二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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メイドウィン設定集+小話的な奴
日時: 2017/08/11 16:06
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

どうもメイドウィンです。

前々から予告していた設定集を書いてみようと思います。


これは単に設定をまとめるための設定集ではなく。

普段書いてて食い違ってしまう設定を固めていくための物なのです。


目次。

【作者】
S・メイドウィン・黒影 >>1
たくっちスノー >>2

メイドウィンと親交が深いはずの作者様方 >>3

その他、暇なときにでも

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Re: メイドウィン設定集+小話的な奴 ( No.2 )
日時: 2017/08/26 15:53
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

メイドウィン
「じゃあはい、次君ね。」

たくっちスノー
「おーし!!」


【自称小説カキコ最強の作者】

たくっちスノー

性別 一応男性
種族 マガイモノ
年齢 16

【概要】
一度引退を考えたが、やっぱり小説カキコから離れられない自分が即興で考えた作者名、現在のキャラとしてはキャラクターならざるもの【マガイモノ】の長を勤めている。一人称は【自分】キャラクターは呼び捨て、作者を◯◯氏と呼ぶ。

【マガイモノとは?】
原作とは全く別物のキャラクター、またはキャラクターの設定を付け加えたり混ぜたりした者達、長である彼は実況者二人の設定を加えた上で自我を持っているのだ。
マガイモノを作れるのは現状彼とカキコの作者のみだが....
彼曰く「原作者が書いてないキャラクターなんてみんな紛い物、ドラえもんは藤子・F・不二夫が書いて初めて本物のドラえもんになる、それ以外は全部ニセモノ、それと同じ。」

【容姿】
たくっちチャンネルの【みぃ】の首と【black-snow】の【うp主】の体をもつ。

【その腐りきった内面】
...が、その性格や口ぶりは全部を見下している最低野郎で、好き嫌いがないメイドウィンですら【クズ】と認めるほど(ただ関係は好き嫌いが無いので関わりたくない程度である)

メイドウィン同様、キャラクターや作者を愛することが出来ない...というより【マガイモノを作るためだけの設定と人形】でしかなく、彼にとって都合のいい操り人形でしかない。

【創作の世界なら何度でも殺せるし何度でも生き返らせることが出来る】とは本人談で、本当にキャラクター愛というものがない。

そもそもマガイモノの材料であるゲームやアニメを愛しているかといえば、そんなことはない。
重度のめんどぐさがりやで、【未視聴未プレイ】の作品はザラ、いざ調べるときもpixiv百科事典やニコニコ大百科といった ネットからの情報ばかりである
たくっちスノー「30分も座ってるのめんどくせーんだよ、30分がどれだけ長いと思っていやがる」とは本人談

ゲームは基本チートばかりで、数こそ多いもののちょっとしたキャラクターや設定しか見ていない上に一部ゲームの入手方法も違法染みてる為、たびたびメイドウィンに怒られている。

と、ここまでアニメ、ゲーム、オリキャラを私物化するための前準備程度にしか思っていないと散々書いたが、それは【これを見ている読者や作者】も例外ではない。

メイドウィンこそ交遊関係を深めようと作者と仲良くする姿勢を見せるが、たくっちスノーは本当にそこら辺のキャラクター程度にしか思っていない。

その癖色んな小説に出演する気らしいので扱いにはご注意を。

また小説以外の部分でも酷く、自分一人では何も出来ない上にかなりの構ってちゃんなので非常にうっとおしい。

「自分で考えても何も分からないよ、最後まではっきりと何をしてほしいのか教えてよ」が口癖で、何も考えないし改善する気もない、何故なら改善させる方法も分からないからだ。

【視点小説】を復活させたり、運動祭を開催した動機も(メイドウィンが他作者と仲良くしたいという動機もあるとはいえ)【100%自分の小説にコメントを投稿してくれるから】という極めて自分勝手なもの。

それでいて自分は他人の小説にコメントを残さないので質が悪い。

その他挙げてるとキリが無いのでここで打ち止めていく、いくらこのサイトが匿名のネット世界と言えど、ここまでクズなキャラクター、及び作者もいないだろう、いるなら教えてほしい。

