二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【オリジナル小説】セブンスヒード
- 日時: 2018/06/09 17:51
- 名前: ユウリ (ID: AnKpKfSC)
—選ばれし7人の魔法使い達よ—
—君達はその力を何の為に使う?—
「答えはもちろん、【皆を守る】為。」
どうも、【クリスタルの物語】でお馴染みのユウリです!
今回は、初のオリジナル小説に挑戦しようと思います。
感想やアドバイス等がありましたら、是非書いていってください。
宜しければ見ていってください。
オリキャラ募集中です。(敵キャラのみ)
オリキャラを投稿する際には、下に書いてある募集用紙と募集用紙についての注意事項と説明を参考に書いてください。
オリキャラは、1人につき5人までです。(それ以上は超えないようにしてください。)
【小説についての注意】
・ナマケモノもびっくりの亀更新
・文才?何それ美味しいの?
・荒らし厳禁
・恋愛・バトル・シリアス・死ネタありです
・ファンタジー小説です
・この小説への誹謗中傷・関係の無いコメントは控えてください
・文章やキャラの無断転載はやめてください
【募集用紙】
名前:
性格:
性別:
年齢:
種族:
容姿:
能力:
属性:
魔法:
詳細:
サンボイ:
【募集用紙についての注意事項と説明】
・種族は、魔族か妖怪のどちらかの種族を書いてください(魔王以外)
・名前は、魔族は外国名。妖怪は日本名で書いてください
・年齢は400歳以下で
・能力とは、視界に映った相手(または自分)に影響を与える特殊な力です
・能力を書く際、【相手を〜する能力】という形式で書き、その横に能力の詳細を書いてください
・【操る・殺す・魔法の無効化】以外の能力を書いてください
・属性とは、キャラの使用する魔法の属性のことです(属性は1つまで)
・魔法の欄には、キャラの使用する魔法の名前とその横に魔法の詳細を書いてください(魔法は2個以上書くこと)
登場人物
皆様からのオリキャラ
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- Re: 【オリジナル小説】セブンスヒード ( No.1 )
- 日時: 2018/06/09 18:59
- 名前: ユウリ (ID: AnKpKfSC)
西暦800年——
魔族と妖怪を統制する国の王…つまり魔王が人間界で毒によって倒れていた。
それを見つけた子供達5人と貴族2人が魔王を屋敷へ運び、その時代の医者に診てもらうことで、何とか一命を取り留めた。
魔王は命の恩人である子供達と貴族達にお礼をしようと考え、1つの事を思いついた。
それは、彼ら7人に『魔法』を与えること。
魔王は7人に1つずつ魔法を与えた。
『氷』『花』『風』『雷』『水』『炎』
そして彼らの中で最長年の男の子に『光』を与えた。
魔王は言った。「それで自分の身を守りなさい。あまり他の人には見せないように。」と。
しかし、魔法を手に入れた彼らは、それを面白がって遊びに使ってしまった。
彼らの魔法を見た者達はみな彼らを恐れ、彼らを牢に入れた。
そして、戦になると彼らを出し、戦に参加させた。
そう、彼らは道具と化したのだ。
彼らは衰弱してどんどん死んでき、最後の1人が死んだ時。
不思議な事が起こった。
目の前に死んでいった6人が居たのだ。
そして、彼らは光に包まれており、周りには人間の魂がいくつもあった。
彼らが1つずつ、魂に触れたとき、彼らの魔力が魂に吸い込まれた。
そしてその魂は消えていき、周りの魂も次々に消えていった。
彼らの目の前には7人の赤子の映像が映し出された。
彼らは悟ったのだ。『自分達の魔法はこの子達に受け継がれた。』と
そして彼らは思った。『この子達に自分達と同じ想いをして欲しくない。』と
最長年だった男の子は、赤子の映像に向かって叫んだ。
『君達の中に眠る魔法を使ってはいけない』
『誰にも知られてはいけない』
と。
そして彼らは天国へと旅立っていった。
男の子が伝えた言葉は、赤子達が何歳になっても記憶に残っており、赤子達は彼の教えをしっかり守って生き続けた。
それから、死んで・魔力を継承し継承され、教えを伝え伝えられ、現世で生きていく。
というループがどんどんと続いていき、2018年現在。
魔法を使わなければいけない状況に陥っている。
- Re: 【オリジナル小説】セブンスヒード ( No.2 )
- 日時: 2018/06/09 19:07
- 名前: ユウリ (ID: AnKpKfSC)
【設定】
・魔法の継承は、西暦800年からずっと続いている。
・魔法を持つ者は、他の能力者以外の人間に魔法を使えると知られてはいけない。(利用される恐れがある為)
・魔法を持つ人間は『7人』と決まっている。
・魔法は7人それぞれ違い、『光』『氷』『花』『風』『水』『雷』『炎』の7種類。
・そのうち、『光』の魔法を持つ者は『リーダー』とされる。
・魔法を持つ7人は、同じ年、同じ日に生まれてくる。(時間はそれぞれ違う)
・魔法を持つ7人全員が死亡した際、【誕生の間】にて次の7人を選び、リーダーが魔法について教える
・なお、【誕生の間】でリーダーが発した言葉は、次の継承者は忘れる事が出来ない。
・魔族や妖怪は全員魔法が使え、7人の持つ魔法以外の属性の魔法を使う者もいる。
・魔族や妖怪には、個人個人で『能力』を持っており、視界に映った相手に能力を使い、影響を及ぼすことができる。(ただし、能力同士をぶつけて中和する場合もある)
・魔王は全ての属性の魔法を使うことが出来る。
・魔王の傍には【四天王】がついており、魔界の中で最も強い力を持つ4人を厳選する。
・現在、人間と魔族・妖怪の仲は非常に悪い。
- Re: 【オリジナル小説】セブンスヒード ( No.3 )
- 日時: 2018/06/09 20:50
- 名前: 匿名 (ID: 9Urj1l4Z)
ここは二次創作板なので、オリジナル小説を書くのなら板違いですよ。
- Re: 【オリジナル小説】セブンスヒード ( No.4 )
- 日時: 2018/06/09 22:04
- 名前: ユウリ (ID: AnKpKfSC)
ハッ!
とんでも無い凡ミスを…ww
匿名さんありがとうございます!
- Re: 【オリジナル小説】セブンスヒード ( No.5 )
- 日時: 2018/06/09 22:23
- 名前: ユウリ (ID: AnKpKfSC)
間違えてこっちに投稿してしまったので、こっちのはロックして管理人さんに消していただこうと思っています!
この小説の続きが見たい方は、クリスタルの物語にURLを張っておくので、そちらから見るか、【複雑・ファジー小説】で【セブンスヒード】と調べてみてください!
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