二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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逃走中〜ハンターZと崩壊危機〜クイズ結果発表
日時: 2018/04/18 23:18
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: vzo8adFf)

雄介版逃走中第15弾!

柳月コウがハンターZを奪って、逃走中を野望をたかろうとしている、
そんな中、青月リデがさらわれ、村田ユウスケが取り戻そうとしている、
この騒動に逃走者たちが明暗を分ける!
さらに逃走中でもさらに仕掛けが発動し、混乱されていく!
今回の舞台は、前に逃走中で使っていた、エリア55、
駐車場や、ショッピングモールや、ゲームセンターなど、あっちこっち、物も置いている、
今回は中学生や高校生や小学生や園長など、総勢集められた35人の逃走者たち、
このエリアで逃げ回る!
果たして?柳月コウを野望を阻止することが出来るか?
130分間、賞金156万円を獲得するものは現れるか!?

1 赤松楓(ニューダンガンロンパv3)初
2 秋元こまち(Yes!プリキュア5GoGo!)初
3 伊佐敷純(ダイヤのA)初
4 如月伸太郎(メカクシティアクターズ)初
5 如月桃(メカクシティアクターズ)初
6 倉橋陽菜乃(暗殺教室)4
7 最原終一(ニューダンガンロンパv3)初
8 さくらももこ(ちびまる子ちゃん)初
9 沢村栄純(ダイヤのA)5
10 潮田渚(暗殺教室)7
11 渋谷凛(アイドルマスターシンデレラガールズ)2
12 島田美波(バカとテストと召喚獣)初
13 島村卯月(アイドルマスターシンデレラガールズ)初
14 ジャスダーク(募集参加)2
15 迅宗(募集参加)7
16 高倉文太(クレヨンしんちゃん)初
17 千葉龍之介(暗殺教室)2
18 中村莉桜(暗殺教室)初
19 菜花黄名子(イナズマイレブンGo!)初
20 ネクスタ(募集参加)初
21 野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)4
22 速水凛香(暗殺教室)2
23 パール(募集参加)初
24 姫路瑞希(バカとテストと召喚獣)初
25 本田未央(アイドルマスターシンデレラガールズ)初
26 水無月かれん(Yes!プリキュア5GoGo!)初
27 美々野くるみ(Yes!プリキュア5GoGo!)初
28 御幸一也(ダイヤのA)6
29 百田解斗(ニューダンガンロンパv3)初
30 結城哲也(ダイヤのA)初
31 ゆうき(募集参加)2
32 ゆうろ(募集参加)9
33 夢野秘密子(ニューダンガンロンパv3)初
34 吉井明久(バカとテストと召喚獣)3
35 吉永みどり(クレヨンしんちゃん)初

50音順

見所
「今回の初の逃走中が逃走者たちの混乱を巻き込まれる!」
「経験者大活躍!」
「地元出身者のまるちゃん、やる?」
「明久としんちゃんの友情の絆」
「ダンガンロンパv3とシンデレラガールズ参戦!」
「ジャスダークの倉橋の守る逃走劇」
「衝撃のラストを見逃すな!」

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Re: 逃走中〜ハンターZと崩壊危機〜 ( No.114 )
日時: 2018/04/07 21:28
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: jX/c7tjl)

ーーーーーーーーーー

その頃アカノス社司令室では・・・

ユウスケ
「よし、もう1体のニセ逃走者も停止したみたいだから、これで安全だな・・・」

センゾー
「ですが、相手は柳月コウです、そう簡単に引き返す男ではないありません、」

ユウスケ
「はい、分かってます、」

ピッ、ピッ、

リデ
「そうだったんだ・・・私あの後全然記憶なくて・・・」

ヒカ
「うんうん、気にしないで、リデのせいじゃないから、」

リデ
「ヒカ、ユウスケさん、センゾーさん、ごめんなさい、」

ユウスケ
「大丈夫、リデ君、俺はそう簡単に挫けたりしないさぁ・・・」

センゾー
「うん!?ユウスケさん!これを見てください!」

ユウスケ
「どうしたんですか!?センゾーさん!」

ユウスケ
「!?こ、こ、これは!?」

モニターを映し、ユウスケたちが見たのは・・・
















ハンターZ
「・・・・・・・」フゥ〜、(冷気の音)

禁断のハンターZだ・・・

ヒカ
「これがハンターZ・・・」

リデ
「確かに、この冷気はものすごく怖さが感じます、」

ユウスケ
「ついに、コウはやりやがったか・・・」

ーーーーーーーーーー

3分前

コウ
「さぁ、ハンターZを甦れ!私のハンターを!」ガチャ!

