二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 這いよれニャル子さん〜ニャル子の弟？！現る〜
- 日時： 2017/10/01 16:53
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第1話〜狂気で甘々な弟〜
ドタドタッ
真尋「ギャァッ！やめてくれ！」
？「まてぇぇえ！！！」
ニャル子「まったく朝からなんなんですか〜」
真尋「ニャル子！これをなんとかしてくら！」
マサト「貴様！！！
ニャル子お姉ちゃんに手を出したナァァッ！！！」
ジャキッ（刀持ち
真尋「ギャァッ！」
ニャル子「なんでマサトが、いるんですか！」
落ち着き
〜リビング〜
マサト「お久しぶりです
ニャル子お姉ちゃん」
ニャル子「久しぶりじゃないです！
なに、真尋さんに斬りかかってるんですか！」
マサト「・・・？」首傾げ
ニャル子「いや、そんな
『僕なにか悪いことしました？』
みたいな顔しないでくださいよ！」
マサト「だって〜
これが、もし手を出されてると思って
だったら排除しようと思いまして」
真尋「人をこれ扱いするなよ」
マサト「・・・まぁ誤解だったという
ことで、謝りませんけど」
真尋「謝んないのかよ！」
クー子「マサトは、相変わらず」
ハス太「え〜」
また1人真尋家の住人が、増えました。
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- Re: 這いよれニャル子さん〜ニャル子の弟？！現る〜 ( No.1 )
- 日時： 2017/10/01 21:58
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第2話〜学校に行くことになった弟〜
マサト「ひろーいですね〜」
真尋「まぁ確かにな」
マサト「あなたには言ってませんよ」
真尋「な！」
クー子「いつものキャラね」
ハス太「そうだね〜」
〜教室〜
マサト「マサトですニャル子お姉ちゃんの
弟ですよろしくお願いします」ペコッ
「ニャル子ちゃんの弟なんだ〜」
「ちっちゃくて可愛い〜」
マサト「えへっ」
〜昼休み〜
マサト「〜♪」
ギューッ
ニャル子「はぁ〜」
クー子「・・・羨ましい（マサトが）」
モブs「羨ましい〜（ニャル子さんが）」
ニャル子「いい加減、姉離れ
したらいかがですか？」
マサト「いやです！」
ギューッ
真尋「なんなんだろうか」
ハス太「そうだね」
珠緒「おわぁぁ！」
真尋「なっなんだ！」
珠緒「くっくるな」
クロコダイル「フッフッ」
真尋「珠緒！」
珠緒「助けて〜〜 」
マサト「ハァッ！」
ドゴッ
クロコダイル「グアッ！」
ドサッ
珠緒「マサトくん！」
マサト「早く逃げてください」
珠緒「うっうん」
タッタッタッ
真尋「大丈夫か？」
珠緒「うん」
クロコダイル「邪魔しやがって」
マサト「それが仕事ですから」
スッ
シャカシャカッ
カチャッカチャッ
『ラビット・タンク、ベストマッチ！』
マサト「変身」
カチャカチャッ
『Are you rady？
鋼のムーンサルト
ラビット・タンク
イェ〜イ』
ビルド「さぁ行くぞ！」
ニャル子「いつの間にか
弟が、仮面ライダーになってます
真尋さん」
真尋「だな」
ビルド「ハァッ！」
ドゴッ
クロコダイル「グッ」
ビルド「これで行ってみようかな」
シャカシャカッ
『ニンジャ・コミック
ベストマッチ！
Are you rady？
忍びのエンターテイナー！
ニンニンコミック
ニンジャ・コミック
イェ〜イ』
ビルドN・C「ハァッ！」
ザシュッザシュッ
