二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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星のカービィ アナザーディメンション
日時: 2018/04/07 23:45
名前: メテオラ (ID: T3oqfZAk)

この事件が発生した理由。
それはちっぽけなことだった。
でも、そのことのせいで。
ポップスターは消滅しかけた。


プロローグ 終わりのハジマリ

ここはある、別次元の話………
???「クリスタルオーブ………これさえ破壊してしまえば!」

クリスタルオーブ。それは外部からの接触を禁じる秘宝………
それが破壊されると、その世界では何かしらの影響がおきる。

???「崩壊せよ、クリスタルオーブ!」
誰かがそう叫んだ瞬間、クリスタルオーブは砕け散った。

???「これで、これであの星から何もかもが奪える!」




一方、カービィ達がいる次元では………

宇宙から何かがなくなった。
かつて、太陽と月を仲直りさせるために使った道具………
人々に夢を見させる道具………
それらがなくなった。


目次
第1話 >>2

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Re: 星のカービィ 異世界の自分 ( No.1 )
日時: 2018/04/02 16:04
名前: D8車 (ID: Nf/7T0hn)

初めまして。D8車です。カービィの小説に期待しています。
では、頑張ってください。

Re: 星のカービィ 異世界の自分 ( No.2 )
日時: 2018/04/06 17:52
名前: メテオラ (ID: T3oqfZAk)

第1話 汚染

デデデ「はぁ………何故こうなってしまった?」

今、ポップスターでは大地が次々と汚染されている。理由は未だ不明だ。今、ポップスターの3割ほどが汚染されているようだ。汚染された大地では木が二酸化炭素を放出するようになる。そして、それとともに【ある物】もポップスターに接近していた。そのある物とは大彗星であった。

デデデ「さーて、飯でも食うか」
デデデ「ワドルディ、飯を持ってこい!」
ワドルディ「はーい」

ドン!

デデデ「!?」
デデデ「今、何か落下したような………」
デデデ「見てくるか」
ワドルディ「大王様が行かなくても大丈夫です!僕が行きます!」
デデデ「お前たちに迷惑はかけたくないんだ、だから俺様に行かせろ」
ワドルディ「………ハイ」
しかし、それが誤った判断であった。


デデデ「これがさっきの落下物か、随分でかいボールだな」
デデデ「ん?」
デデデが落下物に触れた瞬間、デデデに何かが起きた。
デデデ「うっ………急に腹が痛くなっちまった………」
デデデ「急に頭痛も……目眩もしてきた………」
デデデ「………」


次回に続く。

Re: 星のカービィ 異世界の自分 ( No.3 )
日時: 2018/04/06 20:43
名前: メテオラ (ID: T3oqfZAk)

D8車さん

観覧していただき、ありがとうございます。


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