二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- クレヨンしんちゃん〜新しくやってきた友達〜
- 日時： 2017/08/26 22:25
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
序章〜ターニャちゃんがやってきただぞ！〜
今日オラのクラスひまわり組に
ターニャと言う女の子がやってきたぞ
よしなが「ターニャちゃんと仲良くしてね」
ターニャ「ターニャです。
よろしね！」ニコッ
風間「うわ〜」
しんのすけ「ほうほう」
まさお「わ〜」
ボー「ボー」
ネネ「ふんっ」
ネネちゃんは、なんか
気に入ってないらしい。
〜幼稚園外〜
しんのすけ「ほうほう
ドイツからなんだ〜
ってどこ？」
まさお「知らないんだね」
風間「ヨーロッパの中にある国だよ」
ボー「さすがにわからないと思う」
まさお「うん」
ネネ「ドイツだかなんだか知らないけど
なんなのよあれ
気に入らないわよ」
タッタッタッ
ターニャ「何話してるの〜？」
風間「え？
いやなんでも」
まさお「そうそう」
ネネ「あんたね〜なんなの
その喋り方まったく
なんか腹立つわね！」
ターニャ「ん〜そうかな〜？
私は、私だからね〜」
ネネ「ふんっ！」
スタスタッ
ターニャ「？、
なんか悪いこと言っちゃったかな？」
まさお「大丈夫だよ」
風間「そうそう」
〜幼稚園裏〜
ネネ「まったくあいつらは、
なんなんなのよデレデレして」
「ギギギッ」
ネネ「え？」
ホッパー「ギギギッ」
ネネ「ひぃっ！」
目の前には、バッタみたいな
怪人が、いた。
ホッパー「ギギギッギギギッ」
ネネ「ひっひぃぃっ」
ズリズリッ
クウガ「ハァッ！」
ドゴッ！
その時、
謎の戦士が現れ
助けてくれた。
ホッパー「グアッ！」
クウガ「・・・」
スッ
ホッパー「チィッ！」
シュッ
ガシッ
クウガ「・・・ハッ！」
ドゴッ
ホッパー「グホッ！」
フラッ
クウガ「・・・
ハァァァッ！！！」
シュッ
ドゴォッ！！！
ホッパー「グァァアッ！！！」
ドォォォオンッ！！！
クウガ「・・・」
クルッ
スタスタッスタスタッ
キックを決めて
怪人を倒して
去って行きました。
一体何者なのかしら？
〜ニワトリ小屋裏〜
ターニャ「・・・は！
・・・あれ？
私なんでここに・・・？」
この時気づかなかった。
私の中にあるもう一つのワタシ
次回、
ついに始まった新しい幼稚園での生活
戦うにつれて現れる
もう一つの何かの、正体とは？
- Re: クレヨンしんちゃん〜新しくやってきた友達〜 ( No.9 )
- 日時： 2017/09/04 22:31
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第7話〜宇宙一のアイドルだゾ〜
ターニャちゃんが去って数日後
新しい友達が、4人やってきたゾ！
よしなが「新しいお友達を紹介
しま〜す」
ガラッ
にこ「にっこにっこにー
矢澤にこにこ青空も〜にこ！」
こころ「矢澤こころです！」
ここあ「ここあだよ〜」
虎太郎「・・・？」
よしなが「あ、虎太郎くんは、
上尾先生のクラスだった」
上尾「すみませんさ、
虎太郎くんいこ」
虎太郎「はーい」
トテトテッ
ガララッタンッ
よしなが「とっと言うわけで
みんな仲良くしてあげてね」
みんな「はーい！」
しんのすけ「なんか個性的な
方が来ましたな〜」
まさお「うん（こころちゃん
可愛いな〜）」
風間「確かにね（ここあちゃん
可愛いな〜）」
