二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 星のカービィ スターアライジング 〜創〜 (オリキャラ募集)
- 日時: 2018/08/24 15:30
- 名前: メジャダ (ID: T3oqfZAk)
このスレッドを見る前に、下の注意書きを見てね!
1.いつ投稿するか分からない。
2.キャラ崩壊がよく起こる
3.オリジナル設定
4. オリキャラ様降臨
5.Whitetaleとつながってるよ
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・・・昔々、今から800年くらい前のポップスターでは創造神がこの世界を支配していた。 創造神の名は【レグルス】だった。だがある日、突然レグルスは消えた。
それから800年後………どこかで突然、レグルスを見た!と言う人が増えた。でもまたレグルスにポップスターを支配されることはないだろう。 今は【星のカービィ】がいるから。
第1話に続く。
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どうも!初めてまして、メジャダです!
小説は初めてですが、よろしくお願いします!
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目次
大事なお知らせ+本編
第14話 >>14
アレ>>20
平和編
第1話 >>2
荒れた城編
第2話 >>3
デデデ探し編
第3話 >>4
第4話 >>5
(マジルテ編)
第5話 >>6
第6話 >>7
デデデ戦
第7話 >>8
キャラ崩壊メタ編
第8話 >>9
メタナイトがひどい目にあうやつ
第10 >>10
Battle The Hero
第11話 >>11
第12話 >>12
第13話 >>13
- 星のカービィ 創造の復活 ( No.3 )
- 日時: 2018/02/12 16:00
- 名前: メジャダ (ID: T3oqfZAk)
第2話 クラッコとの勝負
クラッコ「勝負だと?・・・ククク………私に勝てると思うなぁ!」
デデデ「大車輪!」
クラッコ「なんだ?今のは?風が吹いた気がするが………」
デデデ「チッ………」
デデデ「カービィ!ハンマーを吸い込め!」
カービィ「分かった!」
クラッコ「嵐だ!」
クラッコがそう叫んだ瞬間………デデデ達の目の前に竜巻が現れた。
クラッコ「竜巻よ!侵入者に………裁きを!」
竜巻がどんどん強くなっていき、遂にカービィ達を吹き飛ばした。竜巻はカービィ達を吹き飛ばした後、だんだん小さくなっていき、消滅していった。
カービィ「……………ここは?」
???「やっと起きましたか………」
カービィ「あなたは?」
???「私の名前はポポ…」
カービィ「はっ!」
カービィ「なんだ夢か………」
カービィ「ここは?」
??「オレンジオーシャンなのサ」
カービィ「サ?もしかしてお前は……マルク!」
マルク「なんで君は僕の名前を知ってるのサ?」
カービィ「?」
説明チュウ!
マルク「そんなことがあったのか………君、その時はゴメンなのサ!」
カービィ(絶対そんなこと思ってないな………)
マルク「ところで君の名前は?」
カービィ「星のカービィ」
マルク「カービィ………これからよろしくなのサ!」
マルク(こいつまだ生きてたのか………ここで息の根を止めてもいいんだが………)
それから1時間後………
カービィ「さようなら!マルク!」
マルク「じゃあななのサ!」
カービィ「オレンジオーシャン………なんでここだけ元の姿と同じなの?」
次回に続くのサ!
- Re: カービィフロンティア (創造神編) ( No.4 )
- 日時: 2018/02/13 20:00
- 名前: メジャダ (ID: T3oqfZAk)
第3話 デデデ探し_1
カービィ「おーい、デデデ」
カービィはデデデのことを探している。考え事をしながら………
カービィ(オレンジオーシャン…………あそこだけしっかりと綺麗だった!もしかしたら………)
???「たすけてくれーい!」
カービィ「!デデデ!」
カービィはデデデの声のした方に走っていった。
カービィを見ていた2人組は………
キャピィ「あれって………カービィだよな!」
わどるでぃ「わどわど」(そうだね)
キャピィ「さーさっさとポケモン買いに行こうぜ!」
〜ウィスピーの森〜
カービィ「!?同じ道!」
夢中でデデデの方に走っていったカービィは途中の看板を無視していた。看板には「迷いの森・ウィスピーの森」としっかりと書いてあったのに………そんなことも知らずに、カービィは更に迷っていった…………」
カービィ「また同じ場所だよ?」
???「やあ、そこの桃玉!君も迷子かい?」
カービィ「えっ?誰?」
タランザ「あっ…………カービィ!久しぶりだねぇ………」
カービィ「タランザ!久しぶりだね!」
タランザ(いや、久しぶりではないと言うべきか?1年前に会ってたからなぁ…………)
という謎の考えをしたタランザであった。
タランザ「何?持ち上げてくれってぇ?」
カービィ「うん!」
タランザ「君、飛べたよね?」
カービィ「ホバリングの力が出ないんだよぉ!」
タランザ「はいはい!」
カービィ「えっと…………『右,左.上,下,左,下,下』」
タランザ「そう行けば脱出できるのね!」
カービィ「えっと…………多分ソウダヨ」
タランザ「右」
カービィ「左」
二人「上、下」
タランザ「左」
カービィ「下」
タランザ「下」
タランザ「出れただと………」
??「お前達はこの森を荒らす者か?」
タランザ「!」
カービィ「!」
次回に続く………
- Re: カービィフロンティア (創造神編) ( No.5 )
- 日時: 2018/02/15 16:32
- 名前: メジャダ (ID: T3oqfZAk)
第5話 大木との戦い
ウィスピーウッズ「私はこの森の王、【ウィスピーウッズ】だ!侵入者よ、ここで排除する!」
カービィ「えっ!?出会ってから急に排除って…………」
ウィスピーウッズ「りんごカッター!」
カービィ「ワァオ!危なかった…………タランザがいない?」
ウィスピーウッズ「何を言っている!…………あれ?侵入者は2人いたような?」
タランザ「カービィ!これ持って来たぞ!」
カービィ「あれ?それって………奇跡の実!」
タランザ「それでウィスピーウッズを吸い込め!」
カービィが奇跡の実を取った瞬間、カービィの体が虹色になった!
