二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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逃走中〜卑弥呼と時空の少年〜完結!
日時: 2018/12/07 19:11
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: nEqByxTs)

雄介版逃走中第17弾!

時に弥生時代、ここはなんでも叶えることが出来る卑弥呼、しかしある日、空から降ってきたタケという少年が出会ってから、国民たちは騒がしくなってきた、
果たして?タケと卑弥呼の恋の結末は!?
この出来事に彼らの左右となる!
今回は集められた、アイドルや金髪女子、忍者やアスリートや作者などと集められた、30人の逃走者たちが逃げ回る!
果たして?130分間逃げ切り賞金156万円を獲得する者は現れるのか!?

〜逃走者〜
1 青峰大輝(黒子のバスケ)2
2 天海春香(アイドルマスター )2
3 嵐山悟郎(侵略!イカ娘)初
4 アリス・カータレット(きんいろモザイク)初
5 イカ娘(侵略!イカ娘)3
6 猪熊陽子(きんいろモザイク)初
7 ウィッチ(ぷよぷよ)初
8 うずまきナルト(NARUTO) 2
9 大宮忍(きんいろモザイク)初
10 如月千早(アイドルマスター )初
11 黄瀬涼太(黒子のバスケ)2
12 九条カレン(きんいろモザイク)初
13 小泉花陽(ラブライブ!)4
14 小路綾(きんいろモザイク)初
15 相楽誠司(ハピネスチャージプリキュア)初
16 シェゾ・ウィグィィ(ぷよぷよ)初
17 ジャスダーク(募集参加)3
18 空深彼方(ソ・ラ・ノ・ヲ・ト)初
19 テムジン(募集参加)初
20 東條希(ラブライブ!) 5
21 長月早苗(侵略!イカ娘)初
22 七瀬ゆい(Go!プリンセスプリキュア)初
23 はたけカカシ(NARUTO)初
24 浜千鳥(募集参加)6
25 春野サクラ(NARUTO)初
26 双海亜美(アイドルマスター )初
27 双海真美(アイドルマスター )初
28 南ことり(ラブライブ!)4
29 ゆうき(募集参加)3
30 ゆうろ(募集参加)11

50音順

見所
「弥生時代で逃げ回る!」
「金髪同盟ならぬ金髪結成!」
「忍、金髪だらけにやる気ゼロ」
「青峰とイカ娘、本気のリベンジマッチ!」
「ゆうろ11回目の初の逃走成功なるのか!?
「ゆうき、ことりがいるだけでパワーアップ!」
「ナルト、本気の忍者劇!」
「あやや・早苗・アリスの恋の妄想中」
「ピュア組、今までと違う本気で挑む!」
「最後に待ち受けるのは、正義か闇か?」

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Re: 逃走中〜卑弥呼と時空の少年〜 ( No.88 )
日時: 2018/09/14 23:13
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: 32zLlHLc)

18:00

ハンターMH
「・・・・・・・」タッタッ

誠司
「しかも最悪なことに広場が広い!」タッタッ

誠司がハンターに追われている・・・!

誠司
「でも充分な距離はある!全力で走れば!」

空手を通っている、脚力は万全、全力で走る!

ハンターTK
「・・・・・・・」スタスタ

だが誠司の前に別のハンター・・・

誠司
「はぁはぁ・・・!?嘘だろう!?」

[SAGARA]
[LOCK ON]

ハンターTK
「・・・・・・!」タッタッ

挟まれた・・・!

誠司
「挟み撃ち!でも幅は広い、かわしきれるはず!」

ハンターTK
「・・・・・・・」タッタッ

誠司
「とおりゃ!」スッ!

ハンターTK
「・・・・・・・」スッ(手を伸ばす)

ポン!

17:49
相楽誠司 確保
残り10人

誠司
「あぁぁ・・・やっぱりダメだったか、」

いくら幅が広くてかわしきれても、ハンターは眼球も万全動きがわかれば、お見通しだ・・・

誠司
「はぁはぁ、さすがにかわしきれても・・・逃げきれる距離がなかった、でも諦めたくなかったから、はぁはぁ・・・」

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

しかし恐怖はまだ終わらない・・・

千早
「相楽君・・・大丈夫かしら、横道逃げたから良かったけど、まだ近くにいるかもしれないわ・・・」スタスタ

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

千早
「・・・結構慎重に行くと、怖いね・・・」スタスタ

ハンターMH
「・・・・・・!」タッタッ

見つかった・・・!