ハンターZ
「・・・・・・!」

フゥ〜(冷気)

コウ
「おぉぉ、この冷たさはまさに無表情の冷たさだ、」

ハンターZ
「・・・・・・・」スタスタ、フゥ〜(冷気)

コウ
「フッフフフ、ハッハハハハハハ!!!!これで村田ユウスケの逃走中はメチャクチャなり!これで逃走中は私のものだ!!!!ハッハハハハハハ!!!」

ーーーーーーーーーー

センゾー
「なんて奴ですか・・・!」

リデ
「逃走中をここまでメチャクチャするなんて・・・」

ユウスケ
「コウ、お前はどうしてそこまで俺の逃走中をメチャクチャするんだ・・・」

ヒカ
「ユウスケさん、確か、コウとユウスケさんは元々同期でしたよね?それがどうしてこんなことに?」

ユウスケ
「実は何年前で・・・」

ーーーーーーーーーー

何年前・・・

ユウスケ
「コウ、ハンターは任せたぞ、」

コウ
「あぁ、ユウスケ、私に任しておきな・・・」

実はユウスケとコウは仲がいい同期とだった・・・

ユウスケ
「なぁ、コウ、いつかお互いゲームマスターを目指して逃走中を作ろうなぁ!」

コウ
「勿論だ、私も君と同じさぁ!」

握手、パン

だが、事件は起こった・・・

アカノス社員
「うわっ!なんだこれは!?」

ハンターZ
「・・・・・・・」スタスタ、フゥ〜(冷気)