カービィ「ウィスピーウッズ、いただきまーす!」
ウィスピーウッズ「ヤメロォォォォォォォォォォォォ」
カービィ「ごちそーさまでした!」
ウィスピーウッズ「出せ!負けは認めるから!」
カービィ「ほい!そこの木に当てるからね!」
ウィスピーウッズ「」
ウィスピーウッズ「すみませんでした………そうだ、これを受け取ってください!」
カービィ「これは?変な種だね」
タランザ「僕も見たことないのね………」
タランザ「やっと着いた!僕の店!」
〜プププ広場〜
タランザ「やっぱり荒れてるのね」
タランザがプププ広場に着いた頃には町は荒れていた。なぜ荒れているかもわからないまま、カービィ達は町を修復していった。が、「町を元通りにするのは無理だな」と思った。仕方なく、残った大きな花壇にさっき貰った変な種を植えた。
カービィ「なかなか育たないね」
タランザ「もしかしてサンストーンを使えばいいのかも!」
とタランザは考えた。そして大きな花壇の1m上からサンストーンの光をあてると……………
カービィ「わぁ!一気に育った!」
タランザ「上に何かある!」
タランザが上に上がった時、その上に星の杖があることに気づいた!
次回に超続く。
- Re: カービィフロンティア (創造神編) ( No.6 )
- 日時: 2018/02/16 17:11
- 名前: メジャダ (ID: T3oqfZAk)
第6話 キング・オブ・マジルテ
カービィはタランザのいる町から抜けると、目の前にデデデ城があることに気づいた。そしてここが、クラッコと戦った場所であるということも分かったようです………
カービィがデデデ城に向かっていく時、落とし穴に落ちてしまいました。
カービィ「わぁああああ!タランザぁ!」
カービィ「?ここは?」
カービィ「まさか…………マジルテじゃないよね!」
その時、奥から謎の声が聞こえた。
??「マジルテですよぉ!」
カービィ「誰だ?」
??「私の名前は………私がいるところに来れたら話してあげましょう、ついでに出口も開けてやります」
カービィ「出れないのか………よし!行こう!」
カービィ「やっぱり迷路っぽいな」
カービィ「ここが正解だよな」
カービィ「パターンは同じだよね」
カービィ「ここも違った」
カービィ「パターンが違う!」
カービィはやっとあることに気づいた………瓦礫や敵の屍のせいで道が塞がっていることを………
カービィ「ここも違う!やっぱりヒントをもらわないと………よし、水晶の畑に行こう!」
水晶の畑
カービィ「おーい!バトルシステム!」
カービィ「やっぱりいない………自力で探すか」
カービィ「前、マジルテに行った時こんなドアあったっけ?」
カービィ「とりあえず入ろう」
バトルシステム「お前はカービィ!」
バトルシステム「あの方からの命令でお前を殺す!」
カービィ「スライム!殺せるものなら殺してみろよ!逆に倒して目を覚まさせる!」
スライム「やれるもんならやってみろよ!」
スライム「バブルシャイン!」
カービィ「コピー能力【ウォーター】!」
次回に続くのぉ〜
- Re: カービィフロンティア (創造神編) ( No.7 )
- 日時: 2018/07/30 16:50
- 名前: メジャダ (ID: T3oqfZAk)
第7話 反省もなしです。
カービィ 「ウォーターレイン!」
スライム 「えっちょ、やめ」
カービィ「よっしやあ!スライムを秒で倒せたぞぉぉぉ!」
スライム「んなわけあるかぁぁぁぁぁ!」
カービィ「ぎゃふん」
3.8時間後………だと思う。
カービィ「ようやくマジルテの最深層についた………」
カービィ「おーい、謎の声の主さん!」
??「呼んだ?」
カービィ「ワムバムじゃねえのかよ!」
??「ワムバムならさっき守矢ステップ踊ってましたが?」
カービィ「つーかおめえは誰だ!」
??「テレビもねぇ、ラジオもねぇ、バスは1日一度来r
カービィ「死ねええ!」
??「ぎゃふん」
??「うわーん、痛いよママァー!」
カービィ「………あいつ、子供か?」
??「という茶番はこれまでにして………」
??「私は"聖騎士"というものです」
カービィ「ふーん、性器氏ねぇ………」
聖騎士「やめろその間違い」
聖騎士「まあいいや、とりあえずアーマーボーン達、ちょっと来て」
聖騎士がそういうと、目の前に性器氏が………目の前に聖騎士の部下達が来た。
聖騎士「だからやめろその間違い」
カービィ「あいつら………どっかで見た気が………」
アーマーボーン「排除対象、発見。これより排除いたします。」
カービィ「吸い込めばわかるでしょ。」
カービィ「いただきます!」
アーマーボーン「やめろぉぉぉぉ偉大なハルトマンー」
カービィ「美味しい………これソードの味がするなぁ」
聖騎士「うわぁぁぁ」
カービィ「あれ?性器氏は?」
カービィ「ん?ここに手紙が置いてある………」
手紙にはこう書いてあった。
「もう来るな」
カービィ「よし次あいつにあったら骨の髄までトラウマを刻み込ませてやる。」
カービィ「まあいいや、マジルテからでよっと」
次回に続くかわからない
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