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星のカービィ〜敵でも味方でもない存在〜
日時: 2017/10/27 20:08
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

序章

デデデ「あ〜もう!
なんでカービィに勝てんのだゾイ!」
エスカルゴン「魔獣を使う人が
ダメだからでげしょ?」
ゴンッ!
エスカルゴン「あいた〜もう〜」
デデデ「こうなればもっと強い魔獣を
注文するゾイ!」
エスカルゴン「懲りないでゲスね」

ウィィンッ

カスタマーサービス「これはこれは
陛下ご機嫌麗しゅうry」

デデデ「とてつもなく強い魔獣を
よこすゾイ!」

カスタマーサービス「その前に
前回のお代を」

デデデ「必ず払う!
だからさっさとよこすゾイ!」

カスタマーサービス「わかりました
しかし大変危険な上に
少々お時間がかかります」

デデデ「なるべく早くするゾイ!」

カスタマーサービス「はい、
では、おほほほほっ」
ブツッ

デデデ「ふふふっ
楽しみだゾイ」
エスカルゴン「まったく
こりねぇんだから」

・・・・・・

〜とある惑星〜

マサト「さてと」

敵兵「ヒッヒィ頼む
命だけは」

マサト「残念だけど・・・
ダメだねぇこれも仕事なんでね」
カチャッ

ピピピッ(着信音

マサト「ん?
ピッ)もしもし」

カスタマーサービス『新しい仕事です、
ププビレッチに向かってください』

マサト「了解しました、
今の仕事が終わりますので」
カチッ
ダァンッ!
敵兵「ゴフッ」
ドサッ
マサト「あ、今ちょうど終わりました
すぐに向かいますでは」
ブツッ

マサト「楽しみですね〜
なにと戦うのか」
少女「もうだっ大丈夫なんですか?」
マサト「ええ、大丈夫ですよ、
まぁもう戦闘は、起きないと思うから
安心してもいいですよ
では」
スタスタッ

少女「あっ、ありがとうございました!」
ペコッ

マサト「フフッ」
スタスタッ

Page:1



Re: 星のカービィ〜敵でも味方でもない存在〜 ( No.1 )
日時: 2017/10/29 14:51
名前: スカル (ID: kJLdBB9S)

第1話〜戦い好きな戦士〜

〜デデデ城〜

デデデ「たくまだかゾイ」
エスカルゴン「そりゃあまだ一日
しか経ってないんでゲスから
まだでげしょうなぁ」

ヒュゥゥッ

エスカルゴン「あ!きたみたいで
ゲスよ!」
デデデ「おっ!ほんとかゾイ!」


ブン「ん?なんだあれ?」
フーム「え?宇宙船みたいだけど?
なんか嫌な予感がするわ」
カービィ「ぽよ?」

着陸後

マサト「ふぅ〜結構遠かった
ですね」
(マサトは、フームより少し低いくらいの身長です)
デデデ「お〜ってなんだ子供かゾイ」
マサト「ん?、あんたは?」
エスカルゴン「このお方は、
このププビレッジの大王であらされる
デデデ陛下でゲス」
マサト「じゃあ僕に依頼したのは?」
デデデ「わしだゾイ」
マサト「なるほどね
で、早速なんだけど誰を仕留めれば
いいのですか?」
デデデ「カービィを倒してくるゾイ!」
マサト「カービィ?」
エスカルゴン「ピンク色のボール
に手足を生やしたみたいなやつでゲス」
マサト「へぇ〜まぁ、面白そうですから
引き受けますよでは」
シュッ

