二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 絶対に笑ってはいけないハンター24時！！(刺客募集)
- 日時： 2017/12/31 10:16
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
人の感情のひとつ、笑い
それがもし封じられたら…
いちごの魔女の笑ってはいけないシリーズ第4弾！今回はハンターだ！！
モンスターハンターxxのswitchバージョン発売に合わせ、笑いもボリュームアップ！
あの新しいライダーも、そしてオリジナルキャラも登場！
カオスでエキセントリックな刺客たちに少女たちは笑い狂う！
絶対に笑ってはいけないハンター24時！
Q、なんでハンターなの？
A、モンスターハンターxxのswitchバージョンと新しいモンスターハンターシリーズが出るから
下ネタ&パロディ&マイ設定があるのでご注意下さい、
嫌だ！な人はブラウザバックをおすすめします。
刺客募集用紙 >>4
おしながき
プロローグ >>1
ライダーたちが気になる女の子は？ >>3 >>9
とある番組でのアクシデント >>10-11
リハーサルなの？ >>14 >>17
ようそこドナルド集会所へ >>19 >>22 >>28 >>30
ギルドマネージャー登場！ >>31 >>35
控え室のハニートラップ >>35-40 >>44-45 >>48 >>51-52 >>56
教官はだあれ？ >>61 >>62
合同訓練の時間 >>66-69
昼御飯 俳句で勝負 だが怖い >>70-71
いざ、カラミソ訓練場へ >>84 >>86 >>91
捕まってはいけないハンター >>98 >>101 >>103-104
怒濤の笑いラッシュ！引き出しネタ！ >>108-112 >>115
な、仲間割れだと！？ >>118
集会酒場へGO！ >>119-121 >>124 >>127
ウルトラ兄弟たちの報告会 >>129-131
ガッデム！クリスちゃんピンチ！？ >>132 >>135-136
懲りぬジミーカリス >>138-139
スク水とハイレグレオタードは違う >>140-141 >>143-144
ラスト刺客・驚いてはいけないハンター〜エピローグ >>145-149
エキストラ
その1 >>150
その2 >>151
コメントして下さった方々
ルイージ様
迅宗様
メリンダ様
xdddddd様
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- スク水とハイレグレオタードは違う その3 ( No.143 )
- 日時： 2017/12/29 08:34
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
ルナ「普通男がやるものだろ…」
杏子「なんだよ！よわっちぃな！！」
さやか「あんたこそ出来てないじゃない！！」
杏子「じゃあ今度は盥落としで耐えれるか勝負しようぜ！！」
さやか「望むところ！！」
盥は(たらい)と呼ぶのです。
レナ「じゃあレナがやってやるわよ」
さやか「そうそう！やってやれ！！」
クリス「やるのかよ…」
盥チャレンジはレナが挑戦することに。
あ、盥を落とすのは鶴乃だよ。
鶴乃「よし、完璧？」
レナ「あ、当たり前じゃない！」
鶴乃「それじゃ、いくよ！！」
結果は…
ドワ〜ン！！
レナ「いたっ！！」
耐えれなかった。
5人「wwwwwwww」
まどか「やっぱそうだよw」
デデーン
『全員、OUT』
杏子「ハハハッ！ざまあねぇな！！
こっちはももこが耐えれるもんだよ！！」
ももこ「は、はいっす…」
フェリシア「ん？あんた何か変だぞ？」
ももこ「あ、ああ。大丈夫…」
キリカ「おびえてんのか？」
ももこ「そんなの大丈夫！多分…」
杏子「そんなのいいだろ。さっさとやれ」
ももこ「うん…」
ももこが挑戦することになったが、大丈夫なのか。
フェリシア「よし、準備は出来たか！？」
ももこ「で、出来てるよ！！」
まなか「何か震えてますけど、大丈夫ですか？」
ももこ「なんだよ！このくらいいけるって！！」
杏子「よし！フェリシア落とせ！！」
フェリシア「おっす！！」
フェリシアは盥を吊っている紐を離した。
どわ〜ん！！
ももこ「あだぁ！！」
全然ダメでしたw
ももこ「痛い痛い痛い！！」
5人「ははははwwwww」
デデーン
『全員、OUT』
クリス「やらせるなよw！」
まどか「痛そうw」
スパーン！
杏子「クソッ！なんでだよ…！！」
さやか「全然ダメじゃ〜ん♪」
ルナ「お前らもな」(汗)
杏子「じゃあこれならどうだ！おい、もってこい！」
持ってきて現れたのは、ケーキひと切れとドラム式洗濯機。
まどか「え、何するの…？」
杏子「いいか！これに入ってケーキを食う！！
おいまなか！やってしまえ！！」
