二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

Fate Carnival Phantasm セイバーの弟子
日時: 2017/12/18 22:10
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

※マサトくん毎度ながら暴走
甘々になります。
(マサトくん死を克服しかけてます)

序章

〜士郎宅〜

マサト「セイバー様〜」
タッタッタッ

セイバー「・・・はいはい」
ムギュッ
マサト「〜♪〜♪」

士郎「・・・あれがセイバーの弟子
とはな」
凛「なんか、不思議ね」
アーチャー「まぁ、マサトは、
あー見えてとんでもなく強いが、
セイバーほどではない」
凛「ふーんそうなんだ」

マサト「?」

シュタッ

ランサー「マサト!俺と勝負しろ!」

マサト「・・・邪魔しないでほしいな〜」
ゴゴゴゴッ(殺気

士郎「うおっ!」
凛「なによ、この殺気」
アーチャー「不味いな、
あれはちょっと厄介な状態だ」
凛「どういうことよ?!」
アーチャー「まぁ〜簡単に言えば、
今楽しんでいることを途中で
取り上げられたという状態だ」
士郎「なるほどな」

セイバー「マサト、少し抑えめにしてくださry」
マサト「はい、わかっております
セイバー様」
セイバー「ならよいのですが」

マサト「さぁ〜てと」
スッ
『ドライバー!・オン!・ナ〜ウ』
カチャカチャッ
『シャバドゥビタッチヘンシン
シャバドゥビタッチヘンシン』
マサト「変身」
スッ
『チェンジ・ナ〜ウ』
キュィンッ

白い魔法使い「さぁ、こい」

ランサー「ハァァッ!」
タッタッタッ
シュッ

ガッ

ランサー「?!ばっ馬鹿な掴んだ
・・・だと?」

白い魔法使い「どうした?
それで本気か?」
カチャカチャッ
スッ
『エクスプロージョン・ナ〜ウ』
白い魔法使い「ハッ!」
ドォンッ!

ランサー「グォッ!」
ドサンッ!

白い魔法使い「・・・」
カチャカチャッ
スッ
『デュープ・ナ〜ウ』

白い魔法使い2「・・・」

ランサー「!」

スッ
『デュープ・ナ〜ウ』

白い魔法使い3「」

バッ
ランサー「!」

スッ
『デュープ・ナウ』

白い魔法使い4「・・・」

ランサー「ぶっ分身した、だと?!」

カチャカチャッ
白い魔法使い2、3、4「「くらえ」」
スッ
『サンダー・ナ〜ウ』
バヂィッ!

ランサー「ぐぁぁぁっ!」

士郎「なんか・・・えげつないな」
凛「おかしいわね?」
士郎「ん?、なにがだ?」
凛「足りないのよ一人」
士郎「あ、そういえば足りないな」
アーチャー「上だ」
スッ(指差し
二人「え?」
バッ

白い魔法使い「トドメだ」
カチャカチャッ
スッ
『イエス・キックストライク・
アンダァスタンドゥ?』

白い魔法使い「ハァァッ!」

セイバー「相手を自分の分身の放つ電撃で
動きを封じ自分は蹴りの体制に入り
相手を倒すとはいい考えですが
やりすぎですね」

ドォォォンッ!

ランサー「・・・カハッ」

白い魔法使い「どっか飛んでけ」
ドッ(腹蹴りをして、ランサーを
遠くに蹴り飛ばす

ランサー「ギャァァッ!!!」

キラーン☆

シュゥンッ

マサト「セイバー様!
どうでしたか?」
セイバー「ええ、よかったですが、
少しやりすぎです」
マサト「は〜い」

士郎「なんなんだあのキャラ変は」
アーチャー「マサトお得意のやつだ」
凛「へ〜・・・裏表激しすぎるわね」
士郎「だな」

マサト「〜♪」

Page:1



Re: Fate Carnival Phantasm セイバーの弟子 ( No.1 )
日時: 2017/12/25 22:30
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第1話〜怒りのマサト〜

キャスターに監禁されるという
なんともマヌケなことになってしまいました。

マサト「・・・」
(椅子に手足を拘束具
で抑えられている)

キャスター「まったくいつになったら
セイバーの弱いところを言ってくれるの!」
アサシン「まぁまて時間ならあるだろ?」
キャスター「くぅううっ」

マサト「・・・」
チラッ

ですがそれから三日間も監禁され
ぼくの怒りもすでにマックスに
なりました。

アサシン「静かだな・・・」
(見張りをしている)
カタッ
アサシン「?、なんだ」
クルッ(後ろを見る

マサト「・・・滾るな」
カチャッ

アサシン「?、おいなにしてる!」

マサト「フッ」
カチャッ
『The strongest fist! "Round 1" Rock & Fire!』
マサト「変身!」
『デュアルアップ! Explosion Hit! KNOCK OUT FIGHTER! 』

パラドクス・N F「俺の心を
滾らせるなよ」

アサシン「くっ」
ジャキッ

ドォゴッ!(アッパーをかます)

アサシン「ゴフッ」
ドォンッ!(天井を貫く)

上の方

キャスター「はぁ〜あまったry」

ドォォンッ!

キャスター「なっなに?」

アサシン「かっかは」

パラドクス・N F「はぁ〜あ弱いな」

キャスター「くっ」

ランサー「おーい、マサトここにいるっていうからきry」

キャスター「あんた行きなさい!
私知らない!」
ダッ

ランサー「おっおお」

キャスター「そのかわり
外でやりなさい!」

ランサー「わかってるよ」

〜外〜

パラドクス・N F「はぁ〜あ
面倒だから一発で決めるか」

ランサー「ほぉ〜やれるもんなら
やってry」

カチャカチャッ
『キメッワザ』
パラドクス・N F「うざい」
(呆れながら)
『デュアルガシャット!
ノックアウトクリティカルスマッシュ』

ランサー「え」

ドォゴォオッ!!!

