二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ケロロ軍曹〜地球へ派遣された監視員〜
- 日時: 2018/03/05 20:26
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
今回のマサトくんは、地球人と同タイプ
の宇宙人銀河連邦というところからやって来た。
階級大佐
地球へ来た目的
ケロロ小隊の監視兼地球の防衛にあたる
尚指名手配中の宇宙人は逮捕
逮捕不能だった場合は……
抹消せよ
以上であります!
序章〜マサトの初地球〜
マサト「えーとここですね
よっと」
ググッ(必死に背伸びをしている
マサト「・・・届きません」
夏美「ん?、ねぇ」
(丁度学校から帰ってきた
マサト「!!、あ」
夏美「?」
マサト「あなた、日向夏美さんですね」
夏美「そっそうだけど」
マサト「はじめまして、ぼく
銀河連邦というところから参りました
マサトと言います!」
夏美「・・・え?」
・・・・・・・・・・・
〜日向家〜
夏美「なるほどね〜
あのボケガエルの監視のために
遥々遠いところから」
マサト「はい!、
それと申し訳ございません
ぼくまでお世話になることになって」
夏美「いいのよ別に(まだまともな
宇宙人でよかった、またおかしな
奴だったら頭を痛めてたところだった)」
マサト「ぼくはケロロ小隊の方々に
挨拶しに行きますので少し
失礼いたします」
トテトテッ
夏美「・・・(まるで小学生ね)」
〜ケロロ小隊基地〜
ケロロ「なっなんと
銀河連邦の大佐とは、わっ
わざわざ申し訳ないであります!」
マサト「いえいえ、ぼくはただの
監視ですので気になさらないでください」
タママ「監視って主に何をするん
ですか〜?」
マサト「まぁ〜どの過ぎた侵略の阻止
どうですかね」
ギロロ「どの過ぎた侵略?」
マサト「簡単に言えばその星に
存在する住民ここで言うと
人間ですがそれらに危害を加えないこと
その星にある遺産等を破壊および
改造しないことなど多々あります」
ドロロ「つまりそれらを傷つけずに
侵略せよと言うことでござるな」
マサト「ええ、その通りです」
クルル「ク〜クックックッ
まったくそんなのめんどくせぇぜ」
マサト「それが規則というものです!」
モア「ていうか〜結構難しい?」
マサト「?、まぁその点では
あなた方の才能次第ですね
では失礼…」
ガァンッ!(ドアを蹴り開ける
夏美「ちょっとボケガエル!
あんた今日の掃除当番でしょ!
何やってるのよ!」
ケロロ「!、そうでありました〜」
スタタタタタッ
マサト「・・・そう言えば夏美さん」
夏美「?」
マサト「あなた、とてもお強い
とお聞きしましたのですみませんが
少し測らせてもらってよろしいですか?」
夏美「えっええいいけど」
ギロロ「夏美に傷をつけたら許さんからな!」
マサト「そんなことしませんよ」
シャカシャカッ
カチャッ
『コブラ』
マサト「蒸血」
シュゥゥッ
『ミストマッチ!
コブラ・コ・コブラ…
ファイヤー!』
ブラックスターク「さて行きましょうか
じゃあ本気で殴ってみてください」
夏美「えっうん
デャッ!」
ドゴッ!!
ブラックスターク「!!!、
ハザードレベルが測定不能?!
こんなこと今までなかったのに
すっ凄いです!夏美さん!
尊敬いたします!」
夏美「なっなんか照れるわね」
ギロロ「くっ」ギリギリッ
タママ「なんかギロロさん怖いですね」
ドロロ「あんなのみたことないでござる」
モア「ていうか〜嫉妬爆発?」
- Re: ケロロ軍曹〜地球へ派遣された監視員〜 ( No.4 )
- 日時: 2018/03/22 22:26
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第4話〜兎を制する物は暴走を制す〜
〜射撃場〜
マサト「・・・」
カチッ
ダァンッ!
