二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 文スト 小話
- 日時: 2017/08/01 22:03
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
ども、お久しぶり……です。2年ぶりに書きます笑
今更、文ストにハマり直した我です。暇な方はどーぞ( ´ ▽ ` )ノ
Page:1
- Re: 文スト 小話 ( No.1 )
- 日時: 2017/08/01 22:09
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
~読む前に~
*GW設定です
*太宰さん 太
国木田くん 国
敦くん 敦
芥川 芥
中也 中
乱歩さん 乱
社長 福
賢治くん 賢
与謝野さん 与
ナオミ ナ
谷崎 谷
ちなみに、我は芥川推しです(((o(*゜▽゜*)o)))
でわ、どーぞ
- Re: 文スト 小話 ( No.2 )
- 日時: 2017/08/01 22:25
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
~GW~
敦「………で。みなさん、なんでGWなのに出社してるんですか……?」
皆「………あ…。」
敦「まさか…忘れてた…とか…?」
太「敦くん…これはきっと何かの罠だ。(キメ顔)」
敦(いや、なんの?!)
国「俺としたことが…こっ、これも手帳に『GWに出社』と記してあるっ!』
敦(国木田さんまで……汗)
ナ「私は、帰りますわ。兄様、家で…つ・づ・きをしましょ?♥︎」
谷「ナ、ナオミ…?えっちょっ、アッ…//」
探偵社の状況は、カオスなのだった。
与「皆、好き放題してるネェ…」
敦「は、ハイ…。僕、うっかりきてしまって…(微笑)」
与「アタシは、どーせそんなことだろうと思ってきたんだよ。ところで敦ィ、ケガしてるかい?」
敦「しっ、してません!!」
福「…………………」
敦「え、なんで社長も?!」
福「…………忘れていた。」
なんて、会社だ…敦は思った。
こんな時に、一人の男が口を開く。
太「せっかくの休みだ、何処かに出かけないかい?」
敦「どこか…って?」
((鏡花←書いてませんでした汗すみません!「鏡」で、お願いします!))
鏡「カラオケ…………行きたい」
皆「…ファッ?!( ゜д゜)」
国「このメンツでか…?」
賢「えーっと、虎と自殺マニアと手帳バカとヤバ兄弟とグロ医者と名探偵(唯一褒めた)とロリと一万円札ですか?」
そして、カラオケを理解していない田舎者もねby,ひまわり
敦「む、ムリがあるんじゃ……」
乱「、、、よし!いこーぅ!(((o(*゜▽゜*)o)))」
何故かテンション高めの乱歩さん笑
このメンツでカラオケに行くことになった探偵社一行…。さて、どうなる?!
次回に続く
- Re: 文スト 小話 ( No.3 )
- 日時: 2017/08/01 22:43
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
~カラオケに行こう~
結果。留守番を、希望したメンバー
・与謝野さん「そーゆーのに興味はないね」
・社長「…………苦手だ。」
・賢治くん「カラオケって、よくわかりませんし…」
・谷崎兄弟 ナ「兄様と続きをしますの(‾▽‾)」谷「ナオミ?!僕はokなんて言ってなi…………」
というわけで、虎と自殺マニアと手帳バカと名探偵とロリで行くことに……
ー行き道
鏡「あれ……食べたい…」
敦「ヒィっ?!」
↑結局、買う
鏡「もぐもぐもぐmogmog………」
国「俺は、行くなんて言ってないぞ。太宰」
太「そーんな固ーいこと言わないのー!思いっきり歌うと長生きできるらしーよー?ほら、メモメモ」
国「なに!そうなのか…メモメモ…」
太「嘘だけど」
国「!バキッおいこら太宰ぃぃぃぃ!怒」
太「万年筆無駄になるよねー、いつも」
国「だれのせいだと思ってるんだ?!ガミガミ…」
鏡「もぐもぐmogmog……」
敦「これで、5回目…トホホ…泣」
乱「~~~~~♪♪♪♪」←すげー楽しみにしてる人
- Re: 文スト 小話 ( No.4 )
- 日時: 2017/08/02 11:55
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
カラオケ到着
太「さーて、一人一回は歌うことー!」
国「俺は歌わんぞ」
国木田さんが歌うところ見てみたい……の眼差し(°_°)
国「うっ、歌わんぞ」
太「ニヤァ………」
乱「国木田くん、歌おうか」
鏡「トップバッター…お願いします…」
国「うたわん!!!」
え、この流れ的に歌わないわけないよね…?の眼差し(°_°)
国「これかーらーもどーぞ、よろしくねー♪こんな私だーけーどー……」
西○カナ………( ゜д゜)
敦「くっ、国木田さん…らしくないですね……」
国「こんなワガママな女は知らん。」
太「まー?国木田くんはぁ?あの、手帳に記してあ…」
国「わー!わー!わー!うるさい!黙れ!/////」
敦「ア………ハハハ汗」
敦(あれっ?イヤな予感がする…きょ、鏡花ちゃんが………………………………メニューをみてる?!)
鏡「アイス………………(ジッ)」
敦「……\(^o^)/」
買わされる
乱「んー、僕はどーしよっかなー…」
↑カラオケとか久すぎて嬉しい人
ガチャ………
店員(?)「ご注文いただいたアイスです。」
敦(ん…?この顔みたことあるよーな汗)
太「最悪だ…。うわ、最悪だ。」
店員→中也 「あ?!クソ太宰?!」
太「え、中也なんでいるの…?小遣い稼ぎかなんか?」
中「知人に頼まれてやってんだよ!なんで、クソ太宰ここにいるんだよ」
太「私がカラオケに来て悪いかい?」
中「なんだ、てめーら探偵社の奴らじゃねーか…あんしんしな。ここではそーゆーのはナシな…」
いきなりの中也登場に戸惑う皆様様…
- Re: 文スト 小話 ( No.5 )
- 日時: 2017/08/03 15:50
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
中「…ったく…。そこ、置いてるぜ…アイス。」
敦「ど、どーも…」
太「ハァ…中也がいるのは想定外だった」
乱「ひぃーまわりのよぅなぁー♪♪」
国「…(無言でタンバリンシャンシャン)」
鏡「もぐもぐmogmog…」
↑歌わずに食ってしかいない。
敦「に、賑やかですね…わら」
太「さぁーて、私も歌おうかな☆聞いてくれたまえよ!私の美声」
国「なーにが美声だ……」
点数 100点←( ゜д゜)
敦「だっ、太宰さん歌うまいんですねっ!」
乱「まー、僕にはかなわないけどっ」
鏡「歌いたい…」
敦「ほんとに?!」
鏡「あるー日ー森の中ー」
↑まさかのクマさんwww
こんな感じで楽しんでいます。
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。