ランサー「ぐぁぁぁぁあっ!!!!」


〜士郎宅〜

マサト「ただいま、帰りました」

セイバー「マサト!大丈夫だったん
ですか!」

マサト「とても怖かったです」
ウルウルッ
セイバー「よしよしっ怖かったですね」
ギュッ
ナデナデッ
マサト「はい〜」
ほっこり

士郎「・・・ていうより一体
なにをしてきたんだあいつは」
凛「さぁ?」
アーチャー「聞かないほうがいい」

Re: Fate Carnival Phantasm セイバーの弟子 ( No.2 )
日時: 2017/12/29 23:07
名前: スカル (ID: VHEhwa99)

第2話〜キングの力〜

〜道場〜

マサト「・・・」
スッ

セイバー「・・・」
スッ

(二人とも竹刀を構える)

マサト「ヤァアッ!」
セイバー「ヤァアッ!」

ススッ
マサト「メェェンッ!!」

スッ
セイバー「甘い!、
コテェェエッ!」

バシッ
マサト「くっ」
スッ(構え直す

セイバー「・・・」
スッ

マサト「・・・」
ススッ(すり足で素早く近く

セイバー「!」
スッ

マサト「・・・」
グッ

セイバー「(何でくるんですか、
マサト)」

マサト「・・・
ツキィィイッ!」
ドッ

セイバー「!」
バッ

マサト「メェェンッ!!」
バシッ

セイバー「くっ、!
ドォォオッ!」
ドッ

マサト「ぎゃっ!」
ドサッ

セイバー「・・・今日は、ここまでに
します」
マサト「はい」
セイバー「マサト」
マサト「はい?」
セイバー「強くなりましたね」
マサト「!、ありがとうございます」
ペコッ

マサト散歩中

マサト「〜♪」
(セイバーに褒められて機嫌がいい)

ギル「!、おい」

マサト「?」

ギル「貴様、セイバーの弟子だろ?」

マサト「ええ、そうですが?」

ギル「気に入らん、貴様を叩きのめす!」

マサト「(そんな理由で、
なんか呆れる)」

ギル「来るのか?、来ないのか?
腰抜け!」

マサト「ブチッ)
わかりましたやってやりますよ」

ギル「(ふっかかったな)
よし!、こい!」
スタスタッ

〜柳洞寺〜

ギル「よしかかってこ」
『ターン・アップ』
ギル「え?」
ブレイド「ウェイ!」
ザンッ!
ギル「ガハッ!
きっ貴様卑怯だ」

スッスッ
『サンダー・スラッシュ
ライトニング・スラッシュ』
ブレイド「ウェェエイッ!」
ザァァンッ!

ギル「ギャァッ!」
ドサッ

シャキッ
ギル「!」

ブレイド「・・・」

ランサー「・・・」

ギル「(今だ!)」カッ

ランサー「コクッ)」
ダッ

ブレイド「!」

ガギッ
ググッ
ランサー「ふっ、取ったぞ」

ブレイド「くっ」

ギル「さて、後は任せたぞ!
俺はセイバーに」
ランサー「おうよ」
ブレイド「させるか」
スッ
『アブゾーブクイーン
スッ)
エボリューションキング』

ブンッ
ランサー「!」

ギル「?!」
ドッ

二人「グアッ!」

ブレイド・K「・・・」
スッ

ランサー「何する気だあいつ」

スッスッスッスッスッ(ラウズカードを
入れる
『スペード10・スペードジャック・
スペードクイーン・スペードキング・
スペードエース
ロイヤルストレートフラッシュ!』

ブレイド・K「ウェェエイッ!」
タタタタタッ

ザァァァァアンッ!

二人「「ギャァァアッ!」」
ドォォォンッ!!!

シュゥンッ
マサト「・・・ふぅ」

Re: Fate Carnival Phantasm セイバーの弟子 ( No.3 )
日時: 2018/01/03 13:42
名前: スカル (ID: Mu5Txw/v)

第3話〜異次元からの来訪者〜

ぼくは、さらに強くなるため
訓練相手を、呼び出したのだが

ストロングス「・・・」
ガチャッガチャッガチャンッ
(手がガトリング状になる)

マサト「」ゾッ

無口で無表情でとてつもなく
強い方が来てしまいました。

ストロングス「・・・」

マサト「まっ待ってください〜!」

ダダダダダダダダッ!!!

マサト「ギャァァァアッ!」
タッタッタッタッ
ダッ(岩の陰に隠れる
マサト「はぁはぁ、なんなんですかあれ」

ガチャンッシューッ
ストロングス「・・・・?」
スタッスタッスタッ
(岩の方に近づいて行く

マサト「・・・!」
スタッスタッスタッ
(岩に沿って時計回りに歩く

ストロングス「?」
クルッ

マサト「・・・」
(縮こまってる

ストロングス「・・・」
スタッスタッスタッ

マサト「・・・ほっ」

ガッ

マサト「!」ビクッ

ストロングス「・・・イタ」

マサト「・・・
ギャァァァアッ!!!!」

・・・・・・・・・

〜士郎宅〜
ガラッ

士郎「?、マサト帰って来たのか
?!」
マサト「えっええ」
ボロボロッ
士郎「どっどうしたんだ?」
マサト「いえ、少し
シャワー浴びて来ます」
スタッスタッ

士郎「あっああ…?」

ストロングス「・・・」
チョコンッ

士郎「・・・だれ?」

後の話で、マサトが負かされた
との事


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。