マサト「・・・」
カチャッカチャンッ(弾を込めている
ピピピピッ(着信音
スッ(インカムに指を当てる
マサト「はい?……
了解」
スッ(ライフルの安全装置を掛け
肩に背負う
スタッスタッスタッ
ウィンッ
〜学校・屋上〜
マサト「・・・」
スッカタッ(安全装置を解除し
狙撃体勢になる
ブレン「フッ」
スッ
夏美「くっ」
サブロー「よっと!」
夏美「サブロー先輩!」
ブレン「二人まとめていきますか」
マサト「・・・
神よぼくに力をお与えください
奴を仕留める一撃を」
カチッ
ダァンッ!!
ボォンッ!!
ブレン「グアッ!」
ヨロッ
夏美「え?」
クルッ
サブロー「?」
シュッシュタッ!
マサト「・・・」
カチッ
『ハザードオン!
アンコントロールスイッチ
ブラックハザード・ヤベーイ!』
カチャッ
シャカッ
カチッ
『ラビット
カチャッ)
ラビット&ラビット』
カチャッ
マサト「・・・」
スッ
グルグルグルッ
『オーバーフロー!
紅のスピーディージャンパー!
ラビットラビット!
ヤベーイ!
ハェーイ!』
ビルドR R「いくぞ」
ダッ
ドゴッ!
ブレン「!、早い」
ビルドR R「ハァッ!」
ドッ!
ブレン「ングッ」
ヨロッ
ヂャギッ(フルボトルバスター
のキャノンモードを構える
カチャッ
『ラビット!』
ビルドR R「喰らえ」
カチッ
『フルボトルブレイク!』
ドォンッ!
ブレン「グァァッ!!」
ガクッ
ビルドR R「トドメだ!」
カチャッカチャッ
『ラビット!・パンダ!
ジャストマッチで〜す
カチッ)
ジャストマッチブレイク!』
ドォォォンッ!!!
ブレン「ギャァァ!!!!」
カシャァンッ!
シュゥンッ
マサト「・・・」
タッタッタッ
タンッ!(窓から飛び降りる
夏美「え?!」
バッ
シュタッ(素早く屋上に飛び移る
マサト「・・・」
スッ(ライフルを回収
タッタッタッ
〜夜・日向家マサト部屋〜
マサト「・・・」
(椅子に座っている
マサト「・・・」
チラッ
(未完成のベルト
マサト「これの完成も急がないといけませんね」
- Re: ケロロ軍曹〜地球へ派遣された監視員〜 ( No.5 )
- 日時: 2018/03/27 06:32
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第5話〜秘密〜
〜ヴァイパーの船の内部〜
マサト「外見も趣味が悪いのに
内部も趣味が悪いです」
ドロロ「確かにそうでござるな」
冬樹「なんか嫌な予感が」
マサト「?、あれは」
スッ
パシュッ(サプレッサー付きのピストル
で、カメラを撃つ
マサト「・・・本当に嫌な予感がします」
ケロロ「?、なんかくるであります!」
ギロロ「チッ!」
メカヴァイパー「ふっ今度こそお前らを
叩き潰すガラ!」
タママ「ひぇぇっ!
どっどうしましょう軍曹さ〜ん」
ケロロ「おっ落ち着くであります
なっ何か策を」
マサト「はぁ〜、変身」
『ドラゴンフルーツエナジー!
ロックオン!
ソーダァッ!』
デューク・D「さてと、始めますか」
スッ(ソニックアローを構える
・・・・・・・・・・・
デューク・D「?、もう終わりですか」
メカヴァイパー「くっ」
ヨロッ
タママ「まだくるですぅ!」
ドロロ「くっ」
ギロロ「なんてやつなんだ!」
ポヨン「止まるポヨ!」
メカヴァイパー「な!」
デューク・D「!、今だ!」
カチャッ
『ロックオン!
グッ(弓を引く
ドラゴンフルーツエナジー!』
デューク・D「ハッ!」
バシュッ!
メカヴァイパー「!!」
ドォンッ!
ポヨン「逮捕ポヨ!」
ガチャン!
メカヴァイパー「クソォッ!」
マサト「・・・」
・・・・・・・・・・・
メカヴァイパー「捕まっちまうとは
くそついてないガラ」
マサト「おい」
メカヴァイパー「あ?」
マサト「これのありか
知ってるだろ教えてくれませんか?