エスカルゴン「本当に大丈夫なんで
げしょうか?」
デデデ「とりあえず様子見ゾイ」
タッタッタッ

〜広場〜

ブン「なんだったんだ」
フーム「さぁね?」
カービィ「ぽよ〜」

マサト「あれかな?」
タッタッタッ

フーム「!、何か来るわ
カービィ!」
カービィ「ぽ!」

マサト「ハァッ!!」
ドゴッ

カービィ「ぽよ〜!」
ヒュゥゥッ
ドンッ
カービィ「ぽっぽよ〜」

マサト「意外に頑丈ですね」

フーム「ちょっとあんた!
いきなり何するのよ!」
ブン「そうだぜ!」

マサト「?、デデデと言う奴の
依頼で、カービィを倒せと言われたから
やってるだけですよ?」

フーム「なんですって?!」
ブン「こいつも魔獣か!」

マサト「魔獣?違うけどさ
まぁ、雇われているところは
同じことですか」

フーム「やっぱりホーリーナイトメア
の手先ね」

マサト「まぁそんなところだね」
シャキッ(ナイフを取り出す

フーム「はっ、カービィ吸い込みよ!」
カービィ「ぽよっ!
フワァァッ」

マサト「?!、な、なんだ!」

カービィ「フワァァッ」

マサト「くっ、あ」
ヒュッ(ナイフ飛ばせる

カービィ「ングッ」
タッ
クルクルッ

シャキンッ

フーム「ソードカービィだわ!」
ブン「よしっ!」

マサト「コピー能力か、フフフフフッ
面白くなってきたですね〜」
カチャッ(ベルト巻きつけ

フーム「?」
ブン「なにするきだ?」

マサト「変・・・身」
『オープン・アップ』

グレイブ「さて、始めましょうか」
ジャキッ
タッタッタッ

ソードカービィ「ぽよっ!」
ガキッ

グレイブ「ほぉ〜やりますね〜
ですがここがガラ空きです」
ドゴッ

ソードカービィ「ぽよ〜!」
ザザッ

フーム「カービィ!」
メタナイト「フーム、やつは」
フーム「ホーリーナイトメアの奴よ
いきなりカービィに、
襲いかかったのよ!」
メタナイト「魔獣なのか?」
フーム「魔獣じゃないみたいよ」
メタナイト「・・・そうか」

ソードカービィ「ぽよっ!」
ザシュッ!
グレイブ「ぐっ、なかなかやりますね」

ブン「いいぞ!カービィ!
一気に決めろぉ!」

ソードカービィ「ぽよっ!」
キュィィンッ
スタッ

ソードカービィ「『ソードビーム!』」
シュィンッ!

『MIGHTY』
キュィィンッ
グレイブ「ハァァァッ!!!」
ザシュッ!

ドォォォンッ

フーム「どうなったの?」

カービィ「ぽよ!」

フーム「カービィ!
よかった勝ったのね!」

ブン「あ、まだいやがる」

マサト「・・・
少し油断しすぎましたね
ベルトが損傷しました」
シュッ

メタナイト「・・・」
フーム「メタナイト卿、知ってるの?」
メタナイト「多分な」
スタスタッ
フーム「?」

〜広間〜

デデデ「んぬぬぬぬっ」
マサト「まっ、次こそは仕留めますよ」
エスカルゴン「ほんとだがしょうね?」
マサト「ええ」ニヤッ

Re: 星のカービィ〜敵でも味方でもない存在〜 ( No.2 )
日時: 2017/10/31 23:32
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第2話〜仲間に対し容赦のない戦士〜

〜村の広場〜

マサト「〜♪・・・?」
(木の上にいる

カービィ「ぽよ〜♪」
フーム「全くカービィったら」
ブン「あはは」

マサト「・・・?」
(下を向く

ファイアーライオン「ガァァッ!!!」
デデデ「さぁファイアーライオン
カービィを倒すゾイ!」
エスカルゴン「マサトより強そうで
ゲスね」
カービィ「ぽよ!」
(構え
フーム「カービィ気をつけてね!」
ブン「がんばれ!」

マサト「・・・ほぅ」

フーム「カービィ吸い込んで!」

カービィ「フワァァッ!
・・・ゴクンッ」

ファイヤアーカービィ「ぽよ!」
フーム「やったわファイヤアーカービィ」

ファイヤアーカービィ「ぽょぉっ!」
ボォォッ!

