二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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薄桜鬼 千鶴 剣豪 新
日時: 2017/10/18 20:08
名前: しお (ID: WPUY4SKR)

皆さん初めまして、しおと申します。
見てくださってありがとうございます!
すみませんが、こちらの説明をよく読んで下さい!!!!!!

実は、薄桜鬼の千鶴の剣豪と言う設定で、
書くのですが、此処ではその続きとなります。私は、昨日小説を初めて書いて
複雑・ファジーの方で書いていました。
これは、2次創作で書いて下さいと言う
返事がきたので、すみませんが続きから
書かせていただきます。

NO.1に設定と、ざっくりとこれまでの
あらすじを書きますがもしも、話の内容が
わからなかった場合は、
複雑・ファジー
薄桜鬼 千鶴 剣豪
とゆうので是非見て下さい。
すみませんお願いします。

あと、千鶴ちゃんがものすごいです。
羅刹=すぐに排除
何かをやり遂げるためなら何でもやれる
ただし、人を殺したりじゃありません。
感の鋭さがハンパないです。
ついでに、時間軸がごちゃごちゃで、おかしな点はありますが、
なるべくアニメなどの用に揃えていきます。

また、失敗、誤字脱字、意味不明な文の構成はありますが、お願いします!

Page:1



Re: 薄桜鬼 千鶴 剣豪 新 ( No.1 )
日時: 2017/10/18 06:24
名前: しお (ID: WPUY4SKR)

設定
雪村千鶴
東の鬼の頭領。鬼、頭領として自覚があり。変若水、羅刹の存在を知っている。
鬼本来の姿になれるが、ならなくても強力な力や動体視力 反射神経 を持ち
新選組の幹部たちなど一撃で倒せる。
双子の兄の薫と、離れ離れになって、
そこで助けて育ててくれたのが綱道。
綱道の養女となり実の親子のように暮らしていた。
性格は、初対面の人間には冷静沈着で、
相手を伺うように会話をして真顔でいる。
人間を恨んではいないが、信用をしていない。だが、知り合いや子供などには、
笑顔で明るく話す。
天真爛漫 好奇心旺盛 才色兼備 文武両道
の美少女。
色恋に鈍い鈍感天然。
幼少期に風間、不知火、天霧に数回あったことがありお千とは仲の良い親友。
服装 袴に小太刀に懐刀を持っていて、サラシを巻いている。
雪村綱道
千鶴の養父で、実の親子のように暮らしていた。
千鶴が、逃げていたところに偶然居合わせた綱道は、千鶴を助けて親子と言う関係になり育てた。
当初は、千鶴を雪村を復活させるため、
人間を恨んでいたため、千鶴を利用していたが、今では、千鶴のためだと言って大切な道具だと大事に育ててきた。
アニメと同じ。


南雲薫
南雲家の頭領。千鶴の双子の兄。
千鶴の事を第一に考え、千鶴派で、綱道の
行動に納得していない。
アニメのは違って優しいお兄ちゃん。

風間千景
昔、風間、不知火、天霧、お千 千鶴 薫
は、知り合いで雪村の里などに顔を見せていた。
いまでも、千鶴の事を心配していて、
不知火、天霧、他の鬼、若干お千とも、
協力さて、探していた。薫も少し。
京の都で、千鶴と出会い今までのことを聞き、綱道、新選組の行動に殺意が芽生えた

お千、不知火、天霧アニメと同じ。

新選組
土方歳三 沖田総司 斎藤一 藤堂平助
原田左之助 永倉新八 近藤勇 山南敬介
井上源三郎 アニメと同じ。

これまでのあらすじ
幼少期、雪村の里は人間たちによって火をつけられ滅ぼされ、千鶴、薫の父、母、
一族も、殺され、
父に渡されたそれぞれの形見の刀を持ち薫と
必死に逃げていたが、途中離れ離れになってしまい、逃げている途中綱道と出会い
助けてくれた。そして綱道に父と娘と言う
親子にならないかと誘いを受けた千鶴は
頷き、親子となり新しい生活を送っていく

