二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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銀魂
日時: 2018/01/21 01:28
名前: あんぱん (ID: X2arTSSH)

適当に銀魂の小説書きます!
オリキャラいませーん。
基本的に真選組か女キャラがメイン

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パンケーキの甘さは、人生の甘さ ( No.1 )
日時: 2018/01/21 02:45
名前: あんぱん (ID: X2arTSSH)

柳生:パンケーキ?

神楽:九ちゃんもこないアルか?

柳生:武士がそんな
甘ったるい物を食えるか。

神楽:姉御もくるアルよ。

柳生:..........

___翌日

柳生:おい!神楽!
どういうことだ!

神楽:何がアルか

柳生:僕はたえちゃんが来るから
こんなところに来ると言ったが






月詠。猿飛


柳生:こんなわけのわからない
忍者二人も連れて来ると
聞いた覚えはないぞ


猿飛:ちょっと待ってわけのわからない
ってどういうことよ!
説明しなさいよ!ツッキー!

月詠:....なんでわっちが説明
せねばならんのじゃ。


お妙:まぁそりゃぁ。そうでしょ
こんな変態メガネと
ヤリマン女なんかの

顔を見ながら食事なんて
できるわけないですよね

猿飛:なんなの!こいつと一緒に
しないでくれる!だいたい私は...

柳生:まぁ僕はたえちゃんが
一緒ならパンケーキ屋でも
ヤリマンでも変態でもなんでもいい

月詠:なんでもいいんかい

神楽:とりあえず折角来たし
メニュー選ぶアルヨ!

柳生:ぼ、ぼくはなんでもいいぞ。

パンケーキ屋に来たことがないから
全然何が何だかわからないしな

月詠:わっちもよくわからん
←実は無理矢理連れて来られた

猿飛:は?さっきからなんなの!
アンタたち天然ぶってんじゃないわよ!

柳生:わからないことを
わからないと言って何が悪いんだ?

お妙:いいわよね。9位と13位は。

神楽:いや、いつまで
引きずってるアルか!

月詠:いや、だからわっちは
別に順位なんてどうでも...

猿飛:だからそういうのが
腹立つって言ってんのよ!

お妙:って言っても。殆ど月詠さん
のはその無駄なおっぱいに群がって来る
変態ドスケベ男の票でしょうけど

柳生:ご、ごめん。妙ちゃん
←13位になったことへの罪悪感

神楽:いや、なんでお前が謝るアルか!

猿飛:えーでも。13位の柳生さんも
だいたいはその変な眼帯に
萌えてるオタクどもの票でしょ

神楽:この期に及んでまた
何かいうつもりアルか!

お妙:そうよねー猿飛さん。
神楽ちゃんもだいたいは
ロリコンですからね

神楽:つかお前らなんでそんな
仲良いアルか!上位潰し
のために手を組んだのか!

月詠:だいたいを
ロリコンだけで絞るな

猿飛:あー、あとハシカンファン?
あぁ言うのっていいわよね
自分の努力なく取れるからねー

お妙:あれ?でも9位と13位の
月詠さんと九ちゃんは
実写化で見なかったわね

猿飛:え!なに!実写化されなかったの?
9位なのに!9位なのに!

9位なのに!

神楽:何回いうアルか?
月詠:それお前もじゃろ

店員:出来上がりましたよ!
お客様!

神楽:あっ!


パンケーキは女子の合言葉 ( No.2 )
日時: 2018/01/21 02:44
名前: あんぱん (ID: X2arTSSH)

お妙:もう醜い争い事はやめて
みんなで美味しく食べましょう

猿飛:そうね。

神楽:いや、一番醜くかったの
お前らアル!

柳生:こ、これが
パンケーキというものか?

月詠:不思議な形をしておるな。
これを股にかけるのか?

神楽:いや、なんでだヨ!
パンケーキはそんな
下劣な行為に使うものじゃないネ

柳生:そうだ、良い子のみんなが
真似しちゃうだろ 月詠殿

神楽:いや、まずこんなアニメ見てる
時点で良い子なんでこの場にいないアル!

柳生:なにもわからないなら
黙っていてくれ

月詠:お、おう。

柳生:これは多分。この
真ん中に穴をあけるんだ!

神楽:お前も黙ってろヨ!

神楽:なにアルか!お前ら!
パンケーキも知らないアルか?

猿飛:私は知ってるわよ
投げて武器にするんでしょ?

神楽:結局お前も知らないアルか!
こんなん当たったって武器に
なんかなんねーよそもそも投げれないネ

猿飛:フリースビをつければいいのよ

神楽:それもうフリースビー
だけ投げればいい話ネ!

妙:ふっ。本当に貴方たちって
戦いのことしか頭にないのかしら?
だからいつまでも単細胞の頭で
ろくに彼氏もできないのよ

神楽:いや、姉御に言われたくないネ

妙:パンケーキぐらい今の若い子は
全員知ってるはずよ。

妙:食べ物でしょ?