【小説カキコ最強?】

彼は度々「小説カキコで最強であり、版権キャラ、オリキャラ、果てには作者の誰よりも強い」と口にしている。

その理由とは三分間のみ好きなキャラクターの人体に変えるという能力である、知ってさえいれば好きな体に出来るしこれといったデメリットはない。

実を言えばそのチートな失踪した他作者の人体だってあっさりと使う。
たくっちスノー曰く「死人に口なし」「小説投稿サイトにおける失踪なんて死んだのと何ら変わらない」とのこと。

最悪【両腕を全王様というキャラクターに変えてしまえば誰にでも勝てるわけである】

...と思っているが、甘月氏の小説内で投稿したボツエピソードを見ればわかるが、彼、及び彼が作ったマガイモノは全然強くない。

その理由とは単純、彼が全部の作品において「にわか」だからである
例え本物そっくりに作れなくてもキャラクター愛がこもってる他作者達と、たくっちスノーでは話が違うわけである。

そんなわけでたくっちスノーは小説カキコ最強はおろか【小説カキコ最弱疑惑】を持たれている。

【交遊関係】
野獣先輩、Sonic.exe
たくっちスノーの相棒であるマガイモノ、作ったのは別の人物らしいが。

が、たくっちスノーが勝手に言っているだけで忠誠心なんてものはない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【余談】

・上記のボツエピソードで、本性を露にした彼を参加者の葉月氏が【まるでYUMAさんみたい】と言っていたが
YUMAさんを知らない自分が言うのも何だが、上記に書いた通りの救いようがないクズのたくっちスノーと知らないところで比べられるYUMAさんからしたらたまったもんじゃないだろう、なるべく早く発言を撤回してもらいたい。

・こんな彼にもモチーフがある、それは【現実】

メイドウィンのようななろう小説みたいな全てが上手く行き、全てに愛される人物を【理想】とするならば、彼はその理想ばかり夢見て成長しないまま堕落して破滅する【現実】を表している。

どうしようもない人間ほど、自身を美化するものである。

・最近とある逃走中に無断転載ならぬ【無断登場】された(自分とは全く無縁の作品)
しかも元作者名と同じだった為読者にあらぬ誤解を掛けてしまい、メイドウィンはこんなキャラを作ってしまったことをちょっと後悔している....
たくっちスノー本人は「自分が書いているわけじゃないから、別に自分本人じゃないですしー」「作者というキャラを完璧に書けるのは作者本人だけ」等と特に気にしていない様子

Re: メイドウィン設定集+小話的な奴 ( No.3 )
日時: 2017/09/04 21:55
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

