二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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絶対に笑ってはいけないハッピーホームデザイナー24時!
日時: 2018/09/01 09:16
名前: いちごの魔女 (ID: ZRBjN/Ul)

新年明けましておめでとうございます。
いちごの魔女です。
いやあ、○野ビンタ波乱の展開でしたな〜。美女たちの大西ライオンはないわ(汗)

今回のテーマはどうぶつの森で有名なハッピーホームデザイナーです。
特撮キャラやアニメキャラが崩壊しまくりです。
荒らしと誹謗中傷はお断りいたします。


ではあらすじ!


感情が塞がれた深淵…

狂喜に巻き込まれたとしても…

いちごの魔女プレゼンツ『絶対に笑ってはいけない』シリーズ!

今回はハッピーホームデザイナーだ!!

あのキャラが、テレビで有名な人に!?

そして、まさかの展開まで!!

見逃したり飛ばしたら後悔するかもしれない一本勝負!!

絶対に笑ってはいけない
ハッピーホームデザイナー24時!!



オープニング >>1
いきなりお疲れ!? >>5-7
おそまつさまでした >>9-10
おすぎと化したそのっち >>11-12
ホイホイみそしる会社へ >>13 >>16-17
君引き出しネタをまだ知らない >>18 >>24-25 >>27 >>29 >>32-33
カラーFLLコンボ >>34
合同訓練アレスのアレ >>37-41
昼御飯対決をなめるなよ >>46-50
ダービー再び >>60
バスネタ再び☆ >>64 >>69-70
捕まってはいけない >>72-77
引き出しネタの恐ろしさを知りたいか >>78 >>80-83
発表会といふクソ >>84-85
報告会なんて無い >>86-89
迫りくる物理学者の受難 >>90-94
驚いてはいけない >>95-98
笑っていこうよ >>99-100






来て下さった方

迅宗様
スカル様
メリンダ様
もやし定食様
洋輝様

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Re: 絶対に笑ってはいけなハッピーホームデザイナー24時! ( No.6 )
日時: 2018/01/03 01:21
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

ピーッ!

最初の停留所に到着。

戦兎「何が来るんだ…!?」

来たのは…

いちか「ホストの人?」

ホストの姿で現れたのは、神童拓人と夢川ショウゴ。

ショウゴ「ホストは大変だよなー」

神童「そうだろ?お前もNo.1になりそうなやつだからな。それと、お前誰かに追われてるらしいな」

ショウゴ「そうなんだよ。キスすると死ぬ謎の女にさ」

どうやらショウゴはキスすると死ぬ女に追われてるみたいだ。

神童「来なければいいんだが…」

すると、黒いフードをかぶったゴシック調の服を着た女性が現れた。

大我「誰だ…」

さやか「ミーチル!?」

なんと幸多みちること、ミーチルだった!

ショウゴ「げっ!出た!!」

神童「こんな時は…そうだ!ショウゴより死んだ方がマシなやつを言えば!!」

戦兎「え…?」

ショウゴ「そうだ…こいつだ」

さやか「!?」

ショウゴ「こいつ、シングルマザーのだったな?」

さやか「あ、はい…」

ショウゴ「大変なイメージがあるのに、Instagramで息子のことばかり撮ってるようだな!!
魔法少女の仕事が終わっても息子のこと!!友人と遊びに行く時にも息子!!
どんだけ息子が好きなんだよ!!」

いちか「きついですね…」

ショウゴ「息子だけ考えてる糞母なんて死んだ方がマシだ!!」

ミーチル「わらわも知っておる!Twitterには息子の写真ばかり貼って、部屋には息子の写真でいっぱいにしておる。
危険な親バカ女じゃ!!」

さやか以外「ははははwwwww」

デデーン♪

『大我、光実、戦兎、いちか、OUT』

すると、鎧甲勇士のラヴァ、ツナミ、トナド、そしてなぜかクラウンピースが叩きに来る!

パァーン!