まなか「分かりました！！」
らぁら「絶対無理だと思う…」
まなかは洗濯機の中に入り、ケーキを渡される。
杏子「よし、スイッチオン！」
洗濯機が回ると、まなかも当然回り、ケーキはまなかの顔に直撃する。
あきら「全然食べれてないじゃんww」
さやか「あはははwww」
爆笑するスク水軍。
杏子「何笑ってんだよww」
キリカ「いやあんたも笑ってんじゃんw」
そして洗濯機が止まると、顔面ケーキのクリームまみれのまなかの姿が…
まなか「うぅ…」
5人「ふふふふwwwww」
デデーン
『全員、OUT』
まどか「これはひどいw」
スパーン！
さやか「あんた全然ダメじゃないw」
杏子「なんだと！？」
さやか「こwこっちはあきらがwwww」
クリス「笑いが止まらねぇのかい」
さやか「あ、すいません。もう一度最初からやり直していいですか？」
クリス「w」
まどか「ちょっとさやかちゃんw」
デデーン
『まどか、クリス、OUT』
スパーン！
さやか「まあとにかく、あきらやって！」
あきら「いいよ！」
スク水軍ではあきらがやることに。
さな「頑張ってください」
あきら「ありがと！」
さなにケーキを渡され、洗濯機はあきらを入れて回る。
あきら「ちょ！これ！」
まどか「ふふはははww」
さやか「はははwww」
切歌「何笑ってんデスかww」
洗濯機が止まると、あきらはケーキのクリームを顔面全体に塗られていた…。
クリス「ダメじゃんw」
ルナ「ひどいなw」
らぁら「いや最初から無理でしょw」
デデーン
『全員、OUT』
スパーン！
- スク水とハイレグレオタードは違う その4 ( No.144 )
- 日時： 2017/12/29 08:50
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
さやか「最後は…」
杏子「あたしらだな！」
鶴乃「私たちやってないけど…」
フェリシア「うん…」
最後は、相撲を取るようだが…
杏子「ただの相撲じゃねぇ。ケツ穴に酸素瓦斯入れてやるんだ！！」
瓦斯は(ガス)と呼ぶのよん。
さやか「やってやろうじゃない！！」
まどか「いや無理！！」
切歌「そうデスよ！！」
らぁら「やめた方がいいって！！」
しかし彼女らの声も届かず、酸素瓦斯を入れて相撲をやることになった。
さやか「鶴乃、お願い！」
鶴乃「はい！」
スゥ〜
杏子「フェリシア！」
フェリシア「おう！」
すぅ〜
さやか「さあいくよ！！」
杏子「かかってこい！！」
さな「えっと、はっけよーい、のこった！」
相撲開始したが、早速…
すぅ〜
まどか「出てるしw」
クリス「もうアウトだろw」
それでもお尻を閉める二人。
杏子「お前強いな…！」
さやか「あんたもね…！」
ルナ「キャットファイト続いてるな…」
切歌「降参した方が…」
酸素瓦斯が少しずつ出されていく。
すぅ〜
すぅ〜
そしてついに…！
杏子「おらぁっ！」
さやか「きゃあっ！」
杏子が投げ飛ばしで勝利をつかみとった。
ルナ「強いけどw」
らぁら「もうめちゃくちゃだよw」
切歌「やりすぎデスw」
デデーン
『全員、OUT』
まどか「よく出来たんだね…二人とも」
スパーン！
杏子「なんだよ、お前強いな」
さやか「そっちこそ、強いじゃない」
杏子「楽しかったぜ、さやか」
さやか「ありがとう、杏子」
二人は互いの強さを認め、握手した。
ビルド「ほな、戻るで」
まどか「やっと終わった…」
コメントOKです。
あと、よい子の女子は決して真似するなよ！
関係ないですが、次の本家笑っていけないではアメリカンポリスだそうです。男たちのネタはいらないですけど…
- ラスト刺客・驚いてはいけないハンター ( No.145 )
- 日時： 2017/12/29 09:01
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
am1:00
最後の刺客は…
カチャン
突然真っ暗になった！
クリス「おいなんだ！？」
まどか「何！？」
切歌「うわああ！！」
明転！
まどか「大丈夫…？」
ルナ「あぁ…」
しかし、らぁら、クリス、切歌の姿がない。
まどか「…あれ」
ルナ「3人が消えてしまったか」
その時、モニターに何かが映った。
『ふっふっふっ…』
まどか「あれは…」
『やあ諸君。私はギギネブラ団のボス、アランだ』
仮面ライダーゴーストのネクロムに変身するアラン様です。
ルナ「ネブラ装備着けているな」
ねぇ知ってる？ネブラ装備は悪魔をモチーフとしていて、女性装備はエロいんだよ。
アラン『私はらぁら、クリス、切歌を別の場所へ移した。何せ一緒だと困る。
助けたければ、三人が入っている部屋のカードキーを探せ。
それと、この先は笑ってもいいが、驚いてはいかん。
精々頑張るのだな』
ピチュン
モニターの画面が消えた。
まどか「どうする？」
ルナ「やるしかないな」
いよいよ驚いてはいけないが始まる…！
その頃三人は…