【自分の世界で活躍したり、そちらの世界へ遊びに向かった作者達】

メイドウィン
「ここでは自分の小説に多く参加してくれたり、逆に自分が参加させてもらった小説の作者達から代表的な方を紹介しようと思います」

松山
「良いのかよんなことやって」

メイドウィン
「は、葉月さんもやってたし...(震え声)」


【フランソワーズ・フラン様】

松山
「多分メイドウィンが現状一番関係が深いのはこの女だな」

メイドウィン
「俺は旧名の【初奈】が一番しっくりくるんだけどね...何故か名前をよく変えるんだ。」

ジャガー
「えっと、当初はしゅごキャラ!の小説を書いていましたが、後にロミオの青い空が登場して、それ以降はおそ松さんが代表的な登場作品ですね。」

たくっちスノー
「ようするに腐ってるのか」

松山
「テメーの脳みそほどじゃないがな」

メイドウィン
「年齢的には1、2歳差な事もあり、長い付き合いなので呼び捨てで呼び会う仲です。」

ジャガー
「恐らく自分達の影響をかなり受けてますよね、書き方とか。」

松山
「悪いことばっか覚えさせちまったなー...正直後悔してる」

たくっちスノー
「あと独自設定もチート全開だね、メイドウィンを【カンニングの達人】とするなら彼女は【後出しジャンケンの達人】といったところかな」

メイドウィン
「まー俺がチートになったのも初奈に合わせた結果だしね、ははは。」

松山
「書いてる内容はコメディもあれば暗い話もあるって感じだな。」

ジャガー
「ただ、アウトな内容も一昔は書いてましたけどね....」

たくっちスノー
「最近は会えなくて寂しくないのかい?あ、そっか!寂しいって感情がなかったもんね!」

メイドウィン
「そりゃ会えないのは仕方ないよ、向こうは受験なんだし....」


【葉月様】

メイドウィン
「年齢的にも、小説的にも大先輩の方です。」

ジャガー
「実を言うとこの小説も葉月様の【作者とオリキャラとカオスな仲間達の紹介】を参考にして作られています。」

松山
「こんな事俺が言うのもアレだが、マジ感謝してる、多分あれがなければ一生設定集なんて無かったわ」

たくっちスノー
「特徴はなんと言っても殆んどのキャラが草生やしまくってる事」

ジャガー
「運動祭でもめっちゃ生やしてくれましたよね」

松山
「芝刈機が欲しくなるくらいだな」

たくっちスノー
「登場キャラは....ん、多過ぎてよくわからないな」

メイドウィン
「最近は【文豪とアルケミスト】にハマってるっぽいね、AAやスマブラキャラも多く見られます。」

ジャガー
「そして主な内容ですが、そりゃもうコメディ一色です、辺り一面が大草原と化しています。」

たくっちスノー
「芝刈機のマガイモノが作りてぇ....」

【甘月リナ様】

たくっちスノー
「ん?【xdddddd】氏じゃないのか?」

メイドウィン
「確かに今書いているときの名前はそれだけど、作者募集したときの名義があれだったから『甘月リナ』を作者名として扱うよ。」

松山
「俺らあんま知らん奴の作品見ねぇから知らんけど、結構問題児らしいな。」

たくっちスノー
「まぁ、好きも嫌いもない自分らからしたら特に不快感も感じないしいいんじゃない?」

ジャガー
「良くありませんよ、我々がおかしいという自覚も持ってください。」

メイドウィン
「ま、まぁまぁ!小説書くこと自体は真面目にやってるから多目に見るとしてだ!」

松山
「特徴は...何だろうな?まだ出会ったばかりだからこれといって浮かばんが...」

ジャガー
「設定集ぐらいで、合作やリレーぐらいでしか見かけませんしね...まあ何書こうが本人の勝手ですので文句は言いませんが」

メイドウィン
「それはまぁ後回しで、主な登場キャラはキングダムハーツが代表的だね」

たくっちスノー
「でも全然わからないんだよねキャラ、help-ENDのご一行だって実は『あれ?こいつら元ネタなんだっけ?』ってなってるし」

メイドウィン
「君そういうこと普通ここで言う?」

松山
「まぁ俺から言わせれば火の付いてない爆弾みてぇな物だな、刺激さえしなけりゃ普通だろ普通。」

たくっちスノー
「ただの爆弾じゃなくて、核爆弾だけどね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メイドウィン
「ここから先は...停止していたり、失踪してしまった作者たちです。」

【シラタマザラシ様】

メイドウィン
「通称シラタマさん、珍しいことに自分の雑談掲示板に書き込みに来たことが出会いのきっかけだったんだ。」

ジャガー
「多分アレが無ければ他人だったですよね」

松山
「見た目がアザラシの姿してるんだっけか?動物の見た目しか作者なんて聞いたことねーぞ」

たくっちスノー
「自分が動物になってあげようか?」

ジャガー
「可愛げがないのでNG」

メイドウィン
「この人の特徴は裏キャラという、原作とは真逆の性格、設定をした版権キャラだろう、入れ替わりネタもあるね」

松山
「あれ見てて結構混乱するんだよ....」

ジャガー
「代表的な作品はポケモンXY、けものフレンズ、ダンガンロンパV3ですね。」

メイドウィン
「内容はこちらもコメディ一色...ただ、ギャグ短編に参加してくれる作者を待ち続けているので、出来ることなら参加してやってください...あのままじゃシラタマさん『あげ』しか書かないだろうし....」