いちか「いてて…ってなんか戦兎さんのだけ違う気がするんだけど?」

さやか「あまりにも酷い」(涙)

神童「次は?」

ショウゴ「こいつだよ」ピッ

いちか「え?」

ショウゴ「こいつはこれからもスイーツで幸せにしたいと願い、神木に抱きついたようだ。
けど、抱きついた瞬間、ゲリラ豪雨が降ってこもられたんだ!」

5人「はははははwwww!!」

神童「ああ、確かにキラパティにお客さんを増やそうとしてゲリラ豪雨が降ってきたんだな」

ショウゴ「しかもこいつ、ペコリンを傘代わりにしたんだよ!!」

ミーチル「わらわも知っておるぞ。大晦日前にスイーツを作ったのだが、お腹が空いてしまったあまり、全て食いつくしてしまったようだ」

ショウゴ「なんだって!?」

ミーチル「それで大晦日はスイーツ無しになったのじゃ!!」

5人「ふふぉwwwwwwww」

デデーン♪

『全員、OUT』

戦兎「何やってんだよ!!」

さやか「もう自業自得じゃない!!」

パァーン!

戦兎「俺のだけランダムな気がするんだが…」

Re: 絶対に笑ってはいけなハッピーホームデザイナー24時! ( No.7 )
日時: 2018/01/03 01:17
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

神童「次はどいつだ?」

ショウゴ「こいつ」ピッ

光実「僕…?」

神童「どんなやつだ」

ショウゴ「ああこいつな、平気で人を裏切るんだよ!
この前もユグドラなんちゃらとか、鎧武を裏切って舞を困らせたらしいぜ!!」

光実「あ…」

ミーチル「わらわもそいつを知っておるぞよ。
実は兄に内緒で女のキャラのコスプレしてその写真を投稿してるらしいのじゃ!!」

いちか「はははww」

神童「例えば?」

ミーチル「シンフォギアのクリス、キュアミラクル、まどマギのまどかとかぞよ」

5人「ふふははははは!!」

デデーン♪

『全員、OUT』

光実「僕のこと暴露されてるし!!」

戦兎「もうなんやねん!!」

パァーン!

ショウゴ「で、次はこいつ」ピッ

大我「俺かよ」

ショウゴ「こいつ、ニコって女に内緒でナンパしまくってるらしいってさ。
それで、気に入った女をラブホテルにつれてセ○○スしたんだぞ!!」

大我「ふふふwww」

さやか「ダメじゃないですかwww」

ミーチル「わらわも知っておるぞ!
女と戯れたことをニコにバレてしまって、その挙げ句の果てCRにも叱責されたようじゃ!!」

5人「ふふふふふふふwwww」

デデーン♪

『全員、OUT』

いちか「大我さん何してんですか!?」

大我「すまんすまんwww」

パァーン!

神童「次は?」

ショウゴ「コイツ、戦兎」

戦兎「へ?」

ショウゴ「コイツはな、物理学者であることをアピールしようと思ってツイッターやフェイスブックで最初に必ず『天才物理学者の〜』ってつけるだよ!!腹立つだろ!?」

神童「確かに、自撮りばっかりだ…。この間はフルボトルの写真を自ら見せてアップしたらしいな」

光実「はははww」

戦兎「何暴露してんや!!」(怒)

ミーチル「わらわも知っておるぞよ!
youtubeでスク水姿で踊っていたのじゃ!!しかも女のスク水で、ブ○トニーのtoxicを踊ってたりしておったぞ!!」

さやか「アカンでしょwww」

大我「お前何やってんだww!」

いちか「趣味悪いですよww」

デデーン♪

『大我、光実、いちか、さやか、OUT』

パァーン!

※全部作り話です。

危険な暴露話を話した後、3人はバスを降りていった。

スカイ「お前ら大丈夫か?」

いちか「いや、最初から…」

戦兎「おい、なんで俺のだけ違うやつらが来るんだよ」

スカイ「なんでって、お前フルボトルで色々組み合わせてるやろ。それでランダムになったんや」

さやか「へー」

戦兎「いや、やだよ正直!!!」

いきなり猛威を振るわれ、早くもお仕置きラッシュが襲った。
だが笑いのエネミーは緩むことはない!








あとがき

さやかがシングルマザーは私の設定で、夫はどっか行ったということです。恭介ちゃうで!
笑ってはいけないアメリカンポリスで浜田さんがエディ・マー○○さんの格好に笑ってしまいました。

Re: 絶対に笑ってはいけなハッピーホームデザイナー24時! ( No.8 )
日時: 2018/01/03 01:52
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

これからの笑ってはいけないハッピーホームデザイナー




おそ松さんで有名な6つ子が登場!!