クロコダイル「グオッギャァッ」
ビルドN・C「よし
勝利の法則は決まった！」
『分身の術！』
『『BON！』』
クロコダイル「ふっ増えやがった！」
ビルドN・C「「ハァァッ！！！」」
ザシュッザシュッザシュッザシュッ
クロコダイル「グハァなっ馬鹿な」
ビルドN・C「トドメだ」
カチャカチャッ
『Rady go！
ボルティックフィニッシュ！』
ザシュュンッ！！！
クロコダイル「ギャァァアッ！！！」
ドォォォンッ！！！
シュゥンッ
マサト「ふぅ〜」
珠緒「わ〜すご〜い」
パチパチ
「すご〜いマサトくん！」
パチパチパチパチ
マサト「てへっ・・・？」
ニャル子「真尋さん怖かったです〜」
ギューッ
真尋「ああわかったわかった
ひっつくな」
マサト「・・・心が滾るな」（ボソッ
ハス太「え？」
マサト「？、なんでもありませんよ〜」
- Re: 這いよれニャル子さん〜ニャル子の弟？！現る〜 ( No.2 )
- 日時： 2017/10/04 01:22
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第3話〜怒りで、容赦ない弟〜
〜教室にて〜
マサト「〜♪（音楽聴いてる」
ニャル子「真尋さ〜ん」
ギュッ
真尋「わかったから離れろ」
グッ
ニャル子「いやです〜」
マサト「・・・」
ハス太「マサトくん」
マサト「・・・？」
ハス太「だっ大丈夫？」
マサト「大丈夫ですけど？
ええご心配なく」
ハス太「そっそう」
〜昼休み〜
クー子「マサト、怪人」
マサト「了解です！
タァ！」
シュッ
スタッ
マサト「あそこか」
ニャル子「なんで私の目の前に
現れるんですか！」
キグナス「フフッ」
マサト「ハァッ！」
ドゴッ！
キグナス「ングッ、やりますね」
スッ
マサト「変・・身
V3リャァアッ！！
トォッ！」
キュィィインッ！！
真尋「まじか」
V3「仮面ライダーV3！！！」
キグナス「何！？
仮面ライダーだと！」
V3「行くぞ！
トォッ！」
キグナス「なっ！」
V3「ブイスリィィッ！
チョォォップ！！！」
ボゴッ！
キグナス「グオッ」
ヨロッ
V3「・・・」
スッ
キグナス「ハァッ！」
シュッ
ガッ
V3「デャァアッ！」
バギッ
キグナス「グッ
こっこうなれば」
ガッ
V3「なっ！」
ニャル子「わっ！」
真尋「ニャル子！」
クー子「ニャル子！」
V3「貴様っ！」
キグナス「人質さえいれば
お前は手出しできまい！」
V3「卑怯な」
キグナス「なんとでもいえ！」
ニャル子「ハァッ！」
ゴッ
キグナス「グッあ
このっ！」
バギッ
ニャル子「きゃっ！」
ドサッ
V3「ニャル子お姉ちゃん！」
タタタッ
スッ
V3「大丈夫ですか」
ニャル子「うっうん
真尋さ〜ん怖かったです〜」
タッタッタッ
ギュッ
真尋「わかったから」
キグナス「くそっ」
V3「貴様ァ」
キグナス「？！」
V3「もう許さん！！！」
シュッドゴッ！！！
キグナス「グアッ」
ヨロッ
ガッ
キグナス「ヒッ！」
V3「ハァッ！」
ドゴッ（みぞおちに拳をめり込ませている
ドゴッ
ドゴッ
キグナス「ングッ
まっまてやめてくれたったの」
V3「ハァァァァッ！！！」
ボォゴッ！！！
キグナス「グァァッ！」
ドサッ
キグナス「ヒィッ！」
スッ
V3「トォッ！
ブイスリィィッ！！」
ドゴッ
キグナス「グッ」
V3「ハンテェェン
キィック！！！」
ドォゴッ！！！！
キグナス「ギャァァアッ！！！！」
ドォォォンッ！
シュゥンッ
マサト「フゥッ」
ハス太「マサトくん怒ったのかな？」
クー子「ええ久しぶりに見たわ」
ニャル子「容赦ないのは、
昔からですね」
真尋「こぇよ」
マサト「・・・えへ」