たくっちスノー
「自分達の裏キャラも作ってもらわない?」

松山
「裏たくっちスノーだけでいい、お前は帰ってくんな」

たくっちスノー
「てめぇ殺すぞ?」

【山岸樹海様】

メイドウィン
「さんぎし じゅかい って読みます。」

ジャガー
「....その名前を見るのは久しぶりですね。」

松山
「ああ、何年前だったかな。」

メイドウィン
「あの人は...俺の小説に初めてコメントしてくれた人で、一番仲が良かったかもしれない人だ..もう、いないけどさ。」

松山
「....ああ、楽しかったよなぁ樹海ワールド、おもしれぇ奴が沢山いてよ。」

ジャガー
「...代表的な作品はスペランカー、レイトン教授、KOBAN....でしたかね、それらの作品でストーリー物を書いておりました。」

たくっちスノー
「スペランカー、スゴい溺愛してたんだってね、もう自分は見られないけど。」

メイドウィン
「ああ...あの人、小説全部消しちゃったもんな。」

ジャガー
「.....今では完全に姿を消した、しかし【山岸樹海】という作者は確かにここに居た、コメントだけがそれを証明してくれる。」

メイドウィン
「樹海さんさ、俺の事【ウィンの旦那】って呼んでたんだぜ?」

松山
「ウィンの旦那か、そのアダ名を聞いたのも久しぶりだ。」

メイドウィン
「面白い人だったよ、また会いたいと心の底では願っているけど、それは絶対叶わないと分かっている。」

メイドウィン
「もう俺の事なんて興味ないだろうけど、もう見ていないだろうけど、この言葉を伝えるよ...出会ってくれて本当にありがとう。」

たくっちスノー
「君の設定は一生自分の手で語り継がれる!!最強奥義【チミドロスイッチ】は自分が守るよ!!だから右腕くらい良いよね!!」

ジャガー
「T....怒れないメイドウィンの代わりに答えておきます、侮辱するのだったら貴方でも殺ります。」

たくっちスノー
「...なんだよ、いいじゃん、もう会うことないんだし。」

【美奏良さん】

メイドウィン
「俺の初めての後輩です。」

ジャガー
「厳密にはフランソワーズ様も後輩ですが、今ではそんな気がしませんからね」

松山
「同時期にウチがジョジョ小説書いてたからか気があったんだよな」

たくっちスノー
「妙に自分をべた褒めしてて...不思議な気分だったよ」

メイドウィン
「書いてる内容はジョジョ二部のキャラが登場するオリジナル物語が中心ですね、自分が作った視点小説の彼女が書いているシーンは個人的に一番出来が良いと思ってます、視点小説として見ればね」

