二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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魔剣士勇者
日時: 2018/03/10 15:16
名前: 雪奈 (ID: tJb4UNLc)

~???~

? “はぁ...はぁ..はぁっけほげほ!!”
? “何だ、もう終わりか?”
? “まっだだ...魔王...お前なんかに...っげほ!,”
魔 “ふむ..まだ立つか...さすが勇者に選ばれただけのことはあるな、確かテツヤ、といったな”
テ “そんなことは...どうでもいい!お前..はかならず...倒す!! チャキ
魔 “面白い、ならばこれが最後だ!!
テ “うおーーーーー!!!!!!
魔 “はぁーーーーー!!!!!!
 ドゴァーーーーーーン!!!!!

テ “た...おした...のか? ぐっ!こ...んなこと...がもうお...こらないよ...し...と”
テ “(最後の力を)すべて使う。大樹魔法 千本の千年桜”


~現代~ 中学3年の教室

先 こうして、魔王は倒され、勇者様のおかげでいまの平和な暮らしがあるのです。
?  先生!桜の結界が壊れたら勇者様が復活し、何か不吉なことがおこるって本当ですか?
先 ええ、そのとおりですよ火神くん。 キーンコーンカーンコーン それでは授業はこれでおし
  まいです。
 起立、礼

~昼食~

ここは魔導師や剣士がかよう魔剣士合同学校、クラスはS A B C D E クラスにわかれており
人数は Sが20人で他のクラスは30にんの合計170人で一学年である

火 ちわっす
?  遅いっスよ
?  全くなのだよ
?  たく、おっせーなー
?  峰ちんが言えたことじゃないし〜
?  早く座れ

こいつらは順に黄瀬、緑間、青峰、紫原、赤司という ついでにいうとここではキセキの世代と
言われている。 全員Sクラスだ

火 わりーわりー
赤 とりあえず食べるか 
キセキ‐赤司 ああ

俺たちはいつも通り平和でいる

     はずだった

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Re: 魔剣士勇者 ( No.1 )
日時: 2018/03/10 15:53
名前: 雪奈 (ID: tJb4UNLc)

モ たったたたた大変だー!!!!
 ざわざわ   ざわざわ
ざわざわ  ざわざわ
赤 おい、何があったんだ
モ 桜の結界にひびが入ったんだ!
全員 なっ!
モ そっそれと、生徒全員木のある場所に集合といわれた
赤 よし.....行くぞ!
キセキ+火 おう!!!

~???~

?  はぁ〜もうか〜。まっいいか。次こそ、完全に倒す!

~桜の木の前~

 ぴきっみしみし ぱりぱりぱりぱり

  バリーン!!!!!
うわっ  きゃあ!
 割れた瞬間、まわりに凄い風がふいた
そこから一人の少年が出てきた

?  う〜ん ひっさしぶりの外の空気!きっもちいなー。
全員 えっ?!
テ はじめまして!俺の名前は黒子テツヤって言うんだよろしくな!!

そう、そこにいたのは中学3年生?の少年だったのだ
青 ぷっあはははははは!!!!!お前が勇者?笑わせんなよ!
 青峰はまだ笑っているが赤司はそれを素通りし黒子にちかずいた
赤 本当の勇者はどこにいるんだ?
テ 勇者?勇者なんて何処にいんだよ
 ずざざざざーーーーー!!!!!
全員がずっこけた(無論キセキたちも)
赤 そっそれじゃあこの木を作った人は?
テ 俺だけど? そうだ!ここの誰か俺とバトルしてくれよ!腕がなまってるかもだしな!何人でも
  いいぜ?
 ここで目をかがやかせたのは、キセキの黄瀬、青峰、火神の3にんだ
3バカ 俺がやりたい!!!
 なにいってんだ!俺がやる! なにいってんだ!バカ峰のくせに! これだけはゆずれないっス!

テ それなら、1対1対1対1でやるのはどうだ?
 それだ
全員 (それでいいのかよ!)


Re: 魔剣士勇者 ( No.2 )
日時: 2018/03/11 16:11
名前: 雪奈 (ID: tJb4UNLc)

(ここからは、テ→黒にします)

キーンコーンカーンコーン

黒 っ!!今何時?!
黄 うえ?!え〜と、1時ッスね。
黒 やっばい!!!3人とも悪い!バトルはまた今度な!
 そう言うと、黒子は桜の木のほうへ走っていき、木の中に入っていった
先 ゆっ勇者様?!?!

赤 ふむ、面白い。僕はついていって見ようかな。
 そう言って歩き出した
青黄火 俺も行くぞ/いくッス/行くぜ
緑 俺もついていってみるのだよ
紫 暇だしついていくし〜
 こうして5にんは木の中に入っていった

Re: 魔剣士勇者 ( No.3 )
日時: 2018/03/11 16:39
名前: 雪奈 (ID: tJb4UNLc)

~桜の木の中~

中はとても神秘的で誰もが虜になるような場所だった。
青 スゲー!!
赤 これは.....
黄 超神秘的ッスーーーー!!!!
緑 ....(凄すぎて言葉が出ない)
紫 バリバリむしゃむしゃ
    ドゴァーーーーーン ゴゴゴゴゴ
 しばらくして静まった
青 ななななんだったんだ?!
赤 上からだったな...いってみよう
 ああ/だな/なのだよ/ッス/バリバリ

~外~

?  大ちゃんたち大丈夫かなぁ
?  大丈夫大丈夫。桃井は心配しょうやな〜。
桃 そりゃそうですよ!今吉さん!キセキのみんなが物を壊さないか心配ですもん。
今 (そっちの心配やったんか。)
?  桃井の心配もわかるが一度落ち着こうな。
桃 笠松さん。そう...ですね。

Re: 魔剣士勇者 ( No.4 )
日時: 2018/03/25 19:55
名前: 雪奈 (ID: tJb4UNLc)

~木の中~

黒 はぁっ!
 ザシュシュシュシュッッッ!
黒 ふぅ。とりあえずは片付いたな...

? うわっなんだこりゃ!
黒 ん? げっなんでついてきてるんだよ
?  気になったからに決まっているじゃないか
 そこにいたのはキセキの6人だった
青 お前、大丈夫なのか?
黒 なにが?
青 なにがって、怪我してないかってことだよ
黄 そうッスよ!大丈夫なんすか?
 言われた本人はぽけーっとしていた
火 おーい。ほんと大丈夫か?
黒 ハッ!悪い。そんなこと言われたことなかったからつい.....
赤 (言われたことがない?)それはどういう?
黒 さーて、用事もすんだし、いくぞ〜
青 えっあ、おい!
黄 ちょっと、青峰っち〜まってっすよー
火 こら!まちやがれー!
緑 紫原、俺たちもいくのだよ
紫 バリバリムシャムシャ
赤 (今度、聞いてみるか)

 各々に歩き始めた


                                       ~続く~


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