マサト「まるで、
アイドルみたいですね」
ボー「確かに」
〜休み時間〜
にこ「あんたが、マサトね
よろしくね」
マサト「ええこちらこそよろしく
お願いします」
こころ「お世話になります」
ここあ「なりまーす！」
マサト「うんよろしくお願いしますね
こころちゃんは、礼儀正しいね」
こころ「よく言われます」
にこ「まっ私の妹だからね」
マサト「ソウデスネ〜」
すると
カマキリヤミー「キシャーッ」
ネネ「ぎゃぁあっ！
カマキリの化け物！」
マサト「やれやれ来ましたか」
にこ「いくわよこころ、ここあ」
2人「はい！」
マサト「え？こころちゃん達も？！」
2人「変身！」
カポーンッ
バースP「行きます！」
バース「行くよ！」
マサト「バースか」
にこ「にこも！」
『タカ・トラ・バッタ！
タ・ト・バタトバ
タ・ト・バ』
オーズ「いくにこ！」
マサト「変身」
『ターン・アップ』
ブレイド「ウェイ！」
カマキリヤミー「きっ貴様ら！
一対四は、卑怯ry」
ブレイド「ウェェイッ！」
ザシュッ
カマキリヤミー「グハッ
だから」
バースP「テャァァッ！」
バース「ハァァッ！」
ダンッダンッダンッ！
カマキリヤミー「グオハッ」
オーズ「セイヤーッ！」
ザシュッ
カマキリヤミー「グアッ」
ブレイド「トドメだ」
『サンダー・マッハ・キック
ライドニングブラスト』
バースP「いくのです！」
バース「やっちゃお！」
チャキンッ
キュッキュッパカッ
『『ブラストキャノン』』
オーズ「やるにこ！」
チャキンッチャキンッチャキンッ
キュィンッキュィンッキュィンッ
『スキャニングチャージ！』
ブレイド「トォッ！
ウェェイッ！」
ドォンッ
カマキリヤミー「グオッ」
2人「ハァァッ！」
ドォォオンッ
カマキリヤミー「ギャァァッ！！」
オーズ「セイヤァァアッ！」
ザシュンッ
カマキリヤミー「グハッカハッ」
ドォォオンッ！！！
オーズ「やったにこ！」
シュゥゥンッ
にこ「にこ達の勝利にこ！」
こころ「勝利です！」
ここあ「いっちょあがり！」
マサト「ふふっ」
こうしてにこさん達も、
マサトとともに
戦うことになりました。
- Re: クレヨンしんちゃん〜新しくやってきた友達〜 ( No.10 )
- 日時： 2017/09/05 23:22
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第8話〜モーレツ大人帝国の逆襲〜
前半
考えたことが、あるだろうか？
大人が、突然消えたら？
それが、今僕たちの前で、
起こっている。
こうなると子供とは、不安に
なるものだ。
こころ「こっ怖いです」
にこ「心配ないにこ
きっとかえってくるにこ
ね！マサト」
マサト「ええっ
それを信じましょう」
ここあ「でも、明日の朝迎えに来るって」
マサト「案外それが、罠の確率
が高いですね」
ここあ「え？」
マサト「子供の弱味につけこんで
捕まえる連中の考えそうなことです」
虎太郎「・・・怖い」
にこ「よしよし虎太郎大丈夫よ」
なでなで
マサト「すみません怖がらせてしまいましたね」
にこ「いいのよ別に
それにありがとね」
マサト「？」
にこ「私のところに来てくれて
マサトだって大変なのに」
マサト「僕の家に普段
父と母は、いないので大丈夫ですよ」
にこ「そうそれよりもどうするの？
明日大人達が、捕獲しに来るのを
じっと待ってる気？」
マサト「まさか
捕まらないように抵抗しますよ
明日7時起きです
8時になったら大人達が来るので」
にこ「わかったわ」
3人「zzZ」
