二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【スプラトゥーン】お天気ハウス
日時: 2018/06/09 00:25
名前: 風雅 (ID: PLnfHFFW)

はい、初っ端から意味の分からないタイトルですね(笑)
他にもタイトル候補とかあったんですが、どれも清々しい程に中二臭くて過去のザ・黒歴史を掘り出してしまい危うく死にかけたのでやめました(笑)
さてさて、自分語り(?)はこの辺にしといて…はい、ほとんどの皆さん初めまして風雅と申しますm(*_ _)m今回から、記念すべき第一作目である小説をちまちま更新していきます!(注:大嘘)
……ん?他のイカ小説?……┓(゜〜゜)┏さぁ?知らない子ですねぇ…おっと、用事を思い出したので私はこれで…(逃)((((((^_^;)ニゲヨッ

「…………後で絞めるあのクソ作者」

「いやあのアルトはん?気持ちは十分に分かるんやけどけったいにツッルツルの包丁持ちながら言わないでくれへん?怖いんやけど」

「それもそうだけど本編始まる前に物語のキーマンの名前バラしてどうすんの…」

「ふぁっ?!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!やってもーたァァ!!」

「ま、まぁ大丈夫ですって!間違いは誰にでもありますよ」

「ぬおぉ…イカ美(注:仮名)はんは優しくてえぇのぅ…(ガバッ)」

「ぴゃあッ?!」

ゴツンッ!

「ギャフッ?!」

「全く…いい加減調子に乗ると直ぐに女の子に抱き着くアンタのその悪癖なんとかしなさいよね!」

「イタタ……なんやて〜姐さん?アンタだって照れるとすーぐお色気使ってドン引きされとるやんけ!そんな色気なんかこれっぽちも無いツルペタ女に言われたくないやい!」

「ハァ?!それを言うならアンタだって無駄に寒いオヤジギャグ連発して辺りを冬景色化させてるじゃないのよ!私こそそんな変態つまらな親父に注意なんかされたくないわよ!!」

「なんやてェ?!」

「何よ!!」

ギャーギャー

「アハハ…すいませんね読者の皆様…元々はあの二人が言う予定だったんですけど見ての通り喧嘩が勃発してるので僕達から言わせて貰いますね…この小説は、ろくにスプラトゥーンやってない初心者作者が書いたオリイカ小説です…」

「ついでに文才も皆無だから見る人は注意が必要だ」

「そ、そういう訳なので…この駄作をよろしくお願いします…(ペコッ)」

【おまけ】

作者「うげぇ…これ八人分も設定考えないといかないのか…ヤダなーめんどいなー…このまま失踪したい…」

「イカセネェヨ?」

作者「んっ?!?ア、アレーアルトクン?ナンデキミハロケラントニホントウモッテニオウダチシテルノカナー?」

「……星となれ」

作者「あ、オワタ\(^o^)/」

…数分後…

アルト以外の仲間達が集合したが既にそこにはモザイク無しでは絶対に映せない哀れな肉片が転がっていた…

「これまた随分とハデハデにやりましたなーアルトはん…あー…ものっそい言いにくいんやけども…吐いて良いですか?……ウプっ」

「えっ?!ちょ、ちょっと待って!吐くならトイレか洗面所に…」

「オボロロロロ…(画像は見せられないよ!)」

「きゃあああッ!!」

「一足遅かったあぁ…!ちょっと誰かタオル!」

「ハ、ハイ!」

「ナ、ナイスワカバちゃん!(既に名前言ってる)……ってなんでよりによってナキ君愛用の抱き枕なの?!」

「い、いやあの…シェアハウス中のタオル全部モミジ君が占領してたので…」

「あの子は…!!小説紹介の時もいなかったし…」

「ユ、ユート大変よ!今度はサキが貰いゲロしたわ!」

「………ハァッ?!あーもー次から次へと!」

「アハハ…こ、こんな人達ですがどうぞよろしくお願いします…(ペコ)」

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