千早
「!しまった!」タッタッ

ハンターMH
「・・・・・・・」タッタッ

千早
「はぁはぁ・・・」タッタッ

ハンターAX
「・・・・・・!」タッタッ

またしても、別のハンターが見つかった・・・
今度は追加されたハンターだ・・・!

千早
「そんな!」

[KISARAGI]
[LOCK ON]

ポン!

17:32
如月千早 確保
残り9人

千早
「捕まったわ・・・よりによって挟み撃ちなんて・・・」

まさかの連続挟み撃ちで一瞬でペアは撃沈・・・

まさに悪魔の仕業だ・・・

千早
「しかも、後ろは相楽君が追われたハンター、前から追加されたハンター、もっと遠くに逃げるべきだったわ・・・」

プルルルル プルルルル


「もう、これなんとかしてほしいわ・・・結構音も目立つ!」

イカ娘
「相楽誠司確保、誠司が捕まってでゲソ!うわぁ、あやつ結構身体能力高いのになイカ・・・」

春香
「千早ちゃんも捕まっちゃったよ・・・えぇぇ・・・?」

アリス
「えぇぇ!?もしかして連続確保!?今まで本家とか連続で確保は見たことはあるけど、ここで連続は怖いよ〜」

ゆうき
「しかも、一瞬でペアは全滅・・・凄く怖くなってきましたね、」プルプル

青峰
「やっぱり、1体追加されたのが大きいじゃねえか?それだけ危険は多くなってこったな・・・」

ゆうろ
「だから言ったのに・・・1体追加されたから、危険だって・・・」

花陽
「もう、怖くなってきた・・・」

イリーヌ
「そこのあなた・・・?」

花陽
「はい!」

イリーヌ
「そんなにビビってならなくてもいいわよ・・・」

花陽
「なんでしょうか?」

イリーヌ
「この辺に派手な着物が女の子がいるかしら?」

花陽
「えっと〜・・・」

ーーーーーーーーーー

卑弥呼
「なんずらか?」

ーーーーーーーーーー

花陽
(もしかして・・・)

イリーヌ
「もしかして、知っている?」

花陽
「ご、ごめんなさい!ここに派手な着物は見ていません!」

イリーヌ
「そう、ならしょうがないわね・・・悪かったわね、引き止めて、」タッタッ

花陽
「・・・すごい派手な服だった・・・」///

ーーーーーーーーーー

一方タケを探しているひろとくれな・・・

くれな
「ごめんなさい、タケ、私たちが誕生日を忘れて・・・うぅぅ・・・」

ひろ
「泣くな・・・仕方ない、警察で頼るしか、うん?」

タケのスマホ

ひろ
「見ろ!これタケのスマホじゃないか?」

くれな
「本当だわ・・・でも一体?」

ピカー・・・

ひろ
「うわぁ!?なんだこれは!?」

くれな
「眩しい・・・!」

ーーーーーーーーーー

ヒュー・・・

ドン!

ひろ
「うぅぅ・・・なんだ、ここは・・・」

くれな
「見たことないわ、こんな風景は・・・」

住民
「卑弥呼様は一体いつ戻るなんですか!?」

家来
「すみません、我々も探していますけど・・・」

住民
「早く戻らないと食料が出来ないわよ!」

家来
「申し訳ない!」

ひろ
「卑弥呼?」

くれな
「服も違う・・・」

ひろ
「卑弥呼って、あの伝説の神様か?」

くれな
「えぇ・・・もしかしたらここって」

ひろ・くれな
「やよい時代!?」

ひろ
「!もしかしたら、タケもここに!」

くれな
「きっとそうだと思うわ!早く探さないと!」

タケ
「・・・・・・・」

卑弥呼
「あれ?タケ君、どうしたずら・・・?」

タケ
「やっぱり、僕家に帰るよ・・・」

卑弥呼
「えっ・・・?」

タケ
「なんか寂しいんだ・・・親が離れて行くって言うのは・・・」

卑弥呼
「でも、誕生日を忘れて家を出てきたずらだよね?」

タケ
「でも、自分で言わなかったのは、僕のせいでもあるから、何より結婚記念日でめちゃくちゃされたから、凄く後悔しているよ・・・」

卑弥呼
「ずら・・・実はマルも自分から出て、迷惑かけているんじゃないかなって思ってたずら・・・」

卑弥呼
「でも、マルも1人で出たい思ってたずら!最近は凄く閉じ込めた気分だったずら・・・」(泣く)

