二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- マサトくん番外編幻想郷にて
- 日時： 2017/08/18 08:08
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
この話は、マサトくんの
ほのぼの（弾幕ごっこ等）な暮らし
をしている話です。
第1話〜〜博麗霊夢の所でのお手伝い〜〜
朝8時
とりあえず境内の雑巾掛けから始めます。
ダッダッダッダッ
マサト「ふぅ〜」
朝9時
神社の鳥居の周りの掃き掃除です。
するとそこに
？「あやや？そこにいるのは
マサトくんじゃあありませんか？」
射命丸文さんが来たようです。
マサト「おはようございます文さん」
文「おはようございます！
と言うよりお一人ですか？」
マサト「はい！
霊夢さんまだ寝てるんで」
文「なるほど〜
マサトくんは、偉いですね〜
お姉さんがよしよししてあげましょう」
なでなで
マサト「えへへ///」
文「少し写真を撮ってもよろしいですか？」
マサト「はい！いいですよ」
そう言うとカメラを僕に向けて
撮っていました。
そして少しして
文「ありがとうございます
おかげで、いい写真が撮れました〜
じゃあ明日の新聞楽しみにしていてください」
マサト「わかりました〜」
文「では！」
ヒュッ
すごい速さで、文さんは、飛び去って行きました。
午前10時
霊夢さんが起きて来たようです。
霊夢「ふわぁ〜」
マサト「おはようございます霊夢さん」
霊夢「おはよう〜ふわぁ〜」
霊夢さんは、まだ眠そうです。
夜更かしでもしていたのでしょうか？
マサト「朝ごはん作ったので食べてください」
霊夢「はぁ〜い」
トボっトボっ
数十分後
霊夢さんが朝食を食べ終えて
そして着替えて来たようです。
霊夢「だれか
お客さん来た？」
マサト「文さんなら来ましたけど？」
僕は、お茶の準備をしながら言う。
霊夢「違う違うお賽銭をくれる人よ！」
マサト「来てません」
僕は、キッパリ返事を返しました。
霊夢さんの頭の中には
お金のことしかないのだろうか
心配になった。
昼ご飯を食べて
以降特に異変や騒ぎ等は
なく平和な時間が過ぎていった。
霊夢「暇ね」
マサト「ですね〜」
と二人で縁側のところで
お茶を飲んでいると
魔理沙「ヤッホー霊夢〜
遊びに来たんだぜ！」
魔理沙さんがやって来ました。
霊夢「あら？
魔理沙、その前にお賽銭」
どこまでお金を求めるのだろう
と、お茶の準備をしながら
思う。
魔理沙「え〜」
魔理沙さんも流石に呆れていた。
マサト「はい魔理沙さんお茶です」
魔理沙「お〜サンキュー
マサトちょうど喉が渇いていたんだぜ」
とお茶を一気飲みした。
・・・お茶って一気飲みするものなのだろうか？
その後魔理沙さんと霊夢さんは
雑談に入りました。
日が暮れ魔理沙さんが帰り
僕は、夕食の準備に取り掛かります。
・・・・・・
夕食後
お風呂に入り
髪を乾かし
着替え
布団を敷き
あとは寝るだけだったのですが
霊夢「あともーちょっともーちょっとなのよ！」
霊夢さんが最近紫さんからもらった
ドラクエにはまっています。
マサト「また遅くに起きてしまいますよ？」
霊夢「いいのよ！」クワッ！
目を見開いて言われました。
そして僕は最後の手段をとります。
マサト「えいっ！」
ビシッ
霊夢「うっ」
ドサッ
僕は霊夢さんを気絶させると
そのまま布団に運びました。
そしてゲームの電源を切り
僕も眠りにつきます。
明日は魔理沙さんの所で
お手伝いです。
- Re: マサトくん番外編幻想郷にて ( No.15 )
- 日時： 2017/11/09 22:06
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第16話〜八雲家でのお手伝い〜
