二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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スーパーマリオ×ポケットモンスター×東方
日時: 2017/07/30 18:34
名前: ルイージ (ID: eH196KQL)

とある国で、ポケモンバトルというものが流行っていた
・・・もちろん、ゲームので
でも、ある日空間が歪み、現実の世界でもポケモンバトルならぬマリオバトルができるようになった
そこで大臣は、ある三人にクリボーを一匹ずつ、敵キャラを捕まえれるカードを5枚託した
一人はマリオ
一人はルイージ
一人はピーチ
三人は、壮大なる大冒険に出ることにした
しかしその数日後巫女や魔法使い、吸血鬼も出現した、しかも敵キャラを持って

第一話「対決!博麗巫女」
マリオ「行け!クリボー!」
クリボー「クリッ!クリッ!」
霊夢「行って!ノコノコ!」
ノコノコ「ノコ!」
ルイージ「一対一、平等な戦いだね、それでは、バトルスタート!」
マリオ「クリボー!体当たり!」
クリボー「クリーッ!」
霊夢「ノコノコ!からにこもる!」
ノコノコ「ノコッ!」
マリオ「クリボー!にらみつける!」
ノコノコ「ノコッ?」
キノピオ「防御を下げましたね」
霊夢「ノコノコ!ひっかく!」
ノコノコ「ノコッ!」
クリボー「グリッ!」
マリオ「でももうノコノコもピンチのハズだ!クリボー!体当たり!」
クリボー「クリーッ!」
ノコノコ「ノゴッ!」
霊夢「ノコノコッ!」
ルイージ「ノコノコ、戦闘不能!クリボーの勝ち!勝者、兄さん!」
マリオ「あっぶねぇー」
霊夢「やるじゃない、でも次あったときは絶対負けないわ」
マリオ「いつだった相手になってやるぜ」
ルイージ「一度クリボーを回復しよう」
クリボーはキノコを食べた(共食いじゃねえか)
クリボーのHPが10回復した
フラン「次は私と勝負!」
マリオ「一回休ませて」

次回予告
マリオはキノコ王国のリーグ制覇の旅に出た
最初に目指すはキノコタウンジム
その道中、マリオは新しい敵キャラに遭遇する
次回第二話「新しい仲間、キノコタウンへ向けて」
続く


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Re: スーパーマリオ×ポケットモンスター×東方 ( No.2 )
日時: 2017/07/31 16:04
名前: ルイージ (ID: eH196KQL)

第三話「行方不明のジムリーダー、対決!フランドールスカーレット」
マリオ「ようやくキノコタウンについたぜ、まずはジムに行こう」
キノコタウンジム
マリオ「・・・開かねぇ・・・?」
キノピオ「ジムリーダーはまだお帰りになってませんよ」
マリオ「そうなの?」
キノピオ「行くならまずはカラカラタウンに行くといいですよ」
マリオ「そうか、ありがとよ」
アラビン砂漠
マリオ「なぜいきなり砂漠なんだ・・・」
???「あっ!いたいた!」
マリオ「その声はフランか・・・」
フラン「そう!早速だけど・・・って大丈夫!?」
マリオ「大丈夫だ・・・ちょっと熱中症になっただけ・・・」
フラン「ぜんっぜん大丈夫じゃなーいっ!」
数分後
マリオ「助かった・・・」
フラン「では改めて、私と勝負!」
マリオ「おうよ!行けっ!ノコノコ!」
ノコノコ「ノコッ!」
フラン「へぇー、霊夢のと色が違うんだね!じゃ私も!行って!パタクリボー!」
パタクリボー「クリッ!」
マリオ「パタクリボー・・・ちと図鑑で・・・」

