二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ep2.5裏側
日時: 2017/09/24 22:05
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=31067

ep2.5の実況席はこちらになりまーす。

及び本編へのリンクは上ですわ!

1.作者伊那谷ユウナと権利者達>>1-4
2.作者トーチと道の駅と月輪の弊害>>5-9
3.作者No@hと魔導菓子協奏曲>>13-15

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Re: ep2.5裏側 ( No.11 )
日時: 2017/09/22 20:06
名前: トクマ (ID: /ReVjAdg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30152

 お久しぶりですYUMAさん。トクマです。

 今回はトーチさんですか……ルリマイタケ!? なにそのカオス食材は! 作者チームと月輪過剰と神憑きが食べたらアウトレベル……

 すいません。どこのグルメ界ですか?(遠い目)

 そして、月輪の弊害に原始結晶……今回の逃走中は何やら起こりそうですね……お、次はNo@hさん特集ですか! 楽しみで——笑ってはいけない!? 次回に何があんの!?

 そして、ネロ祭……あれは大変でしたよね……何回もくるステラ、ゾンビのように蘇る本家バーサーカー、鬼畜英雄王……

 ……ダヴィンチちゃんはいい加減にしろよゴルァ案件。『天才は人の心がわからない』とはよく言ったものだ。

 ハサン怖かった……アサシンだから貯まるの早いうえに即死宝具撃ってくるから受ける度に生きた心地がしなかった……

 フィナーレはスマホが低速になってしまって参加できず……さらには霊衣も獲得できなかった……ウラメシィ……!!

 次回はどんなのか楽しみです。それでは!!


 ※大長編のラストを更新しました! もし、休憩ついでに見てくれるなら幸いでございます。

 本当にそれでは!!

Re: ep2.5裏側 ( No.12 )
日時: 2017/09/23 21:48
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

お久なコメントですねー

No@hさん>
とりあえずマリオとルイージはルリマイタケ、喜ぶと思います。はい、どんな調理してもユマ以外の作者は酷い事態になりました。差し入れでしたら次回の貴方の件で詳細と共に出す予定です。アレンと共にログインの件で良いネタを思いつきました。

及び仮に月輪過剰になっていたら得られた魔法も変化していました。フル使用の弊害がなくてもヤバい。ちなみに”晶”以上に使用難易度が高い魔法です。

トクマさん>
あのー。訂正を求めまーす。ユマ以外の作者が激マズなのがルリマイタケ。その弊害が酷いのは月輪過剰、咎落ち、神憑きのどれか1つに該当する作者なのです。

仮にトクマさん、月輪過剰、咎落ち、神憑きのいずれかに該当する作者だったら最終兵器レベルの不味さで卒倒してましたよ?まだ該当してない為、トーチさん同様に不味さで悶絶するぐらいで済みますが。

及びアナザーキャストの顛末は見て来ました。どの様に決着つくかは個人的に気になってましたから...

もう少しで次かな?

Re: ep2.5裏側 ( No.13 )
日時: 2017/09/24 22:00
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

鉄腕ダッシュのスペシャル面白かったどー

3.作者No@hと魔導菓子協奏曲・1

更新ー。追記事項付けて公表でーす。

ユマ「さてさて、2人目からは本参加メンバーですだよー。」

現れたのは黒いサルエルパンツが似合うエスニック風味の服装の女性の方。口にタバコチョコを加えていた。

No@h「ど、どうも。No@hです、これで良いんですよね?空気読めなかったり、見当違いなことしでかしてますか!?((((;゜Д゜)))))))」
ユマ「大丈夫。GOODです。」

甘味の作者の設定まとめ>

前回のep2のゲスト作者、キーパーソンの1人だった女性作者でよくタバコチョコを咥えている。(すんません。喫煙者の件は貴方のみだったので名残は残したい)

魔導調理師と呼ばれている存在の設定影響でお菓子作り、料理作りが得意分野。中でも不思議な事が起きる魔導菓子と呼ばれる特殊な菓子の調理、作成知識を持つ。

グロ画像と流血展開は超苦手、裸族絡みでは即気絶ルート、とメンタル面で脆い一面がある。(ユマ的には”潜在能力、戦闘能力では興味深い。特にメンタル面などの問題で一般作者クラスとして扱う事が勿体無い”と思っている。)

特例措置の刻印は”左目にアスタリスクが咲いてるドクロマーク”。場所は右脇腹で制限は一般作者の規定、50%だがミキシングロッドの固有技が何故か70%以上の強めの制限になってしまい、全面使用禁止になってしまっている。他の制限は軽めで氷属性技と属性無しの技以外の軽い負荷の増大程度。

戦闘時は魔導菓子による罠設置、投げナイフなどの支援だけでなく適性検査の結果が氷属性が極端な事で氷属性に特化したウィザードタイプでもある。得た力は”晶”(あきら)の魔法による身体能力強化。腕輪とミキシングロッドとの併用で強制発動する珍しい発動タイプ。

前回のトーチさんの件と同じく、フル使用可能な作者に該当するが使用時の暴走で危険な一面アリ。仮に暴走するならばやむを得ないか相当追い込まれた状態での意図的な発動か不運な事故。