タケ
「花子ちゃん・・・」

卑弥呼
「マル、みんなにちゃんと謝って会いたいずら・・・」

タケ
「うん、僕も・・・」

イリーヌ
「あら・・・見つけたわよ♪」

タケ
「うん!?」

卑弥呼
「ずら!?」

イリーヌ
「あなたが卑弥呼なのね、随分ちっちゃいわね・・・」

卑弥呼
「小さくて悪かったずらね!」

イリーヌ
「それより、あなたが持っているその幻の宝石、もらっていいかしら?」

卑弥呼
「これ?だめずら・・・マルの大切な守りずら!貸してあげないずら!」

イリーヌ
「そう、なら話は早いわね・・・」

イリーヌ
「奪い取るわね・・・」

タケ
「花子ちゃん危ない!」ダッ

卑弥呼
「ずら!?」

イリーヌ
「高速で奪い取る思ったけど、避けるとは凄いわね・・・」

イリーヌ
「でも、もう逃げられないわね・・・」

タケ・卑弥呼
「・・・・・・・」

???
「そうはさせるか!」投げる

イリーヌ
「!?何よこれ!?」

ひろ
「はぁはぁ・・・」

くれな
「タケ!」

タケ
「父さん!母さん!」

ひろ
「俺の会社の靴下の匂いは強烈だぜ!」

ブァ〜ン・・・

イリーヌ
「臭っ!!!!」ガクッ

イリーヌ
「うぇぇぇ・・・」

タケ
「父さん、母さん、どうしてここに?」

ひろ
「はぁはぁ、それはお前の向かいに来たからに決まっているんだろ!」

くれな
「ごめんなさい・・・あなたの誕生日を忘れてだめな親で・・・」ぎゅ

タケ
「うんうん・・・こっちもごめん、勝手に家を出て、その上結婚記念日をめちゃくちゃされて・・・」

ひろ
「いいんだ・・・そんなことは、」

くれな
「結婚記念日は毎年出来るわ、だから・・・帰ったらタケの誕生日を祝うわ・・・」

タケ
「・・・うん!(泣)

卑弥呼
「タケ君の親すごいずら・・・」

タケ
「それより、ここから出る方法はないかな?」

ひろ
「そういえば、俺たちが光った時、石のようなあったな・・・」

くれな
「もしかしたら、それかもしれないわ・・・」

卑弥呼
「マルも行くずら・・・」

タケ
「花子ちゃん?」

卑弥呼
「マルがあんなこと言ったから、多分きっと願ったずらだから・・・」

卑弥呼
「タケ君の親御さんも行くずら・・・」タッタッ

タケ・ひろ・くれな
「・・・・・・!」タッタッ















イリーヌ
「そうはさせないわ・・・」ピッ

???
「はい、イリーヌ様、」

イリーヌ
「こちら、今から転送してちょうだい、アイツを捕まえるために・・・!」

???
「了解しました!」

ーーーーーーーーーー

ユウスケ
「よし・・・最後のミッションは派手な過酷なミッションだ!」ピッ!

mission発動

ハンター×5
「・・・・・・・」

エリア内に5体のハンターが設置した・・・
横に指紋認証装置が位置した・・・

さらに先には2つのレバーが出現した・・・

最後のミッションは一体なんなのか・・・?

逃走者9人対ハンター5体
16:00 1,368,000円
〜逃走者〜
緑ペア
うずまきナルト&小路綾

オレンジペア
ゆうき(南ことり)

青ペア
イカ娘&ゆうろ

赤ペア
天海春香(浜千鳥)

水色ペア
アリス・カータレット(はたけカカシ)

虹色ペア
青峰大輝&小泉花陽

Re: 逃走中〜卑弥呼と時空の少年〜 ( No.89 )
日時: 2018/09/15 21:22
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: SEvijNFF)

16:00

プルルルル プルルルル

メールだ・・・


「何?ミッション?」

「小路綾、誕生日おめでとう〜!」


「うわぁ・・・誕生日迎えるなんてありがとう!、って今それどころじゃないでしょ!なんで私の誕生日迎えるのよ!」

気をとりなおして・・・(ついやりたかった・・・)


「作者の本心丸出しでしょ・・・;ミッション④」

青峰
「『檻の中ハンター5体が設置した、』5体か・・・」

アリス
「『残り5分なるとハンターが放出される・・・』今追われているハンターは5体だから、倍になるんだ・・・」

ゆうき
「やばいって、倍はキツイって・・・」

春香
「『阻止するにはタケと卑弥呼を2人同時で認証しなければならない・・・』2人同時、つまり人探しですか?」

ナルト
「『さらに2つのレバーがある、それを下ろせば時間を止めることが出来る、』えっ!?時間を止める?どういうこと?」

ゆうろ
「この時間停止レバー、なんか裏があるな・・・きっと何かある!」

イカ娘
「やばいでゲソ、早く止めに行かないと私たち危ないでゲソ!」

花陽
「2人ですか?(タケと卑弥呼)早く行かないと!」スタスタ

ミッション④ ハンター放出を阻止せよ!