アカノス社員
「あぁぁ!!!!腕が!!」腕を支える

本部長
「こ、これは!?」

アカノス社の大事件、ハンターZを成功したが、あまりにも、アカノス社員たちが怪我や、被害にされていた・・・

コウ
「・・・・・・・」驚く

ユウスケ
「コウ・・・・・・」

本部長
「どうしてくれんだ、我々のアカノス社員たちを被害されてしまったんだぞ、」

コウ・ユウスケ
「申し訳ございませんでした・・・」

ーーーーーーーーーー

コウ
「もう少しでハンターZが作られる!」

ユウスケ
「コウ、俺も手伝おうか?」

コウ
「ユウスケ、あぁ、頼む、」

ーーーーーーーーーー

コウとユウスケは永遠に追放も考えていたが・・・

本部長
「村田、お前は下がっていいぞ、今回の件はあくまでも、助け合ったことだ、だが、その分キツイこともあるから、」

ユウスケ
「は、はい・・・」

部長
「そして、柳月、お前はアカノス社から追放だ・・・」

ユウスケ
「!?」

コウ
「そ、そ、そんな!私はただハンターZを成功するために・・・」

本部長
「だがアカノス社員たちが怪我や被害にされているんだぞ、本当に分かっているのか?」

コウ
「・・・・・・・」

コウ
「ですが・・・」

本部長
「そんな言い訳するような社員はもう我々の社員ではない!、今すぐ出て行くことだ、早く出て行け!」

コウ
「・・・そんな、ユウスケもなんとか言えよ!私たち親友だろ!?」

ユウスケ
「悪いなぁ、コウ、今回は、流石に出来ないや・・・」

コウ
「ユウスケ・・・」

ズゥー・・・

コウ
「離せ!私はこのアカノス社をゲームマスターを目指すためにやって来たんだ!ユウスケ!助けろ!」

ユウスケ
「ごめん、コウ、こればかりは助けなれないよ・・・」

コウ
「!、」

ウィー・・・

ユウスケ
「本部長、本当に申し訳ございませんでした・・・」

本部長
「いや、君は悪くない、世の中、成功するとは限らん、だが、一度大失敗してしまうと、私たちやほかの社員たちを迷惑なるだけだ、君も免じてすることだ、いいな?」

ユウスケ
「はい!、(コウ・・・)」

ーーーーーーーーーー

ユウスケ
「そのあと、コウは行方は不明となったが、そのあと、このシンノス社はゲームマスターの柳月コウがいたことは分かっていたが、」

ヒカ
「もしかして、アカノス社のメチャクチャするために来たって言うんですか?」

ユウスケ
「多分、それしか考えなれない、」

センゾー
「そんな過去があったんですね・・・」

タダオリ
「その通りだ・・・」ビュ、

タダオリ
「俺も、その大事件は分かっていたが、だが、その内容はまさにその通りだ・・・」

リデ
「だから、逃走中を奪って、見ている人たちを絶望するのかな・・・?」

ユウスケ
「かもしれない・・・」

ヒカ
「許せない・・・」小声

タダオリ
「桃月・・・」

ヒカ
「確かに、過去は戻すことは出来ないですけど・・・だけど、そんなことで逃走中を奪うなんて間違っているよ!!」(涙目)

リデ
「ヒカ・・・」

ユウスケ
「ヒカ君、君の言う通りだ・・・だからこそ、この逃走中を立派に来ることがゲームマスターだ!!!」

ピッ、

火炎銃
「・・・・・・・」

リデ
「これは、なんですか?」

ユウスケ
「火炎銃だ、、実はハンターZはマイナス239度なら、ハンターZは動くが、火炎銃を使うと、ハンターZは通常に戻り、停止になるハンターだからだ、」

ユウスケ
「だが、火炎銃は、ロックされている、このままでは、火炎銃は使えなくなる、どうやら、ロックを解除するには、ニセ逃走者を顔を撮り、認証をすれば解除出来る、」

センゾー
「どうやら、コウの仕業なようですね・・・」

ユウスケ
「だが、どんな混乱でも、やり遂げるそれが逃走中だから、逃走者たちはたとえ絶望でも自分たちを信じれば、必ず止めることができる!これが逃走中の最後のミッションだ!」ピッ

ヒカ
「頑張って、みんな!」

村田ユウスケが最後のミッションを発動し、エリア内に檻のところに火炎銃が置いてあり、さらに2ヶ所にニセ逃走者の認証装置置いた、

ーーーーーーーーーー

31:00

プルルルル プルルルル

メールだ・・・

最原
「多分これが最後のミッションだと思うけど・・・」

こまち
「『ミッション④、エリア内にハンターZが放出された、』えっ!?ハンターZ?」

伊佐敷
「なんだよ、ハンターZって、どういう事だよ・・・」

ジャスダーク
「『ハンターZとは、マイナス239度も動けるハンターだ、』うわっ、じゃ冷凍したハンターみたいだね、」


「確かに人間だと、凍っちゃうけど、アンドロイドだからね、」

しんのすけ
「『残り15分になると、エリア内の外が凍らせ、信用不可能となる、なお外にいる逃走者は強制失格となる、』おぉぉ、キツイゾ」


「『それを阻止するには火炎銃を手に入れ、ハンターZを掛けなければならない、なおハンターZは火炎すると、マイナス239度なくなり、ハンターZは停止となる』逆ハンターパターンみたいだね、」

速水
「『なお、火炎銃は檻の中に入ってある、ただし、ロックされているため、ニセ逃走者の顔を撮り、認証しなければならない、なお2人認証しなければロックは解除しなければならない、』ニセ逃走者が重要なのね、』

ゆうろ
「という事は、ハンターZは外のエリアが使えなくなるのか・・・」

明久
「建物のエリアは狭いと思うよ・・・」

ミッション④ エリア縮小を阻止せよ!