No@h「周りの反応が怖いですけど...仕方ないですよね、魔法もフル使用も公表しないといけないという規定ですから((((;゜Д゜)))))))」

No@hの魔法&フル使用>

*まず魔法から

晶の魔法>
ユマが作者No@hに与えた魔法で、読み方は”あきら”。自分の体の一部や武器等に魔力の結晶を発生させて全てのスペックを増幅させる。長時間の使用は負担やリスクが大きい。さらに”自分と武器がシンクロする感覚”を受け入れないとこの魔法は制御出来ない。常人では2、3分でこの独自の感覚で感覚酔いするか暴走する危険がある。

黄金レンズの腕輪を装備するだけで魔法が強制発動して常にシンクロ状態になっちまうぜ!((((;゜Д゜)))))))何故なのかは原因不明!! 結晶の色は月属性が混ざっているせいか常に金色。

大怪我を負っていたり衰弱してる際に黄金レンズを装備したら命に関わるのでユマもこの際には黄金レンズ装備を禁止してる。当然だが長時間の装備もNG。(大体30分か40分、無茶したら1時間で限界が来る)

ユマ「簡単にまとめると、No@hさんは何故か変異で本来の魔法効果より術者が暴走するリスクが高まってる、って奴です。」

*ここからフル使用

彼女に提供した”晶の魔法”の発動時限定で氷の相互作用をフルに発揮、触れたあらゆるものを凍らせる&超人レベルの身体能力を発揮する。

なお、不思議な事にミキシングロッドなどの武器を所持していると”晶”の発動が最優先されるせいかフル使用が発動する事はない。ep2後ではミキシングロッド、”晶”の発動以外にも他のスキルを磨いて新技を数個会得した事、得物に手首に固定する専用ストラップを付けて大ダメージを負わない限り簡単に手元から離れない様にしている為に滅多な事では暴走しなくなった。暴走=レアな事態かもね。

この際にはフル使用と相互作用の併用になるのが原因で数分で容量越えを起こし、暴走して敵味方の区別なく凍らせてしまうので周りも巻き込む危険なフル使用でもある。術者のNo@hさんも妙案がある、やむを得ない状況、暴走リスクが無い”一瞬だけの使用”以外では使おうとしないが、事故が重なると大惨事になります。暴走を止められるのはユマ含めた一部の作者のみ((((;゜Д゜)))))))

例外なくNo@hさんも意識を月輪に侵食され性格が変調。周りを凍らせる衝動に常に駆られている為に説得は不可能。

No@h「及び...あの時のルリマイタケを興味本位で調理したら大惨事になった事は謝罪してます...」

これは本題で話すエピソードと含めて前回より前の話となるのですがね...

今回、甘味の作者関連のツイートは2個

Re: ep2.5裏側 ( No.14 )
日時: 2017/09/24 22:03
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

3.作者No@hと魔導菓子協奏曲・2

ツイートその1

前回より2日前、簡易オープンキッチン前

それは、甘味の作者がDグレ主人公でもある時の破壊者と共に前回同様に道の駅を訪問した際。道の駅で手に入れた新鮮なルリマイタケを調理した際に悲劇が。

No@h「え((((;゜Д゜)))))))」
アレン「僕が味見してキノコソテーは美味しかった筈、なのに何でですか!?((((;゜Д゜)))))))」

実は2人の他にも作者と関係者が数人ソロで来訪してまして、ね。

トクマ「ぐ、げほっ...何だこれ!一口目から飲み込めないくらい苦味が...ッ!?ぁあああああーーー後からケモ臭ぇえええ!」
Ga.「ーーーー不味い不味い不味いぃいいいいいいいいいい!!」

突風の作者、トクマと水翼の作者、Ga.は前回のトーチ同様一口目から悶絶していた。これはまだ生命的には大丈夫だ。問題ない。

ルナ狐「...」

傍観の作者、ルナ狐。彼女の場合神憑きに該当してたのが原因なのか一口食べただけでしばらく後に...

バタッ
<ルナ狐、ぶっ倒れる

ユマ「あちゃー、...調理してもこうなのかよ。」
<ルナ狐を肩に担ぐ

ルリマイタケはユマ以外の作者が食べると激マズの食材。特に月輪過剰、咎落ち、神憑きの作者にとっては不味さがさらに悪化して最終兵器レベルなのだ。甘味の作者の調理の腕を持ってしても駄目とは。

No@h((((;゜Д゜)))))))
ユマ「とりあえず、アンタ分かっているよね?駄目だったら責任とってルリマイタケのキノコソテー全て食うって保証書にサインした事忘れたとは言わせねえぞ?(黒笑)」

その後、口に件のキノコソテーの残りを無理やりねじ込まれる形で全て食わされた甘味の作者の悲鳴が聞こえたそうな。

サンドリヨン「...私達は食べても実害が無いのに、何故うちの作者は拒絶反応するレベルの激マズなんでしょうか?(もきゅもきゅ)」
野尾「...さあ?」

*ルナ狐さんの容態回復後。

ルナ狐「ありがとな。ユマさん。アンタの血が入った抗生物質入りの錠剤飲んだお陰でどうにかなったが...あのキノコ、というかユマさん以外の作者全員アレか?ルリマイタケにアレルギーか別の何かかよ!...ふざけんな。」