檻の中5体ハンターは出現、残り5分になると、放出される、阻止するにはタケと卑弥呼の手形認証しなければならない、
さらに2つのレバーがある、それを使えば時間を停止することが出来る!

ゆうろ
「でも、今は放出阻止しないと!」

残り5分になれば、ハンター5体がエリア内に放出される!

しかし捜索を続行しているハンター5体、ミッション向かえば、ハンターに見つかるリスクも高くなる!

スタッフ
「行きますか?」


「行きます!放出されたらもう逃げる場所がなくなるから!」

青峰
「10体はキツイな、やるしかねえか・・・」

ナルト
「さすがに10体は、俺でも無理ってばよ・・・行こうぜ!」

アリス
「行くよ!だって多分最後のミッションだから!」

ゆうき
「行きます!ことりちゃんのためにも!」

花陽
「やります!」

イカ娘
「あの2人はどこでゲソ!?」

ゆうろ
「とりあえず、ハンター放出場所を向かいます!」

スタッフ
「行きます?」

春香
「はい!」

9人の逃走者は全員参加するようだ・・・!

しかしタケと卑弥呼はどこにいるかはわからないつまり探さなければハンター放出阻止は出来ない!

ナルト
「それにしてもどこにいるってばよ?(タケと卑弥呼)」

イカ娘
「これがあるから(網鉄砲)大丈夫でゲソ!」

ゆうき
「とりあえず、目立つところを行きましょう・・・」

だが手がかりないため、自力で探すしかない・・・

春香
「あっ!ハンター来ちゃったよ・・・」スタスタ

ハンターKH
「・・・・・・・」スタスタ

春香
「ハンターがいる分、行けないよ・・・」

思う以上に進めない・・・

花陽
「あっ!」スタスタ

花陽の近くに・・・

タケ
「あれ?あの子・・・」

卑弥呼
「さっきあった子ずら!」

花陽
「タケ君とはn、違う違う卑弥呼さんがいました!」

タケと卑弥呼・・・

早くも見つけた・・・!

花陽
「あのすみません・・・私と行動してもいいですか?」

タケ
「うん!分かりました!」

卑弥呼
「マルたちも急ぐずら!」

話が分かってくれた・・・

ハンター檻の場所はタケが落ちてた石がある・・・

そこに2つのレバーもある・・・

アリス
「でもどうしてレバーが必要なのかな?」

青峰
「まさかまたクイズじゃねえのか?」

スタッフ
「違います、時間停止レバーですから、」

青峰
「そっか・・・だとしても必要なくねえか?わざわざどうして時間停止が必要になるんだ?」


「時間がなくなったら、レバーを下ろすタイミングが必要なのかしら?」

果たしてレバーの意味とは・・・?

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

その逃走者たちの近くにハンター・・・

イカ娘
「急に来たらさすがに困るなイカ・・・」

青峰
「とりあえず、ハンターの場所まで行くか・・・」

花陽
「みんなに報告した方がいいかな?」

ハンターLS
「・・・・・・・・・」

アリス
「いないよね?」


「来たらこれがあるから(ストップウォッチ)」

ゆうろ
「残り13分も切ったか、やばい今回のミッションは短い・・・」

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

ナルト
「お〜い!大声で叫ければ来るじゃないかな?でもそれだとハンターに気づかれるだよな・・・」

ゆうき
「本当に出来れば、この2人も地図に載ってほしいですよ・・・」

春香
「ちょっと今動いたら、見つかると思う・・・」

ハンターLS
「・・・・・・!」タッタッ

見つかったのは誰だ!?