残り15分になると、外のエリアがハンターZを凍らせ、信用不可能となる、外のいる逃走者がいる場合、強制失格となる、阻止するには、火炎銃使い、ハンターZを止めなければならない、
なお、火炎銃は檻の中にあるが、ロックされているため、それを解除するには、ニセ逃走者の顔を認証しなければならない、なお2人認証しないとロックは解除出来ない、

伊佐敷
「マジかよ、エリア縮小はキツイだろ・・・」

ゆうろ
「外が使えなくなるとどうなるのかな?」

外のエリアが使えなくなった場合は、建物エリアだけ、およそ1個分広さ、4階は侵入禁止となっている、

しんのすけ
「ヤバイゾ、建物のだけはキツイと思うゾ・・・」

速水
「ハンターZ?どんなアンドロイドなの?」

最後のミッションが発動した、果たして?エリア縮小を阻止することが出来るか!?

逃走者10人対ハンター4体
29:30 1,206,000円
〜逃走者〜
秋元こまち 伊佐敷純 最原終一 潮田渚 渋谷凛
ジャスダーク 野原しんのすけ 速水凛香 ゆうろ 吉井明久

Re: 逃走中〜ハンターZと崩壊危機〜 ( No.115 )
日時: 2018/04/07 22:28
名前: テムジン ◆MMtmwSn7wo (ID: 7mqCe5Fx)

テムジンです

今回は速水さんが大活躍ですね

逃走者たちはニセ逃走者を認証し、ハンターZを止められるのか!?

次回も楽しみに待っています

ドナッター

ドナルド
「もうすぐ真姫ちゃんと曜ちゃんの誕生日だね♪」


「ちょっと早くないかにゃ〜」

Re: 逃走中〜ハンターZと崩壊危機〜 ( No.116 )
日時: 2018/04/08 12:44
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: jX/c7tjl)

To.テムジンさん

速水さんはゲームマスターを助けることも出来たし、ニセ逃走者の停止したし、黄名子も助けられたけど、あくまでも、凛がいたから、他の逃走者たちが情報でやっただけだし、結局助けられたけど、そのあと別のハンターに見つかり、黄名子は確保され、後戻りとなりました、

ハンターZを止めるにはまず火炎銃を手に入れなければならない、そのため、檻にはロックされているため、2体のニセ逃走者の顔を認証しなければならない、
だけど一見簡単そうに見えますが・・・
そのあとは想像をお願いします、

次回もよろしくお願いします!

ドナッター

雄介
「そうか、もうすぐ真姫と曜の誕生日か・・・でもまだ早いよ、もう少しなってから、やろう?」

Re: 逃走中〜ハンターZと崩壊危機〜 ( No.117 )
日時: 2018/04/08 18:02
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: jX/c7tjl)

29:30

ハンターZ
「・・・・・・・」フゥ〜(冷気)スタスタ

ハンターZは外のエリアに歩いている、このまま15分まで歩くと、外のエリアが全部凍らせて、信用不可能となる、
そのためにはハンターZを止めなければならない!


「外が凍っちゃうから・・・」


「早く止めないと・・・外が使えなくなる!」

火炎銃を手に入れるには、2体のニセ逃走者の顔を認証しなければならない、

ニセ結城
「・・・・・・・」

ニセモモ
「・・・・・・・」

スタッフ
「最後のミッション行きますか?」

明久
「もちろん!最後のミッションもクリアしてやるよ!」

ジャスダーク
「ハンターZを止めに行かないと!」スタスタ

最原
「行きます!」スタスタ

速水
「行くわ・・・」スタスタ

しんのすけ
「やるゾ!だってモモお姉さんをほっといてしまったから、オラの責任もやるゾ!」

伊佐敷
「行くだろ!ハンターZを止めに行くぜ!」

ゆうろ
「行きましょう!」


「もちろん!逃走中をメチャクチャするわけにはいかないから!」


「ミッションやるわ!」

スタッフ
「どうしますか?やりますか?」

こまち
「さっきのミッションでやらなかったので、最後はやりますわ!」

全員、ミッションに参加するようだ!

しかしエリア内に4体のハンター、移動は常にリスクと隣合わせだ・・・!