千鶴が、七つになる頃には難しい字の読み書きが出来家事を一通りできるようになり
綱道に医学を学んでいた。
そんな千鶴を見てる村の大人たちには、
健気で優しく良い子とは、言われていたが
同じ歳くらいの子供たちには、石をぶつけられたりと化け物だと、罵られ深く気づついていた。
鬼特有の回復力で、人間と鬼の見る目が
違っていた。だが、千鶴は痛くても決して泣かなかったそれは、薫と逃げていた時に自分はただ泣いていて何も出来なかったから。たとえ、刀て深く斬りつけられても。
当時の、綱道は千鶴を助けて人間たちがいる村の自分の家に連れて助けた。そして、
村にいた綱道は里で何があったのかは具体的に知らなかった。何があったかを聞いて
人間たちに憎悪が芽生えた。そして、千鶴を利用して人間たちに復讐をしようと当時は考えていた。そのために千鶴を死なせまいと父、娘と言う親子にならないかと
話を振り家族となり、新しい生活を送っていった。
千鶴はとても優しく健気で、まだ幼いのに
医学を学び綱道のように医者をしたいと言ってきた。心の底から嬉しかったが、まだ幼く命を預けられないので、家の家事をしてもらい、背が伸び、家事ができ字の読み書き、そして強くなったら、医学を教えるとゆう約束をした。
新しい生活が始まって、はや1ヶ月と数日がたち千鶴は七つとなった。
千鶴の性格のおかげか、千鶴を利用しようとした、荒れ果てた心は、大体は消されていった。
だが、また戻りつつある。千鶴は、子供たちによって、石を投げられ着物に血がついて帰ってくることがしょっちゅうあり、
ついには男の大人に、斬りつけられてきた時には、人間たちに殺意が芽生えた。
憎悪などではなく、殺意が。
千鶴が、何か言っていたが何も聞こえず
何も見えなかった。

Re: 薄桜鬼 千鶴 剣豪 新 ( No.2 )
日時: 2017/10/18 16:49
名前: ホークスファン (ID: ???)  

 総合掲示板の「教えてください」を見て来ました。ホークスファンという者です。
 書き直すのは大変だと思いますが頑張ってください!

Re: 薄桜鬼 千鶴 剣豪 新 ( No.3 )
日時: 2017/10/18 21:28
名前: しお (ID: WPUY4SKR)

父様の言われた通り、湯につかり終わり自室で、先ほどのことを考えていた。
「父様大丈夫かな、あんな顔初めて
見た・・・」
私は、父が頭を撫でてくれたことに感謝の
言葉を伝えたがきっと伝わっていない。
あんな、何も映していない虚ろな目は見たことがなかったから。
そして、私は考えたどうしたらもう、あの顔をさせないようにするか、私は原点から
考え込んだそして出た答えがこれだ。
「私は、弱いから父様に心配をかけているんだ、だから強くなればいい」
(私は、父様に守られてばかりいるだから
もう私は守られないで強くなって、今度は、私が守るんだ!)
私は、心の底から決意をした。一年くらい前に始めて父と、約束した時に私は強くなると約束した。
でも、私は弱いだから父様を悲しませている。あれから、月日は経ったがまだ薬の作り方を教わっていない。あの頃と比べて、
家の仕事はかなり身についたし、勉学や
字の読み書きは自分でも思うほどできるようになり、背も伸びたが傷などの手当てなどは、大まかに教えてもらい今の私が一人の時応急処置ができ体に負担をかけないために。けど、私は医学を教わっていない
それは、あと一つの約束を果たしていないからだ、前と変わらず、ただ背が伸びただけしかない、そんなのは当たり前だ、強くなろうと努力をしていないからだ。別に、
父様との約束は口先ではなく本心だ、だが
いざ強くなろうとしても、何をどうせればいいのか分からず父様に聞いたら、
「鬼は、人間よりもはるかに強い力を持っているだが、小鬼の千鶴にはさすがに早すぎて体の成長などが、遅れてしまうことがあるので今の千鶴では、強くなれない。」
「じゃあ私は、いつになったら強くなれるの?」
父様は、少し考えてから
「そうだね、最低は千鶴が7.8つくらいになれば、いいくらいだね。だけど最初から
無理をすると体に負担が、かかってしまうから、小さい間はゆっくりとそしてだんだんと千鶴の体が大きくなったら辛く厳しい
鍛錬を続けていったら、とても強くなるよ!」
「そうなの?」
「ああもちろん、それまでの間は家事と
字の読み書きをできる頃には、もう鍛錬を
してもいい時期だろう。」
「わかりました!父様千鶴お勉強頑張って強くなる!」
「ああ、頑張りなさい千鶴」
この、やり取りを思い出して決意をした、
今がこの時だと。
そして、明日の朝に父様に伝えよう、強くなる。と、
今日は、もう寝るしかないまだ父様は、
あの顔をしているから
そして、布団に潜り込み父様にどう伝えようかと考えていたどうゆう反応をするか、
明日の朝が楽しみだ。