逃走者9人対ハンター5体
13:30 1,398,000円
〜逃走者〜
緑ペア
うずまきナルト&小路綾

オレンジペア
ゆうき(南ことり)

青ペア
イカ娘&ゆうろ

赤ペア
天海春香(浜千鳥)

水色ペア
アリス・カータレット(はたけカカシ)

虹色ペア
青峰大輝&小泉花陽





Re: 逃走中〜卑弥呼と時空の少年〜 ( No.90 )
日時: 2018/09/17 18:43
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: XGjQjN8n)

13:30

ハンターLS
「・・・・・・!」タッタッ

ハンターに見つかったのは・・・?


















「嘘でしょ!?ハンター!」タッタッ

昨日誕生日迎えた小路綾だ・・・!

ハンターLS
「・・・・・・・」タッタッ


「でも、これがある!今は自分を身を!」カチャ!

ハンターLS
「・・・・・・!?」停止

ハンターストップ・・・

ハンターLS
13:24〜12:24 停止


「本当だわ、ストップなってるわ・・・時間が本当に止めたみたいに、早く行かないと!」タッタッ

花陽
「とにかく皆さんにチャットで報告します!」

ひろ
「便利なもんだな・・・」

くれな
「電波届かないと思うわ・・・」

花陽
「大丈夫です!」

花陽
[タケ君と卑弥呼さんが見つけました!]

ナルト
「花陽が2人を見つけたってばよ!」

ゆうろ
「よし、これで負担はかけないはず・・・あとはハンター檻の場所だけですね・・・」

春香
「ハンターはいなくなりました、向かいます!」タッタッ

アリス
「この辺あたりなんだけど・・・」

青峰
「ハンターの檻ってどこだよ・・・」

ハンターの檻のは場所を示せているが、だが広い分迷いやすいところがある・・・

花陽
「これで皆さんに報告出来ました!」

タケ
「これでみんなと合流出来るの?」

花陽
「はい!」

卑弥呼
「凄いずら〜」

花陽
「ところで4人の皆さんどこに向かっていますか?」

タケ
「ぼくたち、流れ星の石のところに向かっている!」

卑弥呼
「そうずら・・・」

花陽
「流れ星!?もしかして過去に来たんですか!?」

ひろ
「あぁ・・・」

花陽
「ピャーッ!!!」

花陽
「ダレカタスケテ〜・・・」

くれな
「どうしたかしら・・・?」

タケ
「さぁ・・・?」

あまりにも矛盾すぎてついていけない花陽・・・

ゆうき
「ハンターの檻、ハンターの檻・・・」タッタッ

ゆうきもハンター檻の場所を向かっている・・・

ハンターLS
「・・・・・・・」ストップ状態

そこに綾がストップウォッチを使用したハンターがいる・・・

ゆうき
「うわぁ!ビックリした・・・なんでこんなところにハンターがいる?」

ゆうき
「追われてこない?ニセモノなのかな?早く向かおう!」タッタッ

停止したハンターを置いておき走るゆうき・・・

ハンターLS
「・・・・・・!」活動開始

だがそのハンターは1分過ぎていた・・・!

ハンターLS
12:24 活動開始

ハンターLS
「・・・・・・!」タッタッ

そのハンターはゆうきに視界に捉えていた・・・!

ゆうき
「はぁはぁ・・・ここで合ってるかな?」タッタッ

だがゆうきは後ろに気づいていない・・・

ハンターLS
「・・・・・・・」タッタッ

ゆうき
「うん?なんか足音が・・・うわわわ!!!!嘘!?」タッタッ

ようやく気づいたが、時にすでに遅し・・・

[YUKI]
[LOCK ON]

もう気づいた時は距離がない・・・!

ポン!

ゆうき
「えぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜!?」

12:16
ゆうき 確保
残り8人

ゆうき
「なんで・・・?本物のハンターだったの!?いくらなんでも卑怯すぎて!不意打ちだったよ〜・・・ことりちゃんごめん・・・」

不意打ちを突かれたゆうき、ことりの賞金は一瞬で散った・・・

プルルルル プルルルル

春香
「ゆうきさん確保、残り8人・・・」

青峰
「あいつ、南しか頭ねえからな・・・多分気づかずに捕まったんじゃねえか?」


「もう8人なのね・・・」

自分が止めたハンターに気づかず・・・

アリス
「あっ!あれじゃないかな?」タッタッ

アリスがハンターの檻を見つけたようだ・・・

だが目の先には・・・

アリス
「えっ?えぇぇ・・・」

部隊×10人
「・・・・・・・」銃を持っている

壁のような感じの部隊達だ・・・

アリス
「なんで?これって・・・あれ本物なの(銃)!?」

銃を持っている部隊達、向かっていても、10人の部隊達が銃を構えて穴だらけになってしまう・・・!