切歌「暗いし寒いデス〜」
クリス「我慢しろ。あたしの方が寒いだろ」
らぁら「みんなどうしてるのかな…」
- 最後の刺客・驚いてはいけないハンター その2 ( No.146 )
- 日時： 2017/12/29 09:25
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
さっそく地下へ入った二人。
ルナ「なんか怖いな…」
まどか「魔女来るかな…」
※来ません。
まどか「慎重に慎重に…」
その時
『ウェーイ！』
オンドゥル語のウェーイ発生！
まどか「わぁ！」
ルナ「オンドゥル語か…」
夜な夜な廊下を歩く彼女たち。
ルナ「ここを調べてみるか…」
早速ひとつ目の部屋を調べてみるが…
まどか「やっぱ怖いな…」
ルナ「何がある…」
あったのは…
ルナ「ん？解除キー式クイズか？」
ほら、天才てれびくんにあるやつですよ。
ルナ「何々…『モンハン史上キモいモンスターは、フルフル、ゲリョス、あとは？』
なるほど、5つの文字が入るから、これは簡単だな」
解除キーは5つの文字全てが正しいと開くようだ。
ルナ「こんなの、ギギネブラだろ」
と、ギギネブラと入力。
まどか「ねえ、バルラ…」
ブッブー！
ルナ「！？」
すると、ロッカーから仮面ライダー龍玄が現れ…
スパーン！
と、ルナの頭をハリセンで叩いた。
ルナ「いたっ！」
そして龍玄はこう言い放った。
龍玄「ギギネブラより、キモいモンスターがフロンティアにもいるだろうが！！」
きつい言葉を言った後、龍玄は去っていった。
まどか「ほら、やっぱりバルラガルだよ！」
と、まどかはバルラガルと入力した。
ピンポーン♪
正解だったようだ。
ルナ「いや、ギギネブラもキモいだろ…」
『宝箱、解除』
まどか「あ、入っているかな…」
宝箱を開けると、そこには…
まどか「カードキーだ！」
ルナ「これだな」
後は三人を助けるだけだ。
- 最後の刺客・驚いてはいけないハンター その3 ( No.147 )
- 日時： 2017/12/30 16:05
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
しかし、まだトラップは続く。
まどか「暗くて見えないよ…」
ルナ「本当だぜ。ん？」
廊下に二人がいる。一人は倒れていてもう一人は起こそうとしている。
まどか「ギンガとビクトリーだよね？」
ギンガ「俺…もう無理だ…」
ビクトリー「死ぬな！お前が死んだらどうすればいいんだ！！」
ギンガ「ごめんな…ビクトリー……」
ビクトリー「おい、ギンガ？」
ギンガは動かなくなった。
(とは言っても演技ですけどね)
ビクトリー「おい、ギンガ！ギンガーーーー！！」
すると…
♪ハッピーボーイのテーマ
鶴喰「ウワァオ！！」
またハッピーボーイの鶴喰くん登場。
鶴喰「ギンガ戦闘不能！退場！って退場できるか！
ウワァオ！！」
ルナ・まどか「……」
鶴喰「そうだ。起こしてやりましょう。
てれ〜ん！ピコピコハンマー！っておい！ドァホ！！」
……。
ルナ「助けろよ…」
鶴喰「フェニックスの尾を持ってこればよかった！
てかあるか！ドァホ！！」
ビクトリー「とりあえず黙れ」
まどか「先行こう…」
ルナ「だな」
こんな連中を無視し、二人は進む。
10分後…
まどか「どこかな？」
ルナ「おいあれ…」
謎の扉発見。しかもついてるのは…
ルナ「カードキーで開けれるものだ！」
まどか「やったぁ！これで助けれるね！」
さっそくカードキーを入れる。
『OK。入れます』
まどか「よし、今助けるからね！」
ガラガラ…
ルナ「やっぱり真っ暗で見えないな…」
らぁら「ちょっと、電源つけて！」
まどか「電源…これ？」
ポチ
すると、クリスとらぁらと切歌の姿があった。
切歌「はぁ、助かったデース…」
クリス「寒かったぜ…」
ルナ「縄を解くだけか…」
縄をほどき、無事救出。
らぁら「ありがとうのかしこま！」
ルナ「いえいえ」
クリス「しかしよ、これで終わりか？」
まどか「とりあえず戻ろう！」
その時、『ピチュン』とした音が鳴った。
ルナ「？」
クリス「またかよ…」
アラン『フッ、まさかここまでやるとはな。だが思うようにはさせんぞ…』
と、メガウルオウダーにネクロムアイコンをセットする。
そして…
アラン『変身…』
『テンガン！ネクロム！メガウルオウド！
クラッシュインベーダー！！』
ネクロム『これぞ本来の姿、仮面ライダーネクロムだ！！』
切歌「えぇ！？」
ネクロム『だがこれだけではない』
と、そこには捕らわれたビルドの姿が！
ビルド『みんな！すまん！狙いは俺やった！！
はよ助けてや！！』
アラン『こいつの命が助けたければ来い。さもないと、こいつを殺す…！！』
ピチュン
らぁら「た、大変なことに…」
ルナ「行ってやるか」
クリス「ったく、面倒だぜ」
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