ジャスダーク
「うん?あれは?」スタスタ

ハンターZ
「・・・・・・・」フゥ〜(冷気)スタスタ

ジャスダーク
「あれがハンターZか・・・見た目は分からないけど、冷気が凄く出てるな・・・まるでワンピースの青キジだな・・・」

青キジはヒエヒエの実、ハンターZはアンドロイド、比べるは違う・・・

ジャスダーク
「あれでエリアの外で全部凍らせらのか、相当キツイな、ていうかこっちも寒くなってきたよ、」

マイナス239度もなれば、こっちの冷気から寒くのは当然だ・・・

ゆうろ
「これかな?檻って」スタスタ

ゆうろが火炎銃の檻を見つけた・・・

ゆうろ
「火炎銃凄いですね、見た目がインパクト過ぎでしょ、」

火炎銃の見た目は、後ろ側はドクロマーク、他は冷凍銃同じ外見、確かにインパクトはあるようだ・・・

ゆうろ
「でも、ロック解除するには、ニセ逃走者の2人を探さないと!」

そのためにはニセ逃走者の結城とモモを探さなければならない!

速水
「どこかしら?」スタスタ

ニセ逃走者を探す速水・・・

その近くに・・・

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

ハンター・・・

速水
「うっ!ハンターも気をつけないといけないのね・・・」

思うように進めない・・・

明久
「何だろう?いざ探すと、いないのに、会いたくないもの考えると、会っちゃうんだよね、」

明久
「でも逆に考えると、会いたくないもの考えると、ニセ逃走者に会えるかな?」

そんな簡単に会えるほど、逃走中は甘くない・・・

伊佐敷
「ハンターZって、俺ら追われるのかな?」スタスタ

ハンターZは逃走者たちには認識していないため、追われない・・・

伊佐敷
「それは良かった、だって捕まったら、凍らせしまうかと思ったから、」スタスタ

そんな危ない事は出来ない・・・

伊佐敷
「そうと決まれば、ニセ逃走者を探さねえと!」スタスタ

しかし伊佐敷の近くに・・・

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

ハンターYU
「・・・・・・・」スタスタ

2体のハンター・・・

伊佐敷
「うおっ!?あっち側にいやがった!」タッタッ

ハンターYU
「・・・・・・!」タッタッ

見つかった・・・!

伊佐敷
「げっ!?こっちもいやがった!」タッタッ

逃げた先には・・・

ジャスダーク
「伊佐敷が来た!ハンターか!?」タッタッ

ジャスダークだ・・・!

ジャスダーク
「はぁはぁ・・・柱でやり過ごそう!」

伊佐敷
「曲がりはどこなんだ!あった!」タッタッ

ハンターYU
「・・・・・・?」キョロキョロ

2人とも、うまく隠れたようだ・・・

ジャスダーク
「もう行ったか?(ハンター)」

ハンターYU
「・・・・・・・」スタスタ

伊佐敷
「危ねえなぁ・・・この辺ウジャウジャいやがる、」

しかしもう1体・・・

ハンターTK
「・・・・・・・」スタスタ

まだ、恐怖は終わらない・・・

ジャスダーク
「・・・・・・・」

伊佐敷
「・・・・・・・」

ハンターTK
「・・・・・・!」タッタッ

見つかったのは・・・
















ジャスダーク
「ヤベェ!?嘘だろ!?」タッタッ

ジャスダークだ・・・!

倉橋のために、逃げ切れるか!?

ハンターYU
「・・・・・・・」スタスタ

ジャスダーク
「じぇじぇじぇ!?ちょっと待ってよ!こっちもハンター!」タッタッ

ハンターYU
「・・・・・・・」タッタッ

不運にも、挟まれた・・・!

[JAZZDARK]
[LOCK ON]

ジャスダーク
「やべぇやべぇ!」タッタッ

ハンターYU
「・・・・・・・」タッタッ

ポン!