マサト「・・・」
（膝枕中
紫「〜♪」
マサト「・・・（痺れて来ました）」
紫「？、マサトどうしたの？」
マサト「あっ、いえ」
藍「もしかして痺れたのか？」
マサト「・・・しっ痺れました（小声」
紫「早く言いなさいよ」
スクッ
マサト「すっすみません」
橙（ちぇん）「マサトあそぼ〜」
ゴッ（膝の上乗る
マサト「ミギャァッ！」
藍「こっこら橙ダメだろういきなり
（マサトのあんな声初めて聞いた）」
マサト「だっ大丈夫ですから
（もう一撃来られたらやばいです）」
橙「え〜マサトと遊びたい〜」
マサト「橙さんすいませんが、
もっもう少し時間を置いてからに
してもらえますか、今は立てる状態
では、ないので」
橙「はーい」
藍「マサト本当に大丈夫か？」
マサト「えっええなんとか」
紫「・・・」
スッ（スキマに、手を入れる
ツンッ
マサト「ホェアッ！」
藍「ちょっ紫様！」
紫「なんかおもしろそうだからつい
もう一回だけ」
ツンッ
マサト「ニャギャッ！」
紫「本当におもしろいわね」クスッ
藍「まったく」
マサト「（きょっ今日は地獄です）」
明日は、永遠亭ですか
- Re: マサトくん番外編幻想郷にて ( No.16 )
- 日時： 2017/11/19 14:55
- 名前： スカル （ID: Lr4vvNmv）
第16話〜永遠亭でのお手伝い〜
マサト「ふぅ〜疲れた〜」
優曇華「お疲れ様〜」
てゐ「お疲れ」
マサト「ふぅ〜あとなにを手伝うと
よろしいですかね〜」
永琳「じゃあ診断とかしてみる？」
マサト「え！、僕がですが！」
永琳「冗談よ、そうね〜
優曇華と人里まで行って薬を届けに
行ってくれる？」
二人「わかりました」
〜帰り道〜
マサト「あそこで食べたお団子美味しかったですね」
優曇華「あそこは有名なのよ？」
マサト「へぇ〜」
ザザッ
盗賊「ここを通りたきゃ
持ってる金を置いていけ！」
優曇華「ヒッ！」
盗賊2「ん？このガキ
前に若いのが、やられたやつですぜ」
う
盗賊「なに？！」
優曇華「え？」
マサト「女の人を泣かせるのが悪い」
盗賊2「んだとぉ！」
スッ
マサト「？」
盗賊2「デャアッ！」
シュッ
ガッ
盗賊2「なっ！」
マサト「ハッ！」
ドッ！
盗賊2「グオッ」
ヨロッ
マサト「もう一発いっときますか？」
盗賊2「ヒィッ頭！」
盗賊「チッ」
ギュゥンッ
カプリコーン「かかってこい！」
マサト「大変身！」
キュゥゥンツ
X「仮面ライダーエェックゥス！」
カプリコーン「俺の一撃をry」
X「トォッ」
ガシッ
カプリコーン「な」
X「真空地獄車！」
ドォゴッ！！！
カプリコーン「ギャァァッ」
ドォォンッ！
シュウンッ
マサト「さっ行きますか」
優曇華「ええっ」
スタッスタッスタッ
明日は、早苗さんのところですね
- Re: マサトくん番外編幻想郷にて ( No.17 )
- 日時： 2017/12/12 22:20
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第17話〜守矢神社でのお手伝い〜
サッサッサッ（箒で掃いている
マサト「〜♪」
神奈子「・・・誰が着せたんだ
あの巫女服」
諏訪子「早苗が着せたんだよ
色々な理由をつけて」
早苗「はぁ〜いいです〜
やっぱり似合います〜」
カシャシャシャシャッ（連写
神奈子「とっ撮りすきだぞ早苗」
早苗「まっまだですまだ足りません」
マサト「？」
村人「おや？男の巫女さんとは、
お珍しい」
マサト「あ、どうも〜
はい、今日はお手伝いできてるん
ですよ〜」
村人「いや〜感心だね〜
さて、お参りしていこうかね〜
じゃあ頑張ってね」
マサト「はい、がんばります！」
少女「あ！巫女さん？？」
マサト「巫女さんじゃないけど、