そしてさらに、引き出しネタではダービー登場!!

あの有名なキャラがダービーで変わる!?

そして、鍵を握るのはアンケート!?

キミたちの答えで運命が変わる!!

この先も、作者が20歳になっても、平成仮面ライダーが終わっても見逃すな!!








さっそくアンケート取ります。

ダービーで誰かの扮装をすることになります。
その扮装のキャラは誰にやってほしいですか?

1.仮面ライダーゲンム

2.黒須あろま

3.海馬瀬人

Re: 絶対に笑ってはいけなハッピーホームデザイナー24時! ( No.9 )
日時: 2018/01/03 02:37
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

刺客その2『おそまつさまでした』


10分後、またしても刺客が。

ピーッ!

二つ目の停留所に到着。

大我「…チラッ」

光実「いや、何見てるんですか?」

大我「どうしても気になってんだよ」

『全てを捧げる6人の男たち。
たとえニートであっても、下品であっても、男たちは立ち上がる。
松野兄弟』

♪M1の登場BGM

おそ松「どうも〜!おそ松で〜す!!」

なんと、あの6つ子が現れた!

さやか「えぇ!?」

カラ松「フッ、カラ松だ」

チョロ松「チョロ松です」

一松「一松…」

十四松「十四松だよ〜!!」

トド松「みんな元気?トッティでぇ〜す♪」

おそ松「俺たちは6つ子兄弟なんだぜ!」

チョロ松「まあそんなものです」

カラ松「全てカラ松ガールのためさ…」

一松「黙れクソ松」

おそ松「まあとにかく!一曲行きたいと思います!聞いてください!」

♪ウルトラセブンの歌

おそ松「大我〜♪大我〜♪大我〜♪大我〜♪」

「「大我大我大我♪大我大我大我♪」」

大我「…」

おそ松「花家大我は〜♪ヤ〜ブ〜医者で〜♪
口が〜悪い〜♪ウ○コ〜チ○コ〜♪下品な〜こと言う〜♪女の子の〜前で〜♪」

さやか「ははは!」

大我「やめれw」

「「残念すぎる〜ヤブ医者さん〜♪どうしてこうなる〜♪」」

戦兎「ふっww」

大我「作者がやったわw」

カラ松「ミッチ〜♪ミッチ〜♪ミッチ〜♪ミッチ〜♪
光実光実光実♪光実光実光実♪」

光実「僕?」

カラ松「呉島光実は〜♪ユグドラシルの御曹司〜♪
だけど〜後半〜♪悪役に〜なる〜♪けど最終回〜いい子に〜戻る〜♪」

いちか「まあそうですねw」

「「悪実革命起こらない〜♪てか二度と起こすな〜♪」」

戦兎「ひどいなww」

チョロ松「いちか〜♪いちか〜♪いちか〜♪いちか〜♪
いちかいちかいちか♪いちかいちかいちか♪」

光実「次はいちかさんか…」

チョロ松「宇佐美いちか〜は〜♪うざき系女子〜♪
スイーツ〜♪食べすぎて〜♪体重〜♪増えて〜♪口内炎〜♪歯肉炎〜♪」

大我「ふっふっふふ…」

戦兎「おっさんかww」

「「生活習慣乱れ咲き〜♪口は荒れ放題〜♪」」

さやか「これ完全に悪口じゃんw」

一松「さやか〜♪さやか〜♪さやか〜♪さやか〜♪
さやかさやかさやか♪さやかさやかさやか♪」

戦兎「さやか…」

一松「美樹さやか〜は〜♪親〜バ〜カ〜♪
今日も〜やるよ〜♪息子の写真〜♪アップ〜して〜♪いいね〜集め〜フォロワー増やす〜♪」

戦兎「そこでも息子のことかw」

「「原作遠ざけすぎている〜♪息子はドン引き〜♪」」

5人「はははwww」

十四松「戦兎〜♪戦兎〜♪戦兎〜♪戦兎〜♪
戦兎戦兎戦兎♪ビルドビルドビルド!」

さやか「途中でビルドに変わってるww」

十四松「桐生戦兎は〜♪物理学者〜♪フルボトル〜集め〜利用〜される〜♪ブラッドスターク〜♪石動の〜人〜♪」

戦兎「やめんかそれw!」

「「悲劇のヒーローここにあり〜♪グリスが楽しみ〜♪」」

いちか「あははww」

光実「関係ないしw!」

曲は終了。6つ子はバスから降りていった。

デデーン♪

『全員、OUT』

パァーン!