パタクリボー
羽根茸ポケモン 高さ1.5m
重さ0.5kg
クリボーの進化形 
羽が生えているクリボー
そのおかげで地面の技が効かなくなった

マリオ「進化・・・?」
コンドゥ「今回から実況は私コンドゥと!」
トーレ「コンドゥの帽子のトーレがお送りしまーす」
マリオ「(実況はいらないと思うんだけどなあ・・・)」
フラン「よろしく!近藤さん!トレイさん!」
コンドゥ「誰だよ近藤って!私はコンドゥです!」
トーレ「トレイって、それもはや別物じゃん」
コンドゥ「ま、まあとにもかくにも黄色のノコノコ対パタクリボー!それでは!試合開始!」
マリオ「ちょっと待て、技見るの忘れた」
フラン「それはバトル前に確かめた方が・・・」
マリオ「よし!ノコノコ!パタクリボーの腹にかみつけ!
ノコノコ「ノコッ!」
パタクリボー「グリッ!」
フラン「やったなぁ!パタクリボー!ツバメ返し!」
パタクリボー「クリーッ!」
ノコノコ「ノゴッ!!」
マリオ「なっ!?一撃であんなにぶっ飛んでった・・・!?」
フラン「これが進化の力!強さも進化前と桁違い!」
マリオ「ノコノコッ!大丈夫か?」
ノコノコ「ノコ・・・」
コンドゥ「ノコノコ、パタクリボーのツバメ返しを耐えていたーっ!」
フラン「そう来なくっちゃ!」
マリオ「やるなぁパタクリボー!だがこっからが本番だ!ノコノコ!電撃波!」
フラン「ゲッ!」
パタクリボー「グリーッ!」
マリオ「えっ!?なんで強差がありすぎるやつを一瞬にしてボロボロに・・・?」
魔理沙「それは、パタクリボーのような飛行タイプは電気や岩に弱いってことだな」
マリオ「そうか!じゃノコノコ!もう一発電撃波!」
フラン「パタクリボー!影分身!」
マリオ「当たらなかった!?」
魔理沙「影分身は、使ったやつに攻撃があたりにくくなる補助技だ」
マリオ「そうか・・・だが俺は絶対に当ててみせる!」

次回予告
とうとうマリオとフランの戦いに決着がつく、勝者はどちらか?
そしてマリオはついにカラカラタウンにたどり着く
そこのジムリーダーは誰なのか?
そして、マリオは勝つことができるのだろうか?
次回第四話「戦いの決着、カラカラタウンのジムリーダーとは?」
続く

Re: スーパーマリオ×ポケットモンスター×東方 ( No.3 )
日時: 2017/08/03 17:34
名前: ルイージ (ID: eH196KQL)

第四話「戦いの決着、カラカラタウンのジムリーダーとは?」
マリオ「これで決着だ!ノコノコ!ボルテッカー!」
フラン「パタクリボー!ツバメ返し!」
ノコノコ「ノコーッ!」
パタクリボー「クリーッ!」
ドガーン
コンドゥ「ノコノコとパタクリボーが正面からぶつかり、怒号とともに砂煙が起こりました!さて、敗れたのはどちらなのでしょうか!?」
砂煙がはれた
すると、ノコノコとパタクリボーはどちらも目を回して倒れていた
コンドゥ「こ、これはーっ!ノコノコとパタクリボー、ともに戦闘不能!よってこの勝負、引き分け!」
フラン「まさか引き分けるなんて・・・」
コンドゥ「ささ!マリオさん、今回のバトルの感想は!?」
マリオ「うるさい!」
マリオはコンドゥを思いっきり蹴飛ばした
コンドゥ「それではまた次の機会にお会いしましょう!サラバ!」
マリオ「お前とバトルできてよかったぜ」
フラン「うん!こっちも楽しかったよ!じゃ、またねっ!」
マリオ「じゃあのー、そんじゃ俺はカラカラタウンへ行くか」
魔理沙「私も着いてくんだぜ!」
魔理沙がおともすることになった
カラカラタウン
マリオ「久しぶりだな、カラカラタウンなんて」
魔理沙「帽子をかぶってても暑いんだぜ・・・」
ぐぅーっ
マリオ「やべえ、腹減った」
魔理沙「私もなんだぜ・・・」
マリオ「ジムに挑むのは飯食ってからにするか」
数分後
マリオ「いやぁー食った食った」
魔理沙「あの飲食店は値段はあれだけど味は最高だったな」
マリオ「じゃジムに行こう」
カラカラタウンジム
マリオ「たのもー」
???「お?挑戦者か、ちょっとそこで待ってろって・・・マリオ!?」
マリオ「そーゆーお前はロレンチュじゃねえか!」
???「あっ!おーい!魔理沙ーっ!」
魔理沙「こいしじゃねえか!」
マリオ「お前らがジムリーダーか?」
ロレンチュ「その通りだ、そして私は地面タイプの使い手だ」
こいし「私も地面タイプだよ」
マリオ「てことは2対1か・・・不利だな」
ロレンチュ「じゃこうしよう、ダブルバトルで」
マリオ「ダブルバトル?」
ロレンチュ「どちらも手持ちを二匹ずつ出して戦うバトルだ」
マリオ「じゃ、俺の出すのは決まってるな」
ロレンチュ「こっちだって決まってるさ、なあこいし?」
こいし「うん!」
コンドゥ「司会はまたまた私が務めさせていただきます!」
マリオ「(よくあんなにぶっ飛んでったのに戻ってこれたな・・・)」
次回予告
とうとうマリオはジムリーダーのロレンチュ、古明地こいしと対決
二人は砂漠ならではのモンスターを出してきた
マリオは二人に勝つことができるのだろうか?
次回第五話「ジムリーダーとの戦い!VSロレンチュ&こいし!」
続く