【伊那谷ユウナ様】

メイドウィン
「俺の知り合いの中で唯一地の文を使いこなす人だったので個人的に異色感ありました」

松山
「あの作者の視点だけ他の奴等と浮いてたりとかな」

ジャガー
「色々と謝りたい事もありましたが...伝えられないまま引退してしまい、現在はかなり後悔しております」

メイドウィン
「書いている内容は多分フリゲ中心、内容はややダーク寄りです。」

【しら様】

メイドウィン
「自分の書いた逃走中シリーズでは1や番外、クロクロを除けばほぼ全部出演していた皆勤賞様」

松山
「この他にも別の作者の逃走中に参加したりとかしてるからな」

たくっちスノー
「でもこの人あんまり作品書いてからこれといった設定が無いんだよね、メイドウィン世界唯一の普通の作者?」

【坂神銀拳心様】

メイドウィン
「厳密には更新停止ですけど一応ここに...」

松山
「少年ジャンプをこよなく愛する巨乳美人作者だ」

ジャガー
「本人に知られたらどうするんですか...」

たくっちスノー
「巨乳の方は向こうが小説でそうやって描写してるんだから良いでしょ....うっ、ふぅ。」

メイドウィン
「実はこの作者、この板で三番目に参照数が多い『永遠の絆the dream open クロスオーバー』という作品の作者なんです」

松山
「すげぇよな、三番目だぜ?三番目。」

ジャガー
「比較的初期からコメントしてましたけど、まさかあそこまで伸びるとは当時は思いませんでしたね」

メイドウィン
「登場作品は初期はジャンプ中心でしたが、途中から別の作品も出てきます、内容はギャグ寄りですかね」

【隣のプリペイドカードお兄さん様】

メイドウィン
「女の子をこよなく愛する作者です」

松山
「向こうではテイルズのルークとスパロボのミストがバカコンビとしてレギュラーキャラになってるな」

メイドウィン
「わりと面白い人です」

ジャガー
「作品は逃走中やダンガンロンパ系を書いていました」

【榊秋一様】

メイドウィン
「バイオハザードの二次小説を中心に書いています」

松山
「俺やオリジナルB.O.Wを出してもらったりしてたよな」

ジャガー
「ふふっ、結構楽しかったですよね、あの人の小説は」

メイドウィン
「見ていて飽きなかったかも....昔はちゃんと作品を楽しんでたんだなぁ」

ジャガー
「メイドウィン....」

(まだまだ増えるよ!)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メイドウィン
「こうしてみると女性ばっかだなー」

ジャガー
「シラタマさんって女性なんですか?」

メイドウィン
「さぁ?」

Re: メイドウィン設定集+小話的な奴 ( No.4 )
日時: 2017/08/13 16:32
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: K3f42Yhd)

オリキャラ紹介


【黒の魔法使い】

シャドー・ルミナ・黒影

性別 女性
種族 魔導人
年齢 4500

【概要】
メイドウィンの妻。
4400年間家に閉じ込められていた箱入り娘で、偶然出会ったメイドウィンに一目惚れして求婚。
一人称は【ボク】二人称は【キミ】で片言で話す。

【容姿】
後述の呪いの影響で8歳ほどの容姿をしており、黒いローブに、赤と青のオッドアイ、黒影家特有の黒髪をしている、ヘアースタイルはショートカット。

メイドウィンが必死に呪いを解除しようと努力したが胸だけ大人になってしまった。Eカップである。

【魔術の名門「黒影家」】

彼女の一族は黒魔術というエリート集団だったのだが、彼女はあまり優れていなかった故に家族に【体が成長しない呪い】を掛けられた上で幽閉されていた

そんなわけで数千年建っても愛を注いでくれる実兄のヘレンを除き結婚時に黒影家全員と絶縁している。

現在メイドウィンとルミナは閉じ込められていた家をマイホームとして住んでいる(メイドウィンから見ても慣れると快適だそうな)

【大人になりたい】
数千年も年を取らず閉じ込められていたせいか思考が子供と同じで、なんでも知りたがる。

また、ヘレン曰く背がメイドウィンと比べて差がありすぎるため、散歩をして誘拐犯に間違えられることが多いらしい

そんなわけでルミナは大人の体に憧れている。

【人間関係】

「S・メイドウィン・黒影」
夫、一目惚れの為愛を注いでいるが彼は好き嫌いの概念無いため扱いに困っている...一応夫としてルミナを愛してやりたいらしいが.....

「シャドー・ヘレン・黒影」
実兄、唯一ルミナを愛してくれる家族の為なついている。
黒影家という地位を投げ捨てでもルミナの所へ付いた。

「シャドー・ラミス・黒影」
娘、普通に成長するため羨ましがっている
...が、ラミスがちょっと【アレ】な性格なので、実の娘だけどちょっと苦手意識を持っている。

Re: メイドウィン設定集+小話的な奴 ( No.5 )
日時: 2017/08/14 15:48
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)



