二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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魔法少女まどか☆マギカ〜マミさんの弟〜
日時: 2017/11/25 21:14
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

序章

マサト「見滝原なんて久しぶりですね〜」
キョロキョロッ

使い魔「〜〜〜♪」

マサト「・・・風景こんなんだっけ
そしてあんなの歩いてたっけ、ん?」
スタッスタッ

マミ「ティロフィナーレ!
(私はもう何も怖くない!)」
カチャッ
ドォォンッ!

タッ

ゴゴゴゴッ

マミ「え」

まどか「あっああ」

マサト「!」
ダッ!

『ガッチャーンッ!
マイティジャンプ!
マイティキック!
マイティィィッアクションX!』

ドンッ!

マミ「きゃっ!」

ドサッ

まどか「マミさん大丈夫?」

マミ「えっええ」

さやか「今の一体なに?」

ゲンム・0「はぁはぁ」

さやか「え?」

ガァブッ!

三人「え」

『Game・over』
テッテレテッテッテ

さやか「はや」

キュィンッキュィンッキュィンッ
テッテレテッテッテ〜

さやか「え?」

ゲンム・0「不ーー滅ーーー!」

まどか「あわわっ」

シャルロッテ「ジャジャッ」

カチッ
『マイティクリティカルストライク!』

ゲンム・0「ハァァァアッ!」
ドォゴッ!

シャルロッテ「ニギャァァッ」

『会心の一発!』

ドォォンッ!!!

スタッ

シュウンッ

マサト「ふぅ〜」

マミ「え!マサト?!」

マサト「あ、お姉ちゃん
大丈夫だった?!怪我は?」

マミ「うっうん大丈夫だけど」

まどか「マミさんの」
さやか「弟みたいだね」

マミ「えっええ」
マサト「はじめまして、巴マミの弟の
マサトです!」

ほむら「(見たことのない展開に
なったわね)」



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Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜マミさんの弟〜 ( No.26 )
日時: 2018/01/17 06:38
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

マギアレコード6〜早乙女先生の
思いつき〜

とある日の見滝原中
・・・・どうやらまた、フラれた
見たいです。
その挙句

早乙女「校長先生、生徒に
劇をさせたいです」

校長「えぇ〜」

某バスケ漫画みたいになり
そしてまさかの校長先生の承諾
を受けなぜか、我々のクラスは
劇をすることになりました。

早乙女「…ということで、三週間後
に迫る本番に向けて頑張りましょう!」

と言う無茶振りであった。
この人は、本当に大丈夫なのだろうか
正直クラスの全員がそう思っている
筈だ。

三週間後

もはや、ハードな練習が続き
なんとか本番を迎えた。
ちなみに僕の役はなぜか悪役でした。
幼稚園の頃からなのでもう慣れてます。
しかも内容も内容で暗いと言うか何というか・・・戦闘系はちょっと

・・・・・・・・・

〜舞台〜

中沢「全滅だって!そんな馬鹿な
相手はたった一人なんだぞ!
それなのに」
マサト「そりゃあ相手は
比べ物にならないくらい強いから無理に決まってるだろ?」

ほむら『まどか、待ってて
今助けに行くから!』
ダッ

中沢「まどか?」
マサト「あの、人質のことだろ?」
中沢「よしそいつを利用するか」

・・・・・・・・
そして物語はクライマックスへ

中沢「いいかぁ?ここを一歩でも動けば
この女の命はないと思え!」
まどか「ぐっ、ほむらちゃん」

ほむら「まどか!」
さやか「卑怯な奴め!」
杏子「何かないのか!」

中沢「さぁマサト、
奴らを殺せ!」

マサト「・・・」

中沢「聞こえないのか!やれ!」

マサト「・・・はぁ」
カチャッ
『コブラ!
ミスト・マッチ!
コブラ・コ・コブラ…ファイヤー!』

スターク「はぁ〜あ
悪く思うなよ」
カチャッ

ほむら「くっ」
杏子「ここまでか」

カチッ
ダァンッ!

中沢「ギャァァアッ!」
ドサッ

スターク「悪いが、もう飽きたんでね
お前には」

・・・・・・・・

とぼくたちの劇は、無事終わった
成功なんだかは、さておき
ぼく的に、早く帰りたいと
思うばかりである。

Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜マミさんの弟〜 ( No.27 )
日時: 2018/01/18 15:42
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

ほむほむと杏子がピンチやないかい!
(全然読んでないですけど)

あ、笑ってはいけないハッピーホームデザイナーではアンケートを取っています。
詳しくはそちらへ。無理しなくてもいいですからね

Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜マミさんの弟〜 ( No.28 )
日時: 2018/01/19 06:45
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

いちごの魔女さん

了解しました〜

Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜マミさんの弟〜 ( No.29 )
日時: 2018/03/02 21:28
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

マギアレコード7〜マサトの暇つぶし〜

〜見滝原のとある公園〜

マサト「〜♪」
スッスッ(ゲームしている

さやか「?、あれマサトくんじゃない?」
まどか「え?、ああそうだね
なにやってるのかな」

マサト「よし!、これでと」

さやか「よっ!、マサトくんなにやってるの?」
ガシッ!(両肩を掴む
マサト「!?、さやかさん!
もうびっくりさせないでくださいよ〜」
まどか「こんにちは、マサトくん!」
マサト「あ、まどかさん」
さやか「公園のベンチで一人で座って
なにやってってゲーム?」
マサト「はい」
まどか「マミさんと一緒じゃないんだ」
マサト「マミお姉ちゃんは
杏子さんと一緒に掃除してるんです」
さやか「あの杏子がね〜」
マサト「泊まらせてもらってる
恩があるからっていうのらしいんですが」
まどか「マサトくんはいいの?」
マサト「一週間交代ですので
今週は、杏子さんの番ということで
ぼくは、暇つぶしに公園で」
さやか「なーるほどね〜」
フニフニ(頬を揉んでる
マサト「はふぃ」
まどか「(なんか、可愛い)」
マサト「ほむらさぁんは
いなふぃんでふか?」
まどか「え?、ああ今来るみたいだけど」
ほむら「ごっごめんなさ、あ
マサトく…」
マサト「?」
(頬を揉まれてる)
ほむら「・・・さやかさん!
私にもやらせてください!」
さやか「え、ああうんいいよ」
スッ
ほむら「でっでは」
フニフニ
マサト「はふぃ〜」
ほむら「はわ〜この触感たまりません!」
まどか「次私だね!」
さやか「その次また私!」

その後一週間、ぼくは、頬を揉まれ続けた。

マサト「ふにぃ〜」

Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜マミさんの弟〜 ( No.30 )
日時: 2019/10/07 20:59
名前: メサイアエボル (ID: xhrme0sm)
参照: http://メサイアエボル

作者さん、はじめまして。メサイアエボルです。まさか、巴弟がクロノスにも変身できるとは思いませんでした。


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