デデデ「いけぃ!
ファイヤアーライオン!」

ファイヤアーライオン「ガァッ!」
ボォォッ!

ゴゴゴッ

デデデ「なんだか、熱くなって
きたゾイ」
ダラダラ
エスカルゴン「陛下離れた方が、
いいのでは」
ダラダラ
デデデ「そっそうするゾイ!」
タッタッタッ

ゴゴゴッ
ドォォォンッ!

ブン「やったか?」

ファイヤアーライオン「ガッガアッ」
ヨロッ
ダッ

フーム「カービィ!」

カービィ「ポッ!」

ファイヤアーライオン「ガアッ!」
ガッ

デデデ「さぁトドメゾイ!」
エスカルゴン「やるでゲス!」

ドシュゥン!
ズドォッ

ファイヤアーライオン「ガ・・・ガアッ」
ドサッ

フーム「なっなに?」
ブン「はえっ」

サジタリウス「フッ」

ブン「魔獣なのか?」
フーム「違うみたいね」

サジタリウス「私の獲物は
取らないでいただきたい」
スタスタッ

デデデ「くぅ〜なんてことしてくれる
ゾイ」

Re: 星のカービィ〜敵でも味方でもない存在〜 ( No.3 )
日時: 2017/11/02 22:45
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第3話〜戦士の師〜

デデデ「どういうことゾイ!」
エスカルゴン「マサトは全然
カービィを倒そうとしないでゲス!」
デデデ「それどころか、魔獣を
倒したゾイ!」

カスタマーサービス「なんと!
・・・では、こちらの方をお送りいたします」

デデデ「なんゾイ!」

カスタマーサービス「お楽しみに
していてくださいほほほほっ」
ブツッ

バヂバヂッ

デデデ「おお!」

〜城の広場〜

ブン「暇だな〜」
フーム「そうね」

マサト「・・・気分じゃないな」

?「気分じゃないか・・・本当に
甘いね」

マサト「え?」
クルッ
ガギンッ!
マサト「うわっ!・・・え」
?「どうした?」
マサト「ゴールドソウさん」
ゴールドソウ「フッ久しぶりだな」
マサト「なぜここに」
ゴールドソウ「お前が、ちゃんと
やっているかと思ってそしたらなんだ!
気分じゃないだと!」
マサト「んぐ」
ゴールドソウ「まったく残念だな」

ブン「誰あれ?」
フーム「行ってみましょ!」
タッタッタッ

ゴールドソウ「仕方ない
お前がやる気がないのなら
そいつは、私が倒す」
マサト「!」

カービィ「ぽよ?」

物陰

エスカルゴン「面白くなってきたでゲスね」
デデデ「ああグフフフッ」

ゴールドソウ「ハァッ!」
ブンッ

カービィ「ぽよ!」

フーム「カービィ!、逃げて!」

マサト「くっ」
ガギンッ!

ゴールドソウ「なっ!?貴様」

マサト「いくらあなたであろうと
人の獲物を盗ろうとする奴は
許しません」
ググッ
ゴールドソウ「フッ
この大剣に、勝てるのか?」
マサト「くっ」

デデデ「ふっ早くやるゾイ!」
エスカルゴン「さっさとそんな奴
蹴散らして、カービィを倒すでゲス!」

フーム「デデデ!、あんた達の仕業だったのね!」

デデデ「ゲハハハッそうゾイ!」

メタナイト「フーム奴は魔獣だ!」

フーム「なんですって!」

ゴールドソウ「!」
マサト「なに!、魔獣だと!
ならば、ハッ!」
ザシュッ!
ゴールドソウ「グッ」
ヨロッ
シュウンッ
ダミー「くっ」

メタナイト「奴は、偽物魔獣ダミーだ」
フーム「ダミー?」
メタナイト「写真や、映像に出てくる
人物になれる厄介な魔獣だ」
ブン「なんて奴だ」

ダミー「騙させるお前らが悪いんだよ!」
マサト「・・・(ボソッ」
ダミー「あ?」
マサト「この世から抹消してやる
超変身!」
キュゥゥンッ

クウガ「・・・ハァッ!」
ダッ!