Re: スーパーマリオ×ポケットモンスター×東方 ( No.4 )
日時: 2017/09/17 18:27
名前: ルイージ (ID: g5yX4cMd)

感想募集中

Re: スーパーマリオ×ポケットモンスター×東方 ( No.5 )
日時: 2018/01/05 10:16
名前: ルイージ (ID: j/F88EhV)

第五話「ジムリーダーとの戦い!ロレンチュ&こいし!」
マリオ「行けっ!クリボーとノコノコ!」
クリボー「クリッ!」
ノコノコ「ノコッ!」
ロレンチュ「行けっ!すなウーガン!」
すなウーガン「ウーガーン!」
こいし「行って!チョロプー!」
チョロプー「チョロップ!」
マリオ「図鑑図鑑と」

すなウーガン:砂漠ポケモン
       砂漠のみに生息するポケモン
       非常に温厚な性格で、砂漠に遭難したトレーナーを助けることもある

チョロプー:モグラポケモン
      地面に穴を掘ってその中で巣を作る
      チョロプーが通った後はまるで迷路のようだという

マリオ「チョロプーはともかく、すなウーガンは厄介だな・・・」
コンドゥ「それでは!試合開始!」
ロレンチュ「すなウーガン!砂嵐!」
すなウーガン「ウーガーン!」
マリオ「何があった・・・?まあいいや、クリボー!すなウーガンに頭突き!」
クリボー「クリクリッ!」
すなウーガン「ウガッ!」
マリオ「ノコノコ!おまけの電撃波!」
すなウーガン「・・・」
マリオ「・・・え?」
ロレンチュ「どうやらまだわからんようだな」
こいし「地面タイプのポケモンに電気タイプの技は効かないんだよー」
マリオ「まじか・・・」
ロレンチュ「次はこっちのターンだ、すなウーガン!突進!」
こいし「チョロプー!引っ掻く!」
すなウーガン「ウーガーン!」
チョロプー「チョロー!」
クリボー「グリッ!」
ノコノコ「ノゴッ!」
マリオ「強い・・・でも負けてらんねえ!クリボー!もう一度頭突き!ノコノコ!今度は高速スピンだ!」
クリボー「クリーーッ!」
ノコノコ「ノコノコノコノコノコノコノコノコノコノコノコッ!」
すなウーガン「ウガッ!」
チョロプー「プッ!」
マリオ「どうだ!」
ロレンチュ「どうだかな?」
マリオ「どういうことだ?」
ロレンチュ「お前のポケモンをよく見ろ」
マリオ「え?」
クリボー「クリ・・・」
ノコノコ「ノコ・・・」
マリオ「!?なんでそんなに疲れ果ててるんだ?」
ロレンチュ「最初に仕掛けた砂嵐は、地面、鋼、岩タイプ以外にじわじわダメージを与えるんだ、だからこっちは平気なのさ」
マリオ「まじか・・・」
ロレンチュ「これで終わらせよう、すなウーガン!地震!」
こいし「チョロプー!守る!」
コンドゥ「ロレンチュとこいしの見事なコンビネーション!」
魔理沙「これじゃあマリオはおしまいだな・・・」
地震が収まった
ロレンチュ「どうだ?これがジムリーダーの実力だ」
マリオ「・・・ああ、確かに強いな・・・だけどよ、そんな強いコンビネーションも、通じなきゃ意味が無いぜ!」
二人「!?」
マリオ「クリボーとノコノコ!ダブル頭突き!」
クリボー「クリーーッ!」
ノコノコ「ノコーーッ!」
すなウーガン「ウガーーーーン!」
チョロプー「プーーーーーーッ!」
コンドゥ「おーっと!?クリボーとノコノコ、飛び跳ねていて地震が効かなかった!さらに二匹のダブル頭突きが炸裂!さらに!すなウーガンとチョロプーは戦闘不能!よってこの勝負、チャレンジャーマリオの勝ち!」
マリオ「っしゃー!」
ロレンチュ「やるな、とてもこの間旅立ったばかりだとは思えないよ、私の自慢のポケモンを敗るとはな・・・よし、ジムリーダーに勝った証の、キノコバッチを授与しよう」
マリオ「キノコバッチ、ゲットだぜ!」
ロレンチュ「だかお前の旅は始まったばかり、次はテレサ村に行くといい」
マリオ「ああ!」

次回第六話「悪の組織現る」
続く





Re: スーパーマリオ×ポケットモンスター×東方 ( No.6 )
日時: 2018/01/05 22:09
名前: ミニウサギ (ID: A4fkHVpn)

こんちわ!
ルイージさん東方太陽巫女にオリキャラ投稿ありがとうございます!
あと、アドバイスなんですが、会話ばかりでなく、主人公をはっきりさせて主人公視点で書いたほうが良いですよ。


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