二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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けものフレンズぱびりおん〜新人マサト〜
日時: 2018/04/14 20:57
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

この話は、
ジャパリパークぱびりおんに就職した
マサトとフレンズの交流が
マサトを成長させる。

登場人物

マサト(18)
高校卒業後にジャパリパークに就職する。
少し人見知りなところがある。
尚、今作品でも仮面ライダーになります。

ミライ 年齢不詳
マサトをジャパリパークに就職を勧めた
張本人実は、パークの偉い人(?)
だけど普段はパークガイドをしている。

かばん (12?)
ジャパリパークで、パークガイドを
務めている。
尚、年齢は定かではない
さばんなちほうのパークガイドを担当
している。サーバルととても仲がいい。

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Re: けものフレンズぱびりおん〜新人マサト〜 ( No.1 )
日時: 2018/04/15 12:14
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

1日目〜さばんなちほう・1〜

今日からここで働くことになり
一つ気づいたことが

〜さばんなちほうへ移動中〜

マサト「女性職員しかいらっしゃらないんですね」
ミライ「え?、ああ、前は雇ってたんですけどね問題を起こして以来雇ってないの」
マサト「そうなんですか、?
じゃあぼくを雇った理由は」
ミライ「ん〜可愛いから」
マサト「え?!」
ミライ「あとねもう一つ魅力的な
ところがあるんですよ」
マサト「え?」
ラッキー『ツイタヨ』
ミライ「あ、もう着いたの
じゃあ、降りてマサトくん」
マサト「はい」
スタッ

マサト「こっここは」
ミライ「『さばんなちほう』
ここにはサバンナに住むフレンズが
たくさんいるんですよ
今日から一応3日ぐらいここで研修
してもらいます、そのあとは
また別な地方へ研修ですけど」
マサト「わかりました」
ミライ「じゃあ、えーと
かばんちゃん!」

かばん「?、はーい」
タッタッタッ
ミライ「この子は
さばんなちほうを担当している
パークガイドの一人かばんちゃんです
ここでは、かばんちゃんの指導に
従ってください」
マサト「わかりました、マサトです
研修の間ですがよろしく
お願いします、かばんさん」
ペコッ
かばん「かばんです、こちらこそ
よろしくお願いしますマサトさん」
ペコッ

ミライ「じゃっ!あとよろしくね
小声(仮面ライダー」

ブゥゥゥン

マサト「・・・嵐のような方ですね
ミライさんって(今、仮面ライダー
って言っていたような)」
かばん「まぁ、確かにそうですね
では、まずはさばんなちほうをご案内
いたします」
マサト「はい!」
スタッスタッスタッ

〜とある木のところ〜

かばん「えーと、サーバルちゃ〜ん」
マサト「え?」
サーバル「みゃ?、あ!
かばんちゃん!」
シュタッ
サーバル「?、隣にいるのは誰?」
かばん「マサトさんだよ」
マサト「マサトです、よろしくお願い
します」
サーバル「私はサーバルキャットの
サーバルだよ!よろしくね」
かばん「サーバルちゃんは、
ぼくの親友なんです」
マサト「そうなんですか、どうりで」
サーバル「ここのことなら
私になんでも聞いてね」
マサト「はっはい!」
かばん「じゃあ次のところは〜」
サーバル「私も一緒に行っていい?」
かばん「もちろんだよ」
サーバル「わーい!」

その後、いろんなところを案内され
気づけばもう夕方でした。

サーバル「わぁ〜綺麗だね〜」
かばん「そうだね」
マサト「ここで見る夕日と
街で見る夕日、全然違いますね」
サーバル「そんなに違うの?」
マサト「ええ、とても」
かばん「明日は、実際に
ジャパリバスに乗って
ぼくと一緒にガイドを
しますので」
マサト「え!、いきなりですか!」
かばん「大丈夫です、ぼくが
ちゃんとサポートしますから」
サーバル「私もいるから心配しないで」
マサト「はっはい、
よろしくお願いします」

明日は実際にさばんなちほうのガイド
をすることになりました、
少し不安ですけどがんばります!





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