イカのお話 | 二次創作小説（映像）※倉庫ログ

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イカのお話: 日時： 2018/04/08 01:16; 名前：としょかんのまおう（ID: ???）; はい、イカのお話です
矛盾、誤字脱字、カオス多いです
ごめんなさい
荒し、評論家は帰って下さい
初投稿で下手です
ミカン食いたい(関係なし)
作者は糞です
オリジナル要素多い
公式と関係ナッシングです

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Re: イカのお話 ( No.3 ): 日時： 2018/04/08 01:49; 名前：まおう（ID: ???）; 何かを知らせるようにサイレンが
なり響く、部屋の中に反響する
僕は走りだした
しばらく走り続けて後ろを見ると
気持ち悪い位のあの生き物が迫ってくる
僕は走った
走り続けた
出口の様な場所へ着いた
僕は出れたのだ、
ここから

Re: イカのお話 ( No.4 ): 日時： 2018/04/08 01:58; 名前：まおう（ID: ???）; 息が苦しくなる
まだ、追いかけてくるあのいきものたち
走って走って走った
足が痛い
息が切れる
世界全体が暗い
見えにくい

　　ズルッ

あれ
地面がなくなった、
落ちていく体
一瞬強い激痛が走り
体が冷たい、あの筒に入っていた液体とは
別の
透明で
しょっぱい
液体に体が包まれる
体が熱い、
溶けてゆく
苦しい
僕は意識を失った

Re: イカのお話 ( No.5 ): 日時： 2018/04/08 02:22; 名前：まおう（ID: ???）; 目を覚ました、
僕はまたよくわからない場所へ
来たのか…
？？？「あ！！起きたぁ！！」
何だ？こいつ
イカのメスだ
？？？「私ね、ラテって言うの！！君は誰？」
いきなり名乗られて一瞬ひびったが
教えてもらって返さないのは失礼だ
僕はとっさに「わからない、」と言った
ラテ「アオイ〜ヨモギ〜ラムネ〜浅瀬の子起きたよ〜」
アオイ「え、起きたのか！？死んでなかったのか！？」
糞失礼だな…コイツ…
ヨモギ「ごめんな、あいつ頭良いのにアホみたいなこと言うんだ」
ヨモギ…いいやつ…
アオイ「ごめんな死んだとか言って
俺はアオイだよろしくな」
ヨモギ「僕はヨモギな」
スミレ「私はスミレだよ〜君1ヵ月寝てたんだよ〜大丈夫〜」
スミレ…トロそうだけどこういうやつ
僕は好きだな…
アオイ「お前、浅瀬で倒れてて俺が急いで病院連れったら1ヵ月寝てたんだよ」
ヨモギ「しかも診断結果が」
診断結果
内臓破裂
記憶喪失
血吐
栄養失調
骨折数十ヶ所
その他もろもろ
ヨモギ「…。」
「死ぬ、僕が経済的に」
え、これ僕のせい？

Re: イカのお話 ( No.6 ): 日時： 2018/04/08 02:30; 名前：まおう（ID: ???）; アオイ「ま、用は借金の形にお前がバトルでチームに入って、金返せ、てことだな」
退院まであと-10日なので僕は
アオイたちの
シェアハウスに住むことになった
ラテ「そいえば、君、名前どうする？覚えてないでしょ？」
そうか…名前…
アオイ「浅瀬に落ちてたから
　アサセ　とかどうだ？ほら、ゲソの色も浅瀬色だし」
まぁ、その名前でいいか

Re: イカのお話 ( No.7 ): 日時： 2018/04/08 02:39; 名前：まおう（ID: ???）; ここの生活も慣れた
ある日ヨモギが「はい、これ僕独自開発の高性能ブキ！！君に合うように改造、設計したオーダメイド！！インクを遠距離に跳ばすため○○を▼▼してモータをフル…」
「ってことで君が使って！」
糞長い、しかも暗号かよって位むずい
まぁ、一丁やりますか