ダミー「はっはや」

ドゴッ(拳を顔面にめり込ませる

ダミー「グハッ」
ヨロッ

ガッ
ダミー「な!」
クウガ「ハァッ!」
ドゴッドゴッドゴッドゴッ
ダミー「ぐあああっ!、
たったのむ許しry」
クウガ「ハァッ!」
ボゴッ!
ダミー「ギャァァアッ!」

ドォンッ!(広場の方に落下する

ドサッ
ダミー「ひっひぃ」
クウガ「ハァァアッ!!」
ドォゴッ!
ダミー「ギャァァァアッ!」

クウガ「・・・」
スッ(自分の持ってたナイフを取り出す
キュインッ
クウガT「・・・」
スタッスタッ
ダミー「ひぃっひぃぃっ!」
ズリッズリッ(後ろへ下がる
クウガT「・・・」
スタッスタッスタッ
ダミー「ひぃぃっ!
たったのむいっ命だけはぁぁあっ!」
ガッ(噴水にぶつかる
クウガT「・・・」
スッ(剣の刃先を相手に振り下ろすように
振り上げる
ダミー「あっああ」
クウガT「ハァァァアッ!!!」
ザンッザシュゥゥッ!
(クウガ35話状態
ダミー「グギャァッ」

ドォォォォンッ!!!

フーム「わぁぁっ!」
デデデ「おおおっわ」
ドンッ(エスカルゴンを背中で倒す形
エスカルゴン「ああもう痛いっての」

ヒュゥンッ
マサト「・・・フンッ」
スタッスタッスタッ

〜その日の夜〜

噴水前

マサト「・・・・」
(噴水をジーッと見ている
フーム「あらあんたまだ起きてたの?」
マサト「ええ、今夜はなれそうにありません」
フーム「日中のこと?」
マサト「ええ」
フーム「ねぇ」
マサト「?」
フーム「ゴールドソウって言う人との関係ってなんなの?」
マサト「・・・僕の師であり、
憧れている人・・・それは
今でも変わらない」
フーム「そうなの、じゃあ日中のは、
とんだ災難だったのね」
マサト「ええ、まさにそうです
本当に最悪ですよ」
フーム「・・・いずれ本人が
会いにくるわよ」
マサト「・・・そうですね」
フーム「ふわぁ〜あ
じゃあ私は、寝るわおやすみなさい」
スタッスタッ
マサト「ええ、おやすみなさい」



Re: 星のカービィ〜敵でも味方でもない存在〜 ( No.4 )
日時: 2017/11/04 23:25
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第4話〜戦士の暴走〜

マサト「面白そうだね〜」
フーム「あら?あなたもこんなの
興味あるの?」
マサト「少し」
フーム「ふーんっ」

デデデ「ふふふっさぁ
どんな恐竜が、できてるか
が待ち遠しいゾイ」
エスカルゴン「そうで、ゲスな〜」

・・・・・・・・

魔獣恐竜出現後

フーム「たくなんなのよ」
マサト「魔獣・・・か
面倒なことになりましたね」
ブン「なんでお前冷静でいられるんだよ」
マサト「冷静でいないといけない状態
なんですよ」
カービィ「ぽよ?」
スタッスタッ

・・・・・・・・

フーム「はぁ、はぁ」
ブン「もう〜走れねぇよ」
マサト「まだ嫌な予感がしますよ」
フーム「え?」
マサト「案外、こう言うのって
罠って決まってるんですよ」

ウィィィンッ

モロ「ハッハッハッその通りだよ
そしてこれが、私の最高傑作
カービィザウルスだ」
デデデ「覚悟するぞい!」

フーム「カービィ!」
カービィ「ぽよ!」

マサト「・・・まっ面白そうだね〜
僕もやらせてもうよ」
カチャッカチャッカチャッ
キュインッキュインッキュインッ
マサト「・・・変身」
チャキンッチャキンッチャキンッ
『プテラ・トリケラ・ティラノ!
プットーティラ〜ノザウルス!』

オーズP「ァァアッ!」

ファイヤアーカービィ「ぽよ!」

フーム「頑張って!」

・・・・・・

ゴッゴッゴッ

『プットーティラ〜ノヒッサーツ!』

オーズP「ハァァァッ!!!」
ザァァァンッ

魔獣「ギャァァアッ!!!」

ドォォォォンッ!!!

