二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【ポケキュー】【ポケモン】前進!キューヴギルド!
- 日時: 2017/08/10 11:35
- 名前: Wi-Fi (ID: lDBcW9py)
6人のカロス出身で殿堂入り済みの若いトレーナーで構成されているキューヴギルド。今日も彼らは愉快で!
レオン(15)
ギルド最年長にてリーダー。優柔不断でおどおどしているが、時々超大胆な行動に出て、周りを驚かせる。一人称はボク。三人称は人それぞれ。バトルスタイルとしては、主にバランス重視。手持ちも、炎、水、草、悪など、さまざまなタイプのポケモンを使う。
手持ち
マフォクシー(♂)
カメックス(♂)
ライチュウ(♀)
ヤナッキー(♀)
イベルタル
アマルルガ(♀)
カノン(13)
元気でKYでポジティブ。パワー溢れる男子系女子。ギルドNo.3として登録されている。一人称はカノン(名乗るときは俺)。二人称はたいてい呼び捨て。バトルスタイルはひたすら攻めまくり真っ正面からぶつかっていく戦法。
手持ち
ゲッコウガ(♂)
フシギバナ(♂)
バオッキー(♂)
ヒヤッキー(♂)
ゼルネアス
ココロモリ(♂)
シオン(13)
おとなしいゆるふわ女子。センスが良く、現役でモデルをしている。キューヴギルドのシンボルのデザインも手掛けた。ギルドNo.2。一人称は私。二人称は○○ちゃんor君。バトルスタイルは、状態異常で徐々に苦しめていく戦法。
手持ち
ブリガロン(♂)
リザードン(♂)
ビビヨン(♀)
エルレイド(♂)
フラージェス(♀)
ジガルデ
ミカン(14)
正義感の塊的少女。フレア団の半数と、ロケット団の余りでできたミサイル団の除去。スカル団の残りを破滅へ導いた恐ろしい子。つまり真面目。一人称はあたし。二人称は○○サン。ギルドNo.4。バトルスタイルは、詠まれないように気分で決めている。
手持ち
マフォクシー(♀)
ファイアロー(♀)
サーナイト(♀)
フシギバナ(♀)
エネコロロ(♀)
イベルタル
リオン(14)
女子みたいな名前だが、男子である。いわゆるナルシスト。オシャレ好きでいつもかなりキザに振る舞う。ギルドNo.5。一人称は僕で、二人称は君or呼び捨て。バトルスタイルは時と場合を考えることを第一にしている。
手持ち
ゲッコウガ(♀)
ピジョット(♂)
マッスグマ(♂)
アメモース(♀)
リザードン(♀)
ゼルネアス
アレン(12)
やんちゃでド天然。感情が表に出やすくて素直である。最年少なだけあり、かなり可愛がられている。ギルドNo.6。一人称は俺で、二人称は主に呼び捨て。バトルスタイルは、フィールドや地形を利用した戦い方である。
手持ち
ブリガロン(♀)
ゴルダック(♂)
ギャラドス(♂)
カメックス(♀)
ルナトーン
ジガルデ
ルイージ様作キャラ(チャンプ立ち位置)
グレンさん>>9
レモンさん>>9
第一章ダヨ
一話から結成秘話ダヨ
第2章ダヨ(台本形式に入るヨ)
本格的にただのギャグ。
- Re: 【ポケキュー】【ポケモン】前進!キューヴギルド! ( No.1 )
- 日時: 2017/08/03 12:38
- 名前: Wi-Fi (ID: KwIJCRrJ)
一話からの結成秘話ダヨ
ボクらキューヴギルドのメンバーが出会ったのは、何となく参加したカロス一周ツアーでのだった。かなりの人が参加していて、場は盛り上がっていた。すると、このツアーの主催者(チケットに紹介文と写真が乗っかっていたからわかる)が、
「それじゃあ、グループを組んでくださーい。」
と、促がしていた。ボクは、誰と組もうかな〜なんて考えながらうろついていると、後ろから
「へい、そこの君!俺と組まないか?」
と、奇妙な声がかかった。ボクは振り向いてみた。そこには、にかっと笑った自分と同年代くらいの女の子がいた。
「いいよ。ボクはレオン。よろしく。ところで、今何人集まってる?」
ボクは名乗りついでにそう聞いてみた。すると、
「レオンか、よろな!俺はカノン!今んとこレオンとカノン合わせて4人だ」
と、彼女が答える。彼女はカノンというらしい。
「そう。じゃあ、その二人の仲間に合わせてよ。」
「おう!こっちだぜ。」
彼女に手を引かれて、ボクは、人混みを進んだ。
- Re: 【ポケキュー】【ポケモン】前進!キューヴギルド! ( No.2 )
- 日時: 2017/08/03 12:58
- 名前: Wi-Fi (ID: KwIJCRrJ)
シオン視点へ
「おーい!」
遠くから叫び声が聞こえた。ついさっき出会ったカノンさんの声だった。すると、一緒にいたミカンさんかうるさいと不満げにしていた。私は「まぁまぁ…」と、それをなだめた。そして、カノンさんに手をふろうとすると、後ろから誰か着いてきているのがわかった。やがてこっちに到着すると、息を切らしながらカノンさんが言った。
「ぜぇ…こいつはレ…ぜぇ…ェォンといってだな…ぜぇ、んメンバーだ…ぜぇ…」
一生懸命紹介してくれているのだが、途中途中ぜぇぜぇと入って内容が分からなかった。私が背中をさすってあげると、
「まず水とか飲んだらどう?全然聞き取れないよ。あなたもどうぞ?」
ミカンさんがカノンさんとカノンさんに着いてきた人においしい水を手渡した、カノンさんはそれを、「サンキュ」と受けとると、カノンさんは一気飲みした、着いてきた人の方も、「ありがとう…」とお礼を言いながら飲み干した。
- Re: 【ポケキュー】【ポケモン】前進!キューヴギルド! ( No.3 )
- 日時: 2017/08/03 19:41
- 名前: ルイージ (ID: wPqA5UAJ)
僕と合作しませんかい?
- Re: 【ポケキュー】【ポケモン】前進!キューヴギルド! ( No.4 )
- 日時: 2017/08/03 20:22
- 名前: Wi-Fi (ID: KwIJCRrJ)
ルイージs
初めまして!お誘いありがとうございます!どんなジャンルにします?あと、更新遅れるかもですがそれでも良いですか?返信お待ちしてます!
- Re: 【ポケキュー】【ポケモン】前進!キューヴギルド! ( No.5 )
- 日時: 2017/08/10 12:15
- 名前: Wi-Fi (ID: lDBcW9py)
落ち着くと、改めてカノンさんがその人を紹介してくれた。
「こいつはレオンだ!さっきうろついてたのを拾ってきた!」
すると、レオンさんは「よろしく。」と、笑ってくれた。なので、私とミカンさんも頭を下げた。さて、あと二人だが、どうやって集めようか、考えていると……
「ゴルゥゥゥゥゥゥ!!」
と、叫びながらゴルダックが突進してきた。ゴルダックは思い切り跳ねて、カノンさんの頭に激突した。
「あだぁぁ!」
カノンさんが痛みに頭を抱えている。ゴルダックは面白そうにけらけら笑っていた。
「カ、カノンさん、大丈夫ですか?」
突然のことでカノンさんより私が慌てていた。出血とかしてないだろうか。しかしミカンさんはそれを薄ら笑いながら見ている。恐ろしい人だ。すると、後ろから
「わぁ!まてまてゴルダック!」
と叫ぶ声が聞こえてきた。
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