二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- War〝TAMA〟
- 日時: 2017/12/24 16:39
- 名前: くるめりか([∂]ω[∂]) (ID: bENRlx9e)
くるめりかです。小説カキコはじめてみました。
タイトルじゃ分かりづらいと思いますが、「たまごっち」というアニメの二次創作の小説になります
※キャラ同士が争っている描写があるため、一部のたまごっちファンの方は気分を害されると思います。
※作者は受験生なので
更新頻度低め、頂いたコメントにすぐに反応できない事があります
Twitterやってます
@orange_lemonedo
https://twitter.com/orange_lemonedo?s=09
フォローしてくれると嬉しいです(名前は「IROHASU」となっていますが、同一人物です)
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- Re: War〝TAMA〟 ( No.1 )
- 日時: 2017/12/24 16:59
- 名前: くるめりか([∂]ω[∂]) (ID: bENRlx9e)
- 参照: https://twitter.com/orange_lemonedo?s=09
本文にURL入れてもそこからはプロフィールに飛べない仕様になってるんですね、知りませんでした😅
〜〜
くろまめ軍のテントに資料を持ったハピハピっちが入ってきた。
「まめまめ軍の研究所から資料を取ってきたワンッ」
ハピハピっちが持ってきた資料には『アンドロイドっちの組み立て方(持出禁止)』と書かれている
くろまめ軍のリーダー、くろまめっちはハピハピっちか資料を受け取り、
すぐにテントから出て、テントのすぐ目の前にある『くろまめ研究所』の実験室に入っていった。
くろまめ研究所
「アンドロイドっちとか聞いたことないな、
とりあえず説明書でも読んでおくか『アンドロイドっちとは…感情を持つロボットである。本来は子供のお世話を代わりにするためのものだが
頭部の配線を変えれば戦力にもなる…』か
まめまめ軍、これ作って俺らに勝とうとしてたんだな」
くろまめっちは説明書に書かれている部品と材料を出した。
〜
まめまめ軍の基地
「たいちょー!アンドロイドっちの説明書が
なくなってるよ!」
テルリンがまめまめ軍のリーダーの
まめっちの足元まで走ってきた。
「これ、証拠写真。」パシャリンが自分の体のボタンを押して、
ハピハピっちが説明書を盗んでいる所の写真を画面に映し出した。
「なんで…説明書の場所が分かったんでしょうか…?」
まめっちがそう言い終わる前に、テルリンが慌てだした。
「そくほーだよー!くろまめ軍がアンドロイドっちを作ったんだって!」
「そんな…!………はやくあの説明書を取り返さないと…」
- Re: War〝TAMA〟 ( No.2 )
- 日時: 2017/12/27 10:28
- 名前: くるめりか([∂]ω[∂]) (ID: 9yNBfouf)
- 参照: https://twitter.com/orange_lemonedo?s
「できたぜ…アンドロイドっち!」
くろまめっちはアンドロイドっちを起動させた。
『御主人様……ターゲットの写真をここに…』
アンドロイドっちは自分の胸部を開いた。
くろまめっちは、
アンドロイドっちの胸部にまめっちの写真を入れた。
『ピーピーピー…読み込みが完了しましたので、
写真を取ってください』
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