオ「いい考えがある、それには君の協力が必要なんだ」
メタルマリオ「・・・ふん、協力してやってもいいが、今回だけだぞ」
続く
- Re: クロスオーバーの日常 ( No.4 )
- 日時: 2017/07/30 14:02
- 名前: ルイージ (ID: eH196KQL)
なんやかんやあって
アイスマリオ「どうも、アイスマリオです」
ファイアマリオ「ファイアマリオだぜ!」
ブラックマリオ「とりあえず、三人とも善人にできたね、で?これからどうするの?」
メタルマリオ「・・・特に行く当てはねえな・・・」
ブラックマリオ「じゃ、僕が家を生成するから、しばらく僕んちで暮らせば?」
アイスマリオ「じゃそうしますか」
ファイアマリオ「俺も!」
メタルマリオ「・・・二人がそう言うなら・・・」
ブラックマリオ「よし、決まりだ」
第二話完
次回第三話「巫女と魔法使い登場」
- Re: クロスオーバーの日常 ( No.5 )
- 日時: 2017/08/03 21:38
- 名前: Wi-Fi (ID: KwIJCRrJ)
閲覧させて頂きました!Wi-Fiです!ハイ!マリオの二次創作みるの初めてでした。面白くて続きが気になります!合作楽しみにしてますね!
- Re: クロスオーバーの日常 ( No.6 )
- 日時: 2017/08/05 18:39
- 名前: ルイージ (ID: eH196KQL)
第三話「巫女と魔法使いの登場」
ブラックマリオ「んーっ・・・今日もすがすがしい朝だ」
マリオ「どこがすがすがしいんだ!しかももうすぐ夜だし!」
あの六人はとある二人と戦っていた、一人は巫女、もう一人は魔法使い
ファイアマリオ「バーニングフレアーッ!」
霊夢「夢想封印!」
ファイアマリオ「ぐわあーっ!」
ファイアマリオは吹っ飛んでいった
マリオ「これで二人目だ・・・」
ルイージはすでにやられていた
ブラックマリオ「あの二人・・・なかなかやるな・・・」
メタルマリオ「感心してる場合じゃねえ、とっとと潰すぞ」
アイスマリオ「でもこっちもあっちも限界が近いです、この勝負引き分けるでしょう」
魔理沙「とっととけりを付けるぜ、霊夢」
霊夢「ええ、夢想封印!」
魔理沙「恋符『マスタースパーク』!」
メタルマリオ「メタルディフェンダー!」
霊夢「嘘・・・」
マリオ「これで終わりだ!行くぜアイス!」
アイスマリオ「はい!」
二人「ブリザードブロス!」
霊夢「くっ!」
魔理沙「うわっ!」
マリオ「やったか!?」
霊夢「や、やるじゃない・・・」
魔理沙「こんなに熱いバトルは生まれて初めてだぜ・・・」
ブラックマリオ「僕たちはいつでも挑戦を受けるよ、ただし、負けないけどね」
霊夢「ええ、こっちこそ!」
ブラックマリオと霊夢は握手を交わし、それぞれの家に帰っていった
・・・あの二人は完全にシカトされていた
しかも気付くのに2週間かかったという
第三話完
次回第四話「紅魔館の主達」
- Re: クロスオーバーの日常 ( No.7 )
- 日時: 2017/09/17 18:28
- 名前: ルイージ (ID: g5yX4cMd)
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