二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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タイトル無題〜すぐ更新止まるの巻〜【カオスのはず】
日時: 2017/11/23 15:27
名前: 幽鈴 ◆QkQSXfDuoo (ID: npB.PLaq)

幽鈴「イエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111」

幽鈴「空前絶後のぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11111111111111111111超絶孤高のピン小説家!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111111111111」

幽鈴「カキコを愛しいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111カキコに愛されてるわけでもない男!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111」

幽鈴「ゆいg」
その後長いので省略

誰も望んでるわけねえけど帰ってきましたが思いついたことだけ書いてるのでテンションがおかしいですあとこれも気分で立てたので多分すぐ更新止まるしすぐ消えると思いますというわけでクソ小説はじまりますというかこの文改行してなくて読みにくいですよねすみませんあやべえというかこのくだり長いわというわけで本当にはじまります(?)

Page:1



Re: タイトル無題1 ( No.1 )
日時: 2017/11/23 15:45
名前: 幽鈴 ◆QkQSXfDuoo (ID: npB.PLaq)

オッスおらたけし
年齢は自称19歳
性別は多分男
彼氏いない歴はだいたい9283832347239472384秒くらい多分
この時のxの値を求めよ。っていう問題は出さないが(?)
俺は偏差値が40の2乗の高校に通うただの女子高生だ。
そんな私だが人と唯一違うところがある
それは
なんと
ガムが噛めないのである。
お前何言ってんのっていう人もいるかもしれないが、
歯がないとかそういうわけではなく、
なんかガムから変な恨みつらみを感じるんだよ(?)
え?日本語おかしいって?
どうでもいいんだよんなこたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
ところで鶏肉っておいしくないですか?
え?話がずれてる?
私が18歳の時に事件は起きた。
それはなにか。
私の頭からつのが生えてきたのだ。
お前何言ってんだ頭沸いてんのかっていう奴もいるかもしれないが、
それは紛れもない事実である。
え?証拠はって?
見せれるわけねえだろそんなもん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
私は女子中学生なんだぞ?
写メ載せるとか自殺行為だろ!!!!!!!!!!!!!!!1(?)
あ、ごめんなさい話がずれましたね申し訳ございません

以上の文がある。次の問いに答えよ。(各10点)

(1)文の中で、矛盾している部分がいくつかある。すべて指摘せよ。
(2)鶏肉が9個とした場合の方程式を作れ。
(3)作者のtwitterIDを答えよ。
(4)「9283832347239472384秒」は約何年か。正確に答えよ。
(5)※自主規制
(6)※自主規制
(7)※自主規制
(8) (7)の答えにyを代入した場合、厚揚げはいくつできるか。
(9)この文にあてはまるものにすべて○をしなさい。
・語彙力皆無
・ゴミ
・こんな小説書いてる暇があったら勉強しろ
(10)この文の続きを書け。(200字程度)

制限時間は9年。

Re: タイトル無題〜すぐ更新止まるの巻〜【カオスのはず】 ( No.2 )
日時: 2018/03/01 22:32
名前: 幽鈴 (ID: C8Rzs1HC)

[1]この文章を読んで問いに答えよ。

男性A「こrrっらああああああああああrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrっら」
俺「はい」
男性B「何お前しれっと①[引退]してんだ」
俺「まじ†秋田県†」
男性H「話ごまかしてんじゃねえぞ」
俺「??????????????」
男性T「はああああああああ??????????なめてんのおまえ?????????」
俺「なめて」
男性LR「バカじゃねえの((笑))」
俺「だいたいきみh」
女性A「やっほー☆ミラクルワールドへようこそ☆」
俺「は???????????????」
女性L^2「ここでは歴史の②[墾田永年私財法]について勉強する!!!!!!!!!!!!!」
俺「いや第一なんで墾田永年資材法について勉強しなきゃならないんだよ」
女性x=8「いや墾田永年資材法は私の人生の中で最も使った言葉ベスト983に入るからだよ!!!!」
俺「いやそれでも墾田永年資材法について勉強するのはおかしいだろ」
牛A「いやお前ら墾田永年私財法って言いたいだけだろ」
俺「あ、もう4時じゃん じゃ、俺バイト行かなきゃだめだから」
女性K×9xの9乗「あいつ逃げやがった しょうがねえ奥の手を使うか」
女性R「まさかお前」
女性O「あの手を使うんじゃ」
ばかうま「お前まさか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
女性K^^^^2「いやお前誰だよ」
ばかうま「俺だよばかうまだよ知らねえのかよ」
女性K^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^3「いや知らねえよ第一」
俺「おらー」
女性KKKKKKKKKKKK^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^7「あー」
俳人「なにこれ」
俺「お前誰」
廃人「コロコロウィッグ没収されっちゃっはwっはwっはwっはwっはwっはw」
俺「申し訳ないが身内ネタはNG」
廃人L「お前の身内じゃねえだろ ここで4んでもらう」
俺「うせやろ?」