- Re: 這いよれニャル子さん〜ニャル子の弟？！現る〜 ( No.3 )
- 日時： 2017/10/04 21:53
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第4話〜子供の頃の弟〜
とある休日
ニャル子「暇ですね〜」
真尋「そうだな」
ハス太「マサト君何見てるの？」
マサト「母から送られてきた、
昔のアルバムです」
ハス太「へぇ〜」
ニャル子「懐かしいものを」
真尋「ほう〜」
クー子「ロリニャル子
はぁはぁ」
ニャル子「ギャァッ発情するなです！」
真尋「昔のマサトは、どうだったんだ」
ニャル子「昔は〜」
・・・・
マサト「ニャル子お姉ちゃん
ここ段差あるんで気をつけてください」
ニャル子「うっうん」
マサト「迷子になるの悪いので、
手を繋いでいましょう？」
ニャル子「うっうん」
・・・・・・・
ニャル子「今と変わりませんね」
真尋「だろうな」
ニャル子「でも不思議なこともありました」
ハス太「どんなこと？」
ニャル子「私が嫌いだな〜と思っていた
先生が次の日にいなくなっていたり
私が、いじめを受けていた
期間があったんですが、その生徒が
次の日に、逆さ吊りにされていました
しかも顔面傷だらけで」
真尋「こわっ」
マサト「ソンナコトモアリマシタネ」
真尋「多分もへったくれもなく
お前だろ？」
マサト「うん」
〜真相〜
マサト「実は、こんな写真が
出てきたんですけどね」
先生「ええとだな」
マサト「これは、校長先生と
奥様に送らせていただきます」
スタスタッ
先生「まっ待って！」
校長「さっさと荷物をまとめて
この学校から、出て行ってください」
先生「・・はい」
次の日先生は、学校を去った。
〜いじめの場合〜
マサト「・・・」
いじめっ子「あ〜楽しかったな」
いじめっ子2「次はどうする？」
いじめっ子3「そうだな〜」
マサト「あいつらか」
いじめっ子「？、ニャル子の弟か
よしあいつにも」
マサト「・・・」
いじめっ子3「さ〜て大人しくしてろよ〜」
いじめっ子2「俺達をたのしま」
マサト「変身」
『仮面ライダークロニクル
バグル・アップ
天を掴めライダー・刻めクロニクル・
今こそ時を極まれり！』
『ポーズ』
クロニクル「止まれ」
ピタッ
クロニクル「さて・・・
絶版だ」
・・・・・
『クリティカル・クルセイド』
ドゴッ！
いじめっ子「・・・」
『リスタート』
いじめっ子「ガハッ
グオハッ！」
いじめっ子2「うぎゃあっ！
うっ腕が腕が！」
いじめっ子3「うっあ
鼻の骨が
足も折れてる」
クロノス「さぁてと
仕上げ仕上げ」
次の日
いじめっ子たちは、さらに
ズタボロな状態で、逆さ吊り
にされて発見された。
〜現代〜
マサト「ていうことは、ありました」
真尋「お前容赦ないな」
マサト「そうですかね〜？」
ハス太「しかもさらに
ズタボロにするって」
マサト「何ででしょうかね〜
歯止めが効かなかったんですかね？」
ハス太「僕に聞かれても」
ニャル子「前から弟は、
仮面ライダーだったんですね」
クー子「ロリニャル子ロリニャル子
はぁはぁ」
ニャル子「だから発情するな！」
ビシッ
クー子「あぁん！もっと！
ニャル子もっと！」
ギュッ
ニャル子「ぎゃあっ！
ひっつくな！」
ハス太「こういう時は、
嫉妬しないんだね」
マサト「だって
あれは、スキンシップですから」
ハス太「男の人の場合は？」
マサト「え？、殺意しか
湧きませんけど？」
チラッ
真尋「見るな！」
- Re: 這いよれニャル子さん〜ニャル子の弟？！現る〜 ( No.4 )
- 日時： 2017/10/09 12:07