ジャスダーク
「かぁぁぁ!!最悪だ・・・」

27:24
ジャスダーク 確保
残り9人

ジャスダーク
「なんだよこれ!ミッションはただ陽菜乃ちゃんの助けた解除しただけじゃん!ハンターはニセ逃走者にリセットされるし、ハンターゾーンはただ恐怖でやっただけだし、いい事はなかった〜」

プルルルル プルルルル


「確保情報、ジャスダークさん確保残り9人、ヤバイ、ミッション中で確保されると凄く痛手なんだけど・・・」

伊佐敷
「悪りぃな、野球と同じだ、勝負の世界はそんなに甘くねえよ・・・」

赤松
「ジャスダークさん確保!!」

牢獄全員
「あぁぁ・・・」

倉橋
「ジャスダーク君・・・」

ジャスダーク
「陽菜乃ちゃん、ごめんね、君のためにやろうと思ったんだけど・・・」

ーーーーーーーーーー

コウ
「やはりユウスケのやつ、ハンターZを止めに来たか・・・」

モニターを見ていた柳月コウ・・・

コウ
「私の作ったハンターZを止めにわけにはいかない!」ピッ!

ニセ結城
「・・・・・・!」スタスタ

ニセモモ
「・・・・・・!」スタスタ

2体のニセ逃走者が動き・・・

さらに・・・

コウ
「だが、このまま奴らが動いても、簡単に終わってしまう、それならこれでどうだ!」ピッ

ニセ結城
「・・・・・・・!」

シュ、シュ、シュ!

ニセ結城×10
「・・・・・・・」

ニセモモ
「・・・・・・!」

シュ、シュ、シュ!

ニセモモ×10
「・・・・・・・」スタスタ

ニセ逃走者の2体がダミーのような10体ずつ追加された・・・

ユウスケ
「やはりハンターZを止めないようだな・・・」ピッ

果たして?ニセ逃走者の本体を見つけ出し、ハンターZを止めることが出来るのか!?

逃走者9人対ハンター4体
27:00 1.236,000円
〜逃走者〜
秋元こまち 伊佐敷純 最原終一 潮田渚 渋谷凛
野原しんのすけ 速水凛香 ゆうろ 吉井明久

Re: 逃走中〜ハンターZと崩壊危機〜 ( No.118 )
日時: 2018/04/09 16:13
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: jX/c7tjl)

27:00

プルルルル プルルルル


「また誰か捕まったの?」

最原
「『通達⑤、これよりニセ逃走者の2体が動き出した、』再起動したの?」

しんのすけ
「『さらにそれぞれの10体のダミーずつ追加された、本体は1体だけ、』もう〜厳しいですな〜」


「えぇ!?むずかしくなってるだけど!?」

通達⑤ ニセ逃走者のダミー10体追加

ニセ逃走者の2体が起動させ、さらに10体のダミーニセ逃走者が追加された、
顔認証できるのは本体のみだ・・・

ハンターZを止めたいユウスケ、
ハンターZを守るコウ、2人の野望と希望が逃走者たちに巻き込まれていく!