アリス
「ちょっと待って、いくらなんでも、あれは無理だって・・・!」

アリス
「どうしたらいいの?」

このミッションにまたも過酷すぎるものがあった・・・
果たして?部隊達を倒すことが出来るのか・・・?

逃走者8人対ハンター5体
11:30 1,422,000円
〜逃走者〜
緑ペア
うずまきナルト&小路綾

青ペア
イカ娘&ゆうろ

赤ペア
天海春香(浜千鳥)

水色ペア
アリス・カータレット(はたけカカシ)

虹色ペア
青峰大輝&小泉花陽

Re: 逃走中〜卑弥呼と時空の少年〜 ( No.91 )
日時: 2018/09/18 15:48
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: XGjQjN8n)

11:30

アリス
「みんなに報告した方がいいよね?」

ハンターの檻の前には10人の銃を持っている部隊・・・

アリス
「写真も送った方が早いもんね・・・」パシャ!

部隊A
「何者だ!?」ダダダダ

アリス
「ヒィィィ・・・!」

部隊A
「気のせいだったか・・・」

アリス
「・・・絶対に本物だよね・・・?だって凄く怖かったよ・・・」小声

(作り物なのでご安心を)

アリス
「早くみんなに写真とチャットを送らないと・・・」プルプル

さっきので非常に精神的ダメージを食らったようだ・・・

アリス
[みんな大変だよ!ハンターの檻の先には銃を持っている人たちがいるよ!]

ゆうろ
「うわっ、うわっ、そうきたか・・・」

アリス
「メールで写真送り]

ナルト
「ヤベェな・・・今まで倒してきた敵なのに、いくらなんでも銃を持っている奴らには倒せねえってばよ・・・」

青峰
「マジかよ・・・ふざけるじゃねえよ、銃を待つ奴らを倒すなんて無理だろ、」

2人は今まで何度も倒してきた、しかし今回は銃を待つ部隊達を倒す方法は難しい・・・

春香
「凄く今回のミッションは怖くなってきた・・・」


「本当にどうしたらいいのかしら?」

花陽
「もしかして、石の近くにもあるのかな?」

タケ
「まさか・・・」

卑弥呼
「多分、あの人ずら・・・」

イリーヌ
「どうやら間に合ったみたいだわ・・・」

そう、実は・・・

ーーーーーーーーーー

イリーヌ
「奴らは石のところに向かっているわ、あんた達はその辺で待つのよ・・・」

部隊A
「分かりました、おいお前ら、行くぞ!」

部隊×9
「ハッ!」

部隊A
「奴らが(タケと卑弥呼達)来るまで待機だ、だが油断にはするなよ・・・」

部隊×9
「ハッ!」

ーーーーーーーーーー

というわけだ・・・

イリーヌ
「これで来ても、安全はないわよ、つまり八方塞がりよ、フッフフフ・・・」

これで残り5分なれば、ハンターの檻は放出され、合計で10体となる・・・

イカ娘
「私の触手であれば、簡単にやっつけるのにゲソ・・・」

スタッフ
「特殊能力は禁止なので・・・」

イカ娘
「どうしたらいいのイカ・・・!」

ゆうろ
「うん?ちょっと待ってください・・・」

何か閃いたゆうろ・・・

ゆうろ
「レバーがあるってことは、時間停止になるから、つまりそういうことですか!」

ゆうろが謎を解き、逃走者たちに伝える・・・

ゆうろ
[皆さん、レバーの意味が分かりました!、部隊達を倒すには、時間停止レバーを使って、その間に銃を奪って、その隙にやればいいんですよ!]

ナルト
「あぁ〜、そういうことか!」


「なるほど、レバーを使う意味が分かったわ!」

青峰
「流石ベテランだな、何度出ている経験は裏切らねえからな・・・こういう時は頼りになるぜ!」

花陽
「でも、どうやったら、部隊達を倒せばいいのかな?」

くれな
「それなら私に任せて!私実は柔道2級なの・・・」

ひろ
「そうだったな、喧嘩した時はいつも負けるからな・・・」

タケ
「父さんが弱いだよな・・・」

ひろ
「俺だってこう見えて高校で卓球キャプテンで勤めただぜ!」

タケ
「それ、全く関係ないと思うんだけど・・・;」

花陽
「とりあえず、報告した方がいいのかな?」

花陽
[倒せる人がいますこの方です!][くれなの顔]