-----------------それが、間違いだった…
あの時、あんなことを言っていなければ…








とある一室
俺「どこここwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
あじさい「いやお前笑うなよふいんき台無しだろ」
俺「お前ふいんきって言ってんの???????????????????????????」
あさがお「Yes I do.」
俺「やー」」
鯵「あー」
俺「んふっ、あじさいをやっつけたか」
???「あじさいを倒したか」
俺「お前は」
???「そうだよジョセフだよ」
俺「何でその名前で女なんだよ」
ジョセフ(9999999)「いいだろいい加減にしろ」
俺「どうもありあっしたー じゃねえだろ」
jyせふ「いや言ってねえよ というか五字りすぎだろ」
編集者「すまんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
jyせh「名に笑ってんだ 誤字もっとひっでえことになってんだな」
俺「どんどん③[壊滅]していきやがる」
jょえh「もう原rぇいないだろ」
俺「もう読めねえなこれ」
じょh「なんでお前は性格に打てtるんだよy」
俺「編集者権限」
kせ「なにそれずる あじゃあふとんjがthっとんあだ」
俺「ばかたれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
jyそえ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ(断末魔)」

俺「やっと平和な日常に戻れる ってか…」

一方その頃 1111年では
④[法然]「まじだるい」
法然2「まじわかる〜Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

一方その頃 某学園では
アリス「ひゃあああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
伊藤「レッツぱああああああああああありいいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwww」
イソップ「ひょおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ず「まじ卍wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
馬「カレーはかれえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アリス「は?」
伊藤「は?」
イソップ「は?」
ず「は?」
あか「は?」
ししし「は?」
馬「おめえ誰だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
ししし「ばれてしまってはしかたない」
ししし改め俺「俺だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
馬「なんだよお前かよ」
俺「まあな」
俺「ところでアリス お前に話があるから屋上に来てほしい」
アリス「分かった」

屋上
アリス「で、話って何?」
俺「じ…じつは」
アリス「?」
俺「お前の事…」
アリス「…」
俺「す…す…」
アリス「???????」
































俺「⑤[薄野]出身だと思ってたんだよ」



アリス「は?⑥[坑儒]してやろうかお前」
俺「おねえさんやめちくり〜^」
アリス「煽んな」
アリス「兎に角お前はここで4んでもらう」
俺「まって」
バン
俺「まてっていってるだろおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」











アリス「ふぅ」
アリス「アリスを演じるのも疲れるわね」















[問1]①、③の読み方を書け。
[問2]②[墾田永年私財法]とはどのようなものか。簡潔に説明せよ。
[問3]⑤[坑儒]の意味を簡潔に答えなさい。






幽鈴「っていうクイズ小説書こうと思ってるんだけど、どう思う」
A「却下」
幽鈴「は?????????????俺は†神†」
A「調子乗んな」
幽鈴「というかこれカオスじゃないよね」
A「いやカオスだよ」
幽鈴「どこがだよ」





リスペクト

いろいろな人

Re: 俺が3年ぶりに逃走中小説に挑んだ話 〜ドキュメント〜 ( No.3 )
日時: 2018/03/16 11:50
名前: 幽鈴 ◆4XH5cq/CoU (ID: C8Rzs1HC)

後ろのトリップちがうかもしれないけど本人だからね!!!!!!!!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

俺の名前は幽鈴。900000世紀前にカキコを引退して以来、あまり小説は書いていない。このとき、yを98にすると980000000000000000000000000000000000000000000000000000000000ということになると思うのだが、そんなことよりポケモンバトルやろうぜ!というか、俺はちょっと変だ。何が変かって、こうしてバカみてえな小説を書いている部分だ。である。そんな俺が、なぜ約3年ぶりに逃走中小説に挑戦しようと思ったのか、その一日に密着してみようともう。思いましたl。思った。思う。










密着日 10:00
スタッフ「えっと…あなたが幽鈴さんですか?」
幽鈴「ええ。そうです。」
スタッフ「えっとそれはなんですか」
幽鈴「これはうちのペットのシベリアン=ハスキー=パウロ9世です」
スタッフ「シベリアンハスキーですよね?」
幽鈴「え、これチワワですけど」
スタッフ「申し訳ございません。」

早々に意味不明な発言をする天才作者・幽鈴
一体彼の脳内には、どんなストーリーが浮かんでいるのだろうか。





11:00
彼の昼食はパンである。
パン・ギムンではなく、パンである。
スタッフ「それは…パンですか?」
幽鈴「ええ。」
スタッフ「なんのパンですか?」
幽鈴「肉です」
スタッフ「何の肉ですか?」
幽鈴「静岡産の肉です」
スタッフ「はぁ…」
幽鈴「ほら、食べてみなよ」
スタッフ「もぐもぐ なんか変な味ですね」
幽鈴「そうですか?僕はおいしいと思いますが」