ーーーーーーーーーー

倉橋
「みんな見て!」

ニセ結城×10
「・・・・・・・」

夢野
「うわっ!なんじゃこいつら!」

瑞希
「本当にこの中にニセ逃走者がいるんですか?」

園長
「沢村君、御幸君、君たちなら分かるんじゃないですか?」

沢村
「うーん、分からねえ〜!」

御幸
「この人か?哲さんかな?それともこっちかな?」

ゆうき
「えっ!?分からないの?」

沢村
「だってすげぇ似てるんだもん!」

御幸
「よくこんなもん作ったな・・・」

千葉
「全員アンドロイドだからなぁ・・・」

美波
「シンタローならモモちゃん分かるじゃない?」

シンタロー
「そうだな、兄として、間違えるはずがない、」

モモ×10
「・・・・・・・」

シンタロー
「・・・・・・・」

まる子
「シンタローさん?」

シンタロー
「悪りぃ、分からねえわ・・・」

牢獄全員
「えぇぇ!?」

くるみ
「ちょっとあんた、兄でしょ!?これくらい分からないでどうするの!?」

シンタロー
「仕方ねえだろ!全員似ているんだから!しょうがねえだろ!?」

迅宗
「だから、ダメ兄なんですね・・・」

シンタロー
「悪かったな!ダメ兄で!」

赤松
「喧嘩しないで!牢獄結構狭いから!」

中村
「先が思いやられるね〜」

ーーーーーーーーーー

速水
「ちょっと、どういう事?ダミーが10体ずつって・・・」

明久
「なんでこんなにむずかしくするんだよ〜、最後はせめて簡単で良いじゃん!」

ゆうろ
「どうやら、簡単に終わらせてくれないね、アカノス社は・・・」

ニセ結城×3
「・・・・・・・」スタスタ

ニセモモ×3
「・・・・・・・」スタスタ

誰かがニセ逃走者の本体がある、しかし、見た目では判断が遅れる、

伊佐敷
「俺なら哲が分かるじゃねえ?」

高校3年間、一緒に甲子園までやってきた、高校球児結城と伊佐敷・・・

伊佐敷
「これで分からなかったら、ヤベェだろ?」

スタスタ

速水
「あら?あれかしら?」スタスタ

ニセ結城×1
「・・・・・・・」スタスタ

ニセ逃走者結城が速水に近づく、、

速水
「この人だったかしら?なんか違うわ・・・そんなに険しい人じゃないわ、」

どうやらダミーだった・・・

こまち
「ニセ者のニセ者?凄く混乱してきたわ・・・」

ニセ逃走者が来ればくるほどさらに混乱していく逃走者たち!

スタッフ
「犯人とニセ逃走者ならどっちが大変ですか?」

最原
「ニセ逃走者かな?やっぱり似てる者いるから、結構大変だから、」スタスタ

モモ×2
「・・・・・・・」スタスタ

最原の近くにニセモモが接近・・・

最原
「あれかな?モモさんの、どちらか本物だよね?」

モモ×2
「・・・・・・・」スタスタ

最原
「分からない、けど多分違うと思う、」

やはり分からなかったが、違うと判断、超高校級の探偵は判断力は健在だ・・・

最原
「写真撮って、一応、飾っておこう、もしかしたら当たるかもしれないから、」

どうやら、一応、入ってるいるかもしれないと判断し、写真撮るようだ・・・

最原
「・・・・・・・」パシャ!

最原
「あぁ、これ結構ニセ逃走者が動くから、乱れちゃう、」

ニセ逃走者は待つことは出来ない・・・

どうやら時間はかかるようだ・・・

しんのすけ
「もしかしたら、さっきモモお姉さんがパンツと同じ本体なのかゾ?」

スタッフ
「しんのすけ君?またエッチな想像していませんか?」

しんのすけ
「違うゾ!本体を探しているだけだゾ!」

スタッフ
「ダメです、パンツで判断しちゃダメです、」

しんのすけ
「もう、手っ取り早いと思ったのに〜・・・」

やはり顔で見るしか出来ないようだ・・・

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

その近くに誰かがハンターに接近・・・

こまち
「ニセ逃走者の本体も探さないといけないのね、」

速水
「マズイわね、外が段々と氷で張ってきたわ・・・」

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

ゆうろ
「でも、探していると、逆にハンターに会っちゃうかも・・・そこは気をつけているだけど・・・」


「いない、10体(ダミー)だから、結構出会える可能性はあると思ったんだけど・・・」

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ


「よし、異常なし(ハンターいない)」

伊佐敷
「哲はどこにいやがる!?」スタスタ

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

明久
「でもここで、ただこねても、始まらないから、探さないと!(ニセ逃走者)」

最原
「全然上手く撮れない・・・ニセ逃走者は止めくれないから、余計に苦戦、」スタスタ

しんのすけ
「いい考えだと思ったんですけどな〜・・・」

ハンターLS
「・・・・・・!」タッタッ

見つかったのは・・・!?





















誰だ・・・!?

逃走者9人対ハンター4体
25:00 1,260,000円
〜逃走者〜
秋元こまち 伊佐敷純 最原終一 潮田渚 渋谷凛
野原しんのすけ 速水凛香 ゆうろ 吉井明久


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