ナルト
「えっ!?何で紅先生がいるってばよ!?」

春香
「部隊達を倒せるって・・・凄くないですか?」

ゆうろ
「やっぱりこういうことのかな?女の子は怒らせると怖いって・・・この事なのかな?」

アリス
「ところでレバーはどこにあるのかな?」

それを知ったアリス、レバーを探す・・・

イカ娘
「多分近くにあると思うんだけど・・・」


「あっ!アリス!」

アリス
「アヤ!怖かったよ、さっきの・・・」


「どうしたの?」

アリス
「さっき、部隊の人たち、銃を撃ったのよ・・・;」


「そうなの!?酷い人たちなのね・・・」

ーーーーーーーーーー


「許しません!アリスを酷い目にするなんて!私が許しません!」

全員
「どうしたの?」

陽子
「しの、もしかして、感じたのかな?」

カレン
「オォ!それって、シノはもしかして特殊能力を使えるんデスか!?」

しの
「いえ、なんとなく、アリスが危険だと思いましたので・・・」

全員
「すごいなあなたって(あんたって(お前って);;」


「はい?」

ーーーーーーーーーー


「しのもこれ見ているんじゃないかな?」

アリス
「多分きっと・・・」


「それより、レバーはどこにあるの?」

アリス
「私も探しているところだよ・・・」


「早くどこにあるのかしら?」

アリス
「目立つところだと思うんだけど・・・」


「あれじゃないかしら?」指を指す

時間停止レバー
「・・・・・・・」

アリス
「あれだよ!きっと!」


「間違いないわ!」


「下ろした方がいいよね!」

アリス
「でも2つあるよ?」


「もしかして?2つ同時下ろさないとダメのパターンかしら?」

この時間停止レバーは2つ、同時に下ろさないと時間は止めることは出来ない・・・


「せーので言うわよ!」

アリス
「うん!」


「行くわよ!せーの!」ガチャ!、ガチャ!

09:24
時間停止

タケ
「・・・・・・・」

卑弥呼
「・・・・・・・」

ひろ
「・・・・・・・」

くれな
「・・・・・・・」

イリーヌ
「・・・・・・・」

部隊×10
「・・・・・・・」

家来
「・・・・・・・」

管理
「・・・・・・・」

鬼管理
「・・・・・・・」

住民たち
「・・・・・・・」

全員が停止になった・・・

春香
「あれ?みんなが止まっちゃってるよ・・・」

青峰
「なんだ?急に雰囲気が違えような・・・」

花陽
「あれ?タケ君と卑弥呼さん、お父さんもお母さんも動けません・・・」

ゆうろ
「でも、ちょっと待って下さい、停止したのはいいんですけど、ただ動いているのは、僕らとハンターだけですよね?」

そう動いているのは、逃走者とハンターのみ・・・

動いてる分、より目立つ・・・

イカ娘
「うわぁ・・・不気味でゲソ・・・」

住民たちの停止にと迷うイカ娘・・・

ハンターAX
「・・・・・・・」スタスタ

その近くにハンター・・・

イカ娘
「ゲソ?来た!やばいでゲソ!」タッタッ

いち早く気づきハンターの距離を置く・・・

ハンターAX
「・・・・・・・」スタスタ

しかし逃げた先には・・・

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

もう1体・・・

イカ娘、凌げるか!?

逃走者8人対ハンター5体
09:24 1,447,200円(時間停止)
〜逃走者〜
緑ペア
うずまきナルト&小路綾

青ペア
イカ娘&ゆうろ

赤ペア
天海春香(浜千鳥)

水色ペア
アリス・カータレット(はたけカカシ)

虹色ペア
青峰大輝&小泉花陽

Re: 逃走中〜卑弥呼と時空の少年〜 ( No.92 )
日時: 2018/09/19 19:00
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: XGjQjN8n)

09:24

イカ娘
「やばいでゲソ!」タッタッ

ハンターAX
「・・・・・・・」スタスタ

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

イカ娘が2体のハンターに接近・・・!

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

イカ娘
「うわぁ!?あっちもゲソ!?」タッタッ

ハンターLS
「・・・・・・!」タッタッ

見つかった・・・!

イカ娘
「網鉄砲があるでゲソ!これでも喰らえ!」バーン!

ハンターLS
「・・・・・・!」スカッ

イカ娘
「えっ!?そんな!?」

網鉄砲が外れた・・・!