にこ「いつの間にか寝てるわね」
マサト「とりあえず
明日は、しんちゃん達と合流しましょう」
にこ「人数は、多い方がいいしね
でも、バイクとかがなければ」
マサト「バイクなら
レーザーや、アクセルでバイクになれば
いいんじゃないですか？」
にこ「そうねわかったわ
まぁ私達も寝ましょうか？」
マサト「ええっ」
次の日
午前7時
マサト「さ〜てと
多分しんちゃん達は、
サトーココノカドーでしょう」
にこ「なんでそう思うの？」
マサト「しんちゃんならそう言いそう
ですから」
にこ「なるほどね」
こころ「ふわぁ〜」
ここあ「ね〜む」
虎太郎「zzZ」
マサト「・・・寝てるよ
立ったまま」
にこ「とんだ特技ね」
マサト「じゃあ行きますか
サトーココノカドー目指して！」
4人「おー！」
〜サトーココノカドー〜
にこ「ぜぇーっぜぇーっ
案外遠かったにこ」
こころ「疲れました」
ここあ「ふぇ〜っ」
マサト「一番疲れたの僕なんだけど」
虎太郎「zzZ」
にこ「確かに虎太郎背負って
走ればね」
マサト「50分残り十分
か急ぎますよ」
こころ「また走るのですか〜」
ここあ「もう走れないよ〜」
にこ「少し休憩にこ」
マサト「・・・はい」
〜休憩後〜
にこ「なんで、
目覚ましやってなかったにこ！」
タッタッタッ
マサト「だって疲れて寝ちゃったんですもん仕方ないじゃないですか！」
タッタッタッ
しんのすけ「おーみなさん揃って」
風間「それどころじゃないだろ！」
マサト「ああやっと見つけた
とにかく急ぎましょう」
みさえ「まて〜！！！」
しんのすけ「おお！
妖怪ケツデカオババ
が来たぞ！」
マサト「チッ」
『前輪シューター
トマーレ』
バギュッ
みさえ「なっ！」
ピタッ
マサト「よし今のうちに行きましょう」
〜幼稚園バス内部〜
風間「いなくなるどころか
どんどん集まって来てるよ」
しんのすけ「そうだ！
オラ達がこのバスを運転していけばいいんだ！」
風間「えーっ」
まさお「そんなの無理だよう」
ボー「僕・・・できる」
2人「えーっ！」
ボー「かも」
2人「おーっ」
ボー「いつも園長先生の運転
見てた」
しんのすけ「よしボーちゃん
レッツラゴー」
ボー「OK！」
風間「いやとどくわけないだろ！」
次回、
オラ達は、大人達からの
魔の手を逃れ逃げ切ることは、
できるのだろうか？
次回をお楽しみに
- Re: クレヨンしんちゃん〜新しくやってきた友達〜 ( No.11 )
- 日時： 2017/09/07 22:44
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第9話〜モーレツ大人帝国の逆襲〜
後半
バスを走らせたのはいいが
まさお「バリバリ行くぜ！」
マサト「（こりゃあ飛ばすな）」
カチャッ
にこ「（なんかやばそうにこ）」
カチャッ
僕とにこさんは、無言で
シートベルトを締めた。
風間くん運転時
マサト「さてと」スクッ
にこ「マサトどこ行くのよ？」
マサト「迎撃？」
にこ「え？」
ガラッ
青服「子供が出てきて
・・・え？」
マサト「さぁ諸君
楽しいパーティ（戦場）
の始まりだ」
ガチャッ（無反動砲構え）
青服「ひっ」
カチッ
ドォンッ
ボォォォンッ！！！
こころ「なっなにかあったんですか？！」
にこ「なっなんでもないにこ
ちょっマサト！」
マサト「・・・ごめんちゃい」
風間「後ろの車吹き飛んだ」
まさお「ひぃぃっ！」
青服「なんなんだあの子供は」
マサト「これでいこうかな？」
『エターナル』
マサト「変身」
ギュゥンッ
