二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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東方闇堕ち
日時: 2018/01/20 04:05
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

はい!というわけで

瞳「どういうわけですか」

思い切って
闇堕ち小説書いていきます!

えとですね、
我ら、前麗館!の方も
闇堕ち満載ですが
別でも闇堕ちをですねー

瞳「もういいので早く注意事項を」

(´・ω・`)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注意事項
・東方Project
・闇堕ち
・オリキャラ多いかも
・前麗館からは二人だけ
・キャラ崩壊満載
・更新ナメクジ並みか亀並み
・作者も出るよ

以上が大丈夫な方だけゆっくりしていってね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
目次

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Re: 東方闇堕ち ( No.22 )
日時: 2018/03/21 00:50
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

メグは消えていった。

そして扉が開く。その先には…

赤い髪の男性、そう。紅龍がいた

蒼龍「紅龍!やっぱりお前も…」

紅龍「兄貴、闇は素晴らしい。
闇があればメグ様と
舞夢様を守れる。
瞳さんも闇を受け入れましょう」

瞳「お断りするわ」

紅龍「無理やりにでい受け入れてもらいます」

Re: 東方闇堕ち ( No.23 )
日時: 2018/05/01 01:15
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: a1OghZsk)

紅龍「ふっ」

紅龍は黒い炎を作り出し蒼龍達に向けて放つ

それを何とか避ける

魔理沙「黒!?」

紅龍「ほら。油断するなよ」

紅龍は魔理沙に向けて放つ

魔理沙「っ!?
アステロイドベルト!」

魔理沙の弾幕と紅龍の黒い炎が
ぶつかり、
爆発する

Re: 東方闇堕ち ( No.24 )
日時: 2018/06/09 04:06
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

瞳「さくしゃさん?」
あ、あのですね?忙しいのですよ。
家事とかしてね?
瞳「せめて、週に一回とかに更新しなさい!」
出来たらやります!((

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

紅龍「俺が真っ直ぐ
仕掛けると思うなよ?」

魔理沙「は?」

魔理沙の後からも黒い炎が来ていた

避けることが出来ず、受けてしまう

魔理沙「あ、暑い…
な、なんだこれ」

紅龍「熱い?暑い?
まあ、いっか。
いつかは闇を気に入るだろう」

魔理沙「っ!」

魔理沙は苦しそうに踠く。

しかし、魔理沙の身体には
火傷などは無く、
おそらく幻覚みたいな感じ。

瞳「はあー!」

瞳は夢から水を作り出し、
魔理沙に掛ける

魔理沙「っ!ひ、瞳…ありがとう」

紅龍「チッ」

Re: 東方闇堕ち ( No.25 )
日時: 2018/07/09 03:44
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

魔理沙「紅龍、執事とは簡単に操られるものなのか?」

紅龍「はあ?んなこと…」

魔理沙「今のお前は操られてるんだよ。
舞夢と一緒に」

紅龍「操られてる…そんなことは無い…」

魔理沙「執事やメイドは主の命令だけではなく、
間違った道を正すのもそうじゃないのか?」

瞳「魔理沙さん…」

紅龍「…」

紅龍から闇が消えていく

Re: 東方闇堕ち ( No.26 )
日時: 2018/07/15 00:48
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

紅龍「…執事の心得をなぜ
お前がわかってるんだよ」

紅龍から闇が抜けたあと、
微笑みながら話す

魔理沙「知らん」

紅龍「そうかw

…兄さん、瞳さん、
すみませんでした」


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