神楽:まぁそりゃぁここに
食べ物置いてあるからな

逆になんでこれを見て
フリースビとか性具とか
思いつくのかが不思議ネ

妙:新ちゃんにも前
作ったことがあるわ

神楽:え。

妙:まず卵を焼いて

神楽:いや、やっぱりアルか!
パンケーキに卵焼きは必要ないネ!

妙:いえどんな料理にも
卵焼きは必要不可欠よ

神楽:それじゃあ結果的にもう
焼け焦げた何かしかできないアル!

月詠:神楽.....,


神楽:なにアルか?



月詠:ツッコミ手伝おうか?

神楽:なんでこの
タイミングアルか!

月詠:いやなんか
大変そうじゃなーっと。


神楽:そう思ってるなら
初めから変なボケすんなヨ!


柳生:じゃあ僕も突っ込もう!
妙ちゃんの〇〇〇に...(シッ!

神楽:いい加減黙ってろヨ!
シッ!じゃないアル!

月詠:そ、そうじゃの。

神楽:お前はツッコムき
あるアルか!ないアルか!

ザッ........(クナイが
宙に舞っていた)

神楽:え?

月詠:危ない!神楽!

柳生:(剣で弾く

ガンッ


柳生:どういうつもりだ
なにが起こった?

月詠:さ、猿飛!
柳生:妙ちゃん!

神楽:お前らどうしたアルか!

パンケーキを食べた後
操られたようにこっちに
攻撃を仕掛けようとしている


パンケーキ屋なんて潰れちまえ! ( No.3 )
日時: 2018/01/21 03:23
名前: あんぱん (ID: X2arTSSH)

月詠:どうなっておるんじゃ。
柳生:よくわからん

猿飛:しねぇぇぇぇぇぇぇ
妙:おりゃぁぁぁぁぁぁぁ

神楽:いやいつも通りアルヨ。

柳生:クソ。妙ちゃんが
パンケーキに入ってる
薬で 洗脳されただと

神楽:状況説明早いアル

月詠:取り敢えず2人を止めるぞ!

柳生:でもどうやって。

月詠:取り敢えず。
わっちは猿飛の相手をしてる

その間に九兵衛はお妙の
神楽は店長を探してきてくれ


神楽:わかったアル

___


猿飛:(クナイ)

月詠:(それを避ける月詠)

猿飛:(猿飛はクナイをさらに投げる)

月詠:(手際よくクナイで一つ一つ弾く)

猿飛:うぉぉぉぉ(短刀)

月詠:(避けて攻撃)

猿飛:グハッ....

月詠:弱いな。洗脳されて
たから勝てたのか。。

月詠:猿飛。今待ってろ
必ず助ける。
___


柳生:た、妙ちゃん!

妙:ぅぉぉおぉお

柳生:ご、ごめん!
13位だった僕が悪かった!

妙:うぉぉぉぉぉお
(さらに刺激させた)

柳生:ど、どうする
このままじゃ。。。。

柳生:妙ちゃんに手は出せないし。

柳生:あっそうだ!

九兵衛はお妙の頭の上に
一位のプラカードを載せた

お妙:うわっ、なにをする!
あゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(気絶)

柳生:これで万事解決か。


____

店長:ふっ。よくやってくれたな。

柳生:き、貴様!

月詠:神楽はどこにやった!

店長:ここだよ

神楽:つ、ツッキー!九ちゃん!

柳生:なんのつもりだ貴様

店長:悪気はないんだ
ただ見たかったのさ
女の偽りの友情ってやつを

月詠:なにを言っとるんじゃ?

店長:女ってやつは
いつも浮かれてる

本当の友情を何かを知らん

店長:どうせ貴様らも裏切るはずさ

自分の命が惜しければ
こいつを裏切るんだな!

??:そんなに見たいなら
見させてあげるわ

??:江戸の女を
敵に回したらどうなるのか

妙 猿:私たちを敵に回したこと
後悔させてあげる

月詠:猿飛!

柳生:妙ちゃん!

店長:ふっ。まだ意識が
あったとはな

だがくだらん友情ごっこも
ここでしめぇか?

ここでケツまくって逃げるんだな

柳生:確かに君から見たら
くだらん友情ごっこ
だったのかもしれないな。

猿飛:皮肉言い合って
それでもその奥に
眠ってる何かを信じたじゃない


お妙:確かにパンケーキなんて
甘ったるいもの私たちには
初めっからあわなかった
かもしれないですね

月詠:あぁ。必要なのは
てめーを裁くための剣だけだな

柳生:くだらないかもしれない
みっともないかもしれない
全然女らしくないかもしれない

でもしんじていたいんだ
僕らは最後まで。


猿。月。柳。妙。:女の笑顔を




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