エターナル「さてと」
シュタッ（バスの上に乗る）
ここあ「バスの上行っちゃったけど」
にこ「え？」
スッ
エターナル「フンッ」
シュッ
ドォンッ！
青服「ひぃぃっ！」
青服「なんなんだよ！」
エターナル「ほらほらどうした？
そんなものか？」
『ユニコーン・マキシマムドライブ』
エターナル「ハァァッ！」
ドォンッ
青服「グオッ！」
と素早くバスの上に戻った。
エターナル「そろそろ決めるか」
カチャッ
『エターナル・マキシマムドライブ』
バヂバヂッバヂィッ！！！
青服「なっなんだ？」
青服「くっ車が動かん！」
エターナル「さぁ〜地獄を楽しみな」
グッ
ドォンッ
ドォンッ
ドォンッ
ドォンッ
一気に周りにあった4台の車が、
突然爆発した。
ヒュゥンッ
マサト「よっと」
シュッ
にこ「もっ戻ってきたにこ」
その後
〜鉄塔にて〜
しんのすけ「囲まれちゃったぞ」
青服「覚悟し、ん？」
青服「どうした？」
ブゥゥウンッ
青服「おわっと」
キキッ
エグゼイド「あんたどんだけ
運転荒いのよ！」
レーザー「仕方ないでしょ？
急いできたんですから」
ブレイブ「それよりも早く」
スナイプ「倒そ？」
エグゼイド「そっそうね
マサト虎太郎のことお願いね」
レーザー「またですか？も〜」
『ガシャット！
ガッチャーンッ
レベルアップ！
爆走バイク！
ギリ・ギリ・ギリ
チャンバラ！』
レーザー「よっとさぁ〜てと
いっちょやりますか」
スッ（虎太郎、脇に抱え）
虎太郎「お〜たか〜い」
エグゼイド「しんのすけ
早く行きなさい！」
ブレイブ「ここは」
スナイプ「私達に」
レーザー「任せな！」
虎太郎「おー！」
しんのすけ「うんっ！」
タッタッタッ
青服「くっ行かせるな！」
レーザー「おっと
お前たちの相手は」
エグゼイド「私達でしょ？」
青服「うぐっ」
ブレイブ「覚悟するのです！」
スナイプ「どんどん当てるからね！」
青服「ヒイッ！」
その後
野原一家のおかげ
で、連中の野望は、阻止された
大人がいなければ、ここまで
子供は怯え悲しむのを
実感できたであろう。
- Re: クレヨンしんちゃん〜新しくやってきた友達〜 ( No.12 )
- 日時： 2017/09/10 17:18
- 名前： スカル （ID: vnwOaJ75）
外伝〜クレヨンしんちゃんvsエイリアン〜
前半
〜とあるモニター室〜
マサト「・・・
実験体全員起床
1人は早め
観察続行」
・・・・・・・・
マサト「・・・？
脱獄犯か
想定外だが、実験に支障なし
と判断・・・
No.003（オシリアン）起動、
尚、起動時30分で自動消滅する」
しんのすけ「お尻が割れた！」
ひろし「それどころじゃねぇ！」
〜30分後〜
ひろし「ん？」
みさえ「なに？」
『自動消滅を開始します
3メートル以上離れてください
危険です』
エレン「しょっ消滅」
タコ助「早く離れましょう！」
ダツゴク「くっ」
タッタッタッ
『3・2・1・0』ピーッ
ドォンッ！
しんのすけ「お〜」
『実験プログラム終了
本艦は、指示が来るまで正常ルート
航海を続けます』
みさえ「実験？」
ひろし「俺たちは、実験台だったのか」
『マサト「その通りです
まぁ脱獄犯がいたのは予想外
ですけど」』
エレン「誰！」
『マサト「僕は、マサト
ここの総責任者です
まぁそんなところで、話をするのは
なんですからこちらに来てください
お待ちしてます
場所は、モニター室この道を
まっすぐ行ったところにあります
では」』ブツッ
タコ助「なんなんすか？あれ」
ひろし「とにかく行くしかねぇな」