クラッシュカービィ「ポォォヨ!」

ドォォォォンッ!!!

フーム「やったわ!」
カービィ「ぽよ!」

オーズP「ハァッハァッ
ァァアッ!!!」

フーム「え?一体どうしたの?」
メタナイト「どうやら暴走したようだ」
フーム「なんですって!」

オーズP「ハァッ!!」
ガッ!
オーズP「ア?!」

?「ほう〜強くなったなマサト
だが」
ドッ(腹パン

オーズP「アガッ」
シュゥンッ
マサト「」
ドサッ

フーム「あなたは!」

ゴールドソウ「ん?
なんだ知ってるのか?私のこと」

フーム「ええっ、でもあなたは」
ゴールドソウ「私は、本物だよ
偽物が来たことくらい知ってる
それにしても全くひどい暴れようだな」
ブン「まっここどうせ取り壊しに
なるから別にいいだろうけどさ」
ゴールドソウ「そうか?
ならいいのだが」




Re: 星のカービィ〜敵でも味方でもない存在〜 ( No.5 )
日時: 2017/11/12 09:49
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第5話〜戦士の共闘〜

マサト「本物なんですよね?」
ゴールドソウ「ああそうだが?」
マサト「そっそうですか」
ゴールドソウ「フフッ本当に
久しぶりだな、
それに相変わらずちっちゃくて安心した」
マサト「それってどういう」
ゴールドソウ「抱き上げられないだろ!」
マサト「そんなことの心配ですか」
ゴールドソウ「そんなこととは
なんだ私にとってはだな!」

ドアの影

フーム「なんかすごく仲が良さそうね」
ブン「まっ別に興味ないけど
そんなことより外で遊ぼうよ」
カービィ「ぽよ?」

〜広場〜

デデデ「さっさとカービィを
倒してくるゾイ!」
量産型マッシャー「ギギッ」

カービィ「ぽよ?」
ブン「なんであいつがここに!」
フーム「ナックルジョーと、カービィに
たおされたはずよ!」

エスカルゴン「それの量産型でゲスよ」

カービィ「ぽよ!」

フーム「カービィ!」
ブン「やっちゃえ!」

マサト「ハァァッ!」
ザァンッ!

量産型マッシャー「ギアッ!」
ヨロッ

マサト「よっと、おもしろそうだから
僕がやるよ!」
ゴールドソウ「フッ」

カービィ「ぽよ?」
フーム「えっ」

キュウンキュウン


マサト「変身!」

『ターン・アップ!』

ブレイド「ハァァッ!」
タッタッタッ
ゴールドソウ「フフフッ」
タッタッタッ

量産型マッシャー「ギギギッ」

ゴールドソウ「フッ」
ザンッ!

量産型マッシャー「ギッ」
ヨロッ

ブレイド「ウェェェイ!」
ザァンッ!

量産型マッシャー「グッ」

ゴールドソウ「トドメだ」
ググッ
ダッ
ゴールドソウ「ハァァァアッ!!!」
ザァァンッ!

量産型マッシャー「ギャァッ」

『サンダー・マッハ・キック
ライドニング・ブラスト』

タタタッ
ブレイド「はっ!」
シュタッ
ブレイド「ウェェエイ!」
ドォゴッ

量産型マッシャー「ギャァァツ!!!」
ドォォンッ

デデデ「くぅぅっ負けたゾイ!」

ブン「すげぇ!」
フーム「二人揃うと本当に
強いわね」
カービィ「ぽよ!」


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