教えてくれればあなたを解放しますが?」
スッ(写真を見せる
メカヴァイパー「本当か?、これは
確か……というところにあるはずだ」
マサト「そうですか」
メカヴァイパー「おい、教えたんだから
解放するガラ!」
マサト「ええ」
『コブラ
ミストマッチ
コブラ・コ・コブラ…
ファイヤー』
スターク「フッ」
ザスッ
メカヴァイパー「なっ!、き…きさま
約束が」
スターク「?、確かに解放するといったが
生きてとは言ってない」
メカヴァイパー「貴様ァァアッ!!」
シュゥゥッ
カタンカランカランッ(銃だけが残る
ポヨン「!、何事ポヨ?」
マサト「とっ突然消滅したんです!
原因はわかりませんが」
ポヨン「え!そんなことが」
マサト「ええ」
ポヨン「せっかく捕まえたのに〜
悔しいポヨ!」
マサト「そうですね
・・・・ふっ」ニヤッ
- Re: ケロロ軍曹〜地球へ派遣された監視員〜 ( No.6 )
- 日時: 2018/03/30 22:54
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第6話〜マサトの過去と決意〜
マサトの過去それはとても悲しく
悲惨なものだった。
そしてその時に芽生えた怒り
そして決意が、今のマサトを創り出した。
マサトは元々、WRSとは違う星出身
の異星人だった。
マサト「・・・」
父「マサト」
マサト「?」
父「ああ、ここにいたか」
マサト「どうしたの?」
父「また特訓か?」
マサト「うん!、父さんみたいに
強くなりから」
父「そうか、頑張れよ」
マサト「うん!」
あの時は、平和だった
とても良かった、しかし
あの日がぼくの運命を変えた。
マサト「くっ」
ヨロッ
侵略者がやってきて、
ぼくの星はほぼ壊滅した。
それでも父はたった一人諦めずに
戦った。
父「マ…サト」
マサト「な、なに?」
父「いいか、これは
運命だと思う…しかし
その運命は覆すことができる」
マサト「…え」
父「それが、お前にある
それを俺は信じている…た…のんだ
…ぞ」
クッ
マサト「父さん…くっ
ウァァァアアアッ!!!!」
〜宇宙船内〜
侵略者「さて、次はどこにする?」
侵略者2「そうだな〜」
侵略者3「?、なんだあれ?」
スッ(外を指差す
侵略者「あ?」
マサト「・・・」
侵略者4「?!」
マサト「グレード…ビリオン
変身!」
『マキシマムガシャット!
ガッチャーンッ!
不ーー滅ーーー!
最上級の神の才能
クロトダーーン!
クロトダーーン!
カチッ)
ゴッドマキシマーーームX!』
ゲンム・G「・・・」
スッ
侵略者2「なにする気だ奴は」
ゲンム・G「コズミッククロニクル
…始動!」
キュィィンッ
ドォォンッ!!!
(3隻ある宇宙船の右側にいたのが破壊される
侵略者3「な、馬鹿な、なんだ今のは」
ゲンム・G「フンッ」
シュゥゥッ
侵略者2「早く退避しろ!」
ドォォンッ!!!
侵略者4「なっ、ああ」
侵略者「早く撃て!撃てぇぇっ!!!」
ゲンム・G「ハッ!」
グンッ(腕を伸ばす
侵略者「なんだ、はずれか
フンッ」
侵略者2「?、後ろから何かくるぞ!」
侵略者「ん?」
ゴゴゴゴゴッ(星の衛星軌道状にある
星を引き寄せる
侵略者「!!!たっ退避だ!
退避しろ!」
侵略者3「むっ無理だ!」
ドォォンッ!!!