みさえ「ええっ」
エレン「行って話をつければ
地球に帰れるかもしれない」
ダツゴク「ああ」
しんのすけ「よーし行くゾ！！」
- Re: クレヨンしんちゃん〜新しくやってきた友達〜 ( No.13 )
- 日時： 2017/09/12 04:28
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第10話〜実験好きな仮面ライダーだゾ〜
〜幼稚園の休み時間〜
まさお「暇だね〜」
風間「そうだね〜」
ボー「平和」
しんのすけ「平和ですな〜」
ネネ「そんなに暇なら
リアルおままごとを」
まさお「あっ風間くんあっちに
面白そうなのが」
風間「本当だ〜行ってみよう」
タッタッタッ
しんのすけ「お〜そう言えば
ボーちゃんとニワトリ小屋掃除だった」
ボー「うん行こう」
タッタッタッ
ネネ「・・・なんなのよ！」
〜ニワトリ小屋〜
しんのすけ「ふぅ〜危ない危ない」
ボー「本当に危なかった」
にこ「あら？
あんた達なにやってるの？」
こころ「今日は、私たちが
掃除当番のはずですが？」
しんのすけ「いや〜まぁ〜
ね〜」
ボー「ね〜」
ここあ「まぁいいけどさ」
しんのすけ「そう言えば、
マサトくんは？」
にこ「あ〜マサトなら
今くると思うわよ？」
マサト「はい、ちりとり」
こころ「ありがとうございます
マサトさん」
マサト「いえいえ」
マサト「おや？
しんちゃんどうかしたんですか？」
しんのすけ「色々事情があってここに」
マサト「なるほどね
まぁ深くまで探りませんけどね」
しんのすけ「そうしてもらうと
助かるゾ」
とその時
コックローチ「ギシャァアッ」
にこ「ゴッゴキブリにこ」
ここあ「殺虫スプレーは
えーとえーと」
こころ「そんなのでは、
倒せませんよここあ」
マサト「さて行きますか」
シャカシャカッ（ボトルを振ってる
コックローチ「コォノォッ！」
シュッ
こころ「マサトさん危ない！」
スカッ
マサト「フフンッ」
コックローチ「チィッ」
マサト「さて、実験を始めよう！」
『ラビット・タンク
ベストマッチ！
Are you ready？
グルグルッ
（ベルトのハンドルを回してる
鋼のムーンサルト
ラビットタンク
イェーイ！』
ビルド「さっ行くよ！」
タッタッタッ
コックローチ「ハャッ！」
シュッ
ビルド「よっと！」
スカッ
コックローチ「なっ！」
ビルド「ほらっと！」
ドゴッ
コックローチ「グアッ」
ビルド「デヤッ」
ドゴッ
コックローチ「ガハッ」
ビルド「さらにもう1発！」
シュッ
ドォゴッ
コックローチ「グオッア」
ビルド「さて
勝利の方程式が決まった」
タッタッタッ
とマサトさんは、後ろに下がります。
グルグルッ（ベルトのハンドルを
回してる
『Ready go！
ボルティックフィニッシュ！』
するとなんかの図形みたいなのが
敵の動きを封じます。
コックローチ「なんだ？！
動かん」
ビルド「トォッ
ハァァァアッ！！！」
ドォォゴッ
コックローチ「ギャァァアッ！！！」
ドォォォンッ！
ビルド「よっし勝てた〜」
シューンッ
マサト「ふぅ〜
疲れた疲れた」
にこ「・・・すご」
こころ「はい！」キラキラッ
ここあ「ほえ〜」
その後
しんちゃん達は、
強制的に
リアルおままごとに参加させられた
そうです
マサト「大変ですね
やれやれ」
にこ「そうね
私は、興味ないけどね」
マサト「ですね〜
・・・やれやれ」
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