自室に戻った綱道は、考えていた。やはり
人間を許せない。人間は、とても優しく
仲良くしてくれるがいつか裏切られる時が来る、まだ、若かった頃に何人かと親しくなったが裏切られた、その時のやつらの目は化け物を見るような目だった。始めて
そんなことがあり、人間とは関わらないようにしていたら、新たに人間と親しくなった。その人間とは色々と相談に乗ってもらった、以前あったことなど、別に鬼とばれたから裏切られたわけでもなく裏切られたと、伝えたらその人間は、
(大丈夫絶対に裏切らない。何かあったら
すぐ相談に乗る)
と言ってくれた、本当に優しい人間がいるのだと、思った。その人間とは、三年ほど
続いた。もう絶対に騙されないと思っていたがそれは違いまた、裏切られた。
もう、人間とは・・・ と思っていたが、何故か人間たちといたくて人間たちに関わったが
信用して裏切られたとゆうことが何回か起こった。
なぜ、こんな目にあうのか人間を滅ぼそうと考えたができなかった。
確かに良い人も悪い人それぞれいたが、
いつしか、人間を好きになっていた。そして気がついていたら人間の医者になっていた。患者としてきた人間たちは、みんなそれぞれの思いがあったが生きていたいんだと、と私は思ってさらに医学に励み人間たちを助ける仕事をし、人間たちの、住む町に家を建て生きていた。人間たちを助けたいと思った。
今日までは。

もう人間を甘く見ることはない。
必ず、私や千鶴を傷つけた全部の人間を
こらしめてやる。化け物化け物と罵ってきた人間たちを、本物の化け物にして、一生人間には戻れず化け物のままで死ぬようにしてやる。
そう考え始めた、そして
どうせなら、人間が化け物になり元人間が
人間を殺せば、面白いことになる。
この、考えが羅刹の原点の種となる。
人間たちに私たち鬼と同じにしてやろう。

こうして、綱道のこの日の本を大きく変わる計画を少しずつ立てていった。

Re: 薄桜鬼 千鶴 剣豪 新 ( No.4 )
日時: 2017/10/19 20:53
名前: しお (ID: WPUY4SKR)

そして、朝が来てご飯を食べた後に
「父様、私強くなりたいのです!」
突然の事で少し戸惑ったが、
「千鶴、急にどうしたんだい?」
「私は、父様にずっと守られてばかりでした。私はもう弱虫な事で父様に心配を
かけたくありませんなのでこの雪村の家宝の小太刀で、父様や里にいた者たちの二の舞にならないように、雪村の家の頭領として皆を守りたいのです!」
普段は物静かだが、声と気を張っていたせいか息が上がっている。あと、と千鶴は
また何かを言うつもりだ
「あと、私は父様のように医学の事も学びたいのです。前に約束をしましたよね?
背がのび、勉学と家事ができ、そして
強くなったらと、あと私は強くなる事のみです!父様の仕事が少しでも負担が掛からないように私は手伝いたいのです!
だから、父様私を道場に通わせてくださいお願いです!」
先ほどの事もあってか、さっきよりも
息が上がっているそして全身が震えていた。この姿を見て
「千鶴ありがとう私は嬉しいよ。確かに
約束をしたし、あとは強くなるだけだ
だが、私は強くはないし刀も扱えない
だけど、昔怪我をしてうちに来て治した人の中に、道場をやっていた人がいるのだ。
小さく人数もあまりいなく女子もきっと
いないかもしれないだけどその人の持っている道場は主に小太刀を教えている。
千鶴が女子一人でも傷の事も我慢ができるならその人に頼んで道場に入れさせてくれるが私は千鶴に無理をして欲しくないから
別のと「大丈夫です父様」」
私が、話している途中に千鶴が、言った
そして
「大丈夫です父様私はその事を十分考え、
理解した上です!確かに女の子は私一人かもしれません傷の事や鬼だと言うことが
知られるかもしれませんが、ですが、
それくらいの気持ちでは、強くなれませ
ん!なので私は強くなりたいので最初から
道場に行くと決めていました!」
「・・・そうか千鶴がそこまで言うなら
今日早速道場に行って近いうちに
通わせてもらうように頼もう。」
「!ありがとうございます!」
「それから千鶴、千鶴の傷の事はあらかじめ師範だけでも話した方がいいだろう。」
「え?どうしてですか?」
「もし、顔などに怪我をしてすぐ塞がる
傷を見て騒ぎになってしまうからだ。」
「え、でも・・・」
「なに、大丈夫だよ。鬼だと言うことは
言わないし誰かにその事を話す前に話せないようにすればいいのだから。」
「?・・・そうですね、やっぱり何か起きる前に伝えた方がいいですよね。私の師匠となるかもしれない人ですし・・・」
「よし、それではあと少ししたらその道場に行こうか!」
「はい!父様!」
私は食器を台所に持って行き洗い始めた。
道場とはどうゆうところか楽しみで仕方がない、早く強くなりたいと思い、
片付けを急いだ・・・


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