二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 俺妹〜〜恐怖に等しい幼女現る〜〜
- 日時: 2017/08/18 17:54
- 名前: スカル (ID: 8nwOCftz)
注意・マサトくんは、前作だ転生(?)し
幼女(ターニャ)になっています。
のでお見知り置きを
第1話〜〜最悪な日は突然に〜〜
最近とある噂を聞く。
武器を持った幼女から、
殺されると言う
不審者の話である。
最近多発してるらしい。
全く物騒な世の中になったものだ。
とため息を一つつく
京介「はぁ〜」
桐乃「なにしけたつらしてるのよ
バカ兄貴!」
と妹にどやされる
まったくニュースに
関心がない妹を持つと
よくよく呆れてくるものだ。
桐乃「なんか言った?」
京介「いってない」
しかも地獄耳だ。
そうこうしているうちに
学校に着き自分の教室に着く
赤城「おう!
京介!
また一人やられたらしいな」
京介「そのようだな
お前も気をつけろよ」
赤城「なんでだよ!」
京介「なんとなく」
とまぁ話をしていて
いつの間にかHRの時間だった。
担任「よーし席に付け〜
出席をとる」
と担任が言って順々に
生徒の名前を呼んで行く
そして俺の前のやつが立ち上がった時だった
担任「小林」
小林「はい」
スクッ
ダァンッ!
一瞬のことだった。
小林は、頭を撃ち抜かれていた。
俺は窓の外を見るとそこに
電柱の上から、
ライフルを構えた金髪の幼女が立っていた。
そしてよく見ると
京介「笑ってやがる」
そうそいつは笑っていた。
不気味なほどに
そしてすぐに
電柱から降りて、
走り去るか何かしたのだろう
どこかへ行ってしまった。
その後俺たちは
すぐに下校となった。
あとあと聞いた話だが、
小林は、殺される前日
恐喝行為を行なっていたそうだ。
そしてこの日を境に非日常的なことが、起こることに
なるとは予想だにしてなかった。
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- Re: 俺妹〜〜恐怖に等しい幼女現る〜〜 ( No.1 )
- 日時: 2017/08/18 22:41
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第2話〜〜とある会場で起こった騒動〜〜
日曜日
妹と、その仲間たちと
共にコミケに行った時の事
桐乃「買うわよ!」
こんな所で、無駄遣いするなよと
一人思う
沙織「まぁまぁ良いではありませんか!
こう言う所で、羽根を伸ばすのは!」
黒猫「ふっこの私を満足させられるのがあるのかしら?」
京介「あ〜あまっいっか」
〜会場内〜
京介「あ〜鬱陶しい」
沙織「まぁまぁそれが、いいのでござるよ」
桐乃「さぁ〜て目当てのやつは〜」
もはや獲物を狙うハンターかの如く、
狙いを定めている。
まったくこう言う場所はやはり
慣れないたく
暑苦しい。
数十分後
どこからともなく
悲鳴が上がる。
俺達は、その悲鳴の方へと走って行った。
そこには、
オタク「いいか?動くなよ?
動いたら刺すからな」
見るからにオタッキーな奴がナイフを手に
持ちコスプレイヤーを
人質にしていた。
真姫「たっ助けて誰か!」
ラブライブ!だったかのキャラクター
のコスプレかなんとなく
狙われた意味がわかる気がした。
オタク「さぁ真姫ちゃん!
僕と一緒に行こう二人きりの場所へ!」
警備員「やめろ!」
警官「その子を離すんだ!」
警備員と警官が両方来た。
まぁ頼もしいといえば、頼もしい
これで解決とは、いかなかった。
オタク「うるせぇぇえ」
それでもなおナイフを振り回すその時である
ダァンッ!
この音がした瞬間
オタッキーは、ナイフを持つ右手を
抑えた。
どうやら撃たれたらしい。
だが、警官は、銃を握ってはいなかったと言うことは
?「あ〜ははははっ!
あ〜あほんとに笑えるよ
悪人が、苦しむ姿がぁ!」
そこにあの時見た
金髪幼女がいた。
桐乃「あれって」
どうやら桐乃は知っているようだ
だがこいつはニュースを見ていない
なぜだ
沙織「間違いござらん!
ターニャ殿ですぞ!」
・・・え?
京介「なに?アニメのキャラなのか?」
桐乃「まったくこれだからバカ兄貴は、
あれはね、幼女戦記に出てくる
ターニャと言うキャラクターなのよ
まさか実在していたなんて感激ね!」
沙織「声もそっくりでござる!」
どうやらそう言うキャラらしい。
オタク「なっ!
ターニャちゃん!」
ダッダッダッダッ
オタッキーは、ターニャと呼ばれるキャラに
突っ込んでいく
すると
スカッ
ターニャ「嫌いなんだよ
そう言うの」
とあっけなくかわされる
オタク「そう言わずに
僕の愛を受けって〜!」
お前は誰でもいいのか!
と突っ込みたいくらいだ。
ターニャ「あ〜うざい」
と、なんか胸ポケットから
カードデッキを取り出す。
京介「なんだありゃ?」
黒猫「悪魔のカードね!」
黒猫絶対に違うと思う。
ターニャ「変身」
『キュィィインッ!』
ゾルダ「はぁ〜あ」
なんとあいつは、仮面ライダーになりやがった
しかもゾルダかよ。
銃を使うあいつには、確かに似合うかもしれない。
オタク「うぉぉぉっ!!!」
そして突っ込むオタッキー
だが、その行動が最悪なことになる。
ゾルダ「うざいよ」
ダァンッ!ダァンッ!ダァンッ!
3発命中する
足そして肩や脇腹に
全て急所は、外してあった。
オタク「うっぐ」
ゾルダ「じゃっサヨナラだ」
『ストライク・ベント』
とどでかいランチャーが出てくる。
それをそいつの顔の真ん前にやる
・・・まさか
京介「おいおいやばいぞ」
桐乃「え?」
京介「お前達は絶対に見るな!」
オタク「え?」
ゾルダ「じゃっ」
ドォンッ!
案の定そいつの顔面は、吹き飛ばされた。
なんともグロテクスだ
危うく吐きそうにもなった。
ゾルダ「あ〜あ汚い
さっさとシャワー浴びよう〜っと」
そう言うのどこかに去っていくのであった。
警官や警備員は、ハッとなり
すぐに応援等を呼び、
惨事となった。
まったくやなもの見ちまったと
思いながら会場を後にする俺たちであった。
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