巫女さんです」
少女「？？？」
マサト「こまらせちゃったね〜
ごめんごめん」
早苗「まったく〜こまらせちゃだめ
ですよ〜」
マサト「すみません早苗さん」
早苗「（いいすごくいい
とてつもなくいい！）」ニヘラッ
諏訪子「早苗、怖いよ顔」
早苗「はっ！」
少女「がんばって〜」
フリフリッ
マサト「は〜い」
フリフリッ
村人2「さっ早苗さん、よっ妖怪が！」
早苗「え！」
クルッ
妖怪「ギッギギ」
マサト「ここは、ぼくが」
スッカチッ
『レ・デ・ィ』
マサト「変身！」
カチャンッ
『フィ・ス・ト・オ・ン』
ギュィィンッ
イクサ「さぁ、その命神に返しなさい」
妖怪「ふざけんなァ！」
シュッ
スカッ
妖怪「な！」
イクサ「ハッ！」
ドゴッ
妖怪「ガハッ」
ヨロッ
イクサ「デャッ！」
ドッ
妖怪「ヌグッ・・ばっ馬鹿な
こんなはずが」
イクサ「トドメだ」
カチャッ
『イ・ク・サ・ナッ・ク・ル・ラ・イ・ズ・アッ・プ』
イクサ「デイャアッ！」
ドォゴッ
妖怪「グァァァッ！！！」
ピチューンッ！
村人s「お〜」
パチパチッ
神奈子「流石だなマサト」
諏訪子「そうだね〜」
早苗「これも写真撮らないと」
カシャシャシャシャッ
神奈子「だから、連写するな！」
マサト「？」
- Re: マサトくん番外編幻想郷にて ( No.18 )
- 日時： 2017/12/24 00:14
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第18話〜幻想郷での、Xmas〜
〜博麗神社〜
藍「じゃあ、お願いね
マサト」
マサト「かしこまりました」
レミリア「よろしく頼むわね」
咲夜「私からもお願いね」
慧音「よろしく頼むぞ」
神奈子「まっ、無理せずにな」
マサト「はい、では行ってきます！」
カチッ
『爆走バイク！』
ヒョイッ
ブゥゥゥンッ
幽々子「行ったわね」
魅魔「そうね」
紫「あら？、珍しいわね
あなたが来るなんて」
魅魔「お前が呼んだんだろ？」
紫「あらそうだったわね」
永琳「まっこんなのもいいでしょう
年に一回は」
幽香「そうね」
さとり「ふふっ」
〜魔理沙宅〜
魔理沙「zzZ」
マサト「えーと、魔理沙さんは
新しい魔道書ですか」
スッ
マサト「さっ次は」
〜アリス宅〜
マサト「アリスさんは、これです
なんかの、図面ですかね？」
スッ
アリス「んんっ」
マサト「！」
アリス「zzZ」
マサト「・・・ほっ」
〜守矢神社〜
早苗「〜♪」（キラキラッ
マサト「・・・入れませんね
こたつの上にでも置いて置きますか」
スタスタッ
スッスッ（早苗と諏訪子の分のプレゼント
を置く
マサト「よしさて行きます…？」
諏訪子「zzZ」
マサト「・・・静かに行きますか」（小声
〜文宅〜
文「zzZ」
椛「zzZ」
マサト「・・・
ここは、気をつけなければ
椛さんに気づかれたら、終わりです
音に敏感ですから」
コソコソッ
スッスッ
〜地霊殿〜
こいし「zzZ」
マサト「こいしちゃんは寝てますか」
コソコソッ
こいし「ん？」
スッ
マサト「さてと」
こいし「マサト？」
マサト「！」（ビクッ
こいし「・・・訳ないよね（コテンッ
zzZ」
マサト「ほっ」
スタスタッ
燐「zzZ」
空「zzZ」
スッスッ
マサト「新しい一輪車とは
たしかに少しボロボロでしたからね
空さんに至っては、
可愛い服ですかふふっ」
〜白玉楼〜
妖夢「・・・」
（正座している
マサト「！
（こっそり置いて行きましょう）」
コソコソッ
マサト「それにしても、
妖夢さんの欲しいものが
刀を研ぐ石とは、妖夢さんらしいですね」
〜永遠亭〜
マサト「・・・
優曇華さん、中和剤って、
何に使うんですかね〜」
スッ
マサト「てゐさんは、
新しいイタズラのアイデアが欲しい
というわけで、これですか」