傍観の作者、自分にも関する事なのか憤慨を隠せない様子。

ユマ「あ、連絡来ましたね。...羽清さんや今回関係してない作者サイドにも調べて貰いましたが、アレルギー反応は全く出てませんでした。ただ...」
No@h「ただ、何なのよーーー!私自信あったのに他の子は全員美味しかったで作者サイド全員激マズって(半泣き)」

甘味の作者にハリセンでツッコミを入れてから公表。

ユマ「...ルリマイタケの成分、微力ながら月輪を帯びてました」
Ga.「じゃあ最終的に俺らの体内の月輪と変な共鳴起こして」
トクマ「それで不味い、って訳ですか。でも...」

突風の作者はまだ疑問符。

トクマ「じゃあ、何故食べる前に誰もキノコの月輪に反応出来なかったんだろうか?い...いや、おかしいですよね。何故ルナ狐さんが俺達以上の拒絶を示した事もですし...」

濃度を調べて見てもだいたいの値は0.01から0.56の前後と共鳴を基本的に起こさない小数点レベル、アレルギーの反応やアレルギー物質の有無もない為に何故作者限定で激マズなのかは最終的に分からなかったそうだ。

No@h「ユマさんと皆さんにあとでお詫び品として差し入れの黒みつ黄粉と白玉のあずき抹茶パフェ、送っときますね(・_・;」

ツイート1、怖いお

Re: ep2.5裏側 ( No.15 )
日時: 2017/09/24 22:04
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

3.作者No@hと魔導菓子協奏曲・3

ツイート2、これが本編

御神楽台、西エリア、自然公園内部

甘味の作者は今回の納涼祭の為に手作り菓子を屋台で売る手配をしていた。

マカ「作者さん、増産の手配はユマサイドからシェイドを数体レンタルして運営中、増産したお菓子は私含めた飛べるメンバーで運ぶって!」

この為に一時的に牢獄から出てスタッフにテキパキと指示を出している。

No@h「今回限定の特製エッグタルトと余り生地で作った特製一口パイの用意はコレで良い、アレルギー対策の子の為に作ったクッキーとカップケーキは万全、徹夜増産する分を考えても2日間で確実に全て売り切れてしまうかしらねぇ。」
マリオ「おーい、作者ー。」
ルイージ「屋台の準備が出来たよ、ポイントは...」

甘味の作者の納涼祭限定菓子である特製エッグタルトとそれの土台にした練りパイ生地の余りを使った特製一口パイの販売ポイントは公園の中央エリア。人がとても集まりやすい場所なので混雑は100%ですね。

ユマ「熱気が入ってる様で何より、ですね。もぐもぐ」
<見た目が悪い等、訳ありで出せない一口パイの数個まかないで貰いました

甘味の作者がユマ、もといユマの分身に反応。逃走中”最後の晩餐”の準備には全てにおいて一部ユマが共犯していた。

No@h「(ゲーム運営のせいか派遣されたのは分身みたいですね...(・_・;))あ、そうでした。あの件の為に用意した...魔導菓子の手配はどうでした?」
ユマ「バッチリです。私も一味手を加えてますのでね。特に...」

甘味の作者のリストの一部はこうだった。

逃走者、最後のミッション、ドラマパート終わった後

牢獄、報復、賞金ほぼ強奪?

逃走者VS.牢獄、全員、悪意

*ここから魔導菓子のリストらしい

飴の騎士、コアキャンディの...ユマさんの飴細工の開発技術...

チョコマグロ、ミサイル式の突撃、

爆薬パイの配布、全員に

ユマ「今宵はここまで、かな。恐ろしいプランとだけ言っておこうか。」

*以下、おまけ

ーてなわけでトラブル巻き込みしたNo@hさん、トクマさん、Ga.さん、ルナ狐さんに申し訳ない話になりました。

ユマ「余計だが、No@hさんも重々承知で調理したらしい。バターでソテーしても駄目、レンチンしてからのナムルも駄目、本編終わってep3になってようやく作者でもルリマイタケを食べられる方法が判明した、って事で。」

ーただし、その方法が問題で一般に作者用の調理をしたコレを勧めたら風味が落ちたらしい。どんな方法しても微妙な味わいになったそうな。

ユマ「申請書必須の食材にはならなくても、料理人泣かせる食材にはなったな。」

ーで、今回のNo@hさんは町起こしの為に納涼祭で屋台こしらえてお菓子販売を行ったそうだ。ついでに例の件でもね。

ユマ「例の件は最後の最後まで待ってくれ。コードネーム、”最後の晩餐”とだけ」

ー今回のNo@hさんはep2のキーパーソンでしたが、初参加扱いとして処理してます。

ユマ「だな。色々あってあの時ご招待した縁がこうなったとは。及び」

ー”笑ってはいけない魔法紳士24時”開催決定です。

ユマ「後ほどスレッドとプロローグを掲載する。待ちたまえ。」

感想OK


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