しかし…

Re: 絶対に笑ってはいけなハッピーホームデザイナー24時! ( No.10 )
日時: 2018/01/05 15:55
名前: いちごの魔女 (ID: q0I/HxeS)

バスの裏では…

おそ松「一松なにやってんだよ」

一松「別にいいじゃん。やりたくないし」

トド松「というか、僕の出番なかったんだけど!?」

十四松「えー?言うことないじゃん」

カラ松「そうだぜbrother?俺こそが歌うものだからさ」

チョロ松「てか全然ダメでしょ!これじゃあ受けないじゃん!」

おそ松「じゃあどうすんの?」

チョロ松「もう一度やるんだよ!」

一松「やだ。俺めんどくさい」

トド松「チョロ松兄さんの言うとおりだよ。やろうよ」

おそ松「もー仕方ないな。じゃあ本音暴露しまくるか」

と、また6つ子はバスに乗った。

♪M1の出場BGM

おそ松「どうもー!松野兄弟でーす!」

十四松「ホームラン!」

チョロ松「えー、こういう僕らですが、何卒よろしくお願いいたします」

カラ松「そういえば、宇佐美いちかっていうレディがSTARBUCKSに行ってたようだな」

一松「うん、行ってた」

おそ松「俺もちょうどいたけど、なんかケーキたくさん注文してたよね」

十四松「しかもキラパティの仕事後だよね!」

おそ松「それであいつ、ケーキ食べて『キラパティのより美味しい』って言ってたんだってさ」

5人「ははははは…」

チョロ松「あとTwitterでケーキの写真撮ってアップしたみたい」

一松「いちかちゃん、『キラパティのより、こっちのケーキの方が最高に美味しい』って…」

さやか「うそwwwww」

大我「お前なにやってんだよww」

十四松「あとガトーショコラとうさぎショートケーキを比べたりして、あおいちゃんに怒られたんだよねー!」

トド松「そうそう、それから…」

しかし、車の音でトド松の声がかき消される。

戦兎「かぶるなwww」

おそ松「そりゃそうだ!」

「「どうもありがとうございました!」」

デデーン♪

『全員、OUT』

パァーン!

と、6つ子はバスを降りたが…

おそ松「おいトド松、何言ってたかわからなかったけど?」

カラ松「何も言ってないのか?」

トド松「いや、言ったよ。
『もうSTARBUCKSやコメダ珈琲店でスイーツを比べないようになった』
って…」

十四松「全然聞こえませんでしたー!」

一松「車の音で聞こえなかったし」

トド松「なんでだよ!!ちゃんと言ったよ!?僕!!」

チョロ松「てか大体、トド松のネタ面白くない」

トド松「えぇ!?どうして!?僕考えんだよ!!?
受けるようなもの!!」

一松「正直全然面白くない」

トド松「ちょっとみんな酷いよ!!なんで僕だけこうなるの!?ねぇ!!?」

おそ松「うるせぇな!!お前末っ子だから黙れよ!!」

カラ松「やっぱりカラ松にはかなわないか…」

チョロ松「いや仕方ないよ…また練ればいいし」

おそ松「はぁ!?大体受けないのはトド松のせいだし!!」

トド松「何言ってんだよおそ松兄さん!!てかなんでお笑いとかするんだよ!!」

おそ松「受けるからだよ!!てかお前はまともなツッコミも出来ないのか!!」

トド松「してるよ!!」

おそ松「じゃあやれよ!!ツッコミ!!」

トド松「やってやるよ!!」

ようやくバスが発進したが、6つ子の言い争いは続いていた。

おそ松「下手なことするなよ!?」

トド松「いや、しないよ!!」

チョロ松「てかトド松ツッコミできるの?」

一松「もうめんどくさい…」









あとがき

おそ松さん気に入ったのでネタに使ってみました。
次はあの魔法少女がおすぎと化します!


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