スッ（本を置く
〜阿求宅〜
阿求「zzZ」
マサト「阿求さんは、
着物ですか、なるほど」
スッ
阿求「んんっ」
マサト「！」
阿求「zzZ」
マサト「・・ほっ」
〜寺子屋〜
チルノ「zzZ」
大妖精「zzZ」
ルーミア「zzZ」
リグル「zzZ」
マサト「チルノちゃんは、
マフラー・・・氷妖精なのに？
ん？、大妖精さんも
ルーミアちゃんも、リグルちゃんも
なるほどおそろいの
ですか」
スッ
〜屋台〜
ミスティア「〜♪」
妹紅「ふぅ〜」
マサト「・・・」
スッスッ
スタスタッ
妹紅「マサト」
マサト「！」（ビクッ
妹紅「ありがと」
マサト「いえ、今日はXmasですから」
ミスティア「あ、ありがとうね」
マサト「はい！」
〜八雲家〜
橙「zzZ」
マサト「橙さんは、
鰹節と手袋ですかふふっ
橙さんらしいですね〜
それにプレゼントも、
藍さんと、紫さんらしいですね」
〜紅魔館〜
マサト「さてとここが最後ですか」
美鈴「zzZ」
マサト「美鈴さんは、マフラーと、
手袋ですか」
スッ
マサト「咲夜さんの手作りとは、
なんとなくわかりますね」
〜図書館〜
パチュリー「zzZ」
マサト「新しい魔道書って、
魔理沙さんとおなじですね
小悪魔さんは、ローラースケート
ですか、あまり床が傷つかないタイプの
まぁこんなに広いんですから大変ですね」
スッスッ
小悪魔「zzZ」
〜フランの部屋〜
マサト「・・・
フランちゃんは〜え？」
フラン「zzZ」
マサト「ぼく？、
ぬいぐるみでよろしいですかね」
スッ
マサト「さて」
スタスタッ
フラン「マサト〜」
マサト「！」
フラン「ありがと」
マサト「おっ起きてるんでしょうか？
早く出た方が」
フラン2「・・・」
マサト「あ・・・
スペルカードは、ずるいです」
フラン3「一緒に寝よ？」
フラン4「寝よ〜」
フラン「一緒に寝るまで帰さないよ！」
マサト「・・・
一枚上手でしたね」
レミリア「なんとなくわかってたけどね」
幽香「まったくね」
レティ「まっいいんじゃないの？
幸せそ」
慧音「だな」
紫「まったくね」
霊夢「ほんとね」
紫「はい、霊夢には、
私から」
スッ
霊夢「ありがと、紫」
紫「ふふっ」
- Re: マサトくん番外編幻想郷にて ( No.19 )
- 日時： 2017/12/30 17:08
- 名前： スカル （ID: VHEhwa99）
第19話〜紅魔館での雪片づけ〜
ザザザッ
マサト「ふぅ、全然終わりません」
美鈴「それはそうですよ降り続いてるんですから」
マサト「なんか、無謀な気が
してきました」
咲夜「そのうちやむわよ多分」
美鈴「どう考えてもあの人（？）の
せいですよね」
咲夜「人じゃなくて妖怪でしょ
まぁ多分ね」
マサト「レティさんですか」
・・・・・・・・・・
レティ「ゆ〜きやこんこ
あられやこんこふってもふっても
ずんずん積もる〜♪」
チルノ「わーい！」
・・・・・・・・・・
マサト「・・・はぁ
バスッ（雪玉が当たる
みぎゃっ！」
フラン「あっ当たった！」
マサト「もう〜フランちゃん！」
フラン「ふっふ〜ん
悔しかったらあててみて〜」
マサト「もう〜えい！」
シュッ
スカッ
フラン「へたっぴ、えい！」
シュッ
スカッ
マサト「おっとえい！」
シュッ
レミリア「遊んでないでさっさと
雪をはきなさ」
バスッ！
3人「あ」
フラン「キャハハッ
お姉様の顔雪まみれ」
レミリア「・・・」プルプルッ
ゴゴゴゴッ
マサト「あっああ」サーッ
レミリア「このぉっ！」
シュッシュッシュッ
〜図書館〜
＼ギャァァアッ！／
パチュリー「騒がしいわね」
小悪魔「そうですね」
ほっこり
（こたつであったまってる）
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