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第5話〜とある資格を持つ弟〜
〜教室〜
ハス太「平和だな〜」
真尋「だぁ〜ひっつくな！」
ニャル子「いいじゃないですか別に
減るものではないのですから」
ハス太「・・・」
マサト「・・・チッ」
ハス太「マサトくん舌打ちはダメだよ」
マサト「？」
ハス太「あ、なんでもない（マサトくんの雰囲気怖いよ）」
マサト「そうですか」
スタスタッ
ハス太「どこ行くの？」
マサト「中庭です」
スタスタッ
ガラッ
〜中庭〜
マサト「はぁ〜あ
朝から晩までいちゃいちゃして
・・・姉は」
キバット二世「お前さんも大変だな」
マサト「・・・うん」
タッタッタッ
ハス太「マサトくん大変だよ！
怪人が！」
マサト「わかりました」
タッタッタッ
レオ「ハァッ！」
ザァンッ
マサト「うわっ！
レオかよ」
キバット二世「行くぞ、マサト」
マサト「ええっ」
ガッ
キバット二世「絶滅タイムだ・・！
喜べ、ガブリ！」
ギュゥゥンッ！
ダークキバ「行くぞ
ハァァッ！！！」
ドゴッ
レオ「グオッ！」
ヨロッ
ダークキバ「まだまだ」
シュッ
ガッ
ダークキバ「！」
レオ「ふっ
甘いな」
ダークキバ「・・・？」
（首傾げ
レオ「ハァッ！」
ガッ
バギッ！
レオ「なっ！つっツメが」
ニャル子「折れましたね〜見事に」
真尋「頑丈すぎるだろ」
ダークキバ「ハァッ」
ドッ！（レオを吹っ飛ばす
レオ「ぎゃあっ！」
ヒュゥッ
ドサッ！
ダークキバ「・・・」
スッ
スーッ
レオ「なっなんだ？！」
ダークキバ「金縛りにする
ハッ！」
（紋章でレオを拘束する
レオ「ぐっこの、動かん」
ダークキバ「ハッ！」
スッ
レオ「うおっ！」
ヒュッ（引き寄せられる
ダークキバ「フッ」
ドゴッ
レオ「グアッ！」
バヂッ！
ヒュッ
ダークキバ「ハッ！」
ドゴッ
レオ「ギャアッ！」
バヂバヂッ
ダークキバ「決めるか」
スッ
キバット二世「ウェイクアップ2」
ダークキバ「タァッ！」
シュタッ
レオ「なっ、まずいぐっこの
動け！」
ダークキバ「ハァァッ！！！」
レオ「ギャァァァッ！」
ザッザッザッザッ
ザァンッ！
レオ「グォッ・・ア」
ドォォンッ！
ダークキバ「フゥ」
ヒュゥンッ
マサト「よし」
ハス太「さすが、マサトくんだね」
マサト「えへっ」
- Re: 這いよれニャル子さん〜ニャル子の弟？！現る〜 ( No.5 )
- 日時： 2017/10/11 22:31
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
第6話〜決闘・真尋vs弟〜
とある日の昼休み
真尋「なんでニャル子をどちらが取るためにここまで盛り上がるんだ」
珠緒「さぁ〜どちらが
ニャル子ちゃんを手に入れるのか！
ルールは、簡単
仮面ライダーに変身し
戦うという簡単なルール
さぁどちらが勝つのでしょうか！
両者！ライダーをお選びください！」
真尋「これだな」
マサト「これです」
珠緒「両者選びましたね？
さぁ〜変身してください！」
真尋「へっ変身！」
『マイティアクションX！
ガシャット！
ガッチャーン・レベルアップ！
マイティジャンプ！
マイティキック！
マイティマイティアクションX！』
エグゼイド「よし」
マサト「グレートX 0」
『マイティアクションX
デンジャラスゾンビ
ガシャット！
ガッチャーン・レベルアップ！
マイティアクションX！
デンジャーデンジャークライシス
デンジャラスゾンビ！』
ゲンムX 0「ァァアッ
ヘェアッ！」
珠緒「さぁっ
ニャル子ちゃんを手に入れる
どちらか！
レディィィッゴォォオ！！！」