謎の肉をむしゃむしゃ食べる彼。
一体、何を意味するのだろうか…





12:30
彼は謎の肉パンを80分かけて食した後、公園に向かった。

幽鈴「今日の滑り台はちょっとダメだなぁ〜。」
スタッフ「ダメって…どういうことですか?」
幽鈴「これって、普段はローションがかかってていいんだけど、今日はかかってないんだよね。」
スタッフ「どういうことですか?」
幽鈴「いや今言ったままの意味だけど」
スタッフ「そうですか…」
幽鈴「こうして滑ることで、ストーリーとかが浮かんでくるんだよね。」

謎の発言に耳を疑うスタッフ
何言ってんだこいつ、と思いながら彼はブランコをこいでいくのであった





13:00
ブランコをこいだ後、向かったのはなんと[自主規制]屋であった

スタッフ「え、なんで[自主規制]をやるんですか?」
幽鈴「なんだろうね、[自主規制]をやるのが日課っていうか」
幽鈴「楽しいんだよね。[自主規制]は。」
スタッフ「それって普段どれくらいお金を使ったりしますか?」
幽鈴「そうだねー。普段は70万くらいつぎこんでるよ。」
スタッフ「金銭的に大丈夫なんですか?」
幽鈴「もう自己破産してるから(笑)」

ほほえむ彼
一体何が大丈夫だというのか





19:00
6時間ほど[自主規制]をしたあと、彼は家へ帰らず、叙々苑に向かっていた。

スタッフ「叙々苑ですか。なんでここにしたんですか?」
幽鈴「そりゃ、ここでうまいものが食べれるからね。叙々苑は最高だよ。」
店員「ご注文は?」
幽鈴「冷ややっこ100人分」
店員「か、かしこまりました…」
スタッフ「え、冷奴ですか?」
幽鈴「うん。冷奴うまいもん。」
スタッフ「は、はぁ…」

まさかの肉ではなく、冷奴。
冷奴を頼むことに、なんの意味があるのだろうか。





23:00
帰路に就く。

スタッフ「で、小説は書くんですか?」
幽鈴「うん。書くよ。一人にしてくれないかな?」
スタッフ「はい。わかりました。密着はここまでということで。」
幽鈴「うん。今日はありがとう。」
スタッフ「ええ。それではここまでということで…」





彼の3年ぶりの逃走中小説。
一体どんな作品が完成するのだろうか。






「逃走中3〜闇の少女と光の少年〜」






2018年夏、公開しま
せええええええええええええええええんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやーだってね、俺逃走中昔書いたことあってね、それを今見るとね、文章が支離滅裂すぎておかしすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな黒歴史小説、闇に葬っちまえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

孔雀「おい」
幽鈴「はい」
孔雀「タイトル詐欺じゃねえか どうすんだよ」
幽鈴「あきらめてクイズ小説に転向…」
孔雀「しねえだろ」
孔雀「というか俺のこと覚えてるやついねえだろ」
幽鈴「ツイッターやってるからフォローしてね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11→@huurin1018」
孔雀「宣伝すんな」
幽鈴「俺今何歳かわかってんのか?????????????」
孔雀「わかってるよ」
孔雀「というかお前の昔のコメントで晒してるやん」
幽鈴「ばれたか」

つづく

Re: タイトル無題〜すぐ更新止まるの巻〜【カオスのはず】 ( No.4 )
日時: 2018/03/23 18:23
名前: 幽鈴 ◆4XH5cq/CoU (ID: /aM8oOne)

ロケ地 静岡県山梨大学(?)(?)(?)(?)(?)(?)
男性A「クイズ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あの人は今!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガヤの皆さん「いえええええええええええい11!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111111111111」
幽鈴「うるせえな黙ってろ」
ルミ「お前は存在がうるさい」
院長「まずいですよ!」
幽鈴「てめえらだれだよ」
No.9「ひっこんでろ」
遼「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!」
ガヤの皆さん「え”」

一方中国の某市では
男性「饼干☆最好的☆」
女性「它是什么? 真的画画」
野獣「他妈的」

そのころ 山梨県静岡大学(?)(?)(?)(?)(?)(?)内では
幽鈴「1にはーこー2にはーこーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アリス「3,4がなくてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
所長「鶏がらスゥゥゥwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
遼「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!」
男性A「第1問!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11111111111111111111111111111」
ででん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
キノコ「なんちゃってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
幽鈴「お、おまえがあいつを」
アリス「やったのかーっ」
ルミ「ゆ、ゆるさねぇーっ」
もみじ「わたしのせりふがないっ」
ばか馬「ゆるして」
遼「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!」
幽鈴「あいつを救うぞ」
ガヤ「いえっさー大佐」
男性ナレーション「今明かされる衝撃の事実!!!!!!!!!!!!!!!」
女性ナレーション「一体彼らに待ち受ける結末とは1!!!!!!!!!!!」


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