二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- カービィ?そんな勇者は、もう居ない。
- 日時: 2018/07/08 07:42
- 名前: もやし定食 (ID: .uCwXdh9)
カービィ?そんな勇者は、もう居ない。
僕はカーテンを開けた。
そこにはビルと...2、3人の影...
どうやら、大手企業[スティファニールインズカンパニー]に走って向かっているようだ。
ん?カンパニーの会社員が次々出てくる?
!?カンパニーの会社員に手を出した...!?
会社員がバタバタ倒れて行った!?
まさか...[反乱]!?この人数で!?この時代に!?
彼らは、カンパニーに突撃したみたいだ。
焦るな自分。あれは自分のライバル社。潰れてもこちらに有益だし、失敗したとしても何ともない。
ただのあっただけの事だ。
そんな事を見ている暇があったら労働に時間を使え。
スーツに着替え、髪型を整え家から出る。
〜〜〜〜〜
キービィ「... 」
赤カービィ「行くぞ」
緑カービィ「わかっているよ」
キービィ「... 」
ロボットA 「ヒョウテキヲハッケン、イマスグコウゲキシマス」
ロボットA 「コウゲキヲカイシシマス」
ロボットA 「ハッ... 」
キービィ「悪いね、君を斬るしか無いんだよ。」
ロボットB 「ヒョウテキヲハッ... 」
キービィ「攻撃をやめてくれないんだね、しょうがないよね。ロボットだから」
キービィ「... 」
シュシュシュシュシュン
キービィ「ごめんなさい」
赤カービィ「謝ってないで倒せ」
キービィ「... 」
バンバンバン!!!
赤カービィ「ホラ、道を作ったから行こう❗」
キービィ「...うん」
緑カービィ「... 」
〜スティファニールインズカンパニー〜
緑カービィ「ここが」
赤カービィ「スティファニールインズ」
キービィ「カンパニー... 」
ロボットC 「ヒョウテキヲハッケン、コウゲキヲカイシシマス」
???「もう下がってよいわ。社長の命令よ」
ロボットC 「ハイ、ヒショサマ」
秘書「いい子ね、だけど邪魔。消えて」
ロボット「ハイ、ヒショサマ」
バーン
キービィ「... 」
キービィ「実に自己中心的だねぇ」
キービィ「フラティ.エミネム秘書」
フラティ秘書「なぜあなたが私の本名を!?」
キービィ「なぜって?君は社長に売られたんだよ」
キービィ「カンパニーごとねぇ!」
赤カービィ「どういう事?」
キービィ「僕は1、2を争うレベルの大手企業[クロッカスエネジメントカンパニー]の最高責任者なんだよ!。」
赤カービィ「!?」
緑カービィ「話に付いていけないや」
フラティ秘書「だから何よ。動揺なんてしないし、もうこの事は傘下の企業に知れ渡っているのよ⁉」
キービィ「僕はね♪社長さんとちゃーんとお話をして、この会社をもらったの♪」
赤カービィ「交渉をしましたと言いたいのか.... 」
キービィ「しかも、傘下の企業ごとね♪」
フラティ秘書「そう、ならば私が新たな会社を立てなければ‼」
ウィーン
緑カービィ「???」
キービィ「最近の秘書様は、勇ましいね♪」
赤カービィ「最近の秘書は、戦うんだな。」
フラティ秘書「お覚悟を!!!」
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