エグゼイド「とりあえずかry」
ドゴッ！
エグゼイド「グオッ！」
ゲンムX 0「どこを見ている？
フッ！」
シュッ
ドゴッ！
エグゼイド「くっ
このッ！」
シュッ
ガッ
ゲンムX 0「弱いな」
ググッ
エグゼイド「このやろう」
グッ
ニャル子「真尋さんがんばれ〜！」
ゲンムX 0「うっ」
『Game over』
サーッ
エグゼイド「え？
勝ち？」
キュインキュインッ！
ゲンムX 0「ハァァッ！」
ドゴッ
エグゼイド「うおっ！」
ドサッ
ゲンムX 0「残りライフ2」
ニャル子「今のでゲームオーバー
・・・真尋さんを応援していれば
真尋さんが勝てますね！」
ゲンムX 0「負けてたまるか
ぁぁあっ！！！」
エグゼイド「うおっ！」
ニャル子「真尋さ〜ん
私のために勝ってくださ〜い」
ゲンムX 0「」
ガクッ
テッレテッテッテ
キュインキュインッ
ゲンムX 0「トォッ！」
シュタッ
ゲンムX 0「残りライフ1
・・・これを使うか」
ニャル子「さて最後の一声は」
エグゼイド「これでもくらえ！」
ニャル子「ええ！」
エグゼイド「最後くらい決めさせろ！」
『キメワザ！
マイティクリティカル・ストライク！』
ゲンムX 0「ヘェアッ」
ドォゴッ
『会心の一発！』
ドォォォンッ！！！
珠緒「マサト選手敗北！
この勝負真尋選手の勝ちだ！！！」
ニャル子「やったぁぁっ！」
ハス太「マサト君負けちゃった」
クー子「残念」
エグゼイド「はぁはぁ
疲れた」
バヂッ
エグゼイド「え？」
クルッ
バヂバヂッ
ゲンムX 0「ァァァアッ！！！」
エグゼイド「馬鹿な
残りライフは、もう0のはずだ！」
ゲンムX0「まだだ
まだ」
珠緒「真尋選手が、勝ちました
が、そのまま続行します」
エグゼイド「嘘だろ！」
ニャル子「勝ちのままですから
よかったですね」
ハス太「そうだね（マサト君怖いよ）」
クー子「・・・（私のニャル子）」
エグゼイド「くっまぁこいよ
（勝てたんだからもはやどうでもいい）」
ニャル子「真尋さんカッコイイです」
ゲンム0「・・・」
『ゴッドマキシマム
マイティアクションX！
マキシマムガシャット！
ガッチャーン！
不ーーーー滅！
最上級の神の才能！
クロトダーン！
クロトダーン！
カチッ）
ゴッドマキシマーーームX！』
ゲンムゴッド「さぁ〜神の怒りを
思い知れぇぇぇえ！！！！」
エグゼイド「こっちレベル2
で、あっち神のレベルだぞ！
勝てるわけねぇだろ！」
ゲンムゴッド「ハァァッ！！！」
ドォンッ！
エグゼイド「ギャァァッ！！！」
ドダンッ！
ゲンムゴッド「さっきまで
の威勢は、どうしましたか？」
エグゼイド「くっくそ
なんなんださっきよりはるかに
強いし無理だろ！」
ゲンムゴッド「じゃあ」
『ガッチャーン』
ゲンムゴッド「トドメをさしますか」
『ガッチャーン
ゴッドマキシマム
クリティカル
ブレッシーング！
神の一撃！』
ゲンムゴッド「ハァァァッ！
ハァァアッ！！！」
ゴォォォッ！
エグゼイド「うおっやば」
『マイティ・クリティカルフィニッシュ』
ドォォォンッ！！！！
珠緒「さぁどうなったのでしょうか」
ゲンムゴッド「・・・」
エグゼイド「・・・ガハッ」
ドサッ
ゲンムゴッド「勝った勝ったぞ！！！」
珠緒「でも勝者は
真尋選手だけどね」
ゲンムゴッド「えっ」
ガクッ
結果ニャル子を取ったのは
真尋でした。
それ以降三日間部屋からマサトは
出てこなかった。
マサト「・・・」
真尋「マサト〜怪人が」
マサト「君がやればいいだろう！！！！」
真尋「ひっ！」
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