【時空歳大規模の匿名掲示板】

インチャンネル

【初登場作品】
消えた雪姫if

【概要】
時空を取り巻く超大型匿名サイト、治安の悪さと規模の大きさは2ちゃんねるを軽く越すとか。

ただしどんな検索サイトでもヒットせず、URLを個人で調べて直接入らないと見ることすら出来ないため、都市伝説のような存在となっている。

あらゆるジャンル、カテゴリでくっだらない内容を日夜語り合っている。

版権キャラ達も書き込んでるらしく、IDから確認できる(誰が誰なのかは皆理解しているらしい)

マスコットに【inちゃん】が存在している。

名前の由来はメイドウィンの元になった自分のペンネーム【メイドイン】と【インターネット】から

【時空最強のネット民】

そのメンバー達は皆最強クラスの実力を持っており、自分がわざと「メアリー・スー」なキャラクターとして設定したリュウスケですら敵わないほど、つまり「チートを超越した存在」である...が、住民は基本暇人で刺激を求めているだけなのでバトル系に登場させても意味はない。

【莫大すぎる情報量】
1つのジャンルだけで夏休みを全て使い潰すと言われているほど量が多い...というか一秒に10個の感覚でスレが作られるため絶対に全て読破することは不可能。

【オフ会】
楽しいことに興味津々のためイベントに住民が遊びにいくことも多い。
基本ばか騒ぎしているが。

【著作権フリー!】

インチャンネルを使いたい作者がいるならば自由に使っていただいても構いません。
無許可でも良いですが...出来れば「自分の小説に使いたい」もしくは「使っている」という報告を雑談掲示板にお願いします
もちろん個人で勝手に設定を追加して頂いても構いません。

【主な関係者】

「リュウスケ」
上記のメアリー・スーをわざと意識したオリキャラ。
彼でもインチャンネルには敵わないらしく、一度調子に乗った結果自宅を特定されたという過去を持つ

Re: メイドウィン設定集+小話的な奴 ( No.6 )
日時: 2017/08/22 17:02
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)


【ホワイト・パティシエール・ウィッチ】

シャドー・ラミス・黒影

初登場作品
(精神、身体年齢5歳くらい)【第七回逃走中】
(現在)【ラミスインネバー】

性別 女性
種族 不老不死と魔導人のハーフ
年齢 1200

【概要】

メイドウィンとラミスの娘、夫にかつての相棒ジュラを、息子にジャークを持つ。
一人称は【私】二人称は【君】と【貴方】

【容姿】
メイドウィンの白髪とルミナのオッドアイを受け継いでいる、ロングヘアーで黒い学生服を着ている メイドウィンの長い寿命も受け継いでおり千歳を越えていながら18歳ほどの見た目をしている...のでこっそり学校に通っている

【魔物使い】
DQMシリーズ等でお馴染み魔物使いという職業についており、ジュラを代表とした様々なモンスターをスカウトしている。
基本的にスライム系が好み。

【スノークイーン】
曲がりなりにも黒影家の血筋を受け継いでいるため、成績優秀、運動神経抜群、容姿端麗と非の打ち所が無い完璧人間で、全生徒から愛されているが、実は....

【私、君みたいな女の子好きなの。】

実は同姓愛者、男と結婚しているので正しくはバイなのだが、彼女曰く
普通の人を100 ジュラへの愛を250とするなら女の子への愛は260。
実の母にさえ手を出しているので可愛ければなんでもいいのかもしれない。

女性と結婚することを夢見ている、「魔導界には同姓婚はダメなんて法律はない」という理屈である、それでいいのか黒影家の跡取り。

なお行為にまで及ぶと自分がアク禁されてしまうので描写するとしてもキスくらいだろう

【人間関係】

「S・メイドウィン・黒影」

父親、陰ながらリハビリを応援している。
また、和食の彼とは違いスイーツに興味を持っているのでたまーに意見が食い違うことも。

「シャドー・ルミナ・黒影」

母親、ラミスは実の母でさえ愛の対象として見る...その為ルミナには怯えられている。

「学園の美女達」

ラミスのベストフレンド、全学年で500人ほどいるが、ラミスにとっては全員お気に入り。


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