イカ娘
「そんな!タイミングがバッチリだったのにでゲソ!」タッタッ

ハンターAX
「・・・・・・!」タッタッ

イカ娘が目撃したハンターにも気づかれた・・・!

イカ娘
「ゲソ!?ちょっと待ってでゲソ!」ポン!

09:24
イカ娘 確保
残り7人

イカ娘
「・・・・・・・」

網鉄砲も外れてしまい、ハンター2体にも挟まれ、不運すぎる侵略者・・・

イカ娘
「・・・・・・・」

ショックで言葉も出ないぐらい確保だ・・・

プルルルル プルルルル

ナルト
「イカ娘も捕まったか・・・ヤバイってばよ・・・」

青峰
「まぁあいつには頑張った方じゃねえか?」

ゆうろ
「あぁ・・・イカ娘捕まっちゃったか、このベストはイカ娘の分もあるからね、」

パートナーのイカ娘が捕まったため、賞金はゆうろに託された・・・

ゆうろ
「凄い、プレッシャー感じてきたかもな、」

11回目の逃げ切りとイカ娘の賞金、2つのプレッシャーを重く感じる・・・

花陽
「タケ君と卑弥呼さんが動けない、あとタケ君のお父さんもお母さんも・・・」

時間停止したため、タケたちは動けない・・・

花陽
「もうこうなったら!」

花陽
[皆さん!タケ君たちが動けません!時間を動いて下さい!]

春香
「花陽ちゃんから、苦情のお知らせみたいだね、」

ゆうろ
「そうか、僕たちとハンター以外、動けないんだ・・・」

アリス
「どうする?アヤ、」


「そうね、このまま停止しても、捕まるのが時間の問題だね・・・」

時間が停止なってしまったら、確保か自首しかない・・・


「上げるわよ!」

アリス
「うん!」ガチャ、ガチャ、

09:24
時間開始

タケ
「あれ?どうしたの?」

卑弥呼
「マルたちなんか止めたような感じがするけど・・・」

花陽
「(実感するんだね、)それより早く向かいましょう!」

ひろ
「あぁ、」

くれな
「そうね、」スタスタ

再び時間が動きだし、住民たちが動いた・・・

花陽
「えっと・・・あの辺だからこっちだよね!」スタスタ

ナルト
「はぁはぁ・・・もう着くと思うんだけど、」スタスタ

逃走者たちもハンターの檻に向かっているが、なかなか着かない・・・

アリス
「アヤ、とりあえず、どうする?」


「まずはタケさんたちが来るまで待ちましょう・・・」

青峰
「はぁはぁ、ここか?」

青峰もようやくたどり着いた・・・


「青峰君だわ!」

アリス
「こっちだよ〜!」

青峰
「ところで部隊たちはどこにいる?」

アリス
「あそこ!」指を指す

部隊×10
「・・・・・・・」スタスタ

青峰
「並んで立ってやがるな、しかも仁王立ちみたいな感じだな、これだと隙間が見えねえな・・・」


「でも時間停止なれば、あの人たちも銃を奪えば・・・」

青峰
「銃?あれか・・・」

アリス
「えっ?どうしたの?」

青峰
「いや、なんでもねえ・・・」

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

その3人の近くにハンター・・・

ナルト
「あれか?よし着いたってばよ!」タッタッ

ナルトも合流・・・

ナルト
「あれが部隊たちか・・・でも紅先生倒せるかな?」

青峰
「女は怒るとめちゃくちゃ強えって言うからな・・・」

アリス
「私だって怒ることもあるからな!」

ナルト
「いや、お前は怒っても、可愛いだけどな・・・」

青峰
「あぁ、納得だな・・・」

アリス
「それ、どういうこと!?」


「アリスが弄られている・・・しのがいたらどうなっていたか、」

ハンターMH
「・・・・・・!」タッタッ

見つかった・・・!


「あれ?ハンター!」タッタッ

アリス
「えっ!?」

ナルト
「嘘だろ!?合流したばっかりなのに!」タッタッ

青峰
「チッ!休む暇はねえな!」タッタッ

逃走者たちの運命は!?

逃走者7人対ハンター5体
08:00 1,464,000円
〜逃走者〜
緑ペア
うずまきナルト&小路綾

青ペア
ゆうろ(イカ娘)

赤ペア
天海春香(浜千鳥)

水色ペア
アリス・カータレット(はたけカカシ)

虹色ペア
青峰大輝&小泉花陽


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