侵略者「ギャァァァァァアッ!!!!」
ゲンム・G「・・・」
シュゥンッ
マサト「・・・
あんな奴らは宇宙にいくつもいる
そいつら全員殲滅シテヤル」
そうしていく中で、
ぼくはWRSと出会い
更なる力を得ることになった。
そして、今探しているものこそが
ぼくにとって本当に必要な存在だった。
そのありかがわかった今それを
あとは見つけるのみとなり、
アレをぼくは完成させることになる。
WRS「ふっ、もうじきだな」
ミー「ええ、もうじきです」
ナフェ「楽しみだね〜」
- Re: ケロロ軍曹〜地球へ派遣された監視員〜 ( No.7 )
- 日時: 2018/04/05 21:19
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第7話〜戦慄の力〜
ザァァァッ(雨音
サガ「・・・」
不良2「ヒッヒィ!」
不良「」
スタッスタッスタッ
サガ「・・・お前で最後だ」
不良2「たっ頼む!こっ殺さないで
ください!」
ザァッ
サガ「王の判決を下す
………死だ」
ザァンッ
ドサッ
不良2「」
サガ「・・・」
クルッ
スタッスタッスタッ
ザァァァァァッ
・・・・・・・・・・・
テレビ『今日のニュースです、
昨夜……があり
……二人が、死亡しており
………警察では』
夏美「ほら、何やってるのよ冬樹
早く食べなさい、遅れるわよ」
冬樹「うっうん」
夏美「?、近くみたいね
気をつけなさいよ」
冬樹「うっうん」
マサト「zzZ」
・・・・・・・・・
マサト「〜♪」
(散歩中
スタッスタッスタッ
マサト「?」
不良「おい金出せや!」
モブ「ひぃっ!、あっありません!」
不良「嘘つけぇ!!」
モブ「ひっ!」
『デンジャー!デンジャー!
(ジェノサイド)』
不良「?」
『デス・ザ・クライシス』
モブ「へ?ええ?!」
『デンジャラスゾンビ!(Woooo!)』
ドサンッ!
不良「!」
クルッ
ゲンムX「ァァアッ!」
ググッ
不良「このっ!」
ゲシッ!
ゲンムX「アッ」
ガクッ
不良「は、なんだよわ」
ドサッ
不良「え」
ゲンムX 2「アァァッ!」
ドサッドサッドサッ
ゲンムX s「「ァァァアアッ!!」」
モブ「ひぃぃっ!」
タッタッタッ
不良「おっおい!ぐっ」
ゲンムX「ゾンビゲームと言えば
自己増殖が普通だろ?」
不良「たっ頼む!たすけ」
ゲンムX「残念ながら無理ダァ!」
『カチッ)
キュゥゥンッキュゥゥンッ
カチッ)
クリティカル・デッド!』
ゲンムX s「「ァァァアアッ!!!」」
ガッ!!
不良「ギャァァッ!!!」
・・・・・・・・・・
テレビ『今日のニュースです
……があり……遺体は非常に腐敗しており
………尚、死因及び犯人の特定は不能だ
そうです』
マサト「・・・ふぅ…さてと
昼寝でもしよっと」
- Re: ケロロ軍曹〜地球へ派遣された監視員〜 ( No.8 )
- 日時: 2018/04/28 23:13
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第8話〜報復への布石〜
〜火星〜
マサト「・・・さてと
これを回収しますか」
スッ
スタッスタッスタッ
マサト「・・・?」
警官「止まれ!
そこを動くな!」
警官2「大佐!、それを
置いてください!」
マサト「宇宙警察か、全く厄介ですね〜」
警官3「いいから、
それを置いてください!、危険です」
マサト「危険?、やれやれ
まだこれのことを恐れているんですか?」
警官「当たり前だ!、それを求めて
ここで、大勢の火星人が死んだんだ!」
マサト「ふっ、そうか
このボトルで、戦争か
『ライダーシステム』の
エボルボトルでね〜
まっこれだけでは、なんの価値も
ありません」
警官3「さぁそれを」
マサト「ですが、渡すわけには
いきません」
カチャッ
『コブラ・ミストマッチ!
コブラ・コ・コブラ…
ファイヤー!』
スターク「邪魔をするなら
ぼくとて容赦しませんよ?」
スッ
警官「うっうわぁぁっ!!」
警官2「しっ死にたくない!
ギャァッ!」
警官3「まっまて、ガハァッ!!!」
スタッスタッスタッ
スターク「骨がないな〜
